『レインボー・ビレッジ』(バーバラ・レイノルズ著、グループ「ハート」 訳 、中国新聞社出版部編、19950801)
内容<作業中>
頁 | ||
02 | はじめに | |
03 | バーバラ・レオナルド・レイノルズ | |
04 | 「レインボー・ビレッジ」に寄せて(ジェシカ・レイノルズ・シェーバー) | |
05 | レインボー・ビレッジ(バーバラ・レイノルズ) | |
147 | あとがき 原田東岷 | |
148 | 訳者あとがき | |
149 | バーバラさんと広島(中国新聞の記事から抜粋) | |
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『レインボー・ビレッジ』(バーバラ・レイノルズ著、グループ「ハート」 訳 、中国新聞社出版部編、19950801)
内容<作業中>
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02 | はじめに | |
03 | バーバラ・レオナルド・レイノルズ | |
04 | 「レインボー・ビレッジ」に寄せて(ジェシカ・レイノルズ・シェーバー) | |
05 | レインボー・ビレッジ(バーバラ・レイノルズ) | |
147 | あとがき 原田東岷 | |
148 | 訳者あとがき | |
149 | バーバラさんと広島(中国新聞の記事から抜粋) | |
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『さらば広島 = Goodbye to Hiroshima』(大原三八雄編、バーバラ・レイノルズ女史に感謝する会、1969/07/21)
内容<作業中>
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03 | Introduced by Setsuo Yamada,Mayor oh Hiroshima Ⅰ Writings by Mrs.Barbara Reynolds 1.Goodbey to Hiroshima. 2.Recollection of Hiroshima. 3.Hiroshima,City of Hope. Ⅱ A Bouquet from Hiroshima 1.Goodbye,Barbara San. -Tomin Harada. 2.Because the Earth is Green. -Miyao Ohara. Ⅲ A Flowerbasket from East and West 1.From a schoolmistress. 2.With a deep Emotion. 3.Retracing the Origin of Peace. 4.To Bodhisattva Barbara. 5.Wishing a Nice Rest in Your Home Country. |
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Ⅰ バーバラさんのペンの跡を追う | |||
1.さらば広島 2.広島の思い出と希望 3.希望の都 ヒロシマ |
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Ⅱ ヒロシマからの花束- | |||
1.さようなら バーバラさん 原田東岷 2.地球は青いのだから 大原三八雄 |
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Ⅲ 東から西から花籠を | |||
1.一教師より 佐藤和子 2.この感動を 大江みち 3.平和の原点に帰る 松原隆 4.バーバラ菩薩に 中田栄一 5.母国でゆつくりお休み下さい 酒井美代子 |
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止
『ヒロシマ巡礼 バーバラ・レイノルズの生涯』(小谷瑞穂子著、筑摩書房、1995/06/25)
内容
プロローグ 5 | |||
第1章 | ヒロシマへ 14 | ||
初めて会ったヒバクシャたち | |||
レインボー・ブリッジは虹色の村? | |||
そして第五福竜丸事件が起こった | |||
第2章 | 平和を求めて 40 | ||
ゴールデン・ルール号、その運命的出会い | |||
6年ぶりのヒロシマ、揺れる平和運動 | |||
フェニックス号、嵐のナホトカ行き | |||
第3章 | ヒロシマ・メッセージ 73 | ||
「原爆の子」像前でのクリスマス | |||
宏昌と美代子と平和巡礼の旅 | |||
第4章 | デモクラシー国家とは 116 | ||
ある女性ジャーナリストからの手紙 | |||
再び世界へ―世界平和研究使節団の出発― | |||
死の灰の危険性 | |||
トルーマンとの会見 | |||
ベルリンの壁を越えて | |||
第5章 | クオ・ヴァディス(神よ いずこ) 151 | ||
切れた絆 | |||
世界友情の家(ワールド・フレンドシップ・センター=WFE) | |||
風に吹かれて | |||
第6章 | ホーム・カミング(帰郷) 194 | ||
さらば、ヒロシマ | |||
ペンドルヒルの鐘 | |||
ウィルミントン大学ヒロシマ・ナガサキ・コレクションの設立へ | |||
ヒロシマ会議 | |||
アメリカにいた被爆者たち | |||
国際平和セミナー開催 | |||
広島名誉市民章 | |||
第7章 | 「原爆の絵」キャラバン 231 | ||
ヒロシマからの誘い | |||
アメリカ女性たちの反核運動 | |||
友情よ永遠に | |||
第8章 | 神の計画 258 | ||
軌跡を信じて | |||
ワンダーウーマン賞 | |||
未来の子供たちのために | |||
チェルノブイリ原発事故 | |||
燃えたアパート | |||
神からの招待 | |||
あとがき | |||
主要参考文献・資料 |
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村上忠敬
むらかみ・ただよし | 1907***生19850211没 | 村上忠敬 | むらかみ・ただよし | 享年 77 | 広島大学高師教授。[50ヒロシマ・ピース・センター建設協力者]。広島大学名誉教授。1970年4月~74年3月、広島女学院大学長。1968年~83年、核禁広島県民会議議長。在韓被爆者のための医師団派遣などに尽力。[70ヒロシマ会議] |
関連資料
『放送RCC』第70号Vol. 7 No.8 1967.08.01 | |||
討論会■平和三団体は何をしてきたか 10 | |||
浜井信三・原田東岷・永松初馬・松浦亮・田辺勝・板倉静夫・村上忠敬・今堀誠二 | |||
『放送RCC』第90号Vol. 9 No.7 1969.07.01 | |||
放送とわたし■宇宙のはなし 村上忠敬 2 | |||
『濱井信三追想録』(濱井信三追想録編集委員会、1969/08/06) | |||
YMCAに尽力 村上忠敬 330 | |||
『生死の火 広島大学原爆被災誌』(広島大学原爆死歿者慰霊行事委員会、1975/08/06) | |||
原爆のあとさき 村上忠敬 247 | |||
『在韓被爆者』(核兵器禁止平和建設国民会議編・刊、1978/04/01) | |||
おわりに 核禁広島県民会議議長 村上忠敬 51 | |||
『広島通信』No.57 1978.04.01 | |||
韓国人被爆者とともに 村上忠敬 | |||
『追懐 広島高等師範学校創立八十周年記念』(広島高等師範学校創立八十周年記念事業会、1982/10/17) | |||
五 理科第二部関係 303 (一) 小史 303(二) 思い出 ・村上忠敬 306 | |||
『創立百周年記念誌』(日本基督教団広島教会、1983/11/27) | |||
回顧と展望 村上忠敬 46 | |||
『昭和13年早生まれ』(佐藤健、2007/04/15) | |||
(10)村上忠敬先生と私…96 | |||
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『原爆の絵アメリカを行く』(松原美代子著 、ヒロシマを知らせる委員会編、日本放送出版協会、1983/08/20)
内容
Ⅰ | 18年待った旅が始まる 7 | ||
ロサンゼルス/サンタモニカ 「これは本当に起こったことなのか?」 9 サンフランシスコ/バークレー “グラウンド・ゼロ”運動は迫る姿勢に欠けている! 26 ユージン/ブレマートン 「ニュークリア イエス(核賛成)!」 43 |
|||
Ⅱ | モンタナからアイオワへ 55 | ||
ミズラ/ヘレナ 「私も体がふるえて止まりませんでした」 57 ボーズマン/ラピッドシティ 「人間がいちばん愚かな動物だ」 74 オマハ/バーリントン 町の人達の反応は冷たい 85 |
|||
Ⅲ | いま、なぜアメリカへ来たのか 93 | ||
シカゴ/バトルクリーク 「どうして悪いと感じなければいけないの」 95 アンアーバー/トロント さわやかな夜、優雅なひととき 110 ユチカ/ベニントン 石つぶてのようなトーク・ショウ3時間 120 |
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Ⅳ | 私の旅はまだまだ終わらない 135 | ||
「この痛みは永久に消えないだろう」 137 ニューヨーク/ワシントン “To be, or not to be!” 147 フィラデルフィア/ロサンゼルス いちばん大切で必要なのは“愛” 155 |
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Ⅴ | 私は歌い続け、語り続けてゆく 171 | ||
著者略歴<抄> | |||
1962年 第1回世界平和巡礼に出発、14カ国歴訪 | |||
1964年 「広島・ナガサキ世界平和使節団」の一員として、7カ国歴訪。 | |||
現在、広島平和文化センター主事、ヒロシマを知らせる委員会職員。 |
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松原美代子
まつばら・みよこ | 1932****生20180210没 | 享年85歳 | 広島女子商業1年、12歳の時、建物疎開の作業中に爆心地から約1.5キロで被爆。<資料年表:松原美代子> |
資料年表:松原美代子
年月日 | |||
1956/1/1 | われらのうた 1956.1.1 | 第15号 | われらのうたの会 |
望み 松原美代子 28 | |||
1956/3/8 | われらのうた 1956.3.8 | 第17号 | われらのうたの会 |
思いやり 松原美代子 29 | |||
1957/2/1 | われらのうた 1957.2.1 | 第27号 | われらのうたの会 |
思いやり 松原美代子 40 | |||
1982/6/15 | 原爆の絵アメリカ反核の旅 松原美代子さん | NHK | NHK広島放送局 |
1982.7.1 | 『平和文化』第36号(広島平和文化センター) | ||
米国でのヒロシマの証言を終えて(広島平和文化センター主事 松原美代子) | |||
1982/8/20 | ヒロシマ・ナガサキの証言’82夏 | 石田明、浜崎均編 | 広島・長崎の証言の会 |
1983/2/4 | ヒロシマナガサキ 核戦争のもたらすもの 上映の記録 1982.4~12 | 岩波映画、岩波映像販売編 | 岩波映画、岩波映像販売 |
1983/8/20 | 原爆の絵アメリカを行く | 松原美代子著 、ヒロシマを知らせる委員会編 | 日本放送出版協会 |
1983/8/20 | ヒロシマ・ナガサキの証言’83夏 | 秋月辰一郎、庄野直美編 | 広島・長崎の証言の会 |
1983/9/22 | ヒロシマ・ナガサキ平和学習の旅 昭和58年度 | 上智大学学内共同研究平和研究(庭野平和財団助成) | |
1984/2/21 | 核・貧困・抑圧 ’83アジア文学者ヒロシマ会議報告 | アジア文学者ヒロシマ会議実行委員会編 | ほるぷ出版 |
1984/11/11 | HIROSHIMA&WAR | 栃木県立那須農業高等学校2年4組・社会部編 | 栃木県立那須農業高等学校 |
1985/8/1 | ぼくたちはヒロシマを見た ヒロシマと戦争の実態に迫るために | 栃木県立那須農業高等学校社会部 | 栃木県立那須農業高等学校 |
1985/8/6 | 原爆の絵は訴える | NHK | NHK |
1986/4/21 | 松原美代子さんの被爆体験を聞いて | 池田市立細河小学校6年生 | 池田市立細河小学校 |
1986/5/1 | 平和文化 1986.5 | 第59号 | 広島平和文化センター |
原爆乙女の暗い青春 原爆被爆体験語り部 松原美代子 | |||
1987/1/20 | ヒロシマの女たち | 広島女性史研究会著編 | ドメス出版 |
1988/3/31 | 原爆被爆者は訴える 被爆証言集 平和冊子 No.6 | 広島平和文化センター編 | 広島平和文化センター |
1989/4/1 | かけはし 1989.04.01 | 第20号 | YMCA国際平和研究所 |
限りない平和の巡礼者として 松原美代子 | |||
1994/3/10 | 千羽鶴 12人の語り部証言集 | 堺市立五箇荘中学校16期生編 | 堺市立五箇荘中学校16期生 |
1995/1/1 | 1995年度 ひろしまを考える旅 記録集 ひろしまから明日へ | 日本YWCA「ひろしまを考える旅」小委員会 | 日本YWCA「ひろしまを考える旅」小委員会 |
1996/1/1 | 1996年度 ひろしまを考える旅 記録集 ヒロシマの声は、世界に届かないの? | 日本YWCA「ひろしまを考える旅」小委員会 | 日本YWCA「ひろしまを考える旅」小委員会 |
1996/9/10 | 証言-ヒロシマ・ナガサキの声1996 | 長崎の証言の会編 | 長崎の証言の会 |
1997/3/31 | 創大平和研究 1997.03.31 | 第18号 1996 | 創価大学平和問題研究所 |
ヒロシマの心:核兵器のない世界への祈りと行動 松原美代子 | |||
1998/1/1 | 千代田区平和使節団の報告 (平成9年度) | 千代田区 | 千代田区 |
1998/10/31 | 親子広島バスツアー感想文集-平和・非核学習の旅 平成10年度 | 原水爆禁止西宮市協議会、西宮市編 | 原水爆禁止西宮市協議会、西宮市 |
1999/3/31 | 原爆被爆者は訴える 被爆証言集 第2版 平和図書 No.6 | 広島平和文化センター編 | 広島平和文化センター |
2000/8/15 | 広島市医師会だより 2000.8.15 | No.412 | 広島市医師会 |
特集 対談 「ヒロシマ」を語り継ぐ-語り部 松原美代子さんに聞く- 20 松原美代子VS碓井静照 | |||
2001/12/20 | 2001年度 ひろしまを考える旅 記録集 | 日本YWCA「ひろしまを考える旅」準備委員会 | 日本YWCA「ひろしまを考える旅」準備委員会 |
2004/1/1 | 広島市平和祈念式に参加して 平成16年度派遣団記念文集 | 甲府市 | 甲府市 |
2004/5/22 | 証言集 | 大和中学校 | 大和市立大和中学校 |
2005/6/10 | 原子野からの旅立ち | 女子パウロ会 | 女子パウロ会 |
2008/7/28 | 原爆の絵 2007 | 広島市立基町高等学校 創造表現コース | 広島市立基町高等学校 |
2010/3/19 | 修学旅行「旅と証言の記録」 2009年 第2学年 | 埼玉県立松山女子高等学校 | 埼玉県立松山女子高等学校 |
2010/7/5 | 次世代と描く原爆の絵 2007・2008・2009 | 広島市立基町高等学校 創造表現コース | 広島市立基町高等学校 |
2011/7/31 | 上空より = From above | ポーレ・サヴィアーノ著 | コンテンツ・ファクトリー |
2012/3/30 | 原爆被爆者は訴える 被爆証言集 第3版 平和図書 No.6 | 広島平和文化センター編 | 広島平和文化センター |
2012/8/1 | 次世代と描く原爆の絵 | 広島市立基町高等学校 創造表現コース | 広島市立基町高等学校 |
2016/11/18 | 女性たちのヒロシマ 笑顔かがやく未来へ | 創価学会広島女性平和委員会編 | 第三文明社 |
2017/8/12 | 原爆の絵 平成19~28年度 | 広島平和記念資料館、広島市立基町高等学校 | |
2018/8/6 | 次世代と描く原爆の絵 平成19年度~29年度 | 広島市立基町高等学校 | |
2001/8/1 | 月刊クーヨン 2001.08 | 6巻通巻65号8月号 | クレヨンハウス |
[落合恵子責任編集]戦争を知らない大人たちへ 91 パピアン・美智子/村井志摩子/栗原貞子/松原美代子/酒井キヨ子/西岡由香/植木智子/石司真由美/上原当美子/高里鈴代 |
|||
2022/6/20 | 次世代と描く原爆の絵 平成一九年度~令和二年度 | 広島市立基町高等学校美術科編 | 広島市立基町高等学校 |
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宇根利枝 うね・としえ 191809**生20120210没 享年93歳
関連資料
「保育と献水にかけた戦後 宇根利枝」 |
出典『ヒロシマ・ナガサキの群像 ヒロシマ・ナガサキの証言’87 第21号/終刊号』 |
(教育・文化・スポーツ振興功労) (15 名・4 団体) |
宇 根 利 枝 :被爆体験を継承するための証言活動を通じて、本市教 育の推進に寄与した。 |
『ヒロシマのいのちの水』(作者:指田和、画家:野村たかあき、発行所:文研出版、20090530) |
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資料年表:森一久
出版年 | 書名 | 著者 | 出版者 |
---|---|---|---|
1954/11/10 | 原子力発電の経済的影響 | Sam H. Scharr,Jacob Marschak監修 森一久訳 | 東洋経済新報社 |
957/04/17 | 原子力発電所 コールダーホール物語 | ケネス E. B・ジェイ著 伏見康治、森一久、末田守訳 | 岩波書店 |
1976/04/05 | 平和研究 第1号 平和研究の方法 | 日本平和学会 | 日本平和学会、日本経営出版会(発売) |
1981/04/16 | 嵯峨根遼吉記念文集 | 嵯峨根遼吉著 | 嵯峨根遼吉記念文集出版会 |
1986/09/15 | 21世紀の原子力を考える | 通商産業省編 | 通商産業調査会 |
1986/11/18 | 原子力年表(1934-1985) | 森一久編 | 日本原子力産業会議 |
1986/11/18 | 原子力は、いま 日本の平和利用30年 上 | 森一久編 | 日本原子力産業会議 |
1986/11/18 | 原子力は、いま 日本の平和利用30年 下 | 森一久編 | 日本原子力産業会議 |
1990/04/20 | 誰も知らなかったソ連の原子力 | 中村政雄 V.グーバレフ 他 | 電力新報社 |
19940413~15日、第27回原産年次大会、広島国際会議場。 | |||
1995/07/20 | 廣高とヒロシマ 被爆五十年の回想 | 廣島高等学校同窓有志の会編 | 廣島高等学校同窓有志の会 |
森一久(昭和19理甲)「ヒロシマと阪神大震災―50年後のわたし」 | |||
1999/12/20 | ドキュメント・東海村 火災爆発と臨界事故に遭遇した原子力村の試練 | ソシオエナージー・プロジェクト21 國分郁男, 吉川秀夫編著 | ミオシン出版 |
2006/06/10 | 都立第五福竜丸展示館30年のあゆみ 1976.6-2006.6 開館30周年記念誌 | 第五福竜丸平和協会編 | 第五福竜丸平和協会 |
2015/07/30 | 湯川博士、原爆投下を知っていたのですか ”最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生 | 藤原章生著 | 新潮社 |
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森一久
もり・かずひさ | 1926生20100210没 | 享年84歳 | 元日本原子力産業会議副会長、肺炎で3日死去、1926年広島生まれ。京都大学在学中に広島で家族とともに被爆。「第27回原産年次大会」で面識。<資料年表:森一久> |
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真下信一
ました・しんいち | 19061024生19850209没 | 享年78歳 | 哲学者[1982推進連絡会議呼びかけ人] |
関係資料<作業中>
1957/11/12 | 岩波講座現代思想第11巻 現代日本の思想 | 岩波雄二郎編、 | 岩波書店 |
1958/04/20 | 講座現代倫理 第4巻 対等の倫理 | 筑摩書房 | |
1969/12/20 | 原点 「戦後」とその問題 | 吉野源三郎編、 | 評論社 |
1975/08/15 | 八・一五敗戦前後 | 汐文社 | |
1995/08/15 | 京都・左京の十五年戦争 戦時下を生きた人々 | 平和と民主主義をすすめる左京懇談会編 | かもがわ出版 |
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