広島大学新聞(創刊号)発行者:広島文理科大学新聞部19470215発行
創刊を祝う(長田新(学長)) 広島学生連合会結成-早速震災地救援活動 無から有へ-原子爆弾その後 広島文化運動の展望 |
広島大学新聞(創刊号)発行者:広島文理科大学新聞部19470215発行
創刊を祝う(長田新(学長)) 広島学生連合会結成-早速震災地救援活動 無から有へ-原子爆弾その後 広島文化運動の展望 |
広島大学新聞(100号)発行者:広島大学新聞会 発行年月日19601210
著者 | タイトル |
論説委員会 | □巻頭言□ 学生新聞と中立 |
特集・教育の危機を考える | |
長田新 | 国民教育の大道 |
■座談会■ 教育をわたしたちの手に=国民教育と学生の課題を追って= | |
佐藤正夫・横山富子・藤井敏彦・池岡修身・吉本 均・篠原孝義・飛石多恵子(司会)編集部 | |
高階近穂 | 第五回中四国教育ゼミ統一テーマ解説「国民教育と学生の任務」 |
石井金一郎 | うれうべき教科書 |
カンカンガクガク☆尚志会をめぐって☆ | |
荘司雅子 | 学閥物語 |
伊東隆夫 | 尚志会の新しい道 |
森戸辰男 | 大学教育における科学と人文 |
広大生はこう考える | |
数字にみる私達の意見・社会意識調査報告 | |
矢田部文吉 | 私の分析「奇妙な全学連分裂問題」 |
私と生活と意見(アルバム、研究室、課外活動、学生運動の中から) | |
グラビア 分校よどこへ行く? | |
★東雲、福山、深安、三原分校探訪★ | |
研究室の課題(13)広大理論物理研究所(竹原市) | |
広大レポート「厚生施設の現状と問題点」 | |
[窓]自然科学・スポーツ・映画・文学・マスコミ・音楽 | |
■シンポジュウム・安保斗争の教訓 | |
岡本 進 | 問題提起1 労働者階級の果たした役割と評価について |
千葉喬之 | 問題提起2 学生の先駆性と既成指導部の誤謬 |
村上哲得 | 問題提起3“平和共存ナンセンス論”に対する批判 |
前芝確三・手島正毅 | 総括〈対談〉“情勢の正しい認識を” |
え・山部ただお 文・S・N記者 | 学園戯画 嗚呼!広大生 |
新刊書評 | |
松富弘志 | 現代史研究会編著「戦後日本の国家権力」 |
松崎 徹 | 今掘誠二著「原水爆時代」(下) |
為貞貞人 | 森戸辰男著「日本教育の回顧と展望」 |
塩見 浩 | 松崎寿和著「新黄土地帯」 |
あれからどうなった?(教養移転・サークル協議会・スパイ事件・公安条例問題) | |
広大新聞一〇〇号のあゆみ | |
★広大新聞創刊号紹介 | |
尾形幸雄 | ★創刊のころ |
連載 フェニックス | |
真下三郎 | メシの種 |
赤木仁兵衛 | 研究者魂 |
☆創刊一〇〇号記念懸賞応募作品入選発表☆ | |
評論部門(選後評・伊藤満氏、今掘誠二氏) | |
創作部門(選後評・詩・深川宗俊氏、小説・羽白幸雄氏) | |
入選作品 | |
菅瀬 実 | 詩・サハラ |
山田夏樹 | 小説・穴ぐら |
山下梅子 | 評論・忘れられた学生としての視角 |
佐久間澄 | 選後評 |
広島大学新聞(創刊~9号)
号数 | 発行年月日 | 主要記事見出し | |
発行者:広島文理科大学新聞部 | |||
創刊 | 19470215 | 創刊を祝う(長田新(学長)) 広島学生連合会結成-早速震災地救援活動 無から有へ-原子爆弾その後 広島文化運動の展望 |
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2 | 19470405 | 広島学生連合ついに誕生-盛上がる学生の熱意をこの一線に 広島学生連合規約 不適格教授をめぐり学生再び動く-教・倫の立場 ペスタロッチー運動の回顧(長田新(学長)) |
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3 | 19480115 | 総合大学目差して運動展開-要望される県民の協力 深い御造詣-御進講の両教授は語る ようこそ陛下広島へ 全国学生運動の統一なる-広島学生自治連発足 我観-窮処守高(長田新(学長)) 中国地区ワークショップ-広師で開催 |
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4 | 19480225 | 平和日本建設の道(長谷信夫) 国立広島総合大学の設立-その構想と実現(長田新(学長)) 邁進せん平和国家建設へ-広島学徒大会開かる 国立総合大学は何故広島に必要か? |
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5 | 19480515 | ペスタロッチー運動の回顧(承前)(長田新) 決定は6月中か-其の後の総合大学問題 論説:大学の自治と学問の自由 新教育の方向(今堀誠二) イールズ氏来広 授業料値上げを排撃-国立大学学生自治連起つ |
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6 | 19481210 | 本年度学士院賞-藤原教授受賞 CIEイールズ博士来広-つぶさに各校を視察 活発に動く自治連-広島の場合 払えない授業料-値上げ反対の波全国に及ぶ 論説:文教政策と学生の態度 |
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7 | 19481210 | 本学から4教授を推薦-日本学術会議 論説:学生運動の在り方 石門心学会広島支部発会式における高松宮殿下の御言葉 学生厥起大会-県庁にデモ 6、7両日本学で講演-英連邦軍教育顧問-ブランデン氏 廃墟に返り咲く文化-学園文化祭終る 民科文理大班発足 自治会の在り方-来広のタイバー氏語る 総大に夜間部を-夜間部学生起つ A級に編入か-その後の総大問題 高松宮さま-学生代表と御懇談 広高生百余名-本学教授会にデモ 米国人文科学顧問団来広-中・四国大学高専代表と会議 文部省大学法試案を廻って各方面に波瀾-本学の態度 学生新聞の在り方(糸川成辰) 回想:学生運動1ケ年の回顧 |
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8 | 19490125 | 民科啓蒙講座開設 広島総大設立予算全額県民負担-全額国庫負担にせよ-県民学生の猛反対 学友会刷新成るか-授業料不払を解く 論説:1949年と闘う 中国研究所広島支部発会 第1回学術会議に3名当選-第1部長田・古賀両教授、第4部三村教授 YMCAの動き |
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9 | 19490309 | 論説:総長選挙と今後の問題 三者協議会誕生か-其の後の学友会刷新 学内のセクト主義を破れ マルキシズムと学生-社会心理学的調査 総大総長-初代総長は長田現学長か-決定権は文部省に |
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100 | 19601210 | ||
発行者:広島大学新聞会 | |||
著者 | タイトル | ||
論説委員会 | □巻頭言□ 学生新聞と中立 | ||
特集・教育の危機を考える | |||
長田 新 | 国民教育の大道 | ||
創刊号