「NGO(は行)」カテゴリーアーカイブ

ひろしまの地域とくらし(自治体問題研究所広島研究会会報)1979~80

ひろしまの地域とくらし(広島自治研会報)1979~80

内容

年月日 No. 記事 備考
1979
0815 1 〔自治体問題広島研究会会報〕
広島研究会の発足にあたって(田村和之)
0915 2 住民運動のカテとなる研究活動を()
1015 3 「危機管理」戦略としての「地方の時代」
4 住民のための研究活動をめざして(大西典茂)
1215 5 80年代にふたたび革新のうねりを(相良勝美)
5 「福祉見直し」から「福祉切捨て」へ<上>(河合幸尾)
1980
0115 6 「福祉見直し」から「福祉切捨て」へ<下>(河合幸尾)
0220 7 会報名変更〔広島の地域とくらし
0530 09・10 広島市の平和意識(宇吹暁)
1981
0511 20・21 SURVIVORS  在米被爆者記録映画づくりにヒロシマからの連帯を!(在米被爆者記録映画”SURVIVORS”広島協力委員会 事務局:藤原茂<読売新聞記者>)
0620 23
0720 24
0815 25
09・10 26・27 『あさ』のあゆっみと被爆体験の継承(山下会)
11・12 28・29

広島県社会運動史研究協議会の歩みと総括

広島県社会運動史研究協議会の歩みと総括

出典:『広島県社会運動史研究 No.1(年刊)』(広島県社会運動史研究協議会、1977年9月25日)

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 広島県社会運動史研究協議会は、1970年11月27日、広島県社会運動史刊行会を発展的に解消して結成。
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『広島県社会運動史研究 No.1(年刊)』 

内容

論文(著者)
01 広島県社会運動史研究会発足のために!
03 細川崇延と侵攻仏教青年のこと(松根 鷹)
05 小宮山富恵さんのこと(鈴木裕子)
07 芸州回天軍第一神機隊の人々(武田正視)
08 広島県社会運動史料(1)(渡辺悦次)
13 戦前自由法曹団員の活動(山木茂)
16 30年史発刊からの教訓(佐藤光雄 広島市職労委員長)
18 民衆軍事史学構築の先駆(藤井治夫)
19 女性史の集いに参加して―広島女性史研究会(藤原暁子・溝口静子・山口裕子)
20 広島県職労運動史

映画『猫は生きている』

広島映画センター 創立:1972年?

映画『猫は生きている』
会場:広島朝日会館(1976年8月6日~8日)
会場:郵便貯金ホール(8月10日)
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主催:広島映画センター
後援:広島映画サークル協議会、広島おやこ劇場、広島市親と子のよい映画を見る会

平和新聞=第20回原水爆禁止世界大会特集号

平和新聞=第20回原水爆禁止世界大会特集号(19740825)

主な内容

見出し 備考
1 広島、長崎、ビキニ 再びくりかえすな 核兵器完全禁止国際協定の締結 世界に訴える
第20回原水爆禁止世界大会 大会のあらまし
1 長崎アピール 90万人こえる
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2 ~3面 今こそ核兵器完全禁止国際協定の締結を
2 被爆者の訴え―名越操さん わが子を奪われた 悲しみをのりこえ
2 分散会
2 分科会
2 海外代表 資料館を見学 被爆者と懇談
2 戦争の動き・平和の闘い
2 被爆者の訴え―渡辺千恵子さん 生きる望み与えた 広島の第1回大会
3 300人の被爆者を900人の代表が訪問 被爆者の苦しみ痛感
3 3000人の代表が市民訪問 市民の声を大会に 署名5千余名 募金44万円
3 広島市内で6・9行動 8万円近くの募金寄せられる
3 岩国―動く分散会―呉
3 分散会・分科会 まとめ報告
4 ~5面 大会文書とスナップ
6 8・6記念 少年少女の集い
6 文化大集会 この熱気を世界に
6 第20回原水爆禁止東京大会
7 今も続く不明者さがし 今年も原爆罹災者名簿公開 8名が新たに判明
8 8・15と私
堀江正規
江戸屋猫八「被爆者ゆえに」
吉田義男
8 第20回母親大会終る
8 平和はがきで親しまれた いわさきちろ<本名:松本知弘> さん 死去<8月8日、55歳>

福島生活協同組合

福島生活協同組合 (福島生協病院内)

機関紙『けんこう』第40号(1972年9月1日)

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第18回原水禁世界大会 被爆者援護を要求 県市と交渉
日本原水協から被爆者に見舞金
長期計画を考える9 長期計画の基礎 差別をなくすたたかい⑤(院長 田阪正利)

 

詩集ヒロシマ-戦後25年アンソロジー 1969

『詩集ヒロシマ-戦後25年アンソロジー 1969』(詩集「ヒロシマ」編集委員会、19690515)

内容

見出し 備考
01 序文(昭和44年4月1日 広島市長  山田節男)
04 N・ヒクメット「死んだ少女」より
05 第一期 占領、朝鮮戦争下(20年~29年)
22 第二期 なおつづく原爆の苦しみ(30年~37年)
45 第三期 挫折からの再生
82 広島の歩み
91 原水禁平和関係詩集の出版物
92 作者紹介
〈住所略〉
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98 編集後記(大原三八雄)
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99 [奥付]発行所:広島市国泰寺町 浅野図書館内
ヒロシマ編集委員会 大原三八雄、栗原貞子、深川宗俊、米田栄作」

広島通信第25・26・27・28・29・30号(1971)

広島通信第25・26・27・28・29・30号(1971)〈作業中

第25号(1971年2月)内容

著者 タイトル 備考
菜畑にて 牧原弘子
ヒロシマの思想の亀裂 大牟田 稔
第二の生きがい 大原三八雄
東から西から
根本栄一 脇坂美千恵
石の叫び 石田真弓
歩き始めた小さな集い 岩森芳彦
新刊紹介
《あとがき》

 

第26号(1971年4月)内容

著者 タイトル 備考
くずれぬへいわを へいわをかえせ 寒川道夫
偽装都市 栗原貞子
東から西から
吉田菊枝 林 雅子 安井 郁
あきらめてはならない 山本節子
太平洋戦争参加者の願い 吉田慶松
新刊紹介 中国地方特集
〈雑誌・新聞紹介〉
海 助信 保
ニューヨークの孤独 大原三八雄
 〈あとがき〉

 

第27号(1971年6月)内容

 著者  タイトル 備考
くずれぬへいわを へいわをかえせ(その2) 寒川道夫
広島レポート
「私と広島」のうた-全電通十六回音楽祭典をきく- 栗原貞子
アメリカ人の社会的連帯性 大原三八雄
東から西から
河内正臣 半沢田鶴子 山崎知恵子 原田周治
新刊紹介-杉本春生
武器なき戦い 寿山久代
 〈あとがき〉

 

第28号(1971年8月)内容

 頁  著者 タイトル 備考
〝ヒロシマ〟を天の啓示に 栄川宗吉
挽歌-マルチン・ルーサー・キングの墓所で- 大原三八雄
ニッポン。ピロシマ 栗原貞子
やすらぎが私を抱擁する 佐藤 嵐
東から西から
根本英一 松野順子 吉田菊枝 金子彰吾 佐藤 嵐
新刊紹介
〝ひろしまの石〟 立岩敏夫
〈あとがき〉

 

第29号(1971年10月)内容

著者  タイトル 備考
戦時下の教師と「平和教育」 岩崎清一郎
黒人歌手アビー・リンカンに 大島 洋
71・ヒロシマ・ナガサキ 栗原貞子
比治山にて 淵脇耕一
京浜地帯の原爆意識を中心にしておもう 前川和子
デルタの街 助信 保
新刊紹介
東から西から
藤田まゆみ 大原三八雄

第30号(1971年12月)内容

 頁  著者  タイトル 備考
アウシュヴィッツとヒロシマ 小谷鶴次
朱花 宮前初子
国連というところ 大原三八雄
ヒロシマ日記
ひろしまの川 たさかかずお
東から西から
蒔田まゆみ 二上清治 山崎雅子 安井 郁
再びヒロシマが 長友隆彦
会員消息
受贈書・誌
〈あとがき〉