『広島詩集 1965 原爆投下20年号』(広島県詩人協会、19650715)〈作業中〉作業中
表紙 | 浜本武一 | |
跋 | 「平和の訴え」(湯川秀樹) | |
この詩集の読者へ(荏原肆夫[エバラノブオ]) | ||
第1部 | 呪いの日 悲しみの日 7 | |
第2部 | 挽歌 25 | |
第3部 | 広島の願いは一つ 51 | |
第4部 | 不死鳥とともに 77 | |
執筆者紹介 107~112 | ||
各篇解説(杉本春生) | ||
編集後記(大原三八雄) |
止
『広島詩集 1965 原爆投下20年号』(広島県詩人協会、19650715)〈作業中〉作業中
表紙 | 浜本武一 | |
跋 | 「平和の訴え」(湯川秀樹) | |
この詩集の読者へ(荏原肆夫[エバラノブオ]) | ||
第1部 | 呪いの日 悲しみの日 7 | |
第2部 | 挽歌 25 | |
第3部 | 広島の願いは一つ 51 | |
第4部 | 不死鳥とともに 77 | |
執筆者紹介 107~112 | ||
各篇解説(杉本春生) | ||
編集後記(大原三八雄) |
止
広島県詩人協会
代表者:大原三八雄 |
事務所所在地:浅野図書館 |
設立年月日:1965年4月1日 |
機関誌:「広島通信」 |
組織内容:<編集員>大原三八雄、杉本春生・荏原肆夫、栗原貞子 |
経緯:1965年8月に県詩人協会より出版された「広島詩集」の執筆者および購読者を母体として出版。現在会員数約400名。 |
![]() |
出典:『平和関係団体調査報告書』(1968年3月) |
止
平和新聞広島版 1975年
第1号 1975年10月1日 |
![]() |
75年新役員 |
![]() |
![]() |
第2号 1975年11月1日 |
![]() |
止
民芸公演「河」観劇推進ニュースNo.1(19750722)
![]() |
止
資本論講座受講証 1972年6月~1973年4月
![]() |
止
広島県生活協同組合連合会 設立登記年月日:1967年9月6日
<作業中>
広島県生活協同組合連合会|広島県連の活動 (kenren-coop.jp)
ピースアクション in ヒロシマ | |
2004年を被爆60年に向けて全国の平和活動を広島に持ち寄り、広げていくステップの年として位置づけ、名称を「ピースアクションinヒロシマ」(旧ヒロシマ行動)に一新。企画全体を「参加型」に模様替え。 | |
メイン行事:「ヒロシマ 虹のひろば」 | |
分科会 | |
8月4日・5日・6日:被爆の証言や碑めぐり、コンサートなど | |
ピースリレー ~核兵器廃絶と平和な社会の実現を願って~ | |
止
響け!平和の鐘実行委員会(代表:高東博視)
<作業中> | https://hiroshima-peacebell.org/index.html |
平成27年(2015年)から毎年8月6日にこの鐘を撞く活動をはじめました。 | |
![]() |
|
初代 | |
2代目 | |
3代目 | |
4代目 | |
5代目 | 平和記念資料館に展示中。 |
止
広島平和公園
広島戦災供養会 |
![]() |
広島県宗教連盟 |
![]() |
![]() |
![]() |
止
2005日本のうたごえ祭典INひろしま(ビラ)
![]() |
![]() |
![]() |
止
2005日本のうたごえ祭典inひろしま 2005年1月~
資料<作業中>
月日 | 資料名 | 備考 |
0108 | 2005日本のうたごえ祭典inひろしま 開催にあたって「呼びかけ人」のお願い | |
熊谷勇二(実行委員会準備会代表)⇒宇吹 | ||
03 | 「呼びかけ人」のお引き受けへの礼 | |
06 | ||
0622 | 発送案内 | |
1. 2005日本のうたごえ祭典inひろしま第2回実行委員会報告 | ||
2. 全国企画ニュース「ねがい」No.2①/ヒューマン・フェスタ第3報 | ||
3. 全国企画ニュース「ねがい」No.2②/広島の夏・うたごえピースアクション | ||
4. ヒューマンボイス・プロジェクト | ||
5. ひろしま祭典実行委員会ニュース「相生橋」No.4.5.6 | ||
6. 賛同募金のお願い(再) | ||
7. ひろしま祭典第2次チラシ | ||
0321 | 週刊うたごえ新聞No.1969 2005/3/21 | |
止