「広島自治体問題研究所」カテゴリーアーカイブ

ルポ地方公務員(中国新聞社編、日本評論社、19761220)

ルポ地方公務員(中国新聞社編、日本評論社、19761220)

内容<作業中

はじめに
1 その群像
 主事候補
ごみと戦う
島の保健婦さん
過疎の谷でセラピスト
災害課長
汚濁の海で
エビを育てる
マンモス町の税務係
開発と公害と
2 労働条件
 高い?安い?
ラスパイレス論争
小さい役場
渡り
昇短
四時半じまい
「うたつみ」世代
女子職員七十%
安全弁
肩たたき
地方事務官
3 広がる争点
 加計町紛争
(共同体のおきて/「守る会」の内側/若者集団/役場の発見/二つの”法廷”)
百条調査
熱い

分裂
二つの道
青い鳥
ペーパー・テスト
形がい化
対決と協調と
同じ屋根の下
4 火の車財政の中で
 企業町
赤字再建
出血続き
公営ギャンブル
東京大使館
山守の村
福祉立町
県財政課長
税戦争
白書づくり
5 天下り
 地方課長
国費導入
里帰り
出雲国司
スペシャリスト
宮島会
防長人脈
頂点
ジレンマ
自治省自治
6 公僕のモラル
 ある汚職
踏み絵
浮沈
黒い手帳
実力者の目
依存行政
不信
ゆ着
隠し赤字
隠れみの
7 住民サービス
 相互扶助
父母と保母
しんせつ課
鳥の目
赤字と白衣
嘱託奉仕員
電算化
福祉ゼネ
乏しい対話
移動役場
8 歴史を踏まえて
 戦時役場
「私の県庁史」
焦土の上に
暮らし
「大判小判」前後
百万人労組
やりくり
家計
揺れる座標
膨らむ公共サービス
自治の担い手
地方公務員と住民-二つの意識調査から
 地方公務員意識調査
住民意識調査
 ズレた画像
労働者か奉仕者か
対立と合意
お役所仕事
住民と行政の間
「地方公務員」関係年表

ひろしまの地域とくらし(自治体問題研究所広島研究会会報)1981

ひろしまの地域とくらし(広島自治研会報)1981

内容

年月日 No. 記事 備考
1981
0511 20・21 SURVIVORS  在米被爆者記録映画づくりにヒロシマからの連帯を!(在米被爆者記録映画”SURVIVORS”広島協力委員会 事務局:藤原茂<読売新聞記者>)
0620 23
0720 24
0815 25
09・10 26・27 『あさ』のあゆみと被爆体験の継承(山下会)
11・12 28・29

ひろしまの地域とくらし(自治体問題研究所広島研究会会報)1980

ひろしまの地域とくらし(広島自治研会報)1980

内容

年月日 No. 記事 備考
1979
0815 1 〔自治体問題広島研究会会報〕
広島研究会の発足にあたって(田村和之)
0915 2 住民運動のカテとなる研究活動を()
1015 3 「危機管理」戦略としての「地方の時代」
4 住民のための研究活動をめざして(大西典茂)
1215 5 80年代にふたたび革新のうねりを(相良勝美)
5 「福祉見直し」から「福祉切捨て」へ<上>(河合幸尾)
1980
0115 6 「福祉見直し」から「福祉切捨て」へ<下>(河合幸尾)
0220 7 会報名変更〔広島の地域とくらし
0530 09・10 広島市の平和意識(宇吹暁)
1981
0511 20・21 SURVIVORS  在米被爆者記録映画づくりにヒロシマからの連帯を!(在米被爆者記録映画”SURVIVORS”広島協力委員会 事務局:藤原茂<読売新聞記者>)
0620 23
0720 24
0815 25
09・10 26・27 『あさ』のあゆっみと被爆体験の継承(山下会)
11・12 28・29