「NGO(さ行)」カテゴリーアーカイブ

三一書房発行図書

三一書房発行図書

年月日 書名 著者 備考
1953/6/25 原爆に生きて 原爆被害者の手記 原爆手記編纂委員会
1955/10/30 ソヴェトの原子力 陸井三郎, 野中昌夫 編訳
1957/12/25 ソビエトの人工衛星・宇宙旅行 岸田純之助、金光不二夫、袋一平 編訳
1959/3/21 音高く流れぬ第四部 くだかれた春 村上信彦著
1959/7/21 原水爆時代 現代史の証言(上) 今堀誠二
1960/1/25 植民地主義と民族革命 戦後世界の政治と経済13 坂本徳松、中川信夫、西野照太郎
1960/5/6 国際情勢の見方 岡倉古志郎著
1960/8/6 原水爆時代 現代史の証言(下) 今堀誠二
1960/8/22 放射能 原子戦争の脅威 日本原水協科学委員会編
1961/8/5 世界平和運動史 木戸蓊、村上公敏、柳沢英二郎著
1962/1/20 現代の精神的労働 芝田進午著
1962/4/20 破滅の決定 世界を変えた“マンハッタン”計画 マイケル・アムライン著 野間寛二郎訳
1964/5/8 18歳の証言 若い世代と“戦争” 竹内達編
1965/2/16 戦争と人間 運命の序曲 第一部 五味川純平著
1965/10/15 遠い日のかげ 草部和子著
1966/11/24 青春の発見 長田弘著
1967/8/28 あしたの墓碑銘 戦争と人間 青春の記録1 安田武編
1967/11/1 第七艦隊 アメリカ極東戦略のシンボル 吉原公一郎著
1970/7/31 何を私たちは始めているのか 小田実著
1970/10/31 現代日本建築家全集10 丹下健三 栗田勇監修
1970/11/30 核戦争が起る MIRV時代の核戦略体制 坂井定雄著
19730331 過激派壊滅作戦 滝川洋 U
1973/6/30 徴兵準備はここまできている 林茂夫著
1975/11/30 妹尾義郎と「新興仏教青年同盟」 松根鷹編著
1976/1/31 天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦 金一勉著
1976/3/15 ヒロシマというとき 栗原貞子著
1978/7/15 夕凪の街と人と 大田洋子著
1978/7/15 核・天皇・被爆者 栗原貞子著
1979/3/10 在日朝鮮人運動史 8・15解放前 朴慶植 著
1979/8/31 核戦略体制と自衛隊 剣持一巳著
1981/12/31 闇に消される原発被曝者 樋口健二
1982/3/31 ある伝統美への反逆 焼きものの伝説訣別の美学 北一明著
1982/7/15 原爆文献を読む 長岡弘芳著
1982/7/31 大田洋子集 第一巻 屍の街 大田洋子著
1982/8/15 反核と戦争責任 「被害者」日本と「加害者」日本 岩松繁俊著
1982/8/15 核時代に生きる-ヒロシマ・死の中の生 栗原貞子著
1982/8/31 大田洋子集 第二巻 人間襤褸 大田洋子著
1982/9/30 大田洋子集 第三巻 夕凪の街と人と 大田洋子著
1982/10/31 大田洋子集 第四巻 流離の岸 大田洋子著
1982/12/15 在日朝鮮人と教育 内山一雄著
1982/12/31 韓国の運命と原点 米軍政・李承晩・朝鮮戦争 金一勉著
1983/4/30 戦争と文学者 現代文学の根底を問う 西田勝編
1983/7/15 原爆とことば 原民喜から林京子まで 黒古一夫著
1983/7/31 私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行 吉田清治著
1983/8/15 毒ガス島-樋口健二写真集 樋口健二 撮影
1983/9/15 民衆ジャーナリズムの歴史 自由民権から占領下沖縄まで 門奈直樹著
1984/4/15 戦争とジャーナリズム 茶本繁正著
1984/8/31 日本人の攻撃性 中野久夫、河田宏著
1985/7/15 水爆実験との遭遇 ビキニ事件と第五福竜丸 川井龍介、斗ヶ沢秀俊著
1986/7/31 沖縄戦アメリカ軍戦時記録 第10軍G2秘レポートより 上原正稔編訳
1987/12/15 原発被曝列島 樋口健二著
1988/3/15 ヨーロッパの核と平和 ジャン・トゥーラ著 戸口民也訳
1988/6/15 世界飢餓の構造 フランセス・ムア・ラッペ、ジョセフ・コリンズ著 鶴見宗之介訳
1988/10/15 戦争と聖書 津山千恵著
1989/1/15 戦争とジャーナリズム 続 茶本繁正著
1990/9/30 全国図書館案内 下 改訂新版 書誌研究懇話会
1991/11/15 戦後日本防衛問題資料集 第一巻 大獄秀夫編
1992/3/15 戦後日本防衛問題資料集 第二巻 大獄秀夫編
1992/6/30 問われるヒロシマ 栗原貞子著
1992/7/31 従軍慰安婦と戦後補償 日本の戦後責任 高木健著
1992/11/15 全国図書館案内 補遺 書誌研究懇話会
1992/12/15 在日朝鮮人・強制連行・民族問題 朴慶植著
1993/3/15 全国図書館案内 上 改訂新版 書誌研究懇話会
1993/8/31 プルトニウム=不良債権 鈴木真奈美著
1993/9/15 七三一部隊の犯罪 中国人民は告発する 韓暁著 山辺悠喜子訳
1993/9/30 戦後日本防衛問題資料集 第三巻 大獄秀夫編
1994/10/31 昭和教育史 天皇制と教育の史的展開 上 戦前・戦時下篇 久保義三著
1994/12/31 昭和教育史 天皇制と教育の史的展開 下 戦後篇 久保義三著
1995/7/10 原爆児童文学を読む 水田九八二郎著
1995/11/30 ハワイ日系二世の太平洋戦争 菊池由紀著
1998/5/15 国立国会図書館入門 国立国会図書館監修、NDL入門編集委員会編
1998/7/31 戦争責任と核廃絶 岩松繁俊 著
2001/9/25 実践的唯物論への道 人類生存の哲学を求めて 芝田進午著
2008/7/23 トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争 トゥルグット・オザクマン著 鈴木麻矢訳
2010/7/25 屍の街 大田洋子著
2014/4/30 被ばく者差別をこえて生きる 韓国原爆被害者2世金亨律(キム・ヒョンニュル)とともに 青柳純一編訳・著
2016/1/29 히로시마라고 말할 때 ヒロシマというとき(韓国語) 구리하라 사다코 지음, 이영화 옮김 ; 栗原貞子著
2019/5/20 検証「戦後民主主義」 わたしたちはなぜ戦争責任問題を解決できないのか 田中利幸著

全日自労の歴史

『全日自労の歴史』(全日本自由労働組合編、労働旬報社、19770823)

内容<作業中

見出し 備考
はしがき
1 戦後労働運動の高揚と全日土建の結成(1945~48年)
2 反動の嵐と朝鮮戦争下のたたかい(1949~52年)
3 サンフランシスコ体制下の労働運動の高まりと全日自労の確立(1952~55年)
4 「戦争と失業に反対する国民大行進」と安保闘争(1955~60年)
5 第1次法改悪反対闘争と”5つの権利”要求(1960~69年)
6 第2次法改悪反対闘争と70年代の全日自労の課題(1970~現在)
70年代を展望して
全日自労運動史年表
あとがき

1975国際婦人年「平和と軍縮にかんする国際婦人セミナー」に参加して

『1975国際婦人年「平和と軍縮にかんする国際婦人セミナー」に参加して』(新日本婦人の会広島県本部、1975)

dc1975a
dc1975b
dc1975c
協賛婦人団体(アイウエオ順)
日本キリスト教婦人矯風会広島支部/日本婦人有権者同盟広島支部/広島県漁協婦人部連合会/広島県母親連絡会/広島県農協婦人組織連絡協議会/広島民主商工会婦人部/広島友の会/婦人民主クラブ広島支部(再建)/山下会/
dc1975d
dc1975e
「平和と軍縮」にかんする国際婦人セミナー代表派遣寒波についての報告 1975年5月6日~5月14日 於 アメリカ・ニューヨーク
dc1975x

 

浄土真宗本願寺派安芸教区

浄土真宗本願寺派安芸教区<作業中

動向 (主な出典:サイト https://www.aki.or.jp)

年月日
2022
0311 ロシア軍によるウクライナへの武力侵攻に対する声明
浄土真宗本願寺派
榮 俊英(安芸教区教務所長)
河野行昭(「御同朋の社会をめざす運動」安芸教区委員会委員長)
故選義法(平和・環境部会部長)
平和・環境部会部長
0702 2022(令和4)年度 全戦争死没者追悼法要
2022(令和4)年7月2日(土) 13:30~16:00
会場:本願寺広島別院 本堂
1:15 挨拶 中川元慧法要実行委員長(安芸教区教区会議長)
6:17 追悼法要『仏説阿弥陀経』
54:35 平和へのメッセージ 山住龍成さん(崇徳高等学校2年生)
59:51 法話 故選義法さん(本願寺派布教使 平和・環境部会代表 佐伯東組教専寺)
1:25:10 講演『大久野島の毒ガスの歴史』山内正之さん(大久野島から平和と環境を考える会代表 毒ガス島歴史研究所事務局長)
2:26:55 挨拶 寺西龍象副実行委員長(安芸教区組長代表)
2:31:02 ♪いのちかがやいて(全戦争死没者追悼法要・原爆50回忌法要 本願寺広島別院復興30周年記念法要 記念曲)
 2024
 0701

機関誌「見真」記事抄

発行年月 記事 備考
 2022
08 響流十方 「いのち」の交流を通して み教えを伝える
 2024
 0701  <7月6日>全戦争死没者追悼法要
 被爆体験証言:才木幹夫(被爆体験証言者)
 <8月3日>豊耳会仏教講座
 講師:箕牧智之「被爆とわたしの人生」

年表:生協ひろしま

年表:生協ひろしま (創立 1971年5月)

出典:生協の歴史|生協ひろしまについて|生協ひろしま (hiroshima.coop)

年月日 事項
1971 ハイム化粧品の利用を中心に生協づくりの動き、「広島県婦人生活協同組合」誕生。
197508 名称変更:「広島県民生活協同組合」
197906 広島医療生協を基盤に、「広島中央市民生活協同組合」を設立。
198410 「広島県民生協」と「広島中央市民生協」が合併、「生活協同組合ひろしま」(生協ひろしま)発足。
199010 ソ連・ボルゴグラード州消費協同組合と友好提携協定書と覚書を交わす。
199112 協定書にもとづきボルゴグラードにレストラン「ひろしまお好み焼き」開店支援。
199202 コープ焼山オープン
1994 被爆者援護法成立。生協ひろしま、同法制定を求める署名活動。制定までに80万件を超える署名実績。
199801 呉生協と「事業連帯推進」覚書調印。
200004 呉生協と合併。
200808 広島東洋カープと共同で、第1回折りづるナイター開催。広島東洋カープVSヤクルトスワローズ、旧広島市民球場。(翌年よりピースナイターとして継続)
ピースナイター | 生協ひろしま (hiroshima.coop)
20080826 「折りづるナイター」広島東洋カープ VS ヤクルトスワローズ
20090915  ピースナイター2009(2回目)。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。新球場「マツダスタジアム」に場所を移す。
20100805 ピースナイター2010(3回目)。広島東洋カープ VS 横浜ベイスターズ。
20110805 ピースナイター2011(4回目)。広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ。
20110806 翌日6日の原爆記念日には53年ぶりとなる公式戦。
20120805 ピースナイター2012(5回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。
201306 生協ひろしま碑めぐりガイド25周年。竹本成徳(元日本生協連会長で被爆者)記念講演。
20130806 ピースナイター2013(第6回)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。当日のセリーグの各試合がピースナイターとして同時開催。
20140730 ピースナイター2014。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。
201504 NPT再検討会議へ生協代表団を派遣。
20150805 ピースナイター2015(8回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。
20160806 ピースナイター2016(9回目)。広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ。
20170802 ピースナイター2017(10回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。県内12万筆を目標にピースナイター新聞で核兵器を廃絶に向けた「ヒバクシャ国際署名」を呼び掛け。
201802 「ヒバクシャ国際署名」10万筆達成。
20180807  ピースナイター2018(11回目)。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。
 20190806   ピースナイター2019(12回目)。広島東洋カープ VS横浜