『広島県の歴史』( 岸田裕之編、山川出版社、19991125)
内容
章節 |
見出し |
メモ(執筆者など) |
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風土と人間 境目の協同性 |
岸田裕之 |
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うち「方言風土と広島県方言」(室山敏昭) |
1章 |
芸備の自然と地域の形成 |
西別府元日 |
1 |
環境変化のなかのハンターたち |
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海はるかの地に生きる
食の改革・器の創造
縄文の海きたる |
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2 |
稲作の開始と地域社会の形成 |
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分立する地域文化圏
[コラム]原始社会からのタイムカプセル・帝釈峡遺跡群
広島県域のムラとクニ
矢谷四隅突出型墳丘墓の登場 |
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3 |
芸備地方と大和政権 |
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古墳の登場と大和政権の浸透
国造制と部民制と塩やく民・鉄うつ民 |
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2章 |
古代国家と芸備の民衆 |
西別府元日 |
1 |
律令国家の誕生と芸備の人びと |
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安芸国・備後国の誕生
[コラム]謎の古代山城、常城・茨城
山の槫・鉄、海の塩
山陽道と内海の道
水切り瓦と国分寺
[コラム]地下に眠る文字資料・墨書土器 |
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2 |
芸備地方への回帰 |
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「国例」の時代へ
「海賊」問題と瀬戸の社会
古保利・青目寺の仏と芸備の神々 |
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3章 |
土着の領主と東からきた領主 |
岸田裕之 |
1 |
三篠川と太田川 |
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高田郡三田郷の伝領と源頼信
山県郡凡氏と佐東倉敷
材木資源と河川流通 |
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2 |
国衙と守護・地頭… |
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佐伯景弘と葉山頼宗
藤原親実と佐東の武田氏
[コラム]世界遺産
尾道と「悪党」
東からきた領主 |
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4章 |
境目地域の領主連合 |
岸田裕之 |
1 |
動乱の世相 |
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地頭領主の成長と地域信仰
「中国」の成立
安芸国人一揆
分郡主武田氏 |
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2 |
国人と大名 |
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国人領主の惣領権
守護山名氏の備後国支配
大内氏と東西条
[コラム]備後砂
[コラム]書違 |
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3 |
境目の盟主 |
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高橋氏の領域と性格
国人領主連合の発展
堀立直正と能島村上氏
[コラム]能島村上氏の過所旗 |
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5章 |
戦国時代の安芸・備後 |
秋山伸隆 |
1 |
毛利元就の登場 |
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天文十九年の毛利元就
戦国大名としての自立
[コラム]毛利元就の調略
織田政権との対決
戦国の合戦 |
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2 |
毛利氏領国の構造 |
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|
家中と国家
戦国大名毛利氏の軍事力
[コラム]中世遺跡へのアプローチ
散使と目代 |
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3 |
豊臣政権下の毛利氏領国 |
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「天下」と「国家」
広島築城
惣国検地と村請
[コラム]「八箇国御時代分限帳」を読む
…155 |
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4 |
中世の生活と文化 |
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信仰と交流
『身自鏡』の世界
[コラム]戦国武士と『源氏物語』 |
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6章 |
幕藩制下の芸備地方 |
中山富広 |
1 |
大名権力と芸備の民衆 |
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福島氏の入国と改易
広島藩と福山藩の成立
「泰平」の実現と開発の時代 |
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2 |
百姓の世界と村 |
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領主の理念と近世村落
村人の世界
[コラム]山内の生活
村の生活と年中行事 |
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3 |
城下町の成立と芸備の都市 |
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城下の町割を読む
町と町人の形成
/門前・港町の繁栄 |
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7章 |
幕藩体制の成熟と民衆 |
中山富広 |
1 |
進む経済社会化 |
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芸備特産地帯の形成
行き交う人びとと船舶
経済の発展と「民力」 |
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2 |
豪農商=「資本」家の登場 |
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土地と金融
豪農商立ちの社会事業
[コラム]たくましい女性の姿
城下町の光と影 |
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3 |
近代への試練 |
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開国とその影響
長州戦争と広島・福山藩
「御一新」と芸備地方 |
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8章 |
教育・文化の展開と宗教 |
頼祺一 |
1 |
武士教育と民衆教育 |
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広島藩・福山藩の学者の登用
竹原町人の学問の受容
修道館と誠之館
菅茶山と廉塾 |
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2 |
朝鮮通信使との文化交流 |
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朝鮮通信使の来日
広島藩における通信使との文化交流
[コラム]安芸門徒と講中
備後国における通信使との文化交流 |
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9章 |
近代の広島 |
児玉正昭 |
1 |
広島県の成立 |
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明治四年の大一揆
広島県の成立
地租改正と太政菅官布告
啓蒙思想家窪田次郎
[コラム]青年団育成の母山本滝之助 |
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2 |
軍事県広島の成立と発展 |
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第五師団と呉鎮守府
山陽鉄道と広島大本営
日露戦争と広島 |
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3 |
移民県広島 |
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出稼ぎの風土
海外への移民
産業の発達 |
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4 |
大正デモクラシーと広島 |
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共同苗代反対運動から憲政擁護運動
[コラム]銘醸地広島の基礎をきずいた三浦仙三郎
米騒動と民衆運動の高揚
教育の普及
軍事県と移民県 |
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10章 |
戦争と平和の時代 |
宇吹暁 |
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1 |
十五年戦争と広島県 |
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郷土部隊の行動
大久野島毒ガス工場
県内への空襲
原爆被爆
[コラム]スミソニアン原爆論争 |
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2 |
廃墟からの出発 |
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復員・引揚げ・帰国
占領下の戦争被害者
原爆被害者と大久野島毒ガス障害者 |
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3 |
核兵器廃絶をめざして |
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占領期の平和運動
原水爆禁止運動
国際平和都市をめざして
[コラム]戦争遺跡 |
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付録 |
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索引/年表/沿革表/祭礼・行事/参考文献 |
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叢書名 県史 , 34
『戦後日本の社会と市民意識』(有末賢・関根政美編、慶応義塾大学出版会、20050331)
内容<工事中>
章・部 |
論文名 |
備考(著者など) |
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1章 |
戦後日本の市民意識と社会科学 |
有末 賢 |
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Ⅰ 臣民・国民・市民
Ⅱ 戦後日本の価値意識の変化
Ⅲ 私生活主義の価値意識と無限定主義
Ⅳ 個人主義と関係性
Ⅴ 戦後日本社会におけるアイデンティティ論
Ⅵ 戦後知識人と社会科学 |
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1部 |
戦争と戦後日本社会 |
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2章 |
ヒロシマからヒロシマたちへ ――ヒロシマを歩く |
浜日出夫 |
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はじめに
Ⅰ ヒロシマという現象
Ⅱ 方法としての歩くこと
Ⅲ 慶應義塾大学被爆者調査
Ⅳ ヒロシマを歩く
おわりに |
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3章 |
1965年前後の「ヒロシマ」 |
八木良広 |
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はじめに
Ⅰ 『原爆体験記』の再/出版の位相
1 再出版された『原爆体験記』
2 再出版をめぐる対立
3 小結
Ⅱ 原水爆禁止運動の分裂と被爆者援護法制定運動
1 原水爆禁止運動の変遷
2 被爆者援護法制定運動
Ⅲ 第一次原爆ドーム保存運動
1 第一次原爆ドーム保存運動の概略
2 「広島折り鶴の会」の原爆ドーム保存運動
3 小結
おわりに |
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4章 |
戦後日本社会と死の自己決定 ――主体的であることの社会的文脈 澤井 敦 |
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Ⅰ 「死にがいの喪失」
Ⅱ 共同体と「死の共同受容」
Ⅲ 「死の自己決定」の社会的文脈
Ⅳ 死の共同性、生の関係性 |
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2部 |
多文化主義とシティズンシップ |
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5章 |
多文化的市民のための多様な多文化主義 ――多文化主義政策分析のための方法的インプリケーション |
塩原良和 |
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はじめに
Ⅰ 多文化主義政策研究における二項対立図式
Ⅱ 多文化主義政策へのニーズ――ライフチャンスの拡大
Ⅲ 柔軟なエスニック・ネットワーク
Ⅳ ライフチャンス多文化主義とライフスタイル多文化主義の結合
おわりに――「マルチプル・マルチカルチュラリズム」 |
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6章 |
戦後日本の出入国管理と外国人政策 |
テッサ・モーリス=スズキ |
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はじめに
Ⅰ ワイルドゾーンの眺め
Ⅱ 占領と辺境
Ⅲ 民主主義を隔離する
Ⅳ 冷戦期世界における出入国管理
Ⅴ ワイルドゾーンに住まう
Ⅵ ワイルドゾーンを抑制する |
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7章 |
多文化社会化する欧州の極右台頭と多文化社会日本 |
関根政美 |
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はじめに――なぜ極右研究なのか
Ⅰ 多文化社会化する先進諸国
Ⅱ 多文化社会化と極右政党の台頭
Ⅲ 極右台頭の諸原因
Ⅳ 多文化社会日本と極右政党台頭の可能性について
おわりに |
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第3部 戦後日本社会と社会学的思考 |
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8章 |
戦後日本の家族社会学者・小山隆とアメリカ社会学 |
水野宏美 |
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はじめに
Ⅰ 大家族の分解過程
1 家族制度研究を出発点として
2 小山隆の大家族研究
Ⅱ 核家族パラダイムの時代
1 アメリカ占領軍のもとで
2 高度成長とサラリーマン家庭
3 小山隆の現代家族研究
4 むすびにかえて |
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9章 |
日本都市社会学の形成過程と市民 ――被調査者へのまなざしの転回とともに |
松尾浩一郎 |
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Ⅰ 戦後日本社会と都市社会学
Ⅱ 都市社会学の原体験
1 サーベイ調査の導入
2 市民としての被調査者
3 現代都市を研究対象とすることの問題
Ⅲ 戦後再建期におけるパラダイムの模索
1 都市研究と社会調査の再出発
2 社会病理学的アプローチ
3 非病理学的アプローチ
Ⅳ 市民意識研究としての都市社会学へ
1 日本都市社会学の1959年
2 倉沢進のアプローチ
3 「標準化調査法」をめぐる反応
4 市民意識アプローチへの展開
Ⅴ 日本都市社会学は何をなしたのか |
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10章 |
鶴見俊輔と「思想の科学」の1950年代 ――戦後啓蒙の思想的転回に関する一考察 |
和田悠 |
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はじめに
Ⅰ 戦後啓蒙期の「思想の科学」
1 『思想の科学』の創刊
2 「ひとびとの哲学」という主題と方法
Ⅱ 鶴見俊輔の思想的転回
1 知識人としての位置
2 民衆の発見
Ⅲ 「思想の科学」の大衆化の実際
1 建民社版『芽』の復刊と「庶民列伝」の展開
2 大衆化段階の雑誌の読者層
Ⅳ 佐藤忠男の「思想科学」経験
1 佐藤忠男の履歴
2 佐藤忠男における批評の場所 おわりに |
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『原爆少年サッカー魂 W杯サッカー日本の礎』(今子正義著、南々社、2014/05/25)
内容
章 |
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まえがき |
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1 |
原爆後の高校サッカー王国広島への苦闘 11 |
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原爆で一瞬にして壊滅した広島市の中心部 12
九死に一生を得て地獄を見た原爆少年たち 13
ピカドンから逃れた蹴球少年・長沼健 14
中学2年生の被爆体験・下村幸男 16
神が生かしておいた蹴球少年 21
被爆体験のあるサッカーの名選手たち 22
被爆から17年後に樹立した栄光の記録 27 |
|
2 |
サッカーを絞技とした名門ライバル校の復活 29 |
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|
終戦・日本が無条件降伏 30
広島の名門校の被害状況 31
再起から授業再開 34
原爆少年たちの胎動 35
蹴球班の再建 36
ないない尽くしの練習 39 |
|
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3 |
高校サッカー広島の黄金時代幕開け 47 |
|
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|
中等学校のサッカー大会再開 48
学制改革で全国高等学校蹴球選手権大会となる 49
原爆後のサッカーライバル校の戦績 50
〈年次別>1946年(昭和21)~1963年(昭和38) 50
〈学校別〉①広島大学附属高校 ②国泰寺高校 ③修道高校 ④山陽高校 58 |
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4 |
ライバル4校の全国大会熱戦記 63 |
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|
広島大学附属高校 64
国泰寺高校 97
修道高校 104
山陽高校 162 |
|
5 |
原爆少年の生い立ち 175 |
|
|
長沼 健 177
渡辺 正 180
宮本輝紀 185
小城得達 190
森 孝慈 196 |
|
6 |
メキシコ・オリンピック奇跡の銅メダル 209 |
|
|
監督と主力選手4人は原爆少年たち 210
日本代表選手レギュラーメンバーのプロフィール 212
銅メダルへの戦績 213
手記/宮本輝紀 森 孝慈 219 |
|
7 |
日本サッカー協会殿堂入り 223 |
|
|
日本サッカー殿堂 224
殿堂入りした5人の原爆少年たち 225
各人の掲額肖像レリーフと人物史 225 |
|
8 |
戦前の広島サッカーライバル校 231 |
|
|
文武両道の名門校の歴史、伝統、遺産 232
広島一中/蹴球部創設者 松本寛次 233
広島高師附属中/蹴球部創設者 出射栄 234
修道中/初代部長 秋山元英 235
山陽中 236
広島サッカーの偉大な先輩たち 238
広島一中/野津謙 山崎芳樹 小畑実 渡部英麿 重松良典 福原黎三 238
広島高師附属中/手島志郎 野沢正雄 長沼健 244
修道中/藤田正明 銭村健次 下村幸男 248 |
|
9 |
広島サッカー功労者のメッセージ 253 |
|
|
広島県サッカー協会 小城得達会長 254
広島県サッカー協会 重松良典顧問 266 |
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|
参考文献・資料 270
あとがき 274
備考 |
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『移民 中国新聞創刊100周年記念企画』(中国新聞「移民」取材班著、中国新聞社、1992/09/20)
内容
章 |
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タイトル |
分担 |
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はじめに |
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1 |
ハワイ編 |
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島津邦弘 |
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ハワイ 「真珠湾」半世紀のうずき 4
ビッグアイランドの盛衰 20
日系社会のきずな 40 |
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2 |
北米大陸編 |
|
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|
アメリカ |
|
田城明 |
|
|
ピクチャーブライド 56
強制収容を免れて 71
土に生きて今 87
3世の時代 102 |
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|
カナダ |
|
西本雅実 |
|
|
故郷パウエル街 124
日系再生へ 147 |
|
3 |
中南米編 |
|
|
|
ブラジル |
|
西本雅実 |
|
|
デカセギ 166
「赤い土」に挑んで 188
もう1つのニッポン 204 |
|
|
ペルー |
|
小野増平 |
|
|
混迷いつまで 226 |
|
|
パラグアイ |
|
小野増平 |
|
|
沼隈移住団の35年 250 |
|
|
アルゼンチン |
|
小野増平 |
|
|
パンパに生きる 274 |
|
|
ドミニカ |
|
高本孝 |
|
|
夢破れ募る望郷 290 |
|
|
メキシコ |
|
高本孝 |
|
|
流浪・再移住 辛苦の軌跡 298 |
|
4 |
アジア・オセアニア編 |
|
|
|
旧満州 |
|
佐田尾信作 |
|
|
「王道楽土」の幻 306
祖国はいずこ 320 |
|
|
フィリピン |
|
井上浩一 |
|
ニューカレドニア |
|
田城明 |
|
|
コロニーの忘れ形見 336 |
|
|
オーストラリア |
|
田城明 |
|
|
白豪主義を超えて 360
鉱山の島の1世紀 376 |
|
5 |
ニッポン編 |
|
|
|
|
ニッポン |
|
|
|
遠来の隣人たち 398
「ガイジン」と呼ばれて 413
デカセギ引受人 429
絆求めて 443 |
|
|
|
|
|
|
|
あとがき 455 |
|
|
|
資料編 460 |
|
|
|
人名索引 |
|
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|
書誌2017一覧
月日 |
書名 |
著者 |
出版社 |
メモ |
03 |
広島戦災児育成所と山下義信―山下家文書を読む |
新田光子編著 |
法蔵館 |
|
0815 |
戦時秩序に巣食う「声」 日中戦争・国共内戦・朝鮮戦争と中国社会 |
笹川裕史編著 |
創土社 |
受贈。 |
1020 |
核開発時代の遺産 未来責任を問う |
若尾祐司 編/木戸衛一 編 |
昭和堂 |
受贈。 |
1031 |
楠忠之オーラル・ヒストリー 広島大学文書館オーラル・ヒストリー事業研究成果報告書 |
楠忠之著、石田雅春、布川弘編 |
|
U |
1104 |
昭和天皇物語1 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
受贈。 |
1210 |
心さわぐ憲法9条 護憲派が問われている |
大塚茂樹 |
花伝社(共栄書房) |
受贈 |
止
書誌2018一覧
b80404 |
昭和天皇物語2 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
b80404 |
昭和天皇物語3 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
b80404 |
昭和天皇物語4 |
能條純一<原作:半藤一利> |
小学館 |
書誌2014一覧
b40401 |
紙碑-被爆老人のあかし・第7集 |
広島原爆被爆者援護事業団 |
広島原爆被爆者援護事業団 |
b4013300 |
ナガサキの原爆を撮った男 評伝・山端庸介 |
青山 雅英 |
論創社 |
b40210 |
八月の青い蝶 = The butterfly and the bomb |
周防柳 |
集英社 |
b403 |
大阪大学日本学報 第33号 |
大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 |
大阪大学大学院文学研究科日本学研究室 |
b4042100 |
男たちのヒロシマ――ついに沈黙は破られた |
創価学会広島平和委員会編 |
第三文明社 |
b4043300 |
被ばく者差別をこえて生きる 韓国原爆被害者2世 金亨律とともに |
青柳 純一 編・訳・著 |
三一書房 |
b4043333 |
世界に誇る 日本の世界遺産 6 姫路城 厳島神社 原爆ドーム 石見銀山 |
西村 幸夫 監 |
ポプラ社 |
0525 |
原爆少年サッカー魂 W杯サーッカー日本の礎 |
今子正義 |
南々社 |
b4063333 |
もういやだ 原爆の生きている証人たち 平和文庫 |
長崎原爆青年乙女の会 |
日本ブックエース(日本図書センター) |
b4063333 |
千羽鶴 原爆の子の像の記録 平和文庫 |
豊田 清史 |
日本ブックエース(日本図書センター) |
b4043333 |
日本表象の地政学- 海洋・原爆・冷戦・ポップカルチャー |
遠藤 不比人 編著 |
彩流社 |
b40501 |
泉 第2集 原爆と私 改訂版 |
浜田平太郎 |
浜田平太郎 |
b40601 |
木の葉のように焼かれて 第48集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
新日本婦人の会広島県本部 |
b4071900 |
NHK「ラジオ深夜便」被爆を語り継ぐ |
西橋正泰/編 |
新日本出版社 |
b40723 |
8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心 |
美甘章子 |
講談社エディトリアル |
b4073000 |
平和と命こそ 憲法九条は世界の宝だ |
日野原重明/宝田明/澤地久枝/著 |
新日本出版社 |
b4073000 |
ヒロシマはどう記録されたか(上)(下) |
小河原正己 |
朝日新聞出版 |
b407 |
文学 7、8月号(隔月刊 第16巻第4号) |
岩波書店 |
岩波書店 |
b4073301 |
原爆体験記募集原稿 No.1 |
広島市 |
広島市 |
b4073301 |
原爆体験記募集原稿 No2 |
広島市 |
広島市 |
b4073301 |
原爆体験記募集原稿 No3 |
広島市 |
広島市 |
b4073333 |
ヒロシマからの出発 |
橋爪文 |
トモコーポレーション |
b4073333 |
α崩壊 現代アートはいかに原爆の記憶を表現しうるか |
竹田 信平 |
現代書館 |
b4073333 |
もういやだ |
長崎原爆青年乙女の会 著 |
日本ブックエース(日本図書センター) |
b4073333 |
千羽鶴 |
豊田 清史 著 |
日本ブックエース(日本図書センター) |
b4073333 |
原爆許すまじ PART2 |
横田 ミサホ 著 |
鳥影社 |
b4073333 |
原爆と原発事故について学ぶ記入式教材集 |
関根 一昭 編 澤野 重男 編 |
平和文化 |
b4073333 |
私の平和教育覚書 |
山川剛 |
長崎文献社 |
b4071533 |
ヒロシマの風 |
吉永 小百合 編 |
KADOKAWA |
b4080100 |
歴史評論 2014年8月号歴史科学協議会編 |
|
校倉書房 |
b4080600 |
済南・広島・鴻巣… わたしの歩んだ道 |
堀田シズヱ |
弘報印刷出版センター |
b4080600 |
『原爆の子』の父 長田新 |
川島 弘 著 |
本の泉社 |
b40830 |
原水爆禁止2014年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
b4083333 |
なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか |
日高 義樹 著 |
PHP研究所 |
b4083333 |
天皇と原爆 |
西尾 幹二 著 |
新潮社 |
b4083333 |
谷口稜曄 聞き書き 原爆を背負って |
久 知邦 著 |
西日本新聞社 |
b4083333 |
医師たちのヒロシマ[復刻増補] |
核戦争防止・核兵器廃絶を訴える京都医師の会 編著 |
つむぎ出版 |
b410 |
南米在住ヒバクシャ魂の叫び |
ブラジル被爆者平和協会 |
コジロー出版 |
b4103033 |
ベン・シャーンを追いかけて |
永田 浩三 |
大月書店 |
b41031 |
証言2014―ナガサキ・ヒロシマの声 第28集 |
|
|
b41110 |
毛利元就―武威天下無双、下民憐憫の文徳は未だ |
岸田裕之 |
ミネルヴァ書房 |
b407 |
平和研究第42号-特集・平和の主体論 |
日本平和学会編 |
早稲田大学出版部 |
b41031 |
証言2014―ヒロシマ・ナガサキの声 第28集 |
長崎の証言の会 |
長崎の証言の会 |
b410 |
平和研究第43号-特集・【「安全保障」を問い直す |
日本平和学会編 |
早稲田大学出版部 |
b41115 |
Photographers’ gallery press no.12 爆心地の写真 1945-1952 |
photographers’ gallery |
photographers’ gallery |
b4113333 |
スクリーンの向こうに 新藤兼人の遺したもの |
新藤 兼人 著/新藤 次郎 編 |
NHK出版 |
b41217 |
ひろしまの祈り |
「雉」三篠句会編 |
鈴木厚子 |
書誌2012一覧
b2013300 |
天皇と原爆 |
西尾 幹二 著 |
新潮社 |
b2022500 |
原爆投下 黙殺された極秘情報 |
松木 秀文 著 夜久 恭裕 著 |
NHK出版 |
b2030100 |
いまこそ私は原発に反対します。 |
日本ペンクラブ編 |
平凡社 |
b2033300 |
平和をねがう「原爆の図」 |
楠木 しげお 著 くまがい まちこ 絵 |
銀の鈴社 |
b2033300 |
原爆放射線の人体影響[改訂2版] |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 編 |
文光堂 |
b20420 |
反核から脱原発へ ドイツとヨーロッパ諸国の選択 |
若尾祐司・本田 宏 編 |
昭和堂 |
b204333 |
日本の原爆 |
保阪 正康 著 |
新潮社 |
b20720 |
「少年T」のヒロシマ いま伝えたい真実の叫び! ”原爆の子”から映像作家へ |
田邊 雅章 著 |
第三文明社 |
b2043300 |
原爆ドーム 0磁場の殺人 |
吉村 達也 著 |
講談社 |
b2043300 |
原爆と広島大学「生死の火」学術編[復刻版] |
広島大学原爆死没者慰霊行事委員会 編 |
広島大学出版会 |
b2070100 |
木の葉のように焼かれて 第46集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
新日本婦人の会広島県本部 |
b2073300 |
なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか |
日高 義樹 著 |
PHP研究所 |
b2073300 |
原爆と防空壕 |
「原爆と防空壕」刊行委員会 編著 |
長崎新聞社 |
b20806 |
泉 第2集 原爆と私 |
浜田平太郎 |
浜田平太郎 |
b20831 |
原水爆禁止2012年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
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b2083300 |
松尾あつゆき日記 |
平田 周 編著 |
長崎新聞社 |
b2083300 |
裁かれた内部被曝 |
熊本県原爆被害者団体協議会 編 矢ヶ崎 克馬 監 |
花伝社(共栄書房) |
b2083300 |
原発と原爆 |
有馬 哲夫 著 |
文藝春秋 |
b2083300 |
『原爆の子』をうけついで |
『原爆の子』をうけつぐ会 編 |
本の泉社 |
b2083300 |
原爆と原発 ホピの聖なる預言 |
小原田 泰久 著 |
学研(学研マーケティング) |
b2083300 |
原爆・原発 |
池山 重朗 著 |
明石書店 |
b2093300 |
本島等の思想 |
平野 信人 編・監修 |
長崎新聞社 |
b21001 |
証言2012―ヒロシマ・ナガサキの声 第26集 |
長崎の証言の会 |
長崎の証言の会 |
1013 |
合同句集 眉丈 |
眉丈俳壇(石川県鹿島郡中能登町) |
|
b2113300 |
吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む |
早川 敦子 著 |
集英社 |
b2113300 |
峠三吉バラエティー帖 |
天瀬 裕康 著 |
溪水社 |
b2123300 |
私は広島の原爆からこうして生き延びてきた |
矢野 善曠 著 |
文芸社 |
書誌2011
b10118 |
特別展 仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護 |
東京国立博物館 |
NHK |
b1023300 |
原爆被爆者三世代の証言 |
澤田 愛子 著 |
創元社 |
b10301 |
歪められた同心円 |
大浦ふみ子 |
本の泉社 |
b1043300 |
原爆と日常 |
今石 元久 編著 |
溪水社 |
b1053300 |
だから、言ったでしょっ! |
米谷 ふみ子 著 |
かもがわ出版 |
b1053300 |
原爆文学という問題領域(プログレマディーク)[増補版] |
川口 隆行 著 |
創言社 |
b10615 |
時代と記憶―メディア・朝鮮・ヒロシマ |
平岡敬 |
影書房 |
b1063300 |
原爆を投下するまで日本を降伏させるな |
鳥居 民 著 |
草思社 |
b1063300 |
原爆を伝える子どもの文学 |
阿部 真人 著阿部 雅子 著 |
溪水社 |
b10701 |
ヒロシマ1 歩きだした日 |
那須正幹著 長谷川知子装画 |
ポプラ社 |
b10701 |
ヒロシマ2 様々な予感 |
那須正幹著 長谷川知子装画 |
ポプラ社 |
b10701 |
ヒロシマ1 めぐりくる夏 |
那須正幹著 長谷川知子装画 |
ポプラ社 |
b1073300 |
パンプキン! |
令丈 ヒロ子 作宮尾 和孝 絵 |
講談社 |
b1073300 |
傷壁 失われた原爆遺構 旧浦上天主堂 |
一瀬 比郎 著・絵 |
長崎文献社 |
b1073300 |
原爆投下は予告されていた |
古川 愛哲 著 |
講談社 |
b1073300 |
解放軍の原爆を日本に落とさせるな |
長谷川 慶太郎 著石 平 著 |
李白社(フォレスト出版) |
b1080600 |
「ノーモア 広島・長崎」 |
福山琢磨編 |
新風書房 |
b1083300 |
六十七歳の八月 |
田中 秀利 著 |
近代文芸社 |
b1083300 |
水俣の教訓を福島へ |
原爆症認定訴訟熊本弁護団 編著 |
花伝社(共栄書房) |
b1083300 |
原発と原爆 |
川村 湊 著 |
河出書房新社 |
b1083300 |
原爆症認定集団訴訟たたかいの記録(全2巻) |
原爆症認定集団訴訟刊行委員会 編 |
日本評論社 |
b1083300 |
がん旅情 終焉編 |
篠垤 潔 著 |
中野出版企画 |
b10909 |
原水爆禁止2011年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
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b11001 |
証言2011―ヒロシマ・ナガサキの声 第25集 |
長崎の証言の会 |
長崎の証言の会 |
b1103300 |
放射線被曝の歴史[増補] |
中川 保雄 著 |
明石書店 |
b1103300 |
長崎県立大・科学史 藤田祐幸が検証する 原発と原爆の間 |
藤田 祐幸 著 |
本の泉社 |
b1113300 |
ラジオ深夜便NO.136 |
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NHK |
b1123300 |
日本の核開発:1939~1955 |
山崎 正勝 著 |
績文堂 |
b1123300 |
少女・十四歳の原爆体験記[新版] |
橋爪 文 著 |
高文研 |
b1123300 |
検閲[新版] |
モニカ・ブラウ 著繁沢 敦子 訳 |
時事通信社 |
書誌2010
b01 |
広島ジャーナリスト 第3号 |
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日本ジャーナリスト会議広島支部 |
b01001 |
証言2010―ヒロシマ・ナガサキの声 第24集 |
長崎の証言の会 |
長崎の証言の会 |
b010 |
A-bomb Mayor |
浜井信三 |
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b01220 |
広島県現代文学事典 |
岩崎文人編 |
勉誠出版 |
b01010 |
河音能平著作集2 天神信仰と中世初期の文化・思想 |
河音能平 |
文理閣 |
b01012 |
命つないで-在韓被爆者・金文成さん救援の記録 |
茅野丈二・平野伸人(編著) |
長崎新聞社 |
b01111 |
週刊新潮 |
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b01125 |
三島由紀夫と1970年 |
板坂剛編 |
鹿砦社 |
b01208 |
井上ひさしの言葉を継ぐために |
井上ひさし外 |
岩波書店 |
b01210 |
三島由紀夫 |
島内景二 |
ミネルヴァ書房 |
b01220 |
広島県現代文学事典 |
岩崎文人編 |
勉誠出版 |
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。