資料年表:荘司雅子
年月日
資料名(著者、出版者など)
メモ
19091006
誕生
1935
広島大学教育学科に入学。
19601210
『広島大学新聞 創刊百号記念特集号』(広島大学新聞会、1960.12.10)
荘司雅子「☆尚志会をめぐって☆学閥物語」
19621215
『不死鳥』(広島大学職員レクレーションの会)
荘司雅子(教育学部)「ロンドンの街頭」
1975/08/06
生死の火 広島大学原爆被災誌(広島大学原爆死歿者慰霊行事委員会)
197711
『平和文化』(広島平和文化センター)第8号(1977/11/01)
荘司雅子(広大名誉教授)「平和記念碑に想う-ヒロシマとヴォルゴグラードに寄せて-」
1979/11/08
柔しく剛く 安田リヨウ追想録([安田リヨウ先生]記念誌編集委員会編、安田学園)
1981/03/31
親と子のための平和教育(荘司雅子、広島平和文化センター)
19860901
『平和文化』第61号(1986/09/01)
荘司雅子(聖和大学教授)「広島でWCCI第五回世界教育大会」
1988/05/20
平和の種子を育てよう 幼児期からの国際理解と平和教育(マドレーヌ・グタール著 、荘司雅子監修 OMEP日本委員会訳、建帛社)
1989/07/30
山陽路の女たち 続(広島女性史研究会、ドメス出版)
19930806
学問の道草―荘司雅子エッセイ集(玉川大学出版部)
1997/05/05
保育思想の潮流(宍戸健夫・阿部真美子編著、栄光教育文化研究所)
第8章 平和の思想
平和の思想について
1981(昭和56)年 親による乳幼児期の平和教育 荘司雅子 353
平和の象徴「ヒロシマ」とは
– 著者の原爆体験
なぜ平和教育が必要であるか
– 平和教育とは/平和教育を強調する理由/平和とは何か
平和教育はいつから始めればよいか
親による乳幼児期の平和教育
– 心に平和の砦を/誕生から二歳まで/三歳から五歳まで
止
名越史樹<作業中 >
なごや・ふみき
196008生19680222没
享年7歳
2歳のときに白血病を発症、 半年間の闘病の末死亡。
資料年表
1968/07/12
ぼく生きたかった-被爆二世史樹ちゃんの死
竹内淑郎編
宇野書店
1972/07/15
被爆二世 その語られなかった日々と明日
広島記者団被爆二世刊行委員会編
時事通信社
1982/07/07
原爆瓦 世界史をつくる十代たち
山口勇子著
平和文化
1982/08/20
ぼく生きたかった 被爆二世史樹ちゃんの死
名越謙蔵・操文 矢野洋子絵
労働教育センター
1983/06/21
ヒロシマの子-君たちはどう生きるか
森下弘 他著編
平和文化
1985/06/16
ヒロシマ母の記 史樹の「死」を生きて
名越操著
平和文化
1990/07/20
世界史をつくる子どもたち
澤野重男著
平和文化
1991/05/25
日本の原爆記録14 被爆二世・原爆が遺した子ら
家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫編
日本図書センター
2007/03/31
あすのために-これが原子爆弾と戦争の真実
『あすのために』編集委員会編
広島県高等学校原爆被爆教職員の会
止
林京子:刊本刊本・雑誌
年月日
書名
著者
出版者
備考
1975/08/01
群像 8月特大号 第30巻第8号
講談社
1975/8/6
祭りの場
林京子著
講談社
1975/09/01
文芸春秋 第53巻第9号
文芸春秋
1976/1/1
平和を考える 第Ⅱ集 ヒロシマ・ナガサキの証言集
西宮市立今津中学校ヒロシマ・ナガサキを考える資料編集会編
西宮市立今津中学校ヒロシマ・ナガサキを考える資料編集会
1976/09/01
世界 第370号
岩波書店
1976/01/01
中央公論 1976. 1 1月特大号 第1066号
中央公論社
1977/10/01
季刊 科学と思想秋季号 No.26 1977.10
新日本出版社
1978/5/20
ギヤマン ビードロ
林京子著
講談社
1978/09/01
子どものしあわせ 別冊1 1982.04
草土文化
1978/12/5
季刊・長崎の証言 1号
鎌田定夫編
長崎の証言の会
1979/1/11
灰の街のアメリカ紳士 民藝の仲間196号
「民藝の仲間」編集部編
劇団民藝
1979/5/12
季刊・長崎の証言 3号
鎌田定夫編
長崎の証言の会
1979/5/15
戦争記念館 第1回・第2回 <戦争>展全記録 別冊新聞記者が語りつぐ戦争
読売新聞大阪社会部編
読売新聞社
1979/08/01
文化評論 No.220
新日本出版社
1980/2/20
ミッシェルの口紅
林京子著
中央公論社
1980/5/23
季刊・長崎の証言 7号
鎌田定夫編
長崎の証言の会
1981/6/4
無きが如き
林京子著
講談社
1981/8/5
季刊・長崎の証言 12号
鎌田定夫編
長崎の証言の会
1981/8/10
自然を恋う
林京子著
中央公論社
1982/1/1
長崎事典 風俗文化編
長崎文献社
1982/4/17
核廃絶人類不戦 外国人戦争犠牲者追悼文集
長崎・外国人戦争犠牲者追悼碑建立委員会
長崎・外国人戦争犠牲者追悼碑建立委員会
1982/05/01
世界 第438号
岩波書店
1983/3/1
核時代と私たち-平和のねがいに立って
婦人之友社編
婦人之友社
1983/7/1
反核メッセージ 文学の立場から
伊藤成彦著
連合出版
1983/7/15
原爆とことば 原民喜から林京子まで
黒古一夫著
三一書房
1983/7/25
何とも知れない未来に
日本ペンクラブ編 大江健三郎選
集英社
1983/8/1
日本の原爆文学 3 林京子
林京子著
ほるぷ出版
1983/10/30
ヒロシマ・ナガサキの証言’83秋
秋月辰一郎、庄野直美編
広島・長崎の証言の会
1984/1/1
Atomic Aftermath : Short Stories about Hiroshima and Nagasaki
ed. by Kenzaburo Oe ; 大江健三郎
Shueisha Press
1984/1/31
平和を考える 第Ⅴ集 「ヒロシマ・ナガサキ」を読む
岡田龍一編
岡田龍一(西宮市立瓦木中学校)
1984/8/31
平和を考える 第Ⅵ集 「ヒロシマ・ナガサキ」を読む(2)
岡田龍一編
岡田龍一(西宮市立瓦木中学校)
1984/11/5
三界の家
林京子著
新潮社
1985/5/20
道
林京子著
文芸春秋
1985/6/25
月刊国語教育 1985.7月号 特集 原爆文学をどう読み、どう教えるか
東京法令出版
1985/7/1
友よ・夏の花・原爆詩
林京子、原民喜、峠三吉 著
金の星社
1985/08/01
群像 8月号 第40巻第8号
講談社
1985/08/01
国文学解釈と鑑賞 第50巻9号
至文堂
1985/11/01
中央公論 第百年第十二号 第1199号
中央公論社
1986/03/01
月刊非核自治体通信 第一年 1985年3月~1986年2月 付-別冊非核自治体宣言文集
法政大学西田勝研究室
1988/1/20
谷間
林京子著
講談社
1988/8/10
祭りの場 ギヤマンビードロ
林京子著
講談社
1989/2/20
輪舞
林京子著
新潮社
1990/6/20
やすらかに今はねむり給え
林京子著
講談社
1990/07/10
社会文学 第4号
日本社会文学会
1990/11/01
中央公論 11月号
中央公論社
1991/02/01
中央公論 新春2月号
中央公論社
1991/2/10
地球ガ裸ニナッタ 長崎の証言双書 2
長崎の証言の会編
汐文社
1991/5/25
日本の原爆記録16 原子力と文学(抄)、原爆文学史、原爆とことば(抄) 原民喜から林京子まで
家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫
日本図書センター
1992/3/1
被爆証言集 1992
神奈川県逗子市被爆者の会編
神奈川県逗子市被爆者の会
1992/8/5
瞬間の記憶
林京子著
新日本出版社
1992/09/15
文学時標 第55号(再刊第5号)
文学時標社
1993/7/15
原爆文学論 核時代と想像力
黒古一夫著
彩流社
1994/2/20
青春
林京子著
新潮社
1995/5/15
戦争と庶民 1940-49 3 空襲・ヒロシマ・敗戦(朝日歴史写真ライブラリー)
佐藤靖編
朝日新聞社
1995/6/25
太平洋戦争 兵士と市民の記録
奥野健男監修
集英社
1995/10/01
中央公論 10月号
中央公論社
1996/9/10
証言-ヒロシマ・ナガサキの声1996
長崎の証言の会編
長崎の証言の会
1996/10/8
おさきに
林京子著
講談社
1997/06/01
中央公論6月号
中央公論社
2000/02/15
文芸春秋 臨時増刊
文芸春秋
2000/9/29
長い時間をかけた人間の経験
林京子著
講談社
2000/10/7
ヒロシマ・ナガサキ 原爆文学展 -原民喜から林京子まで
神奈川文学振興会
神奈川近代文学館、神奈川文学振興会
2001/4/30
長崎平和研究 第11号
長崎平和研究所
長崎平和研究所
2001/09/01
世界 2001.9
岩波書店
2001/10/10
非核ネットワーク通信 第75号
非核自治体全国草の根ネットワーク世話人会
2003/3/1
21世紀を生きる人たちへ ナガサキ・五十人の伝言
長崎の証言の会編
長崎の証言の会
2003/9/30
記憶と文学 「グラウンド・ゼロ」から未来へ
小林孝吉著
御茶の水書房
2004/2/1
ヒロシマを生きのびて 被爆医師の戦後史
肥田舜太郎著
あけび書房
2005/3/25
原爆写真ノーモアヒロシマ・ナガサキ
黒古一夫
日本図書センター
2005/7/20
破壊からの誕生 原爆文学の語るもの
津久井喜子著
明星大学出版部
2005/8/1
原爆は文学にどう描かれてきたか
黒古一夫
八朔社
2005/10/1
証言-ヒロシマ・ナガサキの声2005
長崎の証言の会編
長崎の証言の会
2006/10/1
証言-ヒロシマ・ナガサキの声2006
長崎の証言の会編
長崎の証言の会
2007/7/28
ヒロシマナガサキ
岩波ホール
岩波ホール
2008/12/20
原爆文学研究7 7
花書院
2009/1/20
ナガサキから平和学する!
高橋眞司, 舟越耿一編
法律文化社
2009/3/1
五十周年記念誌 50年のあゆみ-核兵器の廃絶世界平和を祈念して
西宮市原爆被害者の会編
西宮市原爆被害者の会
2010/1/1
From Trinity to Trinity
by Kyoko Hayashi tr. by Eiko Otake ; 林京子著
Station Hill of Barrytown
2010/3/31
長崎平和研究 第28号
長崎平和研究所
長崎平和研究所
2011/6/10
ヒロシマ・ナガサキ 閃 コレクション戦争と文学 19
原民喜[ほか] 著、浅田次郎[ほか]編集委員、 北上次郎編集協力
集英社
2011/7/8
被爆を生きて 作品と生涯を語る
林京子、島村輝・聞き手
岩波書店
2011.08.10
自分史つうしんヒバクシャ 第223号
栗原淑江
2012/12/23
原爆文学研11
花書院
2013/07/25
社会文学 第38号
日本社会文学会
2014/06/10
中央公論 7月号
中央公論新社
2014/7/20
NHK「ラジオ深夜便」被爆を語り継ぐ
西橋正泰編
新日本出版社
2015/3/25
核と災害の表象 日米の応答と証言
熊本早苗、信岡朝子編著
英宝社
2015/5/16
原爆と向き合った3人の文学者をたどる旅 栗原貞子・原民喜・峠三吉
竹内良男制作
竹内良男
2015/6/5
戦争の記憶と女たちの反戦表現
長谷川啓、岡野幸江編
ゆまに書房
2015/7/8
出来事の残響 原爆文学と沖縄文学
村上陽子著
インパクト出版会
2015/7/30
原爆の惨禍 名著で読む広島・長崎の記憶
蜂谷道彦、原民喜、秋月辰一郎、林京子著
原書房
2015/08/06
すばる 第37巻第9号
集英社
2015/8/15
平和 戦後70年平和コンクール記念誌
釧路市平和都市推進委員会編
釧路市平和都市推進委員会
2015/09/01
文學界 9月号
文芸春秋
2016/12/23
原爆文学研16
花書院
2017/1/10
夏の花ほか 戦争文学 教科書で読む名作
原民喜ほか著
筑摩書房
2017/6/1
つたえてくださいあしたへ… 聞き書きによる被爆体験証言集 23
エフコープ生活協同組合編
エフコープ生活協同組合組合員活動部
2017/10/1
証言-ナガサキ・ヒロシマの声2017
長崎の証言の会編
長崎の証言の会
2018/08/10
社会文学第48号
日本社会文学会
2019/3/1
原爆に憶う 増補版
東広島市原爆被爆資料保存推進協議会
2020/12/19
原爆文学研究 19
花書院
2021/3/16
プロデュースされた〈被爆者〉たち 表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ
柴田優呼著
岩波書店
2022/03/21
原爆文学研究 20
花書院
止
林京子:新聞切り抜き
年月日
見出
紙名
備考
1992?
[学問文化] 林京子「長崎の声 死者の声」
赤旗
19930627
[文芸時評]牛久保建男「戦争の様相を照らしだす作品群と作家の関心」
赤旗
19951007
8月9日にこだわり続けて 作家林京子さん(渡辺俊江記者)
赤旗
19960926
[文芸時評]乙部宗徳「世紀末に刻んだ被爆者の思い」
赤旗
19990928
[文芸時評]小森陽一「」
朝日
19991123
[学問文化]政治を問う作家たち 林京子さん
赤旗
20000809
[この人]林京子さん 「8月9日」を見つめ続ける作家
中国
20001116
[ひと]林京子さん 被爆体験をもとに創作を続けて野間文学賞を受賞する
朝日
20001217
[今週のひと]林京子さん 『長い時間をかけた人間の経験』で被爆者たちの人生を総体で描いた
赤旗日曜版
20150802
林京子さん 被爆者として見つめた戦後70年
赤旗日曜版
20170302
訃報 朝日・中国
20170307
黒古一夫「林京子さんを悼む」
20170320
小林八重子「林京子さんを悼む」
止
林京子
はやし ・きょうこ
19300828生20170219没
86
作家。長崎県立長崎高等女学校3年の時、学徒動員中の三菱兵器工場で被爆。短編『祭りの場』(『群像』1975.6)で第18回群像新人文学賞、および第73回芥川賞。『広島県現代文学辞典』(岩崎清一郎・記)
関係資料
止
資料年表:関千枝子
<作成中 >
せき・ちえこ
19320328生20210221没
享年88
フリージャーナリスト。著書に「広島第二県女二年西組―原爆で死んだ級友たち」。姉=黒川万千代。級友・亀沢恵尼の姉=亀沢深雪。
書誌
書名
著者(無い場合は著者=関千枝子)・発行所など
出版年月日
広島第二県女二年西組-原爆で死んだ級友たち
筑摩書房
1985/2/28
ヒロシマ花物語
汐文社
1990/7/15
しらうめ 広島第二県女創立50周年記念誌
広島県立広島第二高等女学校同窓会(編・刊)
1995/9/3
女がヒロシマを語る
江刺昭子、加納実紀代、関千枝子、堀場清子編、 インパクト出版会
1996/8/6
証言-ヒロシマ・ナガサキの声1996
長崎の証言の会
1996/9/10
ヒロシマから吹く風
横浜市立浦島丘中学校
1997/3/10
ヒロシマの女たち 続
広島女性史研究会編著、ドメス出版
1998/4/11
広島第二県女二年西組 〔上〕
埼玉福祉会
1999/5/20
広島第二県女二年西組 〔下〕
埼玉福祉会
1999/5/20
日本原爆論大系 第7巻 歴史認識としての原爆
岩垂弘ほか、日本図書センター
1999/6/25
若葉出づる頃 新制高校の誕生
西田書店
2000/6/10
8月の晴れた日に 7
埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)、さいたまコープ労働組合平和部
2002/4/13
ゲンバクの日ぼくたちは10代だった
桂寿美江、神南明子、野村恵利子取材・執筆 松本あゆみ英語翻訳 創文刊
2003/7/30
原爆被災証言記 忘れられた学徒たち
県立広島女子大学同窓有志、広島県立広島第二高等女学校同窓有志
2007/8/6
修学旅行記録集[2006/10/25(水)~28(土)]
埼玉県立飯能高等学校
2008/3/8
戦争と性 第27号
「戦争と性」編集室
2008/4/25
ヒロシマ・ナガサキを考える 復刻版Ⅱ
ヒロシマ・ナガサキを考える会
2008/8/6
広島第二県女二年西組 構成台本
関千枝子著 岩田直二構成演出らくらく演劇塾
2010/3/1
広島第二県女二年西組-原爆で死んだ級友たち
筑摩書房
2010/5/25
ヒロシマ原爆地獄 ヒロシマの生き証人は語り描く
河勝重美著、ヒロシマ「原爆地獄」を世界に弘める会(河勝重美)
2011/1/1
ヒロシマ原爆地獄 生き証人の描く被爆者一人ひとりの生と死 日英二カ国語版
ヒロシマ「原爆地獄」を世界に弘める会(河勝重美)
2011/1/1
ヒロシマ・ナガサキを考える 復刻版Ⅲ-①
ヒロシマ・ナガサキを考える会
2011/8/6
ヒロシマ・ナガサキを考える 復刻版Ⅲ-②
ヒロシマ・ナガサキを考える会
2011/8/6
フィールドワークまっぷ 広島の少年少女たちの死をめぐって 2012年版
竹内良男
2012/8/1
広島・長崎から 戦後民主主義を生きる 往復書簡
関千枝子、狩野美智子著 彩流社
2012/10/31
ヒバクシャからの手紙 被爆体験記集 第3巻
広島平和文化センター 編集 厚生労働省、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
2013/3/31
慟哭の廣島
今田耕二、木下印刷所(印刷)
2014/7/22
金輪島と原爆 原爆死没者慰霊碑参拝
竹内良男
2014/10/26
原爆地獄 The Atomic Bomb Inferno ヒロシマ生き証人の語り描く一人ひとりの生と死 日英版
河勝重美編、コールサック社
2015/4/16
ヒロシマの少年少女たち 原爆、靖国、朝鮮半島出身者
彩流社
2015/8/26
関千枝子 中山士朗 ヒロシマ往復書簡 第1集(2012-2013)
関千枝子、中山士朗著 西田書店
2015/11/20
ヒロシマを若い世代に 原爆で未来を絶たれた若い命は訴える 被爆者の語り描く失われた若い命の生と死のドラマ 日本語英語二カ国語版 = Hiroshima never again : an appeal to today’s young people from the young who lost their future : survivers witnessed the life and death of young people in Hiroshima : English-Japanese edition 河勝重美
2016/5/24
関千枝子 中山士朗 ヒロシマ往復書簡 第2集(2013-2014)
西田書店
2016/6/1
関千枝子 中山士朗 ヒロシマ往復書簡 第3集(2014-2016)
西田書店
2017/6/1
証言 町と暮らしの記憶 中島本町・材木町・水主町
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会
2017/8/5
ヒロシマ対話随想
関千枝子、中山士朗著、西田書店
2019/5/10
パール博士年譜
出典:パール下中記念館 | 下中記念財団 (shimonaka.or.jp)
1886年 ベンガル地方のナディア県(現在はバングラデーシュ領)に生まれる。
1989年 父親が急死。以後、母の手で育てられる。
1903年〜 ラージシャーヒー・カレッジ(現在はバングラデーシュ領)、カルカッタのプレジデンシー・カレッジで数学を学ぶ。
1905年 ナリニバーラーと結婚。
1910年 インド北部、アラハバードでインド連合州会計院書記生として就職。
1911年 カルカッタ大学理学部、法学部を卒業。
1920年 カルカッタ大学法学修士となる。
1923年 カルカッタ大学法学部教授に就任。
1924年 カルカッタ大学「タゴール記念法学講演」の講師にはじめて選出された。
1941年 カルカッタ高等裁判所判事に就任。
1944年 カルカッタ大学総長に就任(〜1946年)。
1946年 極東国際軍事裁判(〜1948年)にインド代表判事として派遣された(途中、妻の病気を理由に何度か一時帰国をしている)。
1952年 約4年半ぶりの再来日。下中彌三郎の招聘で世界連邦アジア会議に参加、日本各地をまわる。同年、国際連合国際法委員会委員に就任(〜1967年)。
1953年 下中彌三郎の招聘で3度目の来日。
1957年 国際連合常設仲裁裁判所判事に就任。
1966年 清瀬一郎、岸信介らの招聘で4度目の来日。
1967年 カルカッタの自邸で死去。80歳。
止
下中弥三郎
しもなか・やさぶろう
18780612生19610221没
享年82
略歴
止
壬生照順<作業中 >作業中
みぶ・しょうじゅん
1904生19870218没
享年79
天台宗華厳院住職。全日本仏教会評議員、仏教徒平和の会幹事長、日本宗教者平和協議会理事長。宗教NGO[82推進連絡会議呼びかけ人]
資料年表:壬生照順
1968/08/05
現代に生きる宗教者の証言
日本宗教者平和協議会編
新日本出版社
1984/07/30
宗教者と平和
日本宗教者平和協議会編
新日本出版社
1975/11/30
妹尾義郎と「新興仏教青年同盟」
松根鷹編著
三一書房
1977/03/30
中央集会・第五福竜丸のつどい
原水爆禁止日本協議会
原水爆禁止日本協議会
1976/08/15
抵抗の群集 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟編
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟編
白石書店
1994/04/25
日本平和論大系 14
家永三郎編
日本図書センター
1968/08/05
平和運動20年記念論文集
日本平和委員会編
大月書店
止
宮崎安男:資料年表<作業中 >
1975/08/3
原水爆禁止世界大会報告決定集 被爆30周年被爆30周年原水爆禁止世界大会実行委員会報告決定集編集委員会被爆30周年原水爆禁止世界大会実行委員会報告決定集編集委員会
1977/07/01
核のない社会をめざして 反核国際交流の報告宮崎安男著宮崎安男
1978/08/01
「核」とマスコミ 廃絶をめざす報道と世論「マスコミ市民」編集部編日本マスコミ市民会議
1983/02/21
原爆瓦は語りつづける 原爆犠牲ヒロシマの碑建設の記録「原爆犠牲ヒロシマの碑」建設委員会編「原爆犠牲ヒロシマの碑」建設委員会
1984/02/20
ヒロシマ・ナガサキの証言’84冬秋月辰一郎、庄野直美編広島・長崎の証言の会
1984/03/20
ヒロシマの記録-核実験抗議座りこみ10年原水爆禁止広島県協議会(広島県原水禁)
1987/09/30
ヒロシマ 東京大田主任手当拠出金によるヒロシマ子ども派遣団 第4次・第5次報告集東京・大田主任手当拠出金による第四次・第五次ヒロシマ子ども派遣団実行委員会編東京・大田主任手当拠出金による第四次・第五次ヒロシマ子ども派遣団実行委員会
1993/08/31
証言-ヒロシマ・ナガサキの声1993長崎の証言の会編長崎の証言の会
1993/12/01
駆けぬけて 羽原好恵追悼集羽原好恵追悼集刊行委員会編羽原好恵追悼集刊行委員会
1995/08/07
平和 被爆50周年史全電通原爆被爆者協議会
1997/04/29
ヒバクシャ ともに生きる 第15号原爆被害者相談員の会原爆被害者相談員の会
1999/07/15
長崎平和研究 第7号長崎平和研究所長崎平和研究所
2000/12/01
広島平和会館ものがたり宮崎安男原爆被害者福祉センター広島平和会館
2004/01/01
ひろしまの旅文集 2004年度女子学院高等学校一年女子学院高等学校
2005/12/20
「総合」文集 2005女子学院高等学校女子学院高等学校
止
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