少年少女ヒロシマの旅・少年少女ナガサキの旅 日本生活協同組合連合会<作業中>
資料年表:少年少女ヒロシマの旅・少年少女ナガサキの旅
H/N 回 |
年月日 |
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備考 |
H1 |
19880929~<3日間> |
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ヒロシマ。500人参加。出典:『中国新聞』 |
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N |
19900327 |
ナガサキの旅 |
ナガサキ参加者100人。 |
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2 |
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3 |
1990325~0327 |
ナガサキ |
参加者9人。 |
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出典:『第3回少年少女ナガサキの旅・第6回少年少女ナガサキの旅感想文集』(日本生活協同組合連合会組合員活動部、199304) |
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『炎の中から-被爆衛生兵の証言』(田川清光著、長崎の証言刊行委員会、19710630)
内容
部 |
章 |
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メモ |
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序文 聖フランシスコ病院長 秋月辰一郎 5 |
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まえがき 著者 田川清光 13 |
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1 |
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被爆前後(原爆の記)17 |
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最後の召集-員数外の兵隊 18
特設長崎地区警備隊-敵の上陸に備えて 27
八月九日-運命の日の朝 30
閃光と崩壊-生きながらの地獄 39
死の行進-妻と妹をたずねて 49
隣人愛は国境をこえて-外人捕虜たちの協力 56
妻と妹が生きていた-再会の喜びに泣く 58
炎からの脱出-竹の久保より浦上駅、長崎駅へ 63
浦上の大火-大浦からの夜景 69
八月十日-「煉獄」の中の救護活動 74
死者たちの世界-爆心地付近に入る 85
八月十一,十二日-果てしない救護活動 93
八月十三日-薬品捜しと牛馬の徴発 103
八月十四日-憲兵隊への応援 108
八月十五日-ついに敗戦 112
八月十六日-地獄から天国三ッ山へ 118
父の話-十日早朝の爆心地帯 124
原爆病-三ッ山での発病と救護活動 129
飢えと病気とのたたかい-救急病院にて節子死す 134
受難の日々-疎開地や市街地での苦闘 141
秋から冬へ-春を待ちつつ 147 |
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2 |
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第2部 原爆の十字架を背負って -祈りと沈黙から証言・告発への歩み- 151 |
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序 |
「犠牲と祈り」からの出発 原爆犠牲者追悼の辞 152 |
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永井隆博士の反省の意味するもの 154 |
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2 |
あの日の記憶-私たちの原点 158 |
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1 毎ばん、死者たちの夢をみる-城山小学校の受難 159
2 原子雲の下に生きて-山里小学校児童の記録から 164
3 第1部「被爆前後」の補足証言
義妹・七奈子の証言 173
第二中隊長・藤野中尉の証言 174
田川福松さんの証言 176
三菱製鋼所生き残りの証言 179 |
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3 |
原爆後遺症とのたたかい 185 |
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1 二十年後におそった突然の死 189
2 善意の人びとの供血もむなしく 190
3 おかあさんの骨をぶっつけてやりたい 192
4 小頭症患者家族の深い沈黙 194
5 原爆に片目と片腕を奪われた怒り 197 |
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4 |
被爆者ゆえに流転する人生 -生活と??と権利を求めて被爆者たちは歩む- 201 |
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ある被爆乙女のたどった半生 202
被爆患者たちは訴える 206
被爆朝鮮人・中国人たちの運命 208 |
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5 |
原爆白書と援護法制定の運動 -政府の対策と被爆者たち 実状と要求- 213 |
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1 政府の被爆者対策の推移 214
2 被爆者の実態調査結果が示すもの 220
3 被爆者たちは何を望み何を要求しているか(資料)226 |
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終章 |
原点からの再出発と運動統一こそ被爆者の悲願 232 |
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{付} 被爆体験を語る兄妹たち -田川・本村家生き残り十二人の証言- 238 |
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あとがき 「長崎の証言」刊行委員会 鎌田定夫 250 |
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止
長崎の証言ニュース
No. |
年月日 |
発行者 |
タイトル |
備考 |
1 |
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2 |
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3 |
19700521 |
長崎の証言刊行委員会 |
『長崎の証言』刊行ニュース No.3 |
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4 |
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5 |
197103 |
長崎の証言刊行委員会 |
『長崎の証言ニュース』 No.5 |
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6 |
197105 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.6 |
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7 |
197107 |
長崎の証言の会 |
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8 |
19710801 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.8 |
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9 |
19710930 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.9 |
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10 |
19711015 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.10 |
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11 |
19711120 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.11 |
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12 |
19720110 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.12 |
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13 |
19720315 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.13 |
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14 |
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15 |
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16 |
19730220 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.16 |
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17 |
19730330 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』 No.17 |
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31 |
19751108 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』No.31 |
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32 |
19760116 |
長崎の証言の会 |
『長崎の証言ニュース』No.32 |
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止
『軍都ひろしま―旧軍事施設めぐり』(日本中国友好協会広島連合会、1990/10/01)
内容
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はじめに 横山英(広島大学名誉教授) |
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1. |
軍都広島の歩み 2 |
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2. |
広島市の旧軍事施設 5 |
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1 大本営 5
2 第五師団 6
3 歩兵第十一連隊 6
4 陸軍幼年学校 8
5 野砲隊・輜重隊 8
6 陸軍病院 9
7 陸軍基地 10
8 陸軍兵器支廠 13
9 陸軍被服支廠 14
10 陸軍糧秣支廠 15
11 宇品線・宇品駅・陸軍運輸部 16
12 宇品港 17
13 陸軍検疫所(似島ーにのしま)18
14 陸軍射撃演習場 19 |
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広島城付近の旧軍事施設 |
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比治山・宇品の旧軍事施設 |
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似島の旧軍事施設 |
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3. |
年表(軍都広島の変遷)20 |
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おわりに |
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止
宗教者平和運動の課題と展望(壬生照順)
『現代に生きる宗教者の証言』所収<作業中>
頁 |
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239 |
世界史の上でも特色のある異なった宗教の団体による日本の統一組織は、1961年7月、京都で開かれた世界宗教者平和会議(第1回の決議によって生まれた。 |
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1962年日本宗教者平和協議会結成。 |
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232 |
宗教者の共同行動 |
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234 |
原水禁運動と宗教者 |
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236 |
世界の宗教者との交流 |
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239 |
日本宗平協の課題と展望 |
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止
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1980年
月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
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01 |
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Vol.15 No.1(1980年 ) |
01 |
広根徳太郎 |
<扉のことば>80年代と科学者 |
01 |
|
<特集>科学者の課題 |
01 |
向坊隆 |
日本の未来と科学者 |
01 |
八木健三 |
途上国との学術交流に力を |
01 |
芝田進午 |
人類絶滅の阻止と科学者 |
01 |
歴史学研究会委員会 |
歴史学研究会のめざすもの |
01 |
木村春彦 |
環境の最適条件を求めて |
01 |
高橋偉之 |
80年代と建築家・技術者 |
01 |
高野哲夫 |
新しい薬学をめざして |
01 |
寿岳章子 |
「かかわりを持つ」姿勢を |
01 |
横越英一 |
これからの政治学と大学 |
01 |
吉川研一 |
化学の未来にロマンを |
01 |
伊藤嘉昭 |
『日本の科学者』をもっと面白く! |
01 |
大沼正則ほか |
<座談会>日本科学者会議15年のあゆみ |
01 |
|
大沼正則・神山恵三・川崎昭一郎・塩田庄兵衛・原善四郎・松島栄一・本谷勲・山崎不二夫 〔司会〕藤井陽一郎 |
01 |
平野義太郎 |
<科学者のあゆんだ道>平野義太郎氏に聞く(その1) |
01 |
加藤邦興 |
国連科学技術会議の問題点と今後の課題 |
01 |
伊藤太郎 |
<わたしの大学院時代>日本科学者会議と私の成長 |
01 |
E.H.S.バーロップ(奥山修平訳) |
アインシュタイン・ラッセル声明起草のころ |
|
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02 |
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Vol.15 No.2(1980年 ) |
02 |
木原正雄 |
<扉のことば>日本資本主義の現段階 |
02 |
|
<特集>日本資本主義の現段階 |
02 |
『日本の科学者』編集委員会 |
「日本資本主義の現段階」特集にあたって |
02 |
大島雄一 |
戦後日本資本主義の現段階 |
02 |
柴垣和夫 |
日本資本主義の成功と破綻 |
02 |
高木督夫 |
経済危機とわが国労働組合運動の変化 |
02 |
北田芳治 |
80年代日本の国際経済関係 |
02 |
高橋彦博 |
保守党支配体制の危機と「部分連合」政策の展開 |
02 |
平野義太郎 |
<科学者のあゆんだ道>平野義太郎氏に聞く(その2) |
02 |
|
<科学者の課題> |
02 |
宮崎繁樹 |
真理を求める |
02 |
浜林正夫 |
<日本学術会議だより>第78回総会 |
02 |
木畑洋一 |
<書評>富永幸生・鹿毛達雄・下村由一・西川正雄著『ファシズムとコミンテルン』 |
|
|
|
03 |
|
Vol.15 No.3(1980年) |
03 |
岡倉古志郎 |
<扉のことば>歴史の教訓と科学者 |
03 |
|
<特集>日本をめぐる国際環境 |
03 |
田北亮介 |
安保体制と日米関係 |
03 |
川本謙一 |
中ソ対立と日中・日ソ関係 |
03 |
寺本光朗 |
南北問題の背景と到達点 |
03 |
畑田重夫 |
朝鮮問題と日本 |
03 |
中岡三益 |
中東問題と日本 |
03 |
平野義太郎 |
<科学者のあゆんだ道>平野義太郎氏に聞く(その3) |
03 |
大崎平八郎 |
<科学者の課題>危機の解明と政策提言を |
03 |
小出昭一郎・飯田克平 |
原子力発電問題と私の意見-学術会議スリーマイル島事故問題シンポジウムによせて- |
03 |
|
<資料>「米国スリー・マイル・アイランド原子力発電所事故の提起した諸問題に関する学術シンポジウム」-日本学術会議会員あての会長報告 |
03 |
高田和夫 |
<書評>百瀬宏著『ソビエト連邦と現代の世界』 |
|
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04 |
|
Vol.15 No.4(1980年) |
04 |
|
<特集>岐路に立つ技術革新 |
04 |
『 日本の科学者』編集委員会 |
「岐路に立つ技術革新」特集にあたって |
04 |
日本科学者会議原研分会 |
原子力にみるビッグプロジェクトの組織と管理 |
04 |
平野義太郎 |
<科学者のあゆんだ道>平野義太郎氏に聞く(その4) |
04 |
浜林正夫 |
平野義太郎先生を悼む |
04 |
奥山修平 |
80年代の科学・技術と南北問題 |
04 |
伊藤太郎 |
世界科連の二つの会合に参加して--多国籍企業シンポジウムと軍縮委員会-- |
04 |
|
<資料>世界科連軍縮委員会の声明 |
04 |
川崎昭一郎 |
バーロップ教授と世界科連 |
04 |
福島要一 |
バーロップ博士をしのぶ |
04 |
高橋正明 |
<書評>ブアスタイン著/土生長穂・徳永俊明訳『内側からみたチリ革命』 |
|
|
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05 |
|
Vol.15 No.5(1980年) |
05 |
|
<特集>現代学問のすすめ 自立をめざして |
05 |
太田秀通 |
現代の歴史学 |
05 |
山崎俊雄 |
産業考古学の現状と課題 |
05 |
和気朗 |
基礎医学研究者の医学論、そして人生論 |
05 |
広根徳太郎 |
<科学者のあゆんだ道>広根徳太郎氏に聞く(その1) |
05 |
|
<「研究者としての自立とは何か」によせて> |
05 |
伊藤隆 |
<書評>A.D.バイエルヘン著/常石敬一訳『ヒトラー政権と科学者たち』 |
|
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|
06 |
|
Vol.15 No.6(1980年) |
06 |
黒田了一 |
<扉のことば>地方自治と住民運動 |
06 |
|
<特集>地方自治と住民運動 |
06 |
『日本の科学者』編集委員会 |
特集にあたって |
06 |
池上惇 |
地方自治発展の現段階 |
06 |
広井敏男 |
参加と住民運動 |
06 |
宮本享久 |
「中間答申」と東京の自治 |
06 |
河野通博 |
瀬戸内における住民運動と科学者運動 |
06 |
浜林正夫 |
ささやかな住民運動の経験から |
06 |
広根徳太郎 |
<科学者のあゆんだ道>広根徳太郎氏に聞く(その2) |
06 |
室崎益輝 |
<わたしの大学院時代>大学院時代に学んだこと |
06 |
栗原優 |
<書評>山口定著『ファシズム』 |
06 |
宮治一雄 |
<書評>岡倉登志著『ブラック・アフリカの歴史』 |
06 |
有光友学 |
<本の紹介>家永三郎編『日本の歴史』(全10巻) |
06 |
|
<資料>原子力発電問題についての和歌山アピール |
|
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07 |
|
Vol.15 No.7(1980年) |
07 |
古島敏雄 |
<扉のことば>研究図書館と利用者の態度 |
07 |
|
<特集>研究図書館 |
07 |
松田上雄 |
戦後の大学図書館の歩み |
07 |
松田上雄 |
年表 |
07 |
尾崎達助 |
外国雑誌収集拠点校として-東京大学農学部図書館- |
07 |
岩本速雄 |
医学図書館の発展を支えるもの(上) |
07 |
|
<図書集中化をめぐって-横浜国大の場合-> |
07 |
藤村淳 |
集中化と研究機能 |
07 |
雨森弘行 |
大学図書館の使命 |
07 |
萩原伸次郎 |
経済学の一研究者として |
07 |
矢野光雄 |
大学図書館の現場から |
07 |
酒井忠志 |
大学図書館と地域社会-京都府立大学生活文化センターの場合- |
07 |
細井五 |
運動としての図書館の近代化-私立大学(人文・社会系)の立場から- |
07 |
小野周 |
情報集中化・機械化をめぐる諸問題 |
07 |
諏訪敏幸 |
国の学術情報政策と大学図書館の機械化-現場の実務担当者から見て- |
07 |
松井博 |
大塚金之助先生と図書館の一断面 |
07 |
広根徳太郎 |
<科学者のあゆんだ道>広根徳太郎氏に聞く(その3) |
07 |
田中恒子 |
<わたしの大学院時代>まことに珍しい経過 |
07 |
石本真 |
オパーリン博士をしのぶ |
07 |
浜林正夫 |
<日本学術会議だより>第79回総会 |
07 |
|
<資料>科学者憲章について、ラッセル・アインシュタイン声明25周年に際して |
|
|
|
08 |
|
Vol.15 No.8(1980年) |
08 |
|
<特集>民間企業の研究者・技術者 |
08 |
|
<科学者のあゆんだ道>広根徳太郎氏に聞く(その4) |
08 |
川崎昭一郎 |
世界科学者連盟第12回総会に参加して |
08 |
秋間実訳 |
世界科連第12回総会のベルリーン・アピール |
08 |
中川益夫 |
<談話室>自然と社会の階層と類比 |
08 |
大石雄爾 |
<書評>森岡孝二著『独占資本主義の解明』 |
08 |
庄野義之 |
<書評>小野周・安齋育郎編『原発事故の手引』 |
08 |
玉真之介・小野雅之 |
<書評>中村政則著『近代日本地主制史研究』 |
08 |
|
<日本科学者会議第15回定期大会報告> |
08 |
杉江栄一 |
第16期編集委員会の発足にあたって |
|
|
|
09 |
|
Vol.15 No.9(1980年) |
09 |
伊ヶ崎暁生 |
<扉のことば>科学者憲章について |
09 |
|
<特集>80年代における地球科学の展望 |
09 |
『日本の科学者』編集委員会 |
特集にあたって |
09 |
浅賀ふさ |
<科学者のあゆんだ道>浅賀ふさ氏に聞く(その1) |
09 |
岩本速雄 |
医学図書館の発展を支えるもの(下) |
09 |
森武麿 |
山住正己著『教育勅語』 |
09 |
|
第3回総合学術研究集会開催要綱 |
09 |
|
韓国の最近の事態について(声明) |
|
|
|
10 |
|
Vol.15 No.10(1980年) |
10 |
山住正己 |
<扉のことば>学問と自分との関係を明確に |
10 |
|
<特集>大学教育再考 |
10 |
浅賀ふさ |
<科学者のあゆんだ道>浅賀ふさ氏に聞く(その2) |
10 |
長砂實 |
<書評>ズボンコ・シタウブリンゲル著/岡崎慶興訳『チトー・独自の道』 |
|
|
|
11 |
|
Vol.15 No.11(1980年) |
11 |
小出昭一郎 |
<扉のことば>科学の巨大化と科学者 |
11 |
|
<特集>交通機関の巨大化と社会 |
11 |
|
<座談会>交通機関の巨大化をめぐって |
11 |
浅賀ふさ |
<科学者のあゆんだ道>浅賀ふさ氏に聞く(その3) |
11 |
安齋育郎 |
原水爆禁止1980年世界大会をふりかえって |
|
|
|
12 |
|
Vol.15 No.12(1980年) |
12 |
武者小路公秀 |
<扉のことば>第六大陸のNGO-良心と良識の連帯を求めて- |
12 |
|
<特集>国連とNGO |
12 |
松井芳郎 |
国連の役割変化と非同盟諸国 |
12 |
分田順子 |
国連におけるNGOの位置 |
12 |
杉江栄一 |
NGOと軍縮運動 |
12 |
山下史 |
最近のNGO運動について |
12 |
|
<科学者のあゆんだ道>浅賀ふさ氏に聞く(その4) |
12 |
植村幸生 |
80年代の科学技術政策をどうみるか-「昭和55年版科学技術白書」、「科学技術の史的展開から」- |
12 |
桑原徹 |
科学論からみたプレート論争-「80年代における地球科学の展望」によせて- |
12 |
|
|
12 |
『科学全書』常任編集委員会 |
『科学全書』刊行準備のなかから |
12 |
川上武 |
<書評>川瀬清他編集『ノーモア・スモン』 |
12 |
渡辺昂 |
<書評>吉田文和著『環境と技術の経済学』 |
12 |
中西治 |
<書評>加藤九祚著『シベリア記』 |
12 |
大島泰郎 |
<書評>カール・セイガン著/長野敬訳『エデンの恐竜』 |
|
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