「憲法とヒロシマ」カテゴリーアーカイブ

憲法9条を守る音楽と講演のつどい(主催:呉9条の会連絡センター)

憲法9条を守る第*回音楽と講演のつどい(主催:呉9条の会連絡センター)。ところ:ビューポートくれ。<作業中

年月日 【音楽】・【講演】 備考
1
2
3
4
5
6
7 20121117 【音楽】沖縄に向き合い、平和を想う
【講演】戦争被害と憲法(宇吹暁)
8
9
10
11
12
13
14 20191019 【音楽】和太鼓の演奏
【講演】9条の挑戦―日本と東アジアの安全保障のリアリズム(布施祐仁)
15
16 20211107 【音楽】四国五郎を歌う(弟への鎮魂歌、灯ろう流し他)
【講演】ミャンマー(ビルマ)市民の民主化を求める運動から、憲法9条を持つ内実を問い返す(小武正教)
17
18  20231015

現代憲法読本

『現代憲法読本』(石井金一郎、法律文化社、19650520)

内容

見出し 備考
はしがき
1 日本国憲法と憲法調査会
2 憲法制定の経過
3 憲法の現実
4 憲法第9条
5 基本的人権と公共の福祉
1 人権の歴史とその内容
2 公共の福祉―学説と判例
3 憲法調査会における意見
6 三権分立制
1 議院内閣制とアメリカ型大統領制
2 日本国憲法の分立制と改憲論
7 改憲論の問題点
資料 日本国憲法と憲法調査会における多数意見との対比

文献:憲法とヒロシマ

文献:憲法とヒロシマ<作業中

発行年月日 書名 著者・編者 発行所 備考
1947
1020 戦争の放棄 横田喜三郎 国立書院
1948
0515 国際平和条約機構関係条約及日本国憲法-和英対照 早稲田大学外政学会編 正統社
0831 恒久平和論 長谷信夫(編) 日本文化平和協会
1115 国民統合の象徴 和辻哲郎 勁草書房
1949 ヒロシマ平和都市法-ヒロシマ平和記念都市建設法註解 寺光忠 中国新聞社
1951
0904 平和の創造 上原専六 理論社
 1952  原爆の子 見よ!戦争の惨苦を!-広島の少年少女・魂の叫び 日本労働組合総評議会情報出版部
1965
0520 現代憲法読本 石井金一郎 法律文化社
1990
0503 ヒロシマと憲法 水島朝穂ほか 法律文化社