広島学講座(創価学会) 1989年2月~
第1回 |
1989年2月 |
広島県民俗学会常任理事 |
神田三亀男 |
途上採集からみた広島学 |
第2回 |
1989年3月 |
中国新聞社論説主幹 |
大牟田稔 |
平和のための広島学 |
第3回 |
1989年4月 |
広島女性史研究会代表 |
北西英子 |
ヒロシマの女たち |
第4回 |
1989年6月 |
比治山女子短期大学助教授 |
宇野憲治 |
竹西寛子の「管弦祭」を読む |
第5回 |
1989年9月 |
広島ユネスコ協会会長 |
河村盛明 |
ひろしま文学紀行 |
第6回 |
1989年12月 |
広島大学文学部助教授 |
岸田裕之 |
戦国時代の領主連合 |
第7回 |
1989年12月 |
広島大学教育学部助教授 |
町博光 |
今、広島弁がおもしろい<上> |
第8回 |
1990年3月 |
毎日新聞広島支局記者 |
小松健一 |
ヒロシマを取材して |
<以下未入力> |
出典:http://www.pv-hiroshima-soka.jp/activity/lecture/backnumber/ |
青年平和文化講座(創価学会) 1973年~
http://www.pv-hiroshima-soka.jp/activity/lecture/backnumber/
年月 |
講師 |
肩書(当時) |
テーマ |
197308 |
原田東岷 |
外科医 |
ヒロシマの外科医として |
197404 |
伊藤満 |
創価大学教授 |
人権と平和 |
197608 |
熊田重克 |
中国新聞論説副主幹 |
現代における核の状況 |
197608 |
丸山益輝 |
広島大学教授 |
広島の青年の役割 |
198003 |
今堀誠二 |
広島女子大学学長 |
私にとってのヒロシマ |
198004 |
畑博行 |
広島大学教授 |
日本と平和主義 |
198007 |
高橋昭博 |
原爆資料館館長 |
私の被爆体験と広島の心 |
198203 |
熊田重克 |
中国新聞論説主幹 |
広島と沖縄を結ぶ想像力 |
198302 |
豊永恵三郎 |
広島電機大学付属高校教諭 |
朝鮮・韓国人被爆者と私達 |
198308 |
深川宗俊 |
歌人 |
朝鮮・韓国の被爆者 |
198310 |
伏見康治 |
元日本学術会議会長 |
地平から平和の巨塔を |
198404 |
日隈健壬 |
広島修道大学教授 |
21世紀の広島が見える |
198408 |
北西允 |
広島大学教授 |
反核・平和運動の状況と展望 |
198503 |
磯野恭子 |
山口放送テレビ制作部次長 |
生命(いのち)の鼓動を伝えて |
198504 |
山田浩 |
広島大学教授 |
これからの平和問題と私達 |
198603 |
片岡徳雄 |
広島大学教授 |
いま、教育の原点を考える |
198706 |
川本義隆 |
原爆資料館館長 |
世界のヒロシマ 使命と責任 |
198709 |
大野允子 |
児童文学作家 |
あなたへのメッセージ |
198711 |
秋葉忠利 |
広島修道大学客員教授 |
ヒロシマの心と広島に住む若者の役割 |
198802 |
小倉桂子 |
HIP代表 |
一人の力が平和の万波に |
198805 |
二宮皓 |
広島大学助教授 |
世界のなかのヒロシマ |
198809 |
目瀬守男 |
岡山大学教授 |
地域活性化と青年の役割 |
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。