非核の政府を求める広島の会ニュース2023年・第128~129号
号 | 月日 | 内容 |
126 | ||
127 | 1101 | 非核の政府を求める広島の会 第35回総会(2023年7月23日) |
2022年度総会講演「核兵器禁止条約(TPNW)発効への道のりを知ろう」(弁護士・国際反核法律家協会共同代表 佐々木猛也)<まとめ:事務局> | ||
若い力に励まされた原水禁世界大会 | ||
吉川徹忍「旧統一協会と「政教分離の原則」」 | ||
止
非核の政府を求める広島の会ニュース2023年・第128~129号
号 | 月日 | 内容 |
126 | ||
127 | 1101 | 非核の政府を求める広島の会 第35回総会(2023年7月23日) |
2022年度総会講演「核兵器禁止条約(TPNW)発効への道のりを知ろう」(弁護士・国際反核法律家協会共同代表 佐々木猛也)<まとめ:事務局> | ||
若い力に励まされた原水禁世界大会 | ||
吉川徹忍「旧統一協会と「政教分離の原則」」 | ||
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非核の政府を求める広島の会ニュース2023年・第128~129号
号 | 月日 | 内容 |
128 | 0428 | 吉川哲忍(僧侶、元私立城北中学校教師)「えっ、はだしのゲン」が無くなるの⁉ |
非核の政府を求める広島の会「平和教育教材からの『はだしのゲン』削除についての意見」 | ||
2月24日ウクライナアクション3 侵略から1年(文責:金子秀典) | ||
3・1ビキニデー広島集会(文責:金子秀典) | ||
国際女性デーひろしま(浜崎理恵・広島自治労連) | ||
G7hirosima 広島サミット(5月19日~21日)市民集会 | ||
129 | 1201 | 非核の政府を求める広島の会常任世話人会(2023年7月8日)「非核の政府を求める広島の会 第36回総会(2023年度)開く」 |
「黒い雨」訴訟 なぜ被爆者は切り捨てられたのか? 証言から考える被爆者救済の課題-小山美砂さん講演要旨(文責:金子秀典) | ||
『平和の灯を消せるまで歩みを止めない(村上厚子) | ||
報告: | ||
第27回平和のための広島の戦争展 | ||
被爆者の声こそ、核兵器廃絶の力 被爆者の声を世界に届けよう~原水爆禁止世界大会・国際会議~(小笠原伸江) | ||
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非核の政府を求める会 1986年5月19日発足
機関誌:非核の政府を求める会ニュース 創刊第1号 1986年6月15日
刊行物
書名 | 発行年月日 | 発行所 | |
核抑止か核廃絶か | 19880422 | U | |
核軍拡の経済学 | 19890515 | 大月書店 | U |
非核の世界、非核の日本へ―いま国連、改憲論を問う | 19930615 | かもがわ出版 | |
非核の願いさらに 被爆50周年 | 19950520 | 新日本医学出版会 | |
シンポジウム 今日の「核抑止」と日本の進路2007.12.8報告集 | 20020220 | ||
シンポジウム「核兵器のない世界」への展望と被爆国の役割 2010年NPT合意から次のステップへ<開催日:20101211> | 20110224 | ||
止
非核の政府を求める広島の会ニュース1998年・第35~38号
号 | 月日 | 内容 |
35 | 0330 | 上田博則「変貌すすむ呉基地―新「ガイドライン」のもと」 |
「原爆資料館外部委託を考える」シンポ開く | ||
下村仁一「アンデパンダン展開く 平和と美術家の責務掲げ」 | ||
3・1ビキニデー広島集会 核兵器のない21世紀を! 新ガイドライン反対、基地のない日本を! | ||
原爆遺跡を大切にする都市作りを! 遺跡保存懇第8回総会ひらく | ||
孤立深める米覇権主義 全国の会拡大常任世話人会に参加して | ||
36 | 0530 | 新「ガイドライン」・有事法制に断固反対 非核の政府を求める会第13回全国総会 |
インド核実験に抗議 バジパイ首相あてに抗議文 | ||
松本真(県原水協事務局長)「重要な情勢下出足早く―98原水禁世界大会」 | ||
南京子「ネバダ核実験被害調査に参加して」 | ||
階見善吉「小倉行」 | ||
友国義信(事務局長・善徳寺住職)「帰国報告 北朝鮮の子どもとお年寄りへの食糧支援の会」 | ||
37 | 0825 | 非核の政府を求める広島の会 第12回(98年度)総会ひらく<6月13日> |
本藤修(非核の呉港を求める会代表世話人)「呉港からみる新ガイドライン」(総会記念講演概要) | ||
被爆石が結ぶノルウェー コプレイタン氏と交流して | ||
平和の心を熱唱 第4回ピースウェーブコンサート | ||
久保美津子(被爆者)「生きて語るエネルギーをもらった―国際会議に10年間出席し続けて」 | ||
原水爆禁止1998年世界大会 分科会に参加しての感想(舟橋喜恵、三浦精子・上田博則) | ||
橋本和正(広島市職員労組副委員長)「核実験被害調査に ジャルケントを訪ねて」 | ||
村田忠彦(広島県被爆者団体協議会)「旧ソ連核実験場跡地の調査で セミパラチンスク爆心地に立つ」 | ||
小笠原伸江 「「女性のつどい」に1700人」 | ||
下村仁一「平和美術展ことしも盛大に―アルバカーキでも交流美術展」 | ||
38 | 1220 | ヒロシマの原点にかえって 来年は『平和記念都市建設法』制定50周年 |
街づくりを話し合う シンポジウムに120人熱い討議 | ||
チェルノブイリと広島のヒバクシャの交流報告会ひらく | ||
舟橋喜恵「全国シンポひらく 「核兵器廃絶の道―被爆国政府を問う」 | ||
福井英三「忘れないこと―下村仁一画集刊行によせて」 | ||
非核自治体宣言集パンフ発刊せまる |
止
非核の政府を求める広島の会ニュース1997年・第31~34号
号 | 月日 | 内容 |
31 | 0310 | 『いま非核自治体に輝きを』全国シンポひらく |
三浦精子「非核自治体は非核の政府運動そのもの」 | ||
楠忠之(原爆遺跡保存運動懇談会副座長)「大正屋呉服店 解体論拠なし」 | ||
山口勇子(作家)「なつかしい広島の皆様へ」 | ||
大国和江(弁護士)「地球はまだ大丈夫か」 | ||
山田浩(広島修道大学教授)「最近の核問題についての感想」 | ||
32 | 0610 | 『非核宣言自治体』県下で100%に |
藤田厚吉(県原水協代表理事)「核兵器をめぐる情勢と21世紀への展望」 | ||
今も胸打つジュノー博士 松永勝氏後援会に30人余 | ||
未臨界核実験を考える「つどい」に参加して | ||
33 | 0910 | 第11回(97年度)総会ひらく |
「新しい各情勢と我々の課題」弁護士・井上正信氏の講演から | ||
米未臨界核実験に抗議打電・座り込み | ||
原田美代子「核被害の惨状に胸つぶれる 国際会議に参加して」 | ||
久保美津子「世界動かす力を実感 長崎・世界大会に参加して」 | ||
吉川徹忍「実相語り継ぐ使命誓う―「原爆犠牲ヒロシマの碑」碑前祭」 | ||
下村仁一「アンデパンダンの意義 広島平和美術展」 | ||
船橋喜恵「『拒絶された原爆展』と『葬られた原爆展』」 | ||
小笠原伸江「運動の発展に確信 母親大会に参加して」 | ||
上田博則「今年も盛況 97広島の戦争展」 | ||
三浦精子「教科書に現れた「地方自治」―吉川徹忍氏のミニ後援会から―」 | ||
広島平和詩画集「空かく碧かりき」好評完売 | ||
34 | 1225 | 新「ガイドライン」 この道はいつか来た道 |
被爆地・ヒロシマをとりまく米軍基地、自衛隊、軍需産業 | ||
築田哲雄(真宗本願寺派法光寺副住職)「兵器は無用」 | ||
伊原八郎「保存・活用シンポ盛大に 元大正屋呉服店」 | ||
希望の21世紀へ 歌のリレーを | ||
誇りある憲法生かそう 憲法50周年記念集会 | ||
止
非核の政府を求める広島の会ニュース1996年・第27~30号
号 | 月日 | 内容<作業中> |
27 | 0215 | 被爆建物シンポジウム あらためて被爆遺跡保存を考える |
佐々木猛也「国際司法裁判所での「核兵器の違法性」をめぐる心理Q&A」 | ||
【講演とディスカッション】田城明・薮井 | ||
久保美津子「「はだし供養」を核廃絶の日まで」 | ||
28 | 0530 | 核兵器のない21世紀に向って 第10回総会を成功させよう |
29 | 0910 | 非核の政府を求めて―創設10年目の決意 |
30 | 1210 | 原爆ドーム世界遺産に登録―12月6日、ユネスコ世界遺産委員会が決定 |
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非核の政府を求める広島の会ニュース 第26号 19951101
著者 | 見出し | 備考 |
内容(1面) | ||
佐々木猛也(弁護士) | 国際司法裁判所の口頭弁論始まる―核兵器使用の違法性を問う | |
金子一士(県被団協理事長) | タヒチ集会に参加して―フランス核実験抗議 | |
内容(2面) | ||
吉川徹忍(僧侶) | 「アジアとの出会い」―今夏の法話 | |
久保美津子(新日本婦人の会) | 女性のつどい95 | |
上田博則(戦争展実行委員会事務局長) | 成功おさめた平和のための広島の戦争展 | |
藤本艶子(県母親連絡会) | 憲法いかし、核兵器のない地球に―第41回日本母親大会の報告 | |
下村仁一(広島県美術会議) | 第41回平和美術展―アンデパンダンの良さを生かして | |
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非核の政府を求める広島の会ニュース 第25号 19950720
止
非核の政府を求める広島の会ニュース
年月日 | 事項 |
19870613 | 結成総会。 |
19870720 | 非核の政府を求める広島の会ニュース第1号発行。 出典:『非核・ヒロシマの声』) |
年月日 | 号 | 備考 |
19870720 | 001 | |
19950720 | 025 | 第9回総会<0710> |
19951101 | 026 | |
19960215 | 027 | |
19960530 | 028 | |
19960910 | 029 | 第10回総会<0616> |
19961210 | 030 | |
19970310 | 031 | |
19970610 | 032 | |
19970910 | 033 | 第11回総会<0629> |
19971225 | 034 | |
19980330 | 035 | |
19980530 | 036 | |
19980825 | 037 | 第12回総会<0613> |
19981220 | 038 | |
19990310 | 039 | |
19990625 | 040 | |
19990910 | 041 | 第13回総会<0720> |
19991215 | 042 | |
20000315 | 043 | |
20000625 | 044 | |
20000716 | 045 | 第14回総会<0720> |
20010101 | 046 | |
20010420 | 047 | |
20010605 | 048 | |
20010915 | 049 | 第15回総会<0623> |
20011220 | 050 | |
20020320 | 051 | |
20020320 | 052 | |
20020605 | 053 | 第16回総会<0616> |
20021210 | 054 | |
20030320 | 055 | |
20030615 | 056 | |
20030915 | 057 | 第17回総会<0706> |
20030915 | 058 | |
20040315 | 059 | |
20040525 | 060 | |
20040925 | 061 | 第18回総会<0606> |
20041225 | 062 | |
20050315 | 063 | |
20050615 | 064 | |
20051215 | 065 | 第19回総会<1001> |
20060320 | 066 | |
20060620 | 067 | |
20060831 | 068 | |
20021215 | 069 | 第20回総会<0930> |
20070320 | 070 | |
20070605 | 071 | |
20070915 | 072 | 第21回総会<0623> |
20071215 | 073 | |
20080320 | 074 | |
20080615 | 075 | |
20080915 | 076 | 第22回総会<0628> |
20081220 | 077 | |
20090320 | 078 | |
20090520 | 079 | |
20090930 | 080 | 第23回総会<0628> |
20091230 | 081 | |
20100305 | 082 | |
20100620 | 083 | |
20100930 | 084 | 第24回総会<0717> |
20101205 | 085 | |
20110215 | 086 | |
20110525 | 087 | |
20110910 | 088 | 第25回総会<0625> |
20111210 | 089 | |
20120310 | 090 | |
20120530 | 091 | |
20120530 | 091 | (別刷り) |
20120920 | 092 | 第26回総会<0625> |
20121220 | 093 | |
20130315 | 094 | |
20130520 | 095 | |
20130920 | 096 | 第27回総会<0616> |
20140105 | 097 | |
20140315 | 098 | |
20140620 | 099 | |
20140920 | 100 | 第28回総会<0712> |
20140920 | 101 | |
20140910 | 102 | |
103 | ||
20140105 | 104 | |
105 | ||
106 | ||
107 | ||
20160910 | 108 | 第30回総会<0910> |
20161225 | 109 | |
20170325 | 110 | |
20170625 | 111 | |
20170930 | 112 | 第31回総会<0729> |
20180225 | 113 | |
20180425 | 114 | |
20180610 | 115 | |
20180905 | 116 | 第32回総会<0714> |
20190205 | 117 | |
20190325 | 118 | |
20190601 | 119 | |
20190920 | 120 | 第33回総会<0920> |
20200125 | 121 | |
20200425 | 122 | |
123 | ||
20210326 | 124 | |
20210916 | 125 | 第34回総会<0821予定、コロナ緊急事態宣言のため中止、議案のみ掲載> |
「森脇勝義さん たくさんの思い出をありがとう」<6月16日逝去、86歳> | ||
20220415 | 126 | |
止
入会のしおり-非核の政府を求める広島の会(結成総会19870613)
呼びかけ人
相原和光 | 広島YMCA名誉総主事 |
市岡正憲 | 元中学校長 |
岩佐勝子 | キリスト教婦人矯風会 |
宇根内良子 | 県母親連絡会 |
太田睦雄 | 広島市教組委員長 |
大槻和夫 | 広大教授 |
大森正信 | 広大教授 |
片柳寛 | 広島女学院大学長 |
倉光誠一 | カトリック正義と平和広島協議会 |
迫千代子 | 婦人国際平和自由連盟 |
佐々木猛也 | 弁護士 |
佐藤天俊 | 三滝寺住職 |
佐藤光雄 | 広島市職労委員長 |
原田美代子 | 元小学校長 |
松重美人 | 写真家 |
山手叡 | 日本共産党広島県委員長 |
三浦精子 | 児童文学者 |
宗藤尚三 | 日本基督教団広島府中教会 |
(五十音順) |
●非核の五項目 |
①全人類共通の緊急課題として核戦争をふせぎ、核兵器をなくす |
②国是とされる非核三原則の厳格な実施をもとめる |
③日本を核戦争にみちびくすべての措置に反対する |
④国家補償による被爆者援護法を制定する |
⑤原水爆禁止世界大会のこれまでの合意にもとづいて国際連帯をつよめる |