チラシ:京都の基地・輸送・軍需産業の実態 京都平和委員会 <作業中>
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チラシ:京都の基地・輸送・軍需産業の実態 京都平和委員会 <作業中>
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京都大学東南アジア研究センター問題対策協議会『「京都大学東南アジア研究センター」に関する討議資料―米軍資金反対斗争の発展のために』<作業中>
内容
章 | |||
1 | 「東南ア研センター」設立の経過 | ||
2 | 「東南ア研センター」設立の背景 | ||
3 | 反対運動の展開 | ||
4 | ”安保条約の目的達成”という政治的目的に貫かれたアメリカの国家・財団・軍三位一体の研究資金援助の性格について | ||
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『レポート 揺れる京大 紛争の序章』(京大問題記録編纂会編、現代教学社、19690415)
内容
章―節 | ||
はしがき | ||
1 | 学生部封鎖から自主防衛まで | |
1-1 | 寮問題から学生部封鎖へ | |
1-2 | 自主防衛と封鎖実力解除 | |
2 | 教養部無期限ストから2・14代議員大会まで | |
2-1 | 教養部無期限ストをめぐって | |
2-2 | 2・14教養部代議員大会をめぐって | |
3 | 2・21京大ゼネストから本部封鎖まで | |
4 | 入試前後の状勢 | |
4-1 | 労学習会、府市民集会、機動隊問題 | |
4-2 | 入試実施をめぐって | |
4-3 | 入試後の状勢 | |
5 | 大学の理念の追求 | |
京大紛争日誌 | ||
編集後記(植松正、大谷敏夫) | ||
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『京大闘争 京大神話の崩壊』(京大新聞社編・京大全共闘協力、三一書房、19690615)
頁 | ||
005 | 序 | |
1933年 京大事件 | ||
1943年 学徒出陣 | ||
1945年 敗戦―大学再建 | ||
1951年 天皇事件 | ||
1955年 大学自治の後退―第2次京大事件 | ||
1960年 安保闘争 | ||
111 | ||
1967年 10・8羽田闘争 | ||
山崎博昭「日記」 | ||
大江健三郎「山崎君の日記を読んで」(文芸春秋社「持続する志」より引用) | ||
1969年 | ||
120 | 第1部 京大闘争’69 | |
292 | 第2部 原点からの問いかけ | |
338 | 第3部 「京大の屍」をこえて | |
「大学問題をめぐって」ティーチイン(大学変革委員会 講師:高橋和巳) | ||
351 | 学生H:僕は4回生ですが、今現実的に卒業や大学院入試がせまっていて、どうしようか迷っています。現実の問題として入試中止といった事態も起こりかねない時に、先生や闘争を組んでいる諸君は一体どんな展望を持っているのか。卒業や入試をひかえた者のことも考えてほしい。 | |
406 | 京大闘争すくらっぷ | |
416 | 付表 京大闘争の日誌 | |
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京都大学文学部平和委員会(学生) 会員6名
1967年10月~3月 |
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京都大学新聞緊急号外(1967年10月9日)
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署名・カンパのお礼はがき(京大文学部3・1,4・28実行委員会、196803)
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『明治百年論批判』(「百年史」研究会、196711)目次
声明文「明治百年論」に反対する(「百年史」研、19671114) | ||
”明百”祭の内容と意図 | ||
理解を深めるために | ||
△近代化論批判 | ||
△ 明治百年論と天皇制 | ||
△「愛国心」について | ||
△経済に於ける対米従属の起源 | ||
△明治百年論の捉え方に関する覚え書き | ||
△教科書検定を中心にして | ||
<資料>教育の軍国主義化の過程 | ||
戦後史年表 | ||
編集後記 | ||
明治百年に関する資料 | ||
『占領下の「原爆展」-平和を追い求めた青春』(小畑哲雄、かもがわ出版、19950625)
目次
プロローグ | |||
祇園ばやしのひびく中で/「掘り起こしの会」の発足 | |||
1 | 事前の大宣伝活動 | ||
走る列車に飛びのるように/宣伝の武器、小原爆展とスチール展 | |||
2 | わだつみの声にこたえて | ||
春の文化祭/大田洋子さんら迎え原爆講演会/「総合原爆展」にむけて/「原爆体験記」を発行 | |||
3 | 忘れることのできない二人の先生 | ||
天野重安先生のこと/西山卯三先生のこと | |||
4 | 熱気のこもる会場 | ||
デパートの催し会場で/「原爆の図」/K君の思い出/パネルと展示品/M教官の思い出/平和を求めてこれを追うべし | |||
5 | 相つぐ妨害と弾圧 | ||
原爆の真実を知らせないアメリカ/10日間で入場者3万人/陰険な弾圧 | |||
6 | 原爆展、各地にひろがる | ||
専門分野の知識生かし/帰郷活動とも結びついて/原爆展、東京へ/前線基地横浜で/京大内での原爆展を/「天皇事件」と同学会解散 | |||
7 | エピローグ | ||
一九九四年秋、広島にて/E=MC2 の語るもの/平和を追い求めた青春 | |||