琉球王国のグスクおよび関連遺産群
参参考サイト
https://whc.unesco.org/en/list/972/
https://bunka.nii.ac.jp/special_content/hlink9
記載物件名
琉球王国のグスク及び関連遺産群
構成資産
今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽
所在地(市町村)
沖縄県国頭郡今帰仁村、中頭郡読谷村・北中城村・中城村、うるま市、那覇市、南城市
首里城跡 |
那覇市 |
(しゅりじょうあと)Shurijo Castle |
玉陵 |
(タマウドゥン)Tamaudun |
園比屋武御嶽石門 |
(そのひゃんうたきいしもん)
Sonohyan-utaki |
識名園 |
(しきなえん)Shikina-En |
斎場御獄 |
島尻郡 知念村 |
(セーファウタキ)Sefa-utaki |
中城城跡 |
中頭郡 中城村・北中城村 |
(なかぐすく)Nakagusuku Castle |
勝連城跡 |
中頭郡 勝連町 |
(かつれん)Katsuren Castle |
座喜味城跡 |
中頭郡 読谷村 |
(ざきみ)Zakimi Castle |
今帰仁城跡 |
国頭郡 今帰仁村 |
(なきじんじょう)Nakijin Castle |
暫定記載年
平成4年(1992年)
推薦年月
平成11年(1999年)6月
記載年月
平成12年(2000年)12月
評価基準
(ⅱ)(ⅲ)(ⅵ)
都道府県所管課
沖縄県教育庁文化財課
自治体等HP
https://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/land/bunka/sekaiisan/index.html(沖縄県HP)
ユネスコ資産ページ
https://whc.unesco.org/en/list/972
写真提供
沖縄県教育庁
関連資料
参考資料(位置図)
世界遺産一覧表記載推薦書
顕著な普遍的価値(OUV)の言明
詳細解説
琉球列島は日本列島南端に位置します。14世紀中頃には三王国が分立していましたが、15世紀前半にこれらを統一して琉球王国が成立しました。中国・朝鮮・日本・東南アジア諸国との広域の交易を経済的な基盤とし、当時の日本の文化とは異なった国際色豊かな独特の文化が形成されました。その特色を如実に反映している文化遺産が城(グスク)です。
今帰仁城・座喜味城・勝連城・中城城は、いずれも三国鼎立期から琉球王国成立期にかけて築かれた城であり、首里城は琉球王がその居所と統治機関を設置するために築いたものです。これらの城壁は、主として珊瑚石灰岩により造営されており、曲面を多用した琉球独自の特色を備えています。さらに、王室関係の遺跡として円覚寺跡、玉陵、識名園(別邸)が残り、王国文化をうかがうことができます。
止
書誌(日本共産党中央委員会編・刊)<作業中>
発行年月日 |
書名 |
頁数 |
備考 |
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1961 |
政治宣伝資料 |
526 |
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1964 |
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0525 |
平和運動の理論的諸問題 |
376 |
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0720 |
部分核停条約と日本共産党 |
151 |
|
0815 |
革命文学への道標 |
376 |
|
1020 |
ソ連共産党中央委員会の書簡にたいする日本共産党中央委員会の返書 |
131 |
|
1965 |
|
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0618 |
修正主義者のいきつくところ 「日本のこえ」批判 |
312 |
|
0724 |
ベトナム問題と日本共産党 |
334 |
|
1966 |
|
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0915 |
復活する日本軍国主義 |
373 |
|
1101 |
自主独立の日本共産党10問10答 |
31 |
|
1967 |
|
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|
0522 |
極左日和見主義者の中傷と挑発 |
110 |
|
0615 |
前進する平和運動 |
249 |
|
1010 |
小選挙区制のからくり |
32 |
|
1968 |
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0115 |
動きだした日米共同声明 |
32 |
|
0423 |
ベトナム人民の最後の勝利をめざし、いっそう支援をつよめよう |
32 |
|
0502 |
民主連合政府とはどんな政党か |
8 |
|
1969 |
|
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|
0210 |
安保闘争 60年の教訓 |
252 |
|
0510 |
統一戦線運動の経験 60年から70年へ |
350 |
|
0619 |
共産党国際会議の問題 |
133 |
|
1123 |
真の革新政党とは |
130 |
|
1201 |
国民がのぞむ教育 日本の教育はこれでよいか |
32 |
|
1212 |
総選挙の争点と共産党の5大政策 |
140 |
|
1970 |
|
|
|
0225 |
部落解放運動とイデオロギー問題 |
254 |
|
0410 |
1970年と日米共同声明 |
164 |
|
0725 |
4次防と自衛隊 |
287 |
|
0730 |
日本革命とマルクス・レーニン主義 |
166 |
|
1203 |
新しい日本をめざして 日本共産党綱領のはなし |
48 |
|
1218 |
共産党の理念と政策 |
190 |
|
1971 |
|
|
|
0905 |
ニクソンとアメリカ帝国主義 |
46 |
|
0925 |
日中問題と日本共産党 |
77 |
|
1225 |
司法の反動化 |
284 |
|
1972 |
|
|
|
0218 |
ニクソンとインドシナ |
211 |
|
1010 |
8中総決議と「政策大綱」 |
32 |
|
1110 |
こどもにあすへの希望をあたえる教育 |
16 |
|
1115 |
反共宣伝をきる |
48 |
|
1122 |
いのちとくらしをまもり住みよい国土をつくる総合計画 日本共産党の提案 |
32 |
|
1973 |
|
|
|
0311 |
革新統一戦線の探求 |
354 |
|
0708 |
第2次土地改革の具体的構想 日本共産党の提案 |
54 |
|
1020 |
新日和見主義批判 |
215 |
|
1020 |
民主連合政府綱領についての日本共産党の提案 |
22 |
|
1118 |
核兵器全面禁止と原水禁運動 |
287 |
|
1974 |
|
|
|
0301 |
民主連合政府綱領についての日本共産党の提案 |
32 |
|
0520 |
参議院選挙での争点と日本共産党の4大基本政策 |
103 |
|
0531 |
安保条約をなくし 平和・中立の日本を |
16 |
|
0603 |
日本共産党の教育政策と教師論 |
61 |
|
0617 |
日本共産党がめざす3つの自由 |
16 |
|
0624 |
民主連合政府で日本はこうなる 『文芸春秋』の覆面グループへの反論 |
23 |
|
1221 |
社会主義協会向坂派批判 |
453 |
|
1975 |
|
|
|
0405 |
地方自治体と人件費問題 日本共産党の見解 |
32 |
|
0520 |
住民本位の行政と自治体労働者 共産党の提言と批判者への反論 |
71 |
|
0528 |
日本の未来をひらく 科学的社会主義 |
439 |
|
1013 |
宗教と日本共産党 |
113 |
|
1976 |
|
|
|
0622 |
自由と民主主義の宣言〔案〕 |
39 |
|
0710 |
日本共産党紹介 |
222 |
|
0924 |
日本共産党の訴え、基本政策、政権構想 |
160 |
|
1105 |
総選挙にのぞむ日本共産党の政綱 |
32 |
|
|
|
|
|
1978 |
|
|
|
0530 |
民主集中制と近代政党 |
134 |
|
0627 |
安保・核戦略下の危険な現実 |
16 |
|
|
|
|
|
1980 |
|
|
|
1220 |
日本の安全保障への道 日本共産党の独立、平和、自衛の政策 |
256 |
|
1981 |
|
|
|
0615 |
核もち込み許さず 非核三原則の堅持と安保廃棄の国民運動を |
32 |
|
1982 |
|
|
|
1017 |
老人福祉の向上と共産党 |
16 |
|
1983 |
|
|
|
1130 |
非同盟・中立・自衛の政策こそ日本の平和と安全を保障する道 |
32 |
|
|
|
|
|
1985 |
|
|
|
0615 |
80年代の統一戦線運動と日本共産党 |
342 |
|
|
|
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|
|
|
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|
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|
|
止
日本共産党(国際問題)重要論文集
発行年月日 |
書名 |
収録記事 |
備考 |
|
以下:日本共産党中央委員会出版局編・発行 |
19650210 |
日本共産党重要論文集1・上 |
ソ連共産党中央委員会の書簡にたいする日本共産党中央委員会の返書 |
他5編 |
19650210 |
日本共産党重要論文集1・下 |
ケネディとアメリカ帝国主義/現代修正主義者の社会民主主義政党論 |
4 |
19661019 |
日本共産党重要論文集2 |
テ・チモフェーエフとアメリカ帝国主義/修正主義者のいきつくところ―志賀らの「論拠」に反論する |
10編 |
19661019 |
日本共産党重要論文集3 |
アメリカ帝国主義に反対する国際統一行動と統一戦線を強化するために |
6 |
19670215 |
日本共産党重要論文集4 |
紅衛兵の不当な非難に答える |
8 |
19670820 |
日本共産党重要論文集5 |
極左日和見主義者の中傷と挑発 |
5 |
19680210 |
日本共産党重要論文集6 |
西沢隆二の「詩」と真実―反党盲従分子の低劣なる党攻撃の正体 |
10 |
19690910 |
日本共産党重要論文集7 |
今日の毛沢東路線と国際共産主義運動/チェコスロバキアへの5カ国軍隊の侵入問題と科学的社会主義の原則の擁護 |
20 |
19720628 |
日本共産党重要論文集8 |
ニクソンとアメリカ帝国主義/大国主義的干渉の新たな宣言 |
16 |
1975 |
日本共産党国際問題重要論文集9 |
われわれの反論―アルゼンチン共産党のわが党への批判とソ連共産党のその「転載」にたいして/科学的社会主義と言論・表現の自由―ソルジェニツィン問題にかんするわれわれの見解 |
15 |
1978 |
日本共産党国際問題重要論文集10 |
千島問題と社会主義の大義/日中友好の原則と革命運動での相互不干渉の問題/国際的な人権問題について |
10 |
19810213 |
日本共産党国際問題重要論文集11 |
|
|
19820601 |
日本共産党国際問題重要論文集12 |
|
|
|
|
|
|
止
被爆20年を生きて_『広島民報』(5回連載 1965年6月10日~7月20日)
回 |
掲載月日(号) |
見出しなど |
1 |
0610(7) |
美保基地闘争に参加して 平和の戦士に成長 6歳で被爆の上本君のたたかい |
|
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2 |
0620(8) |
ドン属性伊勝に 追い込んだのは”原爆”だ 平和への願いを絵にする殿敷さん |
|
|
|
3 |
0701(9) |
貧血症をおして 被爆者の会で活躍 福島町 岡虎一さん |
|
|
|
4 |
0710(10) |
アメリカの原爆に苦しみ 米国資本にしぼられる 薬局いとなむ名王英雄さん |
|
|
|
5 |
0720(11) |
なんら保護もない被爆者たち 病気かくして稼ぎ |
|
|
|
止
沖縄本土復帰50年報道(2022年5月15日)
新聞名(面) |
見出し |
備考 |
中国新聞 |
|
1面 |
観光の陰続く基地負担 沖縄復帰きょう50年 |
|
|
《コラム》天風録 |
|
3 |
岸田首相にとっての沖縄 平和希求と米国重視 |
|
3 |
米軍弾薬庫 共同使用案 嘉手納など 自衛隊の能力向上へ |
|
3 |
「ひろしまの塔に献花 首相、就任後初の訪問 |
|
3 |
各党談話 |
|
3 |
基地のない生活 みんなで考えて 1000人が平和行進 |
|
3 |
首里城 正殿復元 11月着工 |
|
4 |
全面特集 沖縄復帰50年 |
|
4 |
元広島投手 安仁屋宗八さん 人の優しさ前面 そのままでいい |
|
4 |
米国文化濃く残る 基地問題生活に影 |
|
4 |
日本 復帰の前と後 沖縄 |
|
7 |
《社説》沖縄復帰50年 「本土並み」実現せねば |
|
16 |
《全面広告 政府広報/内閣府》 |
|
31 |
沖縄復帰50年 基地の残存「屈辱的」 平和行進参加の元教員 |
|
|
|
|
|
|
|
毎日新聞 |
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1 |
迫る 辺野古闘う前名護市長/余禄 |
|
2 |
識者が語る当時の体験 |
|
5 |
《社説》沖縄復帰から50年 続く不条理を放置できぬ |
|
14・15 |
半世紀の歩みと変化 |
|
24 |
《全面広告 政府広報/内閣府》 |
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26 |
県民ら願う島の未来像 |
|
27 |
84歳、孫に託す思い |
|
朝日新聞 |
|
1 |
復帰50年 基地はなぜ動かないのか/天声人語 |
|
2 |
海兵隊維持 求めた日本政府 |
|
5 |
写真で振り返る1972年5月15日 |
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6・7 |
いちからわかる 沖縄の復帰50年 本土と沖縄の米軍基地 |
|
8 |
《全面広告 朝日大学》 |
|
10 |
《社説》沖縄復帰50年 いったい日本とは何なのか/《オピニオン&フォーラム》沖縄本土復帰50年 |
|
11 |
《フォーラム》沖縄復帰50年に考える |
|
14・15 |
《意見広告》命どう宝 沖縄を再び戦場にするな! 沖縄意見広告運動 |
|
18 |
《全面広告 政府広報/内閣府》 |
|
25 |
復帰後の沖縄に生まれた表現者 |
|
27 |
結婚祝いの「憲法手帳」いまも |
|
赤旗 |
|
1 |
潮流 |
|
2 |
主張 沖縄本土復帰50年 不屈のたたかいが歴史動かす/ 志位委員長が談話 沖縄復帰50周年にあたって |
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3 |
復帰50年 沖縄県民のたたかい |
|
読売新聞 |
|
1 |
沖縄きょう復帰50年/山内昌之「地球を読む」/編集手帳 |
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3 |
《社説》沖縄復帰50年 自立と安定の未来像を築きたい 国と県が協力し基地負担減らせ |
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4 |
沖縄復帰50年 研究拠点 経済にも影響 /与野党が声明・談話 |
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16・17 |
シンポジウム「半世紀の沖縄と日本の未来」 |
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21 |
《全面広告 政府広報/内閣府》 |
|
29 |
沖縄復帰50年 自立への期待葛藤の道 |
|
日本経済新聞 |
|
1 |
春秋 |
|
2 |
《社説》沖縄の重み再確認する復帰50年に |
|
5 |
沖縄復帰50年 米識者に聞く/各党が談話 |
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14・15 |
復帰50年 沖縄の自画像(3)琉球漆器 時代の激動映す |
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16・17 |
沖縄本土復帰50年広告特集 「未来へ」 |
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22・23 |
沖縄復帰50年 消えぬ危機基地負担なお/国際リゾート荒波に挑む |
|
26 |
《全面広告 政府広報/内閣府》 |
|
31 |
沖縄復帰きょう50年 中高生、討議や現地実習 |
|
産経新聞 |
|
1 |
沖縄復帰50年の軌跡2/産経抄 |
|
2 |
《主張》沖縄復帰50年 協調と発展の道を進め 県は抑止力の大切さ認識を |
|
3 |
沖縄対中安保「最前線」 変わる戦略環境 増す重み |
|
5 |
沖縄本土復帰50年 各党談話の要旨 |
|
10 |
《全面広告 政府広報/内閣府》 |
|
23 |
拳闘の島 沖縄復帰50年(14)100年に1人の天才 具志堅用高 |
|
27 |
沖縄復帰50年 故郷に誇り 文化の橋渡し役 若者ら本土就職 高度成長期に生きた |
|
止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。