広島県詩人協会
代表者:大原三八雄 |
事務所所在地:浅野図書館 |
設立年月日:1965年4月1日 |
機関誌:「広島通信」 |
組織内容:<編集員>大原三八雄、杉本春生・荏原肆夫、栗原貞子 |
経緯:1965年8月に県詩人協会より出版された「広島詩集」の執筆者および購読者を母体として出版。現在会員数約400名。 |
出典:『平和関係団体調査報告書』(1968年3月) |
止
広島県詩人協会
代表者:大原三八雄 |
事務所所在地:浅野図書館 |
設立年月日:1965年4月1日 |
機関誌:「広島通信」 |
組織内容:<編集員>大原三八雄、杉本春生・荏原肆夫、栗原貞子 |
経緯:1965年8月に県詩人協会より出版された「広島詩集」の執筆者および購読者を母体として出版。現在会員数約400名。 |
出典:『平和関係団体調査報告書』(1968年3月) |
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平和新聞広島版 1975年
第1号 1975年10月1日 |
75年新役員 |
第2号 1975年11月1日 |
止
民芸公演「河」観劇推進ニュースNo.1(19750722)
止
資本論講座受講証 1972年6月~1973年4月
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広島県生活協同組合連合会 設立登記年月日:1967年9月6日
<作業中>
広島県生活協同組合連合会|広島県連の活動 (kenren-coop.jp)
ピースアクション in ヒロシマ | |
2004年を被爆60年に向けて全国の平和活動を広島に持ち寄り、広げていくステップの年として位置づけ、名称を「ピースアクションinヒロシマ」(旧ヒロシマ行動)に一新。企画全体を「参加型」に模様替え。 | |
メイン行事:「ヒロシマ 虹のひろば」 | |
分科会 | |
8月4日・5日・6日:被爆の証言や碑めぐり、コンサートなど | |
ピースリレー ~核兵器廃絶と平和な社会の実現を願って~ | |
止
響け!平和の鐘実行委員会(代表:高東博視)
<作業中> | https://hiroshima-peacebell.org/index.html |
平成27年(2015年)から毎年8月6日にこの鐘を撞く活動をはじめました。 | |
初代 | |
2代目 | |
3代目 | |
4代目 | |
5代目 | 平和記念資料館に展示中。 |
止
広島平和公園
広島戦災供養会 |
広島県宗教連盟 |
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2005日本のうたごえ祭典INひろしま(ビラ)
止
2005日本のうたごえ祭典inひろしま 2005年1月~
資料<作業中>
月日 | 資料名 | 備考 |
0108 | 2005日本のうたごえ祭典inひろしま 開催にあたって「呼びかけ人」のお願い | |
熊谷勇二(実行委員会準備会代表)⇒宇吹 | ||
03 | 「呼びかけ人」のお引き受けへの礼 | |
06 | ||
0622 | 発送案内 | |
1. 2005日本のうたごえ祭典inひろしま第2回実行委員会報告 | ||
2. 全国企画ニュース「ねがい」No.2①/ヒューマン・フェスタ第3報 | ||
3. 全国企画ニュース「ねがい」No.2②/広島の夏・うたごえピースアクション | ||
4. ヒューマンボイス・プロジェクト | ||
5. ひろしま祭典実行委員会ニュース「相生橋」No.4.5.6 | ||
6. 賛同募金のお願い(再) | ||
7. ひろしま祭典第2次チラシ | ||
0321 | 週刊うたごえ新聞No.1969 2005/3/21 | |
止
『1977年日本平和大会報告集 核兵器廃絶、安保条約廃棄、平和と民主主義をめざす 1977.11.12-13 東京』(日本平和大会実行委員会編、日本平和委員会気付、19780123)
内容<作業中>
はじめに | |||
Ⅰ | 七七年日本平和大会 基調報告 | ||
一、日本平和・民主運動の歴史と伝統、日本平和大会の意義 | |||
二、一九七七年日本平和大会をめぐる情勢 | |||
三、平和民主勢力の当面する課題とたたかいの方向 | |||
四、真の平和と民主主義、生活向上を求める国民的統一の実現めざして | |||
Ⅱ | 日本平和大会まとめ、宣言 | ||
大会まとめ | 中森謹重(民放労連副委員長) | ||
宣言 | |||
Ⅲ | 開会総会 | ||
開会あいさつ | 小森秀三(日本高等学校教職員組合委員長) | ||
よびかけ人挨拶 | 櫛田ふき | ||
来賓挨拶 | 金子満広(日本共産党常任幹部委員) | ||
メッセージ | |||
ベトナム平和委員会、パレスチナ解放機構東京事務所長、 | |||
Ⅲ | 特別報告 | ||
①神奈川に於ける米軍基地撤去の闘いについて | |||
②原水爆禁止運動に於ける国民的大統一の組織を実現するために | |||
③職場からの報告-石川島播磨呉工場 | |||
Ⅳ | 問題別集会 | ||
①安保問題を深めるためにー日米韓軍事一体化と基地・自衛隊 | |||
②安保問題を深めるためにー安保条約と私たちのくらし | |||
③安保問題を深めるためにー国際連帯と非同盟中立 | |||
④原水爆禁止問題を深めるためにー国連軍縮特別総会めざして核兵器廃絶と国民的統一 | |||
⑤新しいファシズムの動きと私たちのたたかい―民主主義と職場の自由 | |||
⑥新しいファシズムの動きと私たちのたたかい―教育の軍国主義と平和教育・戦争体験継承 | |||
Ⅵ | 閉会総会 | ||
特別発言 | |||
①横浜米軍機墜落事件”犯人”を裁け | |||
②戦争準備の米軍基地 | |||
③母親の大切な運動は | |||
④「国民法廷」 | |||
⑤組織化に力を入れて | |||
⑥原爆も戦争もない世界を作る青年の会の活動 | |||
⑦原水爆禁止運動の統一について | |||
よびかけ人あいさつ | |||
閉会あいさつ | |||
実行委員会参加団体 | |||
大会参加状況一覧 | |||
大会議長団 | |||
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