発行月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
メモ |
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0101 |
広島の証言の会通信第6号 |
広島の証言の会 |
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5 |
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[目次]「私が8月6日を語る理由(切明千枝子)さん聞き取り」PP3-8 |
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0108 |
父を語る・母を語る |
高木昌彦 |
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5 |
0110 |
輝け非核自治体-広島県の非核自治体宣言集 |
非核の政府を求める広島の会 |
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1997年春、広島県内全自治体が非核宣言。83自治体(95.4%)の非核宣言を収録。 |
5 |
0110 |
ひろしまの明日のために-第7次広島市政白書 |
広島自治体問題研究所編 |
広島市職員労働組合 |
第3章「広島平和記念都市建設法」50年を迎えた今、ヒロシマに豊かな平和行政を |
5 |
0110 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第72号 |
栗原淑江 |
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小田安彦H、溝口久子H、小林正巳?、吉永正子N。 |
5 |
0115 |
手向けの花 |
成澤良子 |
熊谷印刷出版部 |
著者は、大野陸軍病院の看護婦長。救護活動に従事。岩手県看護協会会長。 |
5 |
0124 |
西宮市原爆被害者の会会報33号 |
西宮市原爆被害者の会 |
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広島市社会局原爆被害対策部蔵。 |
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01 |
私たちの被爆前後から終戦までの体験記 |
昭和23年広島高等師範学校理科第1部卒業生有志 |
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広島市社会局原爆被害対策部蔵。 |
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0201 |
銃後を支える力となって-女性と戦争-平成10年度第2回企画展 |
広島平和記念資料館 |
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[広島原爆資料館]1999年2月1日-4月30日に開催された企画展の冊子。 |
5 |
0205 |
裁かれる核 |
朝日新聞大阪本社「核」取材班 |
朝日新聞社 |
朝日新聞(大阪本社発行)が1996年6月~98年9月に掲載した連載「続・核兵器廃絶への道」の単行本化。[目次]1.核実験後の世界、2.裁かれる核、3.冷戦後の将軍たち、4.問われる政治、5.被爆国から。 |
5 |
0210 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第73号 |
栗原淑江 |
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<テーマ特集>日本の加害と原爆-「本島発言」私はこう思う(その1)。福地義直H。 |
5 |
0222 |
金正日の北朝鮮 |
岩波ブックレットNO.474 |
岩波書店 |
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5 |
02 |
国際シンポジウムと講演会「核廃絶へ今、私たちは何をなすべきか」報告書 |
広島平和文化センター |
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1998年8月4日広島国際会議場で開催。主催:朝日新聞社・広島市・広島平和文化センター。 |
5 |
03 |
被爆の記録 |
佐賀市郡原爆被害者団体協議会 |
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28人の手記。「被団協」の情報。 |
2 |
0301 |
右翼運動の思想と行動 |
警備実務研究会 |
立花書房 |
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5 |
0301 |
原爆と文学1999年版 |
原爆と文学の会 |
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「人間回帰(田川時彦(H))」PP6-11、「これらの死を意味あらしめるために(匿名(H))」PP16-21。 |
5 |
0301 |
平和のために8-学び、調べ、表現する-特集:韓国歴史と平和の旅 |
平和・国際教育研究会編 |
|
「原爆ドームの模型作りで国際的連帯を」(関根一昭)PP63-64。 |
5 |
0310 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第74号 |
栗原淑江 |
|
「原爆被害や加害の責任をめぐり-「本島発言」に58人が意見」。北村三子夫H。 |
5 |
0315 |
季刊戦争責任研究NO.23 |
日本の戦争責任資料センター |
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<戦争責任> |
5 |
0316 |
戦中戦後における広島市の国民学校教育 |
広島市退職校長会 |
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[目次]第2章原爆被災と学校教育、1.被爆と学校教育、2.被爆の体験(石田周二・増田勉・林寛・森畠茂・黒川浩H=5) |
5 |
0320 |
80年の歩み-広島市歯科医師会創立80周年記念会史 |
広島市歯科医師会 |
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990325 |
画集・わたしの見たあの日-広島・長崎の被爆者の記録 |
横浜市原爆被災者の会(浜友の会)制作 |
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浜友の会は、昭和47年3月25日結成。 |
5 |
0327 |
データベース戦争の研究-ひと目でわかる現代軍事の基礎知識 |
三野正洋・深川孝行 |
光人社 |
第1部「ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下」をめぐる問題、第1章「原爆」とはどのようなものか、第2章投下を「正当」とする論拠、第3章投下を「不当」とする論拠、第4章「原爆」を考えるためにデータ。 |
5 |
0330 |
長崎平和研究第6号 |
長崎平和研究所 |
|
特集1「核不拡散・廃絶への道を探る」(1998年11月17日開催のシンポの記録)、特集2「核兵器廃絶を求める広島・長崎市民の集会」(1998年12月12日開催) |
5 |
9903 |
被爆証言集 原爆ヒバクシャは訴える 第2版 |
広島平和文化センター |
広島平和文化センター |
[2005個人研究経費]0712=700円<広島平和文化センター> |
5 |
0331 |
広島大学史紀要 第1号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
西村博「森戸辰男と広島大学」、頼祺一「『広島大学二十五年史』の編集活動を振り返って」、小池聖一「森戸辰男、人と思想」 |
5 |
0331 |
平和と交流1998年版(平成9年度事業) |
広島平和文化センター |
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平成10年4月1日、広島平和文化センターが広島平和記念資料館と広島市国際交流協会を統合したことに伴い、「平和の推進」を改題して発行。 |
5 |
0331 |
横浜市史Ⅱ-第2巻上 |
横浜市史編集室 |
横浜市 |
第1編政治Ⅰ・第1章連合国軍の横浜上陸・第1節連合国軍の日本侵攻計画(「2.ダウンフォール作戦と原爆投下計画」、「3.オリンピック作戦と原爆投下目標の決定」)、第2節原爆投下と本土進駐 |
5 |
0331 |
ヒロシマを世界に-図録・広島平和記念資料館 |
広島平和記念資料館 |
|
[広島原爆資料館] |
15 |
0331 |
原爆ドーム世界遺産登録記録誌 |
広島市市民局平和推進室 |
広島市市民局平和推進室 |
世界遺産。 |
5 |
0331 |
台湾の放射能汚染問題 |
王玉麟 |
長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 |
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1 |
03 |
昭和館常設陳列資料図録 |
昭和館 |
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5 |
0410 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第75号 |
栗原淑江 |
|
河野昭六H、小林正巳?、真栄田年穂?、高橋昌子H、 |
5 |
0420 |
広島の証言の会通信第7号 |
広島の証言の会 |
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[目次]「私が8月6日を語る理由(切明さん聞き取り後編)」PP2-6 |
5 |
0420 |
広島に文学館を-広島の心を21世紀に伝えよう |
広島文学資料保全の会 |
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[内容]保全の会活動日記、広島文学資料室の資料収集状況、保全の会による整理作業状況、全国の主要な文庫・文学館。 |
5 |
0422 |
地平線NO.26 |
広島KJ法研究会 |
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「平和行脚、アメリカを行く(村上啓子)」pp51-60。 |
5 |
0425 |
原子力の社会史-その日本的展開 |
吉岡斉 |
朝日新聞社 |
|
5 |
0428 |
母を語る・第3集-広島のトップを育てた母たち |
山田まち子編 |
春秋社 |
H=3。「娘二人の被爆死を知らずに済んだ」(佐々木清美)、「原爆で最愛の夫と長男を失った」(竹林守)、「母は原爆で夫と娘を一度に亡くした」(二宮清次)。 |
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0430 |
人生に座標軸を持て-自分の価値は自分で決める |
松井孝典・三枝成彰・葛西敬之 |
ウェッジ |
|
5 |
05 |
広島第二県女二年西組 下 |
関 千枝子 |
埼玉福祉会 |
keyword「原爆」検索結果 |
|
05 |
広島第二県女二年西組 上 |
関 千枝子 |
埼玉福祉会 |
keyword「原爆」検索結果 |
|
05 |
20世紀の発明・発見博物館 |
グループ・サイエンス21 編 |
ベストセラーズ |
keyword「原爆」検索結果 |
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05?? |
被爆者の自分史第2集 |
自分史つくしの会 |
|
「被団協」の情報。9人の手記。 |
2 |
05?? |
あの日、あの時、そして今-第2集-結成40周年を記念して |
東京北区原爆被爆者の会(双友会)(編) |
|
「被団協」の情報。9人の体験記。 |
2 |
05?? |
未来への伝言 |
町田市原爆被害者の会(町友会)編 |
|
「被団協」の情報。48人の証言。市の全額補助で出版。 |
2 |
0503 |
会津における青年の平和運動-わだつみ会を中心に 1951~1957年 |
同編集委員会 |
|
「1952年の原爆展」(1月25-28日、会津図書館で開催。4000人を越える入場者)。 |
5 |
0503 |
新研かわら版第173号-「響けわれらの声-沖縄、アイヌ、在日から」 |
朝日新聞労働組合 |
|
|
9 |
0510 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第76号 |
栗原淑江 |
|
茂呂祐三H、高橋昌子H、手嶋喜吉N、 |
5 |
0514 |
一滴の火の玉 |
比呂多正路 |
新風舎 |
著者は、昭和20年4月、広島市皆実町の暁部隊に入隊。9日より死者収容作業に従事。H=1 |
5 |
0520 |
「原爆展」掘り起こしニュース第7号 |
原爆展掘り起こしの会 |
|
「1952年の「滋賀原爆展」について」などを収録。 |
5 |
0531 |
平和文化研究第22集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
|
「聞き取りノート:久松シソノの見た永井隆」(葛西よう子)PP127-133。 |
5 |
0531 |
ピースリンク広島・呉・岩国10周年記念合本Ⅰ巻 |
トマホークの配備を許すな!呉市民の会など |
|
ピースリンクは、1989年2月25日、呉市内での山川暁夫の講演会でスタート。同会の叢書NO.3、4、5、6、7、8、10、11を収録。 |
5 |
0533 |
ピースリンク広島・呉・岩国10周年記念合本Ⅱ巻 |
トマホークの配備を許すな!呉市民の会など |
|
同会の叢書NO.1、2、臨時号、9を収録。 |
5 |
06 |
高知の被爆者 ヒロシマ・ナガサキそしてビキニ 岡村啓佐写真集 |
岡村啓佐∥写真・文 |
「高知の被爆者」を記録する会 |
keyword「原爆」検索結果 |
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9906 |
季刊戦争責任研究NO.24 |
日本の戦争責任資料センター |
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<戦争責任> |
5 |
0610 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第77号 |
栗原淑江 |
|
高橋昌子H、 |
5 |
0625 |
日本原爆論体系第1巻-なぜ日本に投下されたか |
岩垂弘・中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
[目次]1.原爆投下はどう受け止められたか、2.なぜ日本に投下されたか、3.原爆はどう報道されたか。 |
1 |
0625 |
日本原爆論体系第2巻-被爆者の戦後史 |
中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
[目次]1.原爆は人間に何をもたらしたか、2.被爆者は戦後をどう生きたか、3.「きのこ会」を見つめ続けて、4.ヒロシマ・ナガサキからの訴え。 |
1 |
0625 |
日本原爆論体系第3巻-原爆被害は国境を越える |
中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
<韓国・朝鮮人被爆者>[目次]1.原爆被害の裏側、2.南米・北米のヒバクシャ、3.もう一つのヒロシマ・ナガサキ、4.在韓被爆者は訴える、5.強制連行された中国人被爆者、6.被爆者補償。 |
1 |
0625 |
日本原爆論体系第4巻-核兵器禁止への道(Ⅰ) |
岩垂弘(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
[目次]1.占領下の核兵器禁止運動、2.ビキニ被災事件の衝撃、3.原水爆禁止運動、4.運動の統一と運動のあり方をめぐる論争、5.NGO被爆問題シンポジウム。 |
1 |
0625 |
日本原爆論体系第5巻-核兵器禁止への道(Ⅱ) |
岩垂弘(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
[目次]1.国連軍縮特別総会に向けて、2.文学者の反核声明をめぐって、3.核絶対否定か核兵器絶対否定か、4.原水爆禁止運動は再分裂へ、5.核抑止か核兵器廃絶か、6.核不拡散条約をめぐって、7.核の傘・非核三原則をめぐって。 |
1 |
0625 |
日本原爆論体系第6巻-核兵器禁止への道(Ⅲ) |
岩垂弘(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
[目次]1.沖縄の核、2.非核自治体運動とは何か、3.戦略防衛構想をめぐって、4.中距離核戦力をめぐって、5.日本の核政策をめぐって、6.核不拡散条約の延長問題、7.包括的核実験禁止条約をめぐって、8.核使用は国際法違反か、9.東西連戦集結後の課題、10.印パ両国の核実験をどうみるか、11.核時代の文化と芸術。 |
1 |
062507 |
日本原爆論体系第7巻-歴史認識としての原爆 |
岩垂弘・中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
[目次]1.広島・長崎はどう語られてきたか、2.慰霊碑の碑文論争、3.被害と加害をめぐって、4.スミソニアン原爆展問題。 |
1 |
0630 |
戦争責任と「われわれ」-「「歴史主体」論争」をめぐって |
安彦一恵・魚住洋一・中岡成文編 |
ナカニシヤ出版 |
<戦争責任> |
5 |
0630 |
山陽90年史 |
広島山陽学園 |
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06 |
冷戦後の核状況とヒロシマ-[核廃絶絶対主義者]の見解を手掛かりにして |
山田浩 |
広島大学平和科学研究センター |
[目次]1.「新核廃絶主義者」の見解とそれへの批判、2.今日の核状況について、今日の核状況とヒロシマ-結びにかえて。[広島大学] |
5 |
06 |
古書月報374号 |
東京都古書籍商業協同組合 |
|
「業界の先輩に聞く第4回-安芸書房・福光三治さん」pp26-31。H=1。 |
|
07 |
アニメ版 はとよひろしまの空を |
大川 悦生 原作 |
ポプラ社 |
keyword「原爆」検索結果 |
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07 |
ゲンinヒロシマ/物語はだしのゲン |
中沢 啓治 原作 |
講談社 |
keyword「原爆」検索結果 |
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07 |
ソ連が満洲に侵攻した夏 |
半藤 一利 |
文藝春秋 |
keyword「原爆」検索結果 |
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07?? |
高知の被爆者 |
岡村啓佐 |
「高知の被爆者」を記録する会 |
写真集。「被団協」の情報 |
|
0704 |
真-被爆者の自分史 |
高野真 |
|
著者は、広島被爆、1998年7月20日死去。享年80歳。 |
5 |
0707 |
焼け跡に響く子どもたちの声-焦土から平和記念都市へ |
広島平和記念資料館・広島市公文書館 |
広島平和記念資料館 |
[広島原爆資料館] |
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0709 |
核と対決する20世紀-核と人間Ⅰ |
坂本義和編 |
岩波書店 |
「近代としての核時代」(坂本義和)、「ヒロシマの真実を再訪する」(ロバート・J・リフトン、グレッグ・ミッチェル)、「ヒロシマ・ナガサキと日本」(田中孝彦)、「核兵器開発と科学者」(橋本毅彦)ほか。 |
5 |
0710 |
木の葉のように焼かれて第33集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
|
[手記]井上久子、池辺ムヨ、池辺正夫、竹下清香、葉田芙美子、森永恭枝、西尾慶子、有田武志、川崎巳代治、川本毅、高尾美智子、田中義晴(H=12)、聞き書きH=6。 |
5 |
0710 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第78号 |
栗原淑江 |
|
田村卓也H、山崎静子H、嘉数博N、真栄田年穂?、小林正巳?。 |
5 |
0715 |
長崎平和研究第7号 |
長崎平和研究所 |
|
長崎平和研究所・九州地区平和学会主催「緊急公開シンポジウム・ガイドライン法を検証する」(5月29日)、「核兵器廃絶を求める広島・長崎市民の集会(3月13日、於長崎市)の記録などを収録。小峰秀孝N・河合護郎H。 |
5 |
0719 |
新しい教養を拓く-文明の違いを超えて |
筒井清忠編 |
岩波書店 |
|
5 |
0720 |
核兵器廃絶への新しい道-中堅国家構想 |
ロバート・D・グリーン |
高文研 |
中堅国家構想(Middle Powers Initiative)は、1998年3月に国際的な市民組織のネットワークにより設立。本部は、米マサチューセッツ州ケンブリッジの「核戦争防止国際医師の会(IPPNW)」に置かれている。 |
5 |
0725 |
原爆投下・10秒の衝撃 |
NHK広島「核・平和」プロジェクト編 |
NHK出版 |
[目次]序.10秒というフレーム、1.0秒から100万分の1秒=放射線・死の刻印が押された瞬間、2.100万分の1秒から3秒=火球の出現、3.3秒から10秒=衝撃波の広がり、4.10秒から現在。1998年8月6日放映。 |
5 |
0726 |
原爆手記掲載図書・雑誌総目録1945-1995 |
宇吹暁(編著) |
日外アソシエーツ(発行)・紀伊国屋書店(発売) |
3万8922編の手記を掲載した図書・雑誌3677冊の目録。 |
5 |
0726 |
オモニの贈り物 |
張福順 |
潮出版社 |
<韓国・朝鮮人被爆者>第4話「広島市内が全滅した?!」、「同胞の安否を尋ねて」、「爆心地で見た地獄絵図」、「マネキンの目をした少女」、「心の底からの母の叫び」 |
5 |
0726 |
戦後の原像-ヒロシマからオキナワへ |
新藤栄一 |
岩波書店 |
[内容]1.モスクワの憂鬱-帝国の落日、2.共生の蹉跌-二つの世界のはざま、3.転轍するワシントン-対日戦の政治学、4.第二の出発-原爆投下へ |
5 |
0730 |
共同研究 広島・長崎原爆被害の実相 |
沢田昭二ほか |
新日本出版社 |
[目次]1.核開発から原爆投下まで、2.原爆被害の物理的側面、3.原爆放射線の線量評価、4.原爆後の”黒い雨”と降下物、5.原爆被爆者の障害、6.放射線の人間に対する影響、7.原爆被爆者の実態調査、8.被爆者行政と原爆症認定制度。 |
5 |
0731 |
731免責の系譜-細菌戦部隊と秘蔵のファイル |
太田昌克 |
日本評論社 |
<戦争責任> |
5 |
08 |
敍説 19号 |
敍説舎 |
花書院 |
keyword「原爆」検索結果 |
|
0801 |
孫たちへの証言第12集-今、書き残しておきたいこと |
福山琢磨編 |
新風書房 |
|
1 |
0801 |
ヒバクシャ・シネマ-日本映画における広島・長崎と核のイメージ |
ミック・ブロデリック |
現代書館 |
[目次]1.もののあわれ-映画の中のヒロシマ、2.ゴジラと日本の悪夢-転移が投射に変わる時、3.日本のマンガとアニメーション、4.「AKIRA-核戦争以後の崇高、5.占領期の日本映画が描いた原爆、ほか。 |
5 |
0801 |
戦争はどのように語られてきたか |
川村湊・成田龍一・上野千鶴子ほか |
朝日新聞社 |
<戦争責任>「井伏鱒二「黒い雨」を読む(井上ひさし・川村湊・成田龍一)」PP165-210。 |
5 |
0801 |
大使の平和メッセージ-21世紀を平和な時代に |
広島市市民局国際平和推進部平和推進担当 |
|
1999年8月1日-31日、広島平和記念資料館東館で展示。 |
5 |
0801 |
月刊社会教育8月号-特集:アジアと日本-戦争を若者にどう伝えるか |
|
国土社 |
<戦争責任> |
5 |
0801 |
核軍縮と非核自治体・1999 |
梅林宏道・前田哲男[監修] |
平和資料協同組合 |
[目次]1.核軍縮:1998の概観、2.核軍縮:1998のキーワード、A.外交交渉における課題、B.各国の核兵器政策、C.日本政府の核兵器政策、D.非核自治体とNGO、3.提案-市民と自治体のために。 |
5 |
0801 |
真樹8月号 |
真樹社 |
|
「語り部の記」PP52-62 |
5 |
0801 |
新研かわら版第174号-「響けわれらの声-沖縄、アイヌ、在日から」 |
朝日新聞労働組合 |
|
|
9 |
0802 |
メリーランド大学「プランゲ文庫」展・展示目録 |
広島平和記念資料館 |
|
[広島原爆資料館]主催:広島平和記念資料館・メリーランド大学・(株)ニチマイ。8月2日~31日開催。 |
5 |
0803 |
第45回広島平和美術展 |
広島平和美術協会など |
|
1999年8月3日-8日、広島県民文化センターで開催。 |
5 |
080401 |
核を超える世界へ-核と人間Ⅱ |
坂本義和編 |
岩波書店 |
「核・レイシズム・植民地主義」(米山リサ)、「「ヒロシマの心」と想像力」(大江健三郎)ほか。 |
5 |
0806 |
被爆体験記・ピカに灼かれて第22集 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
|
|
5 |
0806 |
詩集・光の花 |
増岡敏和 |
日曜舎 |
|
5 |
0810 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第79号 |
栗原淑江 |
|
小峰秀孝N、高橋昌子H |
5 |
0815 |
軍縮問題資料NO.226-特集核エネルギーとの闘い |
宇都宮軍縮資料室 |
|
「ヒロシマに原爆が落とされたとき」(中山士朗)PP22-25、「ナガサキに原爆が落とされて」(山田拓民)PP26-29。 |
5 |
0815 |
戦争遺跡は語る |
戦争遺跡保存全国ネットワーク編 |
かもがわ出版 |
「広島市・原爆ドーム」(村中好穂)PP25-27 |
5 |
0820 |
梶葉(かじのは)-通巻Ⅶ |
「梶葉」刊行委員会(梶山季之文学碑管理委員会) |
|
|
1 |
0820 |
コソボ紛争-冷戦後の国際秩序の危機 |
町田幸彦 |
岩波書店 |
|
5 |
083011 |
新研かわら版第175号 |
朝日新聞労働組合 |
|
|
9 |
0831 |
厚生の指標・臨時増刊 国民衛生の動向 |
厚生統計協会 |
|
|
5 |
0831 |
厚生の指標 臨時増刊 国民衛生の動向 1999年 |
厚生統計協会 |
厚生統計協会 |
|
5 |
08 |
原水爆禁止1999年世界大会・科学者集会 |
原水爆禁止1999年世界大会・科学者集会実行委員会 |
|
1999年8月2日、静岡大学で開催された集会の記録。 |
5 |
0901 |
戦後補償とは何か |
朝日新聞戦後補償問題取材班 |
|
<戦争責任> |
5 |
0910 |
証言1999-ヒロシマ・ナガサキの声第13集 |
長崎の証言の会 |
|
|
5 |
0910 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第80号 |
栗原淑江 |
|
浅野茂義N、小林保N、茂呂祐三H、福地義直H、金子哲也N。 |
5 |
0915 |
季刊戦争責任研究NO.25 |
日本の戦争責任資料センター |
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<戦争責任> |
5 |
0917 |
原水爆禁止1999年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
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5 |
0920 |
在米50年-私とアメリカの被爆者 |
倉本寛司 |
近代文芸社 |
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5 |
0920 |
「日の丸・君が代」を超えて |
石田英敬・鵜飼哲・坂元ひろ子・西谷修編 |
岩波書店 |
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8 |
0930 |
現存した社会主義-リヴァイアサンの素顔 |
塩川伸明 |
勁草書房 |
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5 |
10 |
閃光一閃 被爆者の自分史 |
須藤叔彦∥著 |
上毛新聞社(発売) |
keyword「原爆」検索結果 |
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9910 |
女子学生の長崎原爆の記録 |
中野道子/編著 |
皓星社 |
keyword「原爆」検索結果 |
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1009 |
「あの日」から54年を生きて-被爆者の証言と原爆後障害 |
デルタ女の会 |
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「母の顔-私の被爆体験」(室田秀子)、「原爆後障害と私」(畠山裕子)。H=2 |
5 |
0902 |
デルタ女の会ニュース第79号(最終号) |
デルタ女の会 |
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「原爆・終戦前後-私の被爆体験」(高松由子)H |
5 |
1010 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第81号 |
栗原淑江 |
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吉田一人N、嘉数博N、上野亮H、高橋昌子N。 |
5 |
1015 |
原爆と私1999年第2版 |
広島県海田管内被爆教職員の会 |
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5 |
1020 |
海峡を越えて-訪韓報告書2-「在韓被爆者」は今何を求めているのか |
日韓被爆者交流会とそれを支援する会・韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部 |
韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部 |
<韓国・朝鮮人被爆者> |
5 |
1024 |
わが回想の記-解放運動夜話:第1集 |
小森龍邦 |
部落解放同盟広島県連合会出版局 |
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5 |
1031 |
創立50周年記念誌「桐茂る」(学校編) |
広島市立基町高等学校 |
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「広島市中原爆戦災資料」PP35-38 |
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1033 |
広島自治体問題研究所20年の歩み-21世紀の地方自治をひらく |
広島自治体問題研究所 |
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5 |
1033 |
98年度日本史実習近現代史班第一次広島実習報告書 |
1998年度立教大学文学部史学科粟屋ゼミ |
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5 |
1033 |
被爆54周年原水爆禁止世界大会報告決定集 |
原水爆禁止日本国民会議 |
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5 |
1103 |
carnet(キャルネー)手帳Vol.1No.1 |
水原肇 |
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5 |
1105 |
長崎平和研究第8号 |
長崎平和研究所 |
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[内容]特集1.「新アジェンダ連合」決議案と「アボリション2000」、特集2.いまこそ核兵器廃絶を!市民の集会。 |
5 |
1105 |
広島大学の50年 |
広島大学50年史編集室 |
広島大学 |
「原爆被害と復興」ほか[広島大学] |
5 |
1110 |
アメリカ人の核意識-ヒロシマからスミソニアンまで |
アラン・M・ウィンクラー |
ミネルヴァ書房 |
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1 |
1110 |
軍縮問題入門(第2版) |
黒沢満(編著) |
東信堂 |
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5 |
1110 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第82号 |
栗原淑江 |
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嘉数博N、細田喜輔N、浅野茂義N、金子哲也N |
5 |
1119 |
日朝国交交渉と緊張緩和 |
隅谷三喜男・和田春樹編 |
岩波書店 |
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5 |
1125 |
広島県の歴史 |
岸田裕之編 |
山川出版社 |
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5 |
1130 |
姜[ハン]儒教を伝えた虜囚の足跡 |
村上恒夫 |
明石書店 |
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5 |
1133 |
非核平和に発達する権利 |
高木昌彦 |
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5 |
1201 |
あのきのこ雲の中に |
高畠利夫 |
文芸社 |
H=1 |
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1210 |
戦後責任論 |
高橋哲哉 |
講談社 |
<戦争責任> |
5 |
1210 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第83号 |
栗原淑江 |
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高橋昌子N |
5 |
1215 |
歴史と実践第20号-平和祈念資料館問題特集 |
沖縄県歴史教育者協議会編 |
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5 |
1215 |
季刊戦争責任研究NO.26 |
日本の戦争責任資料センター |
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<戦争責任> |
5 |
1215 |
戦争の死、戦後の死 |
広岡尚利 |
叢書見る |
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5 |
1220 |
恐怖の臨界事故 |
原子力資料情報室 |
岩波書店 |
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5 |
1225 |
「原子力事故」自衛マニュアル |
事故・災害と生活を考える会(著)・桜井淳(監修) |
青春出版社 |
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5 |
9913 |
県内被爆者体験絵集 |
静岡県原水爆被害者の会 |
静岡県原水爆被害者の会 |
keyword「原爆」検索結果 |
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