『道 安井郁 生の軌跡』（「道」刊行委員会編、法政大学出版局、1983/08/06）＜作業中＞
内容
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はしがき 細谷千博 |
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| Ⅰ |
遺稿 |
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学問と良心の自由 3 |
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若い日本の一つの動向 5
学問と良心の自由(東京大学への惜別の辞) 44
生涯の重要な分岐点(私の8月15日) 47
学問と信仰との区別および関係 53
『荒野の試み』とドストエフスキー 84
チュチェ思想の本質と社会科学の任務―日朝社会科学者連帯委員会研究会報告― 115 |
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| 2 |
社会教育 |
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理想の小社会を 157
特別区の社会教育 ―民主社会の基礎工事として― 159
「杉の子会」(婦人読書会) 169
1.一周年を迎えて 169
2.腰をおろして 171
3.何のための読書か 172 |
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| 3 |
原水爆禁止運動 173 |
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全日本国民の署名運動で原水爆禁止を全世界に訴えましょう(杉並アピール) 177 |
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原子兵器と国際法 181 |
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大衆と科学の勝利を(国際レーニン平和賞受賞のあいさつ) 195 |
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真珠湾声明 204 |
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国民運動の論理と倫理の確立を望む―日本原水協理事長辞任についての声明― 208 |
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8月6日に憶う 221
1.人間をかえせ 221
2.新しい芽生え 224 |
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原水禁運動への病床の祈り 229 |
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| 4 |
人間ノート 231 |
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科学者と平和運動 ―ジョリオ・キュリー博士の印象― 233
素顔の毛沢東 235
野人フルシチョフ 237
イエスの顔 239
生活のなかの音楽 241
わたしの名曲ライブラリー 243
60歳の31文字 249
歌集『永劫の断片』より 264 |
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| 5 |
祈り 267 |
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社会科学と人間解放(法政大学法学部最終講義草稿)
―わが生と学問の軌跡をかえりみて― 269
無言の告別と現在の心境 274
短歌 無言の告別 277
短歌 甦れディオニュソス 278
生かされる 279
祈り 281 |
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| Ⅱ |
追悼 285 |
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| 1 |
追悼会 287 |
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はじめに 牧田喜義 287
求道者・教育者 細谷千博 289
棺を蓋いて事定まる 中村哲 293
真のヒューマニスト 赤木宗徳 295
安井さんを偲び業績をたたえる 草野信男 297
永遠のシンボル D・ポリャンスキー 300
全人類の頌 白井新平 301
真実を 植村フミ 305
学問探求と人間形成の師 甲山員司 307
遺志と業績をひきつぐ 尾山健一 310
街頭に立たれて 丸木俊 311 |
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| 2 |
海外よりのメッセージ・弔電 314 |
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| 3 |
偲ぶ会 318 |
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先輩 安井郁兄
―そのすぐれた頭脳と、良心の苦しみ― 川島武宜 318
知性と宗教 斎藤鎮男 321
大きな恩義 飯田貫一 323
原水禁運動の倫理と論理 吉田嘉清 325
道を求めて 大平善悟 328 |
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| 4 |
追悼文・詩 329 |
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安井郁さんのこと 近藤芳美 329
陰影に富んだ思想歌
―歌人・安井郁を惜しむ― 島田修二 333
草の根の安井さん 山内栄治 335
心のつながり 橋本美奈子 337
さまざまな“鎮魂歌” 安井侑子 338
級長争い
―転校してきたライバル 短歌づくりで大の仲よしに― 服部良一 342
「赤とんぼ」の歌 森恭三 344
安井郁先生の一周忌に際して 青年チュチュ思想研究会 348 |
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| 5 |
挽歌 352 |
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略歴 |
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あとがき 安井田鶴子 |
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止
『民衆と平和 未来を創るもの』（安井郁著、大月書店、1955/08/06）
内容
| 頁 |
タイトル |
備考 |
| 01 |
序 パリの旅宿にて |
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Ⅰ回想と展望 |
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| 11 |
太平洋戦争と日本人－苦悩と反省から精神革命へ－ |
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| 32 |
地域活動と民衆教育 －平和運動の地盤を固めるもの－ |
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| 54 |
杉並からヘルシンキまで －原水爆禁止署名運動の発展－ |
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| 76 |
平和運動の論理と倫理－歴史的・社会的条件の尊重－ |
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Ⅱ警告と提言 |
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| 097 |
平和条約と中国問題－特に2つの政府の承認について－ |
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| 114 |
ソ連問題と日ソ関係 －クリコフ事件に関する鑑定 |
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| 133 |
MSAと日本の運命 －衆議院外務委員会における証言－ |
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| 146 |
原水爆悲劇と国際法 －アジア法律家会議における報告－ |
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| 160 |
世界平和運動の動向 －3つの国際平和会議の報告－ |
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| 195 |
８月６日を全世界の記念日に―ヘルシンキ平和大会における提案 |
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| 202 |
美しい未来のためにーワルシャワ青年平和祭へのメッセージー |
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あとがき 204 |
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止
安井郁
| やすい・かおる |
19070425生19800302没 |
享年72 |
［原水爆禁止世界大会日本準備会事務総長］。日本原水協顧問。『道－安井郁 生の軌跡』（「道」刊行委員会編、法政大学出版局、1983/08/06） |
止
資料年表：安井郁
| 年月日 |
資料名 |
著者・発行者など |
備考 |
| 1954/08/05 |
思想 1954.08 |
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原子兵器と国際法 安井郁 35 |
| 1955/3/17 |
原子戦争反対の集い ビキニ事件一週年記念（ポスター） |
原水爆禁止署名運動全国協議会 |
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日時：3月17日 5.30、場所：日本青年館 |
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あいさつ ウイーン・アピールによせて
朝倉攝・宇野重吉
乙羽信子・岡田新宿区町
岸辺福雄・火野葦平
講演
原水爆禁止署名運動全国協議会事務局長 安井郁
憲法擁護国民連合議長 片山哲
平和擁護日本委員会書記長 平野義太郎
総天然色中国映画 梁山伯と祝英台 |
| 1955/04/01 |
世界 1955.4 |
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原水爆悲劇と國際法 安井郁 161 |
| 1955/8/6 |
民衆と平和 未来を創るもの |
安井郁著、大月書店 |
U |
| 1955/11/1 |
原水爆禁止運動のあゆみ 原水爆禁止日本協議会の案内にかえて |
安井郁編、原水爆禁止日本協議会 |
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| 1956/06/01 |
婦人公論 1956.06 |
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原水爆禁止署名運動はむなしかったか 安井郁 168 |
| 1956.6.17 |
アサヒグラフ 第1660号 |
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原爆禁止の具体策（安井郁）18 |
| 1956.08.05 |
サンデー毎日 |
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【論壇】吉田さんの手紙 安井郁 10 |
| 1956/8/6 |
写真でみる原爆の記録 |
手島毅著、原水爆資料保存会 |
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| 1957/3/5 |
写真でみる原爆の記録 |
手島毅編、大阪日日新聞社 |
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| 1957/7/25 |
人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊 |
原水爆禁止日本協議会 |
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| 1958/6/3 |
原水爆死か平和か 第四回世界大会はその鍵をにぎっている |
原水爆禁止日本協議会 |
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| 1958/6/15 |
宇宙兵器と国際政治 |
日本国際政治学会編、日本国際政治学会、有信堂（発売） |
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| 1958.09.07 |
サンデー毎日 |
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今週の話題①永久の核実験停止を 12 |
| 1958/12/25 |
軍縮と国際協力のために ストックホルム平和大会の記録 |
軍縮と国際協力のための世界大会日本準備会編、日本平和委員会 |
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| 1959/08/18 |
エコノミスト 第37年 第33号 |
毎日新聞社 |
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特集：この人を評定する 原水爆禁止世界大会を主催した安井郁 30 |
| 1961/7/31 |
原水爆被害白書－かくされた真実 |
原水爆禁止日本協議会専門委員会編、日本評論新社 |
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序／湯川秀樹／安井郁 |
| 1962/4/25 |
デリー・バンドン・北京－原爆被害者と教師との旅 |
今村真直、東京書店 |
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推薦のことば・安井郁 |
| 1962/10/01 |
世界 第202号 |
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▼第八回原水禁世界大会をめぐって〈聞く人〉日高六郎 何よりも必要な団結 安井郁 94 |
| 1963/05/01 |
世界 第209号 |
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日本原水協理事長辞任について 安井郁 218 |
| 1963/06/01 |
人生手帖 12巻6号通巻139号 |
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日本原水協理事長辞任についての声明 安井郁 110 |
| 1963/11/01 |
世界 第215号 |
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原水禁運動の理論と行動 安井郁 287 |
| 1963/12/10 |
日本の中の異境 秘史日本原水協 |
日高純著、彩光社 |
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安井郁国際レーニン平和賞受賞 40／安井理事長の辞任、常任理事会の混乱 63／第九回大会と安井論文 156／「苦悩する」安井郁 157／安井の大会評価 160／「安井提案」の欺瞞性 162 |
| 1964/02/01 |
法律時報 第36巻 第2号 |
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原爆攻撃と国際法上の損害賠償 安井郁 53 |
| 1967/10/01 |
現代の眼 |
現代評論社 |
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| 1968/1/1 |
ゼロの記録 民8巻10号藝の仲間107号 |
「民藝の仲間」編集部編 |
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原爆と日本人／安井郁 28 |
| 1968.08.01 |
放送RCC 第79号 |
中国放送 |
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番組再録■ヒロシマへの挑戦 丸木位里 丸木俊 新藤兼人 大木正夫 大橋喜一 安井郁 13 |
| 1968/10/15 |
平和の思想 戦後日本思想大系 4 |
鶴見俊輔編、筑摩書房 |
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民衆と平和（抄）安井郁 251 |
| 1969/11/20 |
平和運動20年記念論文集 |
日本平和委員会編、大月書店 |
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平和運動と人間性の回復 安井郁 499 |
| 1970/02/01 |
広島通信 No.19 |
広島県詩人協会 |
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東から西から 安井郁 |
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| 1970/11/10 |
広島との対話－原爆25周年記念・テレビ特別番組の記録 |
中国放送番組審議会事務局 |
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安井郁 8月6日放送 52 |
| 19701230 |
国際法学と弁証法 |
法政大学出版局 |
U |
| 1975/6/1 |
われ炎となりて |
アリス・ハーズ著 芝田進午編訳、青木書店 |
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第5部 アリス・ハーズをうたいて／3 松明の火 安井郁 302 |
| 1977/7/15 |
永劫の断片 |
安井郁著、短歌新聞社 |
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| 1980/1/1 |
北一明創造美の世界 図録 鎮魂永遠平和 |
池田20世紀美術館 |
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伝統に挑戦し、創造の道を歩む 安井郁 20作品 21・23・25 |
| 1980/04/06 |
原水協通信 第437号 |
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安井郁先生追悼 10 |
| 1983/8/6 |
道 安井郁 生の軌跡 |
「道」刊行委員会編、法政大学出版局 |
U |
| 1983/8/6 |
道 安井郁 生の軌跡 |
「道」刊行委員会編、安井田鶴子 |
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| 1985/1/10 |
歴史の大河は流れ続ける（4）－杉並公民館の歴史 原水爆禁止署名運動の関連資料集 |
杉並区立公民館を存続させる会、 |
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| 1985/7/20 |
反核秀歌百絶 |
豊田清史著、短歌公論社 |
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原爆は 安井郁 161 |
| 1989/9/14 |
世界名言事典 |
松尾博厚編 斉藤栄三郎監修、通産新報社出版局 |
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| 1993/3/5 |
昭和史の謎を追う 下 |
秦郁彦著、文芸春秋 |
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第36章 教職追放 安井郁の場合 238 |
| 1995/12/15 |
原水爆禁止運動資料集 第2巻 1955年 |
小林徹 編、緑蔭書房 |
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ウイーンからの便り 安井郁 1月22日 54 |
| 1995/12/15 |
原水爆禁止運動資料集 第4巻 1957年 |
小林徹 編、緑蔭書房 |
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抗議船団と世論 安井郁 71 |
| 1999/6/25 |
日本原爆論大系 第4巻 核兵器禁止への道Ⅰ |
岩垂弘ほか、日本図書センター |
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| 2011/5/20 |
原水禁署名運動の誕生 東京・杉並の住民パワーと水脈 |
丸浜江里子著、凱風社 |
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| 2012/6/30 |
核エネルギー言説の戦後史1945-1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」 |
山本昭宏著、人文書院 |
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| 2016/2/10 |
ほうしゃの雨はもういらない 原水禁署名運動と虚像の原子力平和利用 |
丸浜江里子著、凱風社 |
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止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。