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SSDⅢに核兵器のすみやかな廃絶を要請する日本連絡会日本連絡会代表団行動の記録

『SSDⅢに核兵器のすみやかな廃絶を要請する日本連絡会日本連絡会代表団行動の記録 ニューヨークで46848人の署名-ひろがる核兵器廃絶への共同行動』(SSDⅢ日本連絡会、19881006)

内容

03 SSDⅢ日本連絡会活動のまとめ
09 日本代表団の行動から
12  ニューヨーク、ワシントンなどで反核草の根交流
16 各国国連代表部訪問要請行動  ひろがる核兵器廃絶への国際世論 多くの代表部が快く応じた「アピール署名」
22  SSDⅢでの日本原水協代表の発言
 広根徳太郎(日本原水協筆頭代表理事)
23 日本被団協代表の発言
  伊東壮(日本被団協代表委員)
24 SSDⅢ日本連絡会代表団各班のまとめ
1班
3班
25 4班
5班 武田寛 核凍結から核廃絶へ―静かな飛躍を見た
26 6班
27  8班 奥田守男 「広島・長崎の火」全人類の火となる
 9班
 10班
28   12班
 13班
 29   14班
  15班
 30  16班
18班
 31  19班
 32 21班
 22班
 32  被爆者の感想から
 山田寿美子
33  市岡正憲(広島県被団協副理事長)
34  SSDⅢ第3回国連軍縮特別総会での演説から
 ペレス・デ・クエラル国連事務総長
36  ロバート・G・ムガベ ジンバブエ 大統領
40  竹下登 日本首相
43  エドアルド・A・シュワルナゼ ソビエト連連邦外相
49  ジョージ・P・シュルツ アメリカ合衆国国務長官
53  SSDⅢ閉会に際しての国連事務総長の声明
 54  竹下首相演説に対する抗議声明
 SSDⅢ閉会に際しての日本原水協赤松事務局長の談話
55  第二の「平和の波」開始にあたって広島・長崎からのメッセージ
56   SSDⅢ日本連絡会行動日誌
 58

 

SSDⅢ(第3回軍縮特別総会)

SSDⅢ(第3回軍縮特別総会)1988年5月31日~6月25日、ニューヨーク

出典:http://www.unic.or.jp/texts_audiovisual/libraries/research_guide/themes/disarmament/

第3回軍縮特別総会
A/RES/41/60GおよびA/RES/42/40による第3回軍縮特別総会(通算15回目の国連特別総会)は、1988年5月31日から6月25日にかけ、ニューヨークで開催されました。
A/RES/41/60GおよびA/RES/42/40によって設置された準備委員会の作業文書は、文書記号A/AC.230/-の形で発行されました。会合記録は文書記号A/AC.230/SR.-の形で発行されました。準備委員会の総会に対する最終報告書はA/S-15/1(GAOR, 15th spec. Sess., Suppl. No. 1)として発行されています。
総会決定S-15/21によって設置された第15回国連特別総会全体委員会の作業文書は、文書記号A/S-15/AC.1/-の形で発行されました。会合記録は文書記号A/S-12/AC.1/SR.-の形で発行されました。全体委員会の最終報告書はA/S-15/50として発行されています。
同特別総会の作業文書は文書記号A/S-15/-の形で発行されました。会合記録は文書記号A/S-15/PV.-の形で発行されました。総会決定S-15/24により、特別総会は第3回軍縮特別総会の最終文書として、アドホック委員会の報告書(A/S-15/50)に留意しました。