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池田大作

池田大作

いけだ・だいさく 19280102生20231115没 享年95歳 創価学会名誉会長。

資料年表:池田大作<作業中

年月日 事項 備考
1928
0102 生。
1967
0502 『第三文明 昭和42年5月号 第75号』(第三文明刊行会) G
「国際都市・東京」へのビジョン 池田大作 14
1969
0205 『日本の平和と安全』(鹿島守之助著、鹿島研究所出版会) G
(4)クーデンホーフ・カレルギー伯から池田大作氏宛書翰2通中の安全保障に関する部分の抄訳 388
I 1968年7月20日付書翰 388
II 1968年9月20日付書翰 390
1973
1124 『東京大空襲・戦災誌 第4巻』(「東京大空襲・戦災誌」編集委員会編、東京空襲を記録する会刊) G
焼跡の戸田城聖 池田大作 961
1974
0715 『婦人抄 創造的な生き方』(池田大作著、主婦の友社) G
1979
0301 『核軍縮及び核廃絶への提唱 国連軍縮総会に対する池田会長の提言』(池田大作、創価学会) G
1982
0701 『反核・軍縮の叫びを世界に 第二回国連軍縮特別総会創価学会代表団の活動』(創価学会平和委員会) G
池田SGI会長、国連軍縮特別総会に「反核・軍縮提言」を提出 4
軍縮および核兵器廃絶への提言 創価学会インタナショナル会長 池田大作 6
池田SGI会長の軍縮提言、国連代表部の各国大使へ 15
池田SGI会長の提言に想う 16
バーナード・フェルド/スタンレー・ファインゴールド ジョン・モンゴメリー/グレン・ペイジ
被爆二世の叫び 山下義宣 42
1983
0126 『平和と軍縮への新たな提言』(池田大作、創価学会インタナショナル) G
 0815  『「核兵器のない世界」への提言』(山崎尚見編、第三文明社)  G
 第3章 平和と軍縮への提言-池田大作
21世紀への平和路線 165
核軍縮および核廃絶への提唱 191
軍縮および核兵器廃絶への提言 221
平和と軍縮への新たな提言 239
 1986
 0421  『平和社会への知的挑戦 世界の選択・日本の選択』(山本登著編、同文館出版) G
 第Ⅰ部 平和への提言
1 二一世紀への平和路線/池田大作…3
1987
0711 『アレクサンドロスの決断』(池田大作著、集英社) G
ヒロシマへの旅 89
1991
0503 『世界市民の対話 平和と人間と国連をめぐって』(池田大作、ノーマン・カズンズ著、毎日新聞社) GU
I 人間が連帯する平和の橋
第一章
ヒロシマの世界化 21/初の出会いから 23/ヒロシマ・その運命的瞬間 31/人間の生きぬく意志と力 34/広島市長のメッセージ 37/末来へ生きる青年たち43/民衆の絶えざる応戦 46/
 1995
 0503  『対談 平和への選択』(池田大作、ヨハン・ガルトゥング編、毎日新聞社)  GU
 1996
0731 『新世紀へ 大いなる精神の華僑を アメリカ・キュ-バ 池田SGI会長の記念講演から』(創価学会広報室刊) U
 1997
 0228  『宗教的平和思想の研究 日本新宗教の教えと実践』(ロバート・キサラ著、春秋社)  G
 第4章 創価学会-人間革命と国際主義 85
創価教育学会から創価学会へ-価値創造と生命論 85
生命論と創価学会の平和思想 94
池田大作と創価学会の平和活動 98
平和活動の二次元-インタビュー調査の結果 100
アンケート調査の結果 111
 1998
 0210  『佐藤栄作日記 第2巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社)  G
 昭和41(1966) 1月 361
池田大作「人間革命」を読む 362
池田創価学会会長と初会見 366
 0701  『佐藤栄作日記 第3巻』(佐藤栄作著、朝日新聞社)  G
7月 96
防衛二法協力を池田大作創価学会会長に要請 106
1999
0126 『世界の指導者と語る』(池田大作著、潮出版社) G
0316 『青春対話 21世紀の主役に語る』(池田大作著、聖教新聞社) G
2001
0824 『希望の選択』(デイビッド・クリーガー、池田大作著、河出書房新社) G
1.「戦争の世紀」に生まれて 20
「核兵器のない21世紀」への大いなる希望/人類が絶滅の危機に立たされた「核時代」/「核抑止力」は明らかな幻想/戸田城聖第二代会長との出会い/生命の尊さを説く教育こそ平和の礎/平和運動のきっかけは「ベトナム戦争」
2.原点-人生の大いなる転機 36
ハワイ大学在学中に陸軍に徴兵/良心に従って兵役拒否を貫く/信念の闘争を支えた夫人の存在/平和への道程は対話が機軸に/ボーギーズ女史に感銘/テクノロジーの探求に人間精神の探求が不可欠/「国家の時代」から「人類の時代」へ/行動なき理想は砂上の楼閣
3.誓い-広島、長崎を訪れて 53
広島、長崎は「永遠の不戦の原点」/悲劇を忘れない「勇気」/人間が生み出した核兵器は人間の力で打ち破れる/若き日の被爆地訪問の衝撃/人間は荒廃の極限の中でも希望をもてる/再訪で希望は強められた
4.日本とアメリカの使命 71
冷戦が終わっても続く核兵器の脅威/声をあげなければ「罪に値する」/「核兵器を持とうとする意思」そのものの廃絶へ/焦点は人々が「目を覚ます」こと/広島、長崎の声が世界に届かない理由/日本は「過去」を清算すべき/「強い国」より「尊敬される国」に
2002
0126 『池田名誉会長が語る「平和の世紀」の大道 21世紀の世界と日本を見つめて』(聖教新聞社) U
0225 『地球市民の讃歌 世界の指導者と語るⅡ』(池田大作著、潮出版社) G
2004
0211 『文明間の対話』(マジッド・テヘラニアン, デイビッド・W.チャペル 編、潮出版社) G
まえがき  ハンス・キューン 1
戸田記念国際平和研究所2000年沖縄国際会議へのメッセージ  コフィー・アナン 6
沖縄国際会議へのメッセージ  池田大作 8
2005
0926 『人間主義の大世紀を わが人生を飾れ』(J.K.ガルブレイス, 池田大作著、潮出版社) G
第7章 核廃絶と日本の使命 153
2006
0703 『地球平和への探究』(ジョセフ・ロートブラット、池田大作著、潮出版社) G
まえがき ジョセフ・ロートブラット 7
はじめに 池田大作 15
第1章 ラッセル=アインシュタイン宣言 21
第2章 ヒロシマ・ナガサキの「人類への教訓」 49
第3章 反戦精神を培った「師弟の道」 71
第4章 マンハッタン計画の真実 95
第5章 パグウォッシュ会議の挑戦 121
第6章 核廃絶への闘争 143
第7章 「核抑止論」という欺瞞 165
第8章 不戦の世界を-国連と世界市民 191
第9章 科学者の責任、宗教の使命 215
第10章 後継の青年たちへのメッセージ 239
発刊に寄せて ロバート・ハインデ 265
  2010
1030  『池田大作 世界との対話 ―平和と共生の道を開く』(東洋哲学研究所編、第三文明社)  U
 2013
0126 『ジャズと仏法、そして人生を語る』(池田大作、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター著、毎日新聞社) G
2018
0815 『核なき平和を求めて 原爆で生き残った最後の経営者』(萩原俊雄著、知道出版) G
作業中
2023
1115