『北海道・進歩と革新の運動史年表 1945.8―1980』(ほっかい新報社史料刊行委員会、19840909)
| 年月日 | できごと | 備考 |
| 19540707 | 小樽市議会、さきに原水爆禁止を決議したが、8・15を期して市が主催して原水爆禁止の署名運動をすることを満場一致で決議。 | |
| 19560805 | 原水爆禁止北海道大会、大通小学校で開かれ各界代表1500名、知事・道議長も参加。 | |
| <作業中> | ||
| 19800712 | 「核兵器をなくし、被爆者救援を」礼文から平和行進スタート。 | |
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。
『北海道・進歩と革新の運動史年表 1945.8―1980』(ほっかい新報社史料刊行委員会、19840909)
| 年月日 | できごと | 備考 |
| 19540707 | 小樽市議会、さきに原水爆禁止を決議したが、8・15を期して市が主催して原水爆禁止の署名運動をすることを満場一致で決議。 | |
| 19560805 | 原水爆禁止北海道大会、大通小学校で開かれ各界代表1500名、知事・道議長も参加。 | |
| <作業中> | ||
| 19800712 | 「核兵器をなくし、被爆者救援を」礼文から平和行進スタート。 | |
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『原爆ゆるすまじ』(広島県被爆者の手記編集委員会(編)、新日本出版社(新日本新書9)、19650705)
内容
| 頁 | タイトル | 著者 |
| 009 | あれから20年 | 大江 恵美 |
| 021 | 弟の日記 | 四国 五郎 |
| 043 | 空中に被爆して | (一被爆者(長野県) |
| 045 | 太陽のない朝 | はやみ ちかこ |
| 052 | 差別の壁をこえて | 金崎 是 |
| 068 | 父母を失って | 大倉 和子 |
| 083 | たたかいの20年 | 福田 須磨子 |
| 099 | 7歳の証言 | 山中 みちこ |
| 115 | 死中に生を得て―広島・長崎での二重被爆記 | 山口 彊 |
| 133 | 原爆とその後-短歌と日記- | 山下 寛治 |
| 153 | 過去の広島商人として | 温品 道義 |
| 174 | 医師として | 杉原 芳夫 |
| 188 | まともな目 | 志水 禎吉 |
| 202 | たたかいの中で | 吉岡 幸雄 |
はしがき
この手記集の発行を広島県平和委員会(会長鈴木直吉)が計画したのは、昨年の秋であった。広島県平和委員会では、企画を検討決定し、各友誼団体に協力をもとめるとともに、ひろく原稿の公募をおこなった。
この広島県平和委員会の企画にたいして、広島県文学会議・原水爆禁止広島県協議会・広島県原爆被害者団体協議会が、それぞれ協力を申し出、その後は、四団体の共同事業として手記集の編集刊行をおこなうことになり、それぞれの団体から編集委員を選出して「原爆被爆者の手記編集委員会」をつくり、編集の実務にあたった。
被爆二十年、本手記集の刊行を企画したのは、第一に、二十年後の今日、なお被爆の実状を知らない多くの人がいるためであり、第二に、「被爆者」というと一般国民とは異なる生活環境のなかで生活している人のようにうけとり、「被爆者」が国民の一人として働き、平和のためにたたかっていることを十分に認識していない人がいるからであり、第三に、被爆者のなかから独立・平和のために積極的にたたかっている活動家が多数でていることを多くの人に知ってもらいたかったからである。
そのため、編集にあたっては、原子爆弾の惨禍を唄らかにするとともに、「原体験の尊重」を口実にして核兵器そのものが戦争の根源であるかのようにいうあやまった見解があることに注意しながら、被爆者が現実に生きぬき、たたかいつづけてきた二十年間の生活史・精神史をたどる手記になるように、きょくりょくつとめた。
現在、アメリカは、ベトナムをはじめとして、世界各地で、核戦争準備、核脅迫をつよめながら、侵略戦争を拡大している。また、原爆の被害国でありながら、アメリカの侵略戦争に加担することによって、加害国に転化しようとしている日本の現実がある。
戦争中、広島、長崎での悲惨な経験をもって出発した日本の平和運動・原水禁運動は、たびだびの分裂策動と当面しながらも、このような現実の戦争政策とたたかいつづけ、力強く発展してきた。今日それは、核戦争阻止・核兵器完全禁止を中心に、「原潜寄港」阻止、ベトナム人民支援、日本の核武装阻止、軍事基地撤去、沖縄返還の要求、被爆から二十年、なんらの救援措置もなく放置されている数十万の被爆者の救援運動の強化などをかかげている。
第十回原水禁大会の席上、被爆者の代表の一人は訴えた。
「私はどうしていままで生きることができたのでしょう。原水禁運動が平和を守り、平和が私を生かしてくれたからです。もし原水禁運動がなかったら、私もこうしていないだろうと思います。同時に十九年前、私のからだをこのようにした原爆をあえて投下した国が、現在おもにアジアで核戦争の危険をひきおこし、私と同じような犠牲者をつくりだそうとしていることはがまんができません」と。
ここにこそ、「核戦争阻止・核兵器完全禁止」をめざす、ふたたび広島・長崎をくりかえさないためのたたかいがある。なお、原稿のうち、県外在住の方の手記は、原水爆禁止日本協議会に集めていただいた。この手記集の編さんにあたって寄せられた多くの方がたの御協力にたいし、紙上をかって心から謝意を表させていただく。
この書を、広島・長崎ビキニの被爆死亡者の霊に捧げる。
原爆被爆者の手記編集委員会
石井金一郎 新宅直哉 世良寛 田辺勝 久枝昭義 深川宗俊 堀博自 三宅登、吉岡幸雄(五十音順)
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『戦争はどのように語られてきたか』(川村湊/成田龍一/上野千鶴子// 、朝日新聞社、19990801)
内容
| 頁 | |
| 007 | はじめに(川村湊) |
| 017 | 戦争はどのように語られてきたか(上野千鶴子×川村湊×成田龍一) |
| 被害者として語る/「加害者われわれ」の発見/誰が語るのか/フィクションとノッフイクションーー沖縄の語り/噂話という語り/女性が、語りはじめた/経験の再定義ということ/もはや、「記憶の風化」は問題ではない/小説は感傷の言語/文学という制度のなかの戦争という出来事/歴史と小説と「大説」/「語らないこと」の意味/記憶は現在における関係の再構築 | |
| 055 | 大岡昇平『レイテ戦記』を読む……奥泉光×川村湊×成田龍一 |
| 戦争の語り方の変化/『二十四の瞳』は戦後民主主義そのもの/戦後教育と映画「二十四の瞳」/竹山道雄の植民地幻想/小説としての評価―-「ビルマの竪琴」/死者をいかに哀悼するか/日本近代文学と国家と戦争/『レイテ戦記』の語り方/「レイテ戦記」と『神聖喜劇』/大岡昇平の複雑な語り/「レイテ戦記」の三つの問題/フィリピンの目、ジェンダーの目、死者の目/何を描けば戦争を描いたことになるのか/歴史の主体とは何か/歴史の記憶/小説の語り、歴史の語り | |
| 113 | 従軍記から植民地文学まで……イーヨンスク×川村湊×成田龍一 |
| 火野葦平がとらえた戦争体験/故郷との一体感/戦犯と犠牲者/戦争に対する日本人のメンタリティ/戦争をどのような文体で描くか/アイデンティティ成立に作用する文体/同化政策としての親日文学/母語と日本語との葛藤/日本人という意識/林芙美子が見た戦場 | |
| 165 | 井伏鱒二『黒い雨』を読む……井上ひさし×川村湊×成田龍一 |
| 「黒い雨」の構造/文学的表現としての’.黒い雨」/体験しない者がなぜ書くのか/共通の体験として記憶する/生活感覚の言葉/叫びはスローガンになる/被爆体験は日本人だけではない/新しい歴史認識をつくる語り/悲惨をユーモアで語る/パロディの有効性 | |
| 211 | 戦後の戦争文学を読む……高橋源一郎×川村湊×成田龍一 |
| 島尾文学の根源にある特攻体験/敗戦後の日常からの疎外感/島尾が描く戦後の始まり/島尾文学のとらえ方/戦争小説、戦後小説/他人は他人を理解できない/時代に効果的な表現/戦後体験として現れた大衆のエゴイズム/大江健三郎に見る「公」と「私」/「公」と「私」の分裂が意味するもの/『英霊の聲』と天皇制/島尾・大江・三島に共通する戦後批判「戦争論」が提示する問題 | |
| 273 | おわりに……成田龍一 |
| 286 | 戦争文学を読むために(関連年表) |
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『見捨てられた在韓被爆者-日・韓両政府は彼らを見殺しにするのか-』(竹中労・編著、日新報道出版、1970年10月31日)
目次
| 見出し | |||
| 序章 人間・朝鮮人 | 竹中労 | ||
| ノートⅠ黙視の歳月をとり戻すために | |||
| (資料) ①韓国にも原爆症の恐怖/②ヒロシマ25年、被爆朝鮮人/③年表/④韓国原爆被害者援護協会設立趣意/ |
|||
| (レポート・その1a)在韓被爆者をめぐる広島の五年間 | 滝川洋 | ||
| (レポート・その1b)被爆朝鮮人の怒りと悲しみ | 平岡敬 | ||
| (レポート・その2)孫貴達一家と、その周辺 | 藤崎康夫 | ||
| ノートⅡ彼ら、我々にとってのニッポン | |||
| ソウル・一九七○年八月 | 竹中労 | ||
| (証言) 徴用工員・李南沫の体験(聞き書き)/「五賊」の詩 |
|||
| (資料) ⑤韓国原爆被害協の現況報告/⑥韓国放射線研究所の医療報告/プサンにて-- |
|||
| (資料) ⑦”地底”からの抜粋 |
|||
| 在韓在日朝鮮人原爆被爆者の闘争と出入国闘争の弁証法的相互関係 | (大田竜) | ||
| むすび | |||
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雑誌反核1966
| 月 | 誌名 | 著者「タイトル」 | 備考 |
| 01 | 現代の眼 | 松浦総三「現代虚人列伝 安井郁・巧言令色鮮仁」 | |
| 03 | 史観 | 鹿野政直「アメリカ国会図書館収蔵の日本関係文書について」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 吉原公一郎「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 石橋政嗣「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 特集 平和・原水禁運動 | |
| 05 | 月刊社会党 | 平和投票運動のレポート | |
| 05 | 月刊社会党 | 石川健二「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 内藤盈成「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 大和黎生郎「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 森文雄「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 池山重朗「」 | |
| 05 | 月刊社会党 | 大原亨「被爆者救援運動の新段階」 | |
| 07 | 婦人文芸 | 土田康「げんばく記」 | |
| 第21号(19660715) 発行:婦人文芸の会 | |||
| 07 | 現代の眼 | 新名丈夫「中国核武装とアジアの平和」 | |
| 08 | 月刊社会党 | 国民運動局「原水禁運動に対する党の方針」 | |
| 08 | 現代の眼 | 栂博(陸将補)「核脅威への軍事戦略的見地」 | |
| 08 | 民主文学 | 田沼肇「被爆者の苦しみを思う」 | |
| 08 | 歴史学研究 | 高橋磌一「史料紹介『新華日報』1945年8月9日 時評”原子爆弾に想う” 」 | |
| 08 | ねんりん | 徳永賢三「原爆文学論考」 | |
| 15号()(19660831) 発行:広島県職員組合 | |||
| 08 | アサヒカメラ | 福島菊次郎「原爆白書」 | |
![]() |
|||
| 09 | 現代の眼 | 安部一成「核兵器全廃の条件と運動」 | |
| 09 | 民主文学 | 深川宗俊「ルポルタージュ 人間の奇形 -アメリカ核戦略体制下のABCC」 | |
| 09 | 歴史学研究 | 1966年度大会特集号Ⅱ | |
| 09 | 歴史学研究 | 委員会「史料の保存・利用・公開に関する声明および要求書」 | |
| 09 | 歴史学研究 | 現代史部会 第2次大戦後のアジア―日本・朝鮮・中国の民衆 | |
| 09 | 歴史学研究 | 荒井信一「戦後東アジア史の起点-「連合国と東アジア」」 | |
| 10 | 月刊社会党 | 伊藤茂「被爆21周年原水禁世界大会をおえて―その総括と新たな前進のための五つの提案」 | |
| 10 | 現代の眼 | 青野博昭「平和運動-1966年夏」 | |
| 10 | 現代の眼 | 《討論?》ハワード・ジン、クロード・ブールデ、久野収、小田実「政治への参加・平和への行進」 | |
| 11 | 民主文学 | 伊東信「ルポルタージュ 広島に渦まく―第12回原水禁世界大会広島本会議に参加して」 | |
| 11 | 民主文学 | 深川宗俊「広島支部 『原爆と文化・芸術』を刊行」 | |
| 12 | 現代の眼 | 峠三吉「ユートピア・ヒロシマ」 | |
止
『広島・アウシュビッツ-平和行進青年の記録』( 加藤祐三、梶村慎吾著、弘文堂、19650815)
内容<作業中>
| 章 | 節 | ||
| まえがき/1962年2月6日広島を出発。33か国約9万キロ、1年3か月間行進。アウシュビッツ強制収容所(ポーランド)解放18周年記念日(1963年1月27日)に強制収容所に到着。1963年夏日本に帰国。 | |||
| 1 | 平和の原点を求めて | ||
| 1 | 船出 2 | ||
| 4人だけの平和行進/ | |||
| 6・19の決意/ | |||
| 船はゆりかごである/ | |||
| さまざまな青春/ | |||
| 団長「ジー」のこと/ | |||
| 三人の若もの// | |||
| 2 | インドシナの孤島 17 | ||
| サイゴンに入る/ | |||
| 共通の言葉はない/ | |||
| アメリカ大統領ケネディ殿/ | |||
| ダンスホールに耳なし/ | |||
| 3 | 「大東亜」の遺痕 27 | ||
| ///// | |||
| 4 | 誰がおかしいのか 40 | ||
| ///// | |||
| 2 | 不服従の伝統 | ||
| 1 ガンジス河に入る 46 2 過去と未来のあいだ 57 3 はだしの八月六日 68 4 アジアの農民 73 |
|||
| ///// | |||
| 3 | きざまれた傷痕 | ||
| 1 パキスタンでの平和論争 88 2 砂漠の祈り 101 3 いれずみの囚人番号 123 4 紺碧の地中海を行く 138 |
|||
| ///// | |||
| 4 | 聞け、世界の人々 | ||
| 1 | 社会主義・自由・宗教 148 | ||
| 2 | ヨーロッパの戦争と平和 159 | ||
| 3 | ショパンの遺産 167 | ||
| 4 | アウシュビッツの鉄条網 178 | ||
| アウシュビッツの虐殺/ | |||
| アウシュビッツに入る/1963年1月17日。 | |||
| 聞け、世界の人々よ/ | |||
| /////// | |||
止
『基地沖縄の全貌 基地資料』(原水爆禁止沖縄県協議会編・刊、1966年12月)
内容
![]() |
| 沖縄県原水協並に被爆連関係資料 |
![]() |
| 沖縄県原水協並に被爆連関係資料(270~337頁) 1.原水爆禁止沖縄県協議会会則 2.1965年度運動の経過(総括) 3.1966年度運動目標、役員 4.1965年度活動日誌 5.第11回定期総会決議 6.違憲訴訟について(被爆者関係) 7.沖縄原子爆弾被害者連名規約 8.被爆連結成宣言 9.被爆連のあゆみ 10.被爆者救援運動を展開して |
止
『ヒロシマの証人 シナリオ』(「ヒロシマの証人」全国配給上映委員会世話人、19680825)
内容
| 原水爆禁止を全世界に訴えるために(「ヒロシマの証人」製作上映実行委員会、1968年7月) | ||
| 「ヒロシマの証人」製作上映実行委員会 | ||
| 事務局:庄野直美(事務局長・広島市民対話の会事務局長)、吉川清(被爆者)、小林省三(広島YMCA主事)、高橋昭博(広島映画ペンクラブ)、深川宗俊(詩ママ])、三宅登(広島県労事務局長)、村上忠人(広島映画サークル会長) | ||
| 映画『ヒロシマの証人』演出にあたって(斉村和彦) | ||
![]() |
||
![]() |
||
止
『堀場清子のフェミニズム―女と戦争と』(中島美幸著、ドメス出版、20131220)
内容
| 1 | 「女」であること 3 | ||
| 2 | 女の惨状 詩集「狐の眸」「空」 4 | ||
| 3 | 家父長制の正体 詩集「ズボンにかんする長い物語」「じじい百態」 21 | ||
| 4 | 元始への旅 未刊詩集「エジプト詩篇」、未収録作品五篇「女神たち」 35 | ||
| 5 | 女・沖縄 詩集「首里」 46 | ||
| 6 | 戦争と歴史 詩集「延年」 57 | ||
| 7 | 非核への闘い 未収録作品三篇「またしてもの放射能渦」 65 | ||
| 8 | ふたたび、「女」であることとは 81 | ||
止
『鱗片 ヒロシマとフクシマと』( 堀場清子著、ドメス出版、20131220)
内容
| No. | ||
| 1 | 悪夢のはじまり 12 | |
| 怯える日々 12 大本営発表&隠す報道 14 メルトダウンしたか! 18 再臨界は? 22 SPEEDIの怪 37 さらなる隠蔽と詐術 47 |
||
| 2 | 犠牲のシステム 56 | |
| 被曝は発掘の瞬間からはじまる 56 仲間はみな肺癌で死んだ 57 放射能の粉塵はナミブ砂漠をわたって 60 イヴォンヌは闘う 62 司法は変われるか 67 放射能汚染は、無罪! 74 無力者の“美徳” 82 |
||
| 3 | 原爆投下 85 | |
| 原子野にて 85 世界への警告 95 被爆者はいない? 106 略奪者たち 111 日本政府は被爆者を遺棄した 113 木の葉のように焼かれて ABCCの実像 120 被爆者に国家補償を 133 原爆投下は国際法違反 137 人類に対する罪 150 科学者も軍首脳も原爆使用に反対だった 157 洗い流された放射能 170 アメリカの核戦略に追随する 174 ヒロシマとフクシマと 182 |
||
| 4 | 核と生命は共存しえない 188 | |
| 曼珠沙華 188 禁句とされた「原子爆弾」 200 一望の原子野、日本じゅうが見た 212 悲痛!温品版 224 占領軍到着の日々 234 二週間の空白期間 236 占領軍の検閲始まる 240 変転する平和祭 266 朝鮮戦争と原爆作品 283 幻のフィルム 290 まがりなりに「独立」はしたものの 298 貫いた例、そして蹴散らされた数々の例 309 最後の機会に 315 |
||
| 5 | 責任を問う 317 | |
| 罪なきひとびとの上に 317 国に見捨てられた 323 被曝、そして関連死 326 低線量被曝の恐怖 334 放射能と闘う 344 甲状腺が危ない 349 子供たちの疎開を! 363 ふくしま集団疎開裁判 366 刑事責任を追及せよ 380 |
||
| 6 | 原発ゼロの日 400 | |
| 究極の破局が眼前に 400 それでも再稼働 410 地元も同意は得られたか 416 泊、止めれば、みな止まる!! 421 原発は地震で壊れた 431 |
||
| 7 | 放射能を食べる 448 | |
| 濃縮される汚染 448 安全基準値さえなかった 458 ようやく新基準となったが 469 信頼関係の問題なんです 478 |
||
| .8 | 湧きあがる脱原発の声 487 | |
| 国民は働いている 487 さようなら原発17万人集会 500 「原発ゼロ」の民意 511 安保の障壁 518 |
||
| 9 | 内なるデーモンを呼び醒ませ 523 | |
| 戦時下へ逆行する政治 523 「屈辱の日」、海をこえて怒号ひびく 533 経産省前テントへ攻撃はじまる 538 鬼の袖を、旗幟に立てる 544 |
||
| あとがき 560 | ||
| 私の近況 562 | ||
止
『堀場清子全詩集』(堀場清子著、ドメス出版、20131220)
内容
| 詩集 狐の眸 抄 1956 | 13 | |
| ゆうかり 14 やさしい日によせて 16 瞳 18 他愛ない会話 20 かひな 22 今日 24 ざんげ 26 眸 28 鬼火 30 罪びと 32 祈り 34 焰 35 涙 36 追憶 37 自由の心よ 38 渚にて 40 真夜中の電線にとまつて 42 悪阻 44 |
||
| 詩集 空 1962 | 47 | |
| 1 | その空が 50 影 58 道 62 少女 65 その音はなにか 68 焰 73 |
|
| 2 | CHANSON 82 REQUIEM 86 ここは女のモルグです 88 獸 92 |
|
| 3 | 八月 96 島の話 98 灯 101 春 104 霧の国 110 |
|
| 詩集 ズボンにかんする長い物語 1971 | 115 | |
| リボンについて 116 パイオニアをめぐる考察 125 ニューヨーク 131 ミシスと煙草 138 フィラデルフィア 142 ワシントン・D・C 151 ミシガンの秋 156 ミスXの肖像 162 戦争花嫁の唄 168 AMERICA.1965 172 ペンタゴン 176 微笑の化学 182 印象のギリシア 187 シュノンソーにふる雨は 194 ズボンにかんする長い物語 198 あとがき 205 |
||
| 詩集 じじい百態 1974 | 207 | |
| 吉田一穂 208 西條八十 214 西脇順三郎 218 村野四郎 222 羽仁五郎 226 葛飾北斎 228 高力士 232 岡村二一 240 高村光太郎 242 草野心平 245 中西悟堂 251 中里介山 254 小川芋銭 262 梅蘭芳 264 与謝蕪村ⅠⅡ 272 じじい抄 282 |
||
| 未刊詩集 エジプト詩篇 1976~1979 | 289 | |
| 沙漠の風 290 オシリスに邂逅う 293 億夜の闇 297 千本の弦 302 復活の汀 304 イシスの翼に 306 機上から 309 木賃の愉楽 310 ハッサンと莚 312 朝の岸辺 315 蚤たち 318 メソポタミア 321 魅惑の地 326 ジブラルタルをわたる 328 |
||
| 未収録作品五篇 女神たち 1979~2012 | 335 | |
| イザナミ 336 海の女によせて 340 カーリーの土地 344 麦よみがえる 350 女神ワラムルングンジュは語る 355 |
||
| 詩集 首里 1992 | 369 | |
| 文字 370 家路 373 首里 376 上布幻 380 カミンチュの来歴 387 オーラルの青空 392 マブイ奇譚 396 マーガレット・ゲインのニッポン日記 406 海の中道 411 丘にて 418 特攻 421 簪報国 425 嗚呼御真影奉護隊 433 かなし おきなは 海きょらさ あとがきにかえて 442 |
||
| 詩集 延年 2003 | 453 | |
| 盧溝橋 454 加担 458 水盃 464 タカモンサンの死 469 朽葉 476 公平不公平 480 父 486 花の季節 493 かつて存在した“地球”という星の寓話 496 軍隊 499 柿の実 503 反物屋さん 506 土の都 511 北京の春 515 延年 518 占拠 524 コネ社会 528 大黄河 533 |
||
| 未収録作品三篇 またしてもの放射能渦 2011~2013 | 539 | |
| いのち 540 「一億総懺悔」の国に生きて 545 またしてもの放射能渦 554 |
||
| 解題 598 | ||
| あとがき 608 | ||
| 著者プロフィール 614 | ||
| 著作など 616 | ||
| 別冊 鱗片 ヒロシマとフクシマと 2011~2013 堀場清子のフェミニズム 女と戦争と 2013 中島美幸 |
||
| 「堀場清子全詩集」同梱 ・鱗片 ヒロシマとフクシマと ・堀場清子のフェミニズム- 女と戦争と 2013 |
||
止
『現地ルポ 核の子どもたち―韓国人被爆者の二世達の現状―』(朴秀馥著、曺亨均訳、韓国教会女性連合会企画・制作、韓国キリスト教家庭生活社<韓国・ソウル>刊、19910730)
内容
| 日本語版発刊に際して 1997年7月 朴純金(韓国教会女性連合会 会長)4 | ||
| 発刊のことば 1986年3月 林正善(韓国教会女性連合会 会長)6 | ||
| はしがき 1986年3月 李愚貞(韓国教会女性連合会 名誉会長)14 | ||
| 山鳩になって/黄義台さん22 一九七八年の夏/崔承弼さんのこと37 母さん、いっしょにいくわ/金淑姫さん53 脱出の果て/金叔姫さんのこと68 阿呆の国の王様になるまで/韓富相さんの一と79 廃屋にて/黄玉子さんのこと127 蒼い期待/李純女さんのこと141 翼なき空/仰書根さんのこと155 海辺にて/金容坤さんのこと169 僕、わからないよ/季紀泰さんのこと184 閉ざされた窓際で/呉敬文さんのこと201 意識の眠り/張舜哲さんのこと215 顔のない対話/朴信圭さんのこと233 真実はどこに/韓相順さんのこと243 父を待ちつつ/韓蘭伊さんのこと263 沈黙の花嫁/双美蘭さんのこと277 野菊のように/姜知順さんのこと287 黙契の待望/金沫蘭さんのこと298 心の健康/小文大さんのこと305 痛みの早瀬/車貞順さんのこと315 罠にかかった四十年/朴成元さんのこと327 |
||
| あとがきにかえて 1986年正月 著者<朴秀馥> 342 | ||
| 訳者のことば 1986年7月 著者<曺亨均> 346 | ||
止
『在韓被爆者の問いかけるもの 被爆45年目に「韓国被爆者慰霊訪日団」を迎えて』(「韓国被爆者慰霊訪日団」を迎える全国連絡会編・刊、19900810)
内容
| 部 | ||
| はじめに 1990年8月 笹本征男(「韓国被爆者慰霊訪日団」を迎える全国連絡会) | ||
| 1 | 「訪日団」の得たもの、残したもの | |
| ’90・春韓国被爆者「訪日団」顛末控 在韓被爆者問題市民会議-その意義と残された課題- 中島竜美 8 | ||
| 謝罪と補償について 在韓被爆者問題市民会議代表 高木健一 20 | ||
| 安らいだ韓国人被爆者の余生を思う 日本被団協代表委員 伊東壯 30 | ||
| 在韓被爆者訪日団に思う 長崎市長 本島等 38 | ||
| 「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」の本書編集部の平和公園内移設をめぐって 本書編集部 40 | ||
| 2 | 「訪日団」の想い | |
| “加害者達に泣かされた話” 辛泳洙 50 太鼓の音ばかり騒々しくて実利なし 徐錫佑 51 こんなにも差別によって度外視されなければならないのか 具洪祚 57 今も、広島市長が差別するのですね! 愚貞先 60 四十五年ぶりに長崎の地を踏み感慨無量 梁永哲 62 一番残念なのは三菱広島機械工場のこと 金敏經 64 イラン地震救援に一五〇憶円、我々には四〇億円、なぜ? 李碩圖 66 一ケ月いくらでもよい、手当てをくれと叫ぶ人 金分順 69 毎日のように死んでいく被爆者、ひきつづき補償を要望 安永千 71 我々に医療器の商売でもしろというのか 車貞述 72 日本政府の意識がまず変わらなければ… 李一守 74 日本国は、あなたたちも人であるならば反省せよ! 金日仙 77 |
||
| 3 | 「訪日団」関連資料 | |
| 訪日団名簿 82 | ||
| 「訪日団」日程 82 | ||
| 「訪日団」会計報告 83 | ||
| 外務省交渉一問一答 84 | ||
| 「訪日団」関連新聞記事 86 | ||
| あとがき 1990年8月 松井義子 | ||
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止
『アイゴ!ムルダルラ-広島・長崎被爆朝鮮人の35年』(吉留路樹編著、二月社、19800225)
内容
| 章 | |||
| 朝鮮人被爆者とは(はしがき) 3 | |||
| 1 | わが内なる朝鮮人被爆者 | ||
| 長崎で 14 広島で 21 東京で 27 再び長崎で 34 |
|||
| 2 | 明日のために | ||
| 眼が語る真実と誇り 44 調査は日本人自身の自己告発 47 歴史の問いに応えよう 53 原爆研究の核心に迫る朝鮮人被爆者実態調査 58 差別と被爆と―― 67 両国人民連帯ヘの教訓 72 |
|||
| 3 | 現実への直視 | ||
| 人間生地獄そのまま 82 肉親と再会もかなわず 85 今もつづく民族差別 89 ボロ布のようにこき使われ 92 子らの将来おもんぱかり 96 三たび九死に一生を得る 99 祖国ほど貴いものはない 99 “運が悪かった”とあきらめられぬ 106 |
|||
| 4 | 置去りの調査と援護 | ||
| 朝鮮人被爆者座談会 113 | |||
| 5 | 証言「歴史は生きている」 | ||
| 原子爆弾は恐しかよ 156 手帳の申請を拒否した夫の抵抗 160 戦争よ原爆よ、二度と現れるな! 166 どうしてそんなに差別するの 169 茶の葉と油を傷に塗る 173 アイゴー・ムルダルラー 177 何度も自殺を考えた私 181 辛い、つらい、ツラカッタ生きる階段 185 入市被爆者に冷たい役人 191 強制連行したのは誰だ 193 核廃絶へ、生命ある限り 196 夫を殺し一家を呪う悪魔の所業 202 差別の中で願う祖国稿統一 206 千万の思いを込めて 212 |
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| 6 | 資料編 広島長崎朝鮮人被爆者の実態調査より | ||
| 朝鮮人被爆者実態調査にあたって 232 | 広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団 | 19791026 | |
| 実態調査を終えて 234 | 尾崎陞(調査団長) | 19791124 | |
| 広島からの報告 237 | 中塚明 | 19791119稿 | |
| 長崎からの報告 259 | 藤島宇内 | ||
| 広島長崎朝鮮人被爆者の実態調査報告集会アピール278 | 広島長崎朝鮮人被爆者の実態調査報告集会 | 19791110 | |
| 日本政府に対する要請書 | 広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団 | 19791119 | |
| 在日朝鮮人の人口推移表 284 | |||
| 日本ヘの朝鮮人強制連行数表 285 |
止
『社会調査-歴史と視点』(石川淳志・橋本和孝・浜谷正晴編著、ミネルヴァ書房、19940410)
内容
3
| 章 | ||
| はしがき | ||
| Ⅰ | 社会調査史の開拓者群像 | |
| 1 | チャールズ・ブースと「貧困調査」 | |
| 2 | マックス・ヴェーバーの織物労働調査 | |
| 3 | シカゴーモノグラフの経験的地平 | |
| 4 | ロバートーリンドのミドルタウン調査 | |
| 5 | 横山源之助と社会観察 | |
| 6 | 島崎稔の社会調査 | |
| Ⅱ | 戦後日本の社会的現実と社会調査 | |
| 7 | 戦後出発期における労働調査 | |
| 8 | 生活調査の戦後的展開 | |
| 9 | 戦後農村社会と農村調査 | |
| 10 | 環境問題の社会調査史 | |
| 11 | 原爆被害者問題の社会調査史 | |
| 1 原爆被害者調査史の基本視点-隅谷三嘉男・中鉢正美・石田忠と厚生省訓査 | ||
| 2 中野清一「原爆影響の社会学的調査」-兄弟関係と人間関係の順位 | ||
| 3 山手茂「原爆被害の諸要因の構造的関連」―原爆症と貧困の悪循環 | ||
| 4 伊東壮「原爆被害の全体像」―いのち・くらし・こころ | ||
| 5 米山桂三他「被爆地広島にみる社会変動」-個人・家族・地域社会の解体-再組織過程 | ||
| 6 湯崎稔「爆心復元・被災綜合調査」-人間的生の全体的崩壊 | ||
| 7 近沢敬一・船津衛「山口県被爆者実態調査」―被爆者の精構造の特質 | ||
| 8 石田忠「原爆体験の全体像」<死>と<生>の意味 | ||
| 9 継承と課題 | ||
| Ⅲ | 社会調査史研究の方法論的視座 | |
| 12 | 社会調査史研究の視角 | |
| 13 | 社会調査史の方法的視点 | |
| 【資料】文献にみる社会調査史の構成・視点・方法 | ||
止
『世界に問われる日本の戦後処理(2)戦争と人権、その法的検討』(日本弁護士連合会編、東方出版、19931015)
内容
| はじめに 1 | ||
| 開会あいさつ 8 | ||
| 日本の戦後処理の問題点について 岩城和代 12 重大な人権侵害の被害者への賠償 テオ・ファン・ボーベン 16 国際法のもとにおける国際責任 ジョン・ハンフリー 41 国際人道法と被害者への賠償 アムール・ゼマリ 52 ユス・コーゲンスと戦争犯罪の補償 カレン・パーカー 72 日本の戦争犯罪と人道に対する罪の可罰の可能性の検討 ウォン・スン・パク 94 戦後補償国際公聴会の報告 荒井信一 111 会場からのコメント 114 閉会あいさつ 118 |
||
| 資料編 関連する条約・宣言など(抜粋) | ||
| <国際人権法関係> | ||
| 1 世界人権宣言 122 2 市民的及び政治的権利に関する国際規約(国際人権規約B規約)122 3 人権差別撤廃条約 123 4 人権に関する米州条約(米州人権条約)123 5 人及び人民の権利に関するアフリカ憲章(バンシュール憲章)124 6 欧州人権保護条約 125 7 拷問等禁止条約 125 8 市民的及び政治的権利に関する国際規約の選択議定書 125 9 条約法に関するウィーン条約 125 |
||
| <国際人道法関係> | ||
| 10 陸戦の法規慣例に関する条約(ハーグ条約)126 11 戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する1948年8月12日のジュネーブ条約(第1条約)126 12 捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第3条約)132 13 戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第4条)133 14 国際的武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(第1議定書)133 15 国際司法裁判所規程 136 16 人権及び基本的自由の侵害に関する通報を処理するための手続(国連経社理決議1503)136 17 強制労働に関する条約(第29号)137 18 ドイツ国と同盟及び連合国との間の平和条約(ベルサイユ条約)143 19 イタリア国と同盟及び連合国との平和条約 149 20 国連安保決議687 155 21 日本国との平和条約(サンフランシスコ条約)156 |
||
| あとがき 159 | ||
止
『被爆者援護法に関する第三次報告書』(日本弁護士連合会、1990年03月)
内容
| 章 | 節 | |
| 被爆者援護法をめぐる状況と本調査報告作成の経過と目的 1 | ||
| 1 | 厚生省及び被団協の調査結果とそれが示すもの 5 | |
| 1 | 厚生省調査について 5 | |
| 2 | 被団協調査について 13 | |
| 2 | 基本懇答申の被害論に対する批判 31 | |
| 1 | 基本懇答申における原爆被害の誤った認識と、その誤った認識に基く基本懇の見解の誤り 31 | |
| 2 | 原爆被害の特質から見た、原爆とその投下の法的評価(違法性)の補充 48 | |
| 3 | 原爆被害に対する国の責任の根拠 57 | |
| 1 | 国家補償について 57 | |
| 2 | 戦争被害者に対する国家の補償責任 60 | |
| 3 | 原爆被害者に対する国の責任の特質 65 | |
| 4 | 諸外国の考え方 70 | |
| 5 | 日本における戦争犠牲者に対する援護立法の推移 74 | |
| 4 | ドイツ連邦共和国(西ドイツ)の戦争被害者等に対する補償措置 88 | |
| 1 | 西ドイツ戦後措置の構成 88 | |
| 2 | 戦争犠牲者援護法 90 | |
| 3 | 負担調整法 92 | |
| 4 | 賠償補償法 94 | |
| 5 | 連邦補償法 95 | |
| 6 | 連邦返済法 97 | |
| 7 | ユダヤ人賠償条約 98 | |
| 8 | 外国人戦争被害者への補償方法 99 | |
| 9 | 西ドイツの戦後処理の理念 100 | |
| 5 | 被爆者援護法制定の現在的意義 105 | |
| 1 | 被爆死者に対する誓い 105 | |
| 2 | 核兵器の出現とその後の核兵器をめぐる状況 106 | |
| 3 | 平和的生存権と被爆者援護法 112 | |
| 6 | 在韓被爆者問題と日本の責任 122 | |
| 1 | 対外的な戦後責任 122 | |
| 2 | 在韓被爆者に対する特別の責任 122 | |
| 7 | 現行二法の問題点 131 | |
| 1 | 現行施策の概要 131 | |
| 2 | 被爆者の定義と被爆者健康手帳交付の問題点 132 | |
| 3 | 認定 138 | |
| 4 | 諸手当 145 | |
| 5 | 不服申立 147 | |
止
『被爆者援護法に関する第二次報告書』(日本弁護士連合会、19850621)
内容
| 章 | 節 | |
| 1 | 原爆被害の実態と特質 13 | |
| 1 | 原爆被害を把握するための方法 13 | |
| 1 原爆被害をどうとらえるか 13 2 原爆被害を認識するための障害 14 3 原爆被害の実態に接近するために 16 |
||
| 2 | 原爆被害の具体的事実 18 | |
| 1 どのように殺されたか 18 2 どのように障害を受けたか 20 3 街はどのようにして消えたか 22 4 人々は、どのようにして人間性を失ったか 24 5 救護の活動はどうだったか 25 6 一度に家族をどんなに失ったか 26 7 放射線によってどのように傷付けられたか 27 8 火傷と障害の後遺症の苦しみ 32 9 どのように持続的・永続的に苦しめられているか 33 10 被爆者の体験記・談の意味するもの 36 |
||
| 3 | 基本懇の報告書における原爆被害のとらえ方の致命的欠陥 36 | |
| 1 原爆被害を認識する手段には幾多の障害があり、容易にその 実態が把握できないという事実の認識が見られない 38 2 原爆被害につき部分的・限定的把握にとどまり、 総合的相関的把握を考慮していない 39 3 原爆被害の具体的事実に対する認識に欠けている 40 4 基本懇の原爆被害についての誤った認識のもたらすもの 41 |
||
| 2 | 日米両国政府の被爆者に対する措置 45 | |
| 1 | 広島、長崎に於ける救護の実態 45 | |
| 1 医療救護組織 45 2 食糧の供給の実態 47 |
||
| 2 | 米国に対する救援の要請 50 | |
| 1 日本独力による救援の困難性 50 2 米国の救援を待つ広島、長崎の医師 51 |
||
| 3 | 米国は、被爆者に対する救援の必要性を認識していた 52 | |
| 1 バーチェットの救援要請 52 2 マルセル・ジュノーの救援要請 52 3 九月八日の広島救援 53 4 米国調査団の救援声明 53 |
||
| 4 | 適切な救援があれば助かったであろう多くの生命 54 | |
| 1 医療の救援 54 2 栄養について 55 |
||
| 5 | 救援声明後の米国の被爆者に対する救援の実態 55 | |
| 1 医薬品について 56 2 医療班の派遣 56 3 病院の建設 57 |
||
| 6 | 占領軍による救援活動の妨害 58 | |
| 7 | 米国政府の被爆者対策とジュネーブ条約 65 | |
| 8 | 日本政府の救援の実態 68 | |
| 9 | 日本政府の被爆者援護の放置及び遅延の責任 74 | |
| 3 | 原子爆弾投下の違法性と補償責任 78 | |
| 1 | 損害賠償請求権の発生とその放棄 78 | |
| 1 請求権放棄の意味 78 2 日本国憲法下における外交保護権のあり方 79 3 請求権放棄による補償責任の発生 81 |
||
| 2 | 人権思想と戦争の法的規制 82 | |
| 1 原子爆弾と国際法の法源 82 2 戦争行為に対する法的制限 86 |
||
| 3 | 実定条約による違法性 88 | |
| 1 国際法の武器制限の二つの方向 88 2 核兵器の特質に基づく違法性 89 3 武器としての用法に基づく違法性 91 |
||
| 4 | 戦後における原爆投下の違法性の確認 94 | |
| 1 ニュルンベルグ裁判と国連決議 94 2 戦後の条約から見た原爆投下の違法性 96 |
||
| 4 | 戦争被害、とりわけ原爆被害に対する結果責任としての国の補償責任 100 | |
| 1 | 戦争被害と国の補償責任 100 | |
| 2 | 戦争被害に対する補償に関する実定法の基本理念 114 | |
| 3 | 原爆被爆者に対する国の補償責任 121 | |
| 4 | 結論 125 | |
| 5 | 核時代にかける被爆者援護法制定の意義 126 | |
| 1 | 核兵器の現状と核戦争の脅威 126 | |
| 2 | 核兵器制限・廃絶への法的動向 132 | |
| 3 | 人類の生存と文明の危機の中における平和的生存権の意義 134 | |
| 4 | 平和的生存権と被爆者援護法制定の意義 137 | |
| 6 | 現行二法の問題 | |
| 1 | 現行施策の概要 139 | |
| 2 | 被爆者の定義と被爆者健康手帳交付の問題点 141 | |
| 3 | 認定 147 | |
| 1 認定制度 147 2 認定の要件(一)要医療性について 148 3 認定の要件(二)起因性について 152 |
||
| 4 | 諸手当 156 | |
| 5 | 現行施策の基本的問題点 158 | |
| 1 被害のとらえ方 158 2 国家補償責任の不明確さ 160 3 国が被爆者を放置してきたこと 161 |
||
| 7 | 被爆者援護制度のあり方について 163 | |
| 1 | 現行二法の制定過程とその後の立法要求運動等の概観 163 | |
| 2 | これまでに発表された立法案及び立法要求の具体的内容 166 | |
| 3 | あるべき原爆被爆者援護法の内容 187 | |
止
被爆者援護法に関する報告書(日本弁護士連合会、19741215)
内容
| 頁 | |||
| 01 | 報告書作成の趣旨について | ||
| 05 | 第一、原爆摧害の特質 | ||
| 23 | 第二、被爆者援護の国家責任 | ||
| 37 | 第三、国家補償に関する諸法令 | ||
| 48 | 第四、諸外国の事例からみた国家補償法の流れ | ||
| 61 | 第五、被爆者援護のあり方と現行二法の問題点 | ||
| 72 | 第六、被爆者問題に関する裁判例 | ||
| 83 | 資料 | ||
止
『日本の戦後補償』(日本弁護士連合会編、明石書店、19940730)
内容
| 章 | |||
| はじめに 7 | |||
| 1 | 被害の実態と課題 11 | ||
| 第1総論 13 | |||
| 第2 アジア・太平洋地域における被害と課題 19 1.住民虐殺・虐待 19 2.細菌戦・毒ガス戦・生体実験 37 3.性的虐待・性的奴隷 45 4.捕虜への虐待・虐殺 62 5.強制連行・強制労働 68 6.被支配地域の戦争従事者 80 7.経済的被害 83 8.文化の抹殺 88 9.日本国内の外国人被害 97 |
|||
| 第3 日本の被害と課題 105 1.総論 105 2.沖縄 108 3.原爆被害者 118 4.民間被害者 121 5.海外残留邦人 125 6.シベリアなど抑留における補償問題 130 7.政治的弾圧・犠牲者等 134 |
|||
| 2 | 日本の戦後処理の実態と問題点 139 | ||
| 第1総論日本の戦後補償の問題点 141 第2 日本の戦争被害補償制度とその問題点 153 第3 日本政府による賠償と被害者への補償 165 1.サンフランシスコ講和条約の締結 165 2.個別の賠償条約、経済協力協定の締結 170 3.問題点 201 第4 戦後処理の視点から見た日本の経済援助 204 第5 戦後処理の視点から見た日本の教科書問題と歴史教育 213 |
|||
| 3 | 外国の戦後処理 223 | ||
| 第1 ドイツ 225 第2 アメリカ 235 第3 カナダ 241 第4 自国の軍隊において負傷または戦死した外国人である元兵士、およぴ捕虜に対する欧米諸国の補償等 244 1.自国の軍隊において貴傷または戦死した外国人である元兵士に対する補償内容 244 2.捕虜に対する各国の戦後補償 248 第5 戦後補償と国際機関、国際的動向 253 |
|||
| 4 | 被害者の補償講求権の法的検討 259 | ||
| 第1 はじめに 261 | |||
| 第2 違法性の根拠 262 1.違法性の根拠とされる条約、国際慣習法 262 2.被害類型別の違法性の根拠 265 (1)住民被害 265 (2)細菌戦・毒ガス戦・生体実験 270 (3)性的虐待・性的奴隷 275 (4)捕虜 279 (5)強制連行・強制労働 287 (6)被支配地域の戦争従事者 290 (7)経済的被害 291 3.国際慣習法について 295 4.国際軍事裁判の検討 301 |
|||
| 第3 被害者への賠償、補償の法的根拠 314 1.国家間の賠償 314 2.被害者の賠償、補償請求権の法的根拠 315 3.被害者への賠償、補償についての国家責任の実施 325 |
|||
| 第4 日本国民の被害と国家補償請求権 332 1.総論 332 2.各論 340 |
|||
| 第5 その他の検討事項 354 1.賠償と補償との関係 354 2.条約の個人請求権放棄条項 359 3.時効(出訴期限法)366 4.企業の責任 371 5.平等原則 373 6.判例の批判的検討 380 |
|||
| 5 | 課題と提言 385 | ||
| 1.課題 387 2.実現へ向けて 391 3.戦争における人権侵害の回復を求める宣言 393 |
|||
| 6 | 資料 399 | ||
| 1.人権および基本的自由の重大な侵害の被害者の原状回復、補償、リハピリテーションの権利に関する研究 401 2.個人の請求権に関連した判例の紹介 463 3.現在係属中の裁判の紹介 489 4.日弁連の宣言・決議 494 5.関係条約・協定関係 510 文献目録 518 |
|||
止