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NEWS1 |
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広島県内に被爆者13名、被爆体験などを語り伝えようと「ヒロシマを語る会」を結成。 |
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「ヒロシマを語る会」、広島市で、初会合を開催。語り部運動の推進を申し合わせ。 |
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「ヒロシマを語る会」、修学旅行で来広した大阪市立中島中学校生徒らと交流。(活動スタート) |
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「ヒロシマを語る会」メンバーによる被爆の惨状を描いた水彩画展、広島市で開催。 |
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被爆の実相を語る会、広島市で開催、「ヒロシマを語る会」のメンバーら、被爆体験を語る。 |
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「ヒロシマを語る会」会員、原爆の惨禍を描いた紙芝居「アオギリ物語」を制作。[被爆樹木] |
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修学旅行生らに被爆体験を語り続けてきた吉田博直広島大教授、定年退官。(「ヒロシマを語る会」会員) |
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「ヒロシマを語る会」5月例会、広島市で開催、児童文学者今西祐行参加し被爆体験など話す。 |
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大阪市立淡路中学校生徒、修学旅行で来広し平和学習。「ヒロシマを語る会」メンバーらと懇談。 |
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被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、原爆をテーマにした絵はがきを作成。販売。 |
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「ヒロシマを語る会」会員原広司、広島市で、「瀬戸の魚と原爆絵展」開催(30日まで)。 |
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沖縄県の老人クラブ・青年会代表ら、来広し、ヒロシマを語る会のメンバーと交流。 |
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フィリピン各地で被爆体験などを語った「ヒロシマを語る会」のメンバーら、帰広し、成果を報告。 |
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北海道の村立鬼志別小学校生徒らがつくった折りづる(約 7000 羽) など、広島市の「ヒロシマを語る会」に届く。 |
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「ヒロシマを語る会」のメンバー、広島市の原爆資料館の朝鮮人・韓国人被爆者の資料の改善を求める大阪市などの中学生らの要望書を同資料館に提出。 |
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「ヒロシマを語る会」のメンバー原広司、被爆体験を語るため北海道に向けて出発。 |
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被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、広島市で、地元の高校生らを招き平和学習交流会「高校生とヒロシマを語る集い」を開催(約50人参加)。 |
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被爆者グループ「ヒロシマを語る会」、大阪市立中島中学校生徒から贈られた詩の額を広島平和会館に寄贈。 |
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26? |
第3回国連軍縮特別総会のため訪米した「ヒロシマを語る会」のメンバーら、ワシン トン州リッチランド高校生徒に、同校のシンボルマーク「きのこ雲」をってかいするよう要請。 |
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「ヒロシマを語る会」、広島市で、「中高生とヒロシマを語る集い」を開催(約160 人参加)。地元の中高生に被爆体験を伝えようと開催。今年で2会目。 |
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「ヒロシマを語る会」・県被団協(佐久間澄理事長)などの被爆の語り部(約70人)に講演依頼相次ぐ。 |
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ヒロシマを語る会のメンバー、5月の訪韓に備え、広島市で勉強会を開催(訪韓予定の12人が参加)。 |
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被爆者グループ「ヒロシマを語る会」のメンバー(11人)、訪韓し、在韓被爆者と交流(5日まで)。2日には釜山市、3日には大邱市で交流会。 |
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広島県立安西高校生徒、平和公園で「ヒロシマを語る会」メンバーから、被爆体験などを聞く。原爆ドーム募金に寄金(約4万9千円)。 |
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「ヒロシマを語る会」、広島市で、「広島の中高生と語る集い」を開催(約70人参加)。今年3回目。マレーシア・韓国を訪れた会員の報告など。 |
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語り部と共にピレキチツアー、広島市の平和公園で実施。「ヒロシマを語る会」のメンバーによる案内。 |
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「ヒロシマを語る会」、広島平和文化センター発行の「ヒロシマ読本」から、中曽根元首相句碑についての記述を削除するよう同センターに文書で申し入れ。 |
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「ピレキチツア-」、広島市の平和記念公園とその周辺で実施。「ヒロシマを語る会」会員による被爆体験談など。 |
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中国の彫刻家曹崇恩夫妻、来広し、被爆証言者グループ「ヒロシマを語る会」会員の沼田鈴子をモデルにした粘土像を作成。 |
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第41回全国同和教育研究大会、広島市で開催(約2万3千人参加、27日まで)。ヒロシマを語る会の沼田鈴子・丸木位里らによる講演など。 |
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「ヒロシマを語る会」のメンバーら、在韓被爆者と交流するため訪韓。 |
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被爆語り部グループ「ヒロシマを語る会」、広島市で、「中・高校生とヒロシマを語る会」を開催(約40人参加)。ソ連原発事故被災の模様などを報告。 |
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「ヒロシマを語る会」、在韓被爆者の証言集「海峡を越えて-訪韓・在韓被爆者の訴えを聞いて」(B5、102ページ)を出版。 |
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北海道の江川善次教諭ら、来広し、平和教材作成のため取材を開始。「ヒロシマを語る会」の被爆者原広司の案内で原爆資料館などを見学。 |
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「ヒロシマを語る会」、「中・高校生とヒロシマを語る集い」を広島市で開催。今年で5回目。大阪市立淡路中学校生徒ら、在韓被爆者をテーマにした創作劇を披露。 |
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朝鮮民主主義人民共和国在住の被爆者と交流するため「日朝被爆者の連帯をすすめる会」が結成され、広島市で発足総会を開催(約30人参加)。「ヒロシマを語る会」・「広島市原爆被害者の会」のメンバーらが呼びかけ。 |
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「ヒロシマを語る会」、記録集「生かされて-ヒロシマを語る会十年の歩み」を出版。 |
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「ヒロシマ・ナガサキ会議」(仮称)の広島側準備会、広島労働会館で初会合。県被団協・在日本大韓民国明団県地方本部原爆被害者対策特別委員会・県労会議被爆者団体連絡協議会・ヒロシマを語る会・県被爆二世団体連絡協議会など7団体が参加。 |
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原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームを描いた色紙50枚をアジア競技大会組織委員会に寄贈。 |
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福山市の盈進高校の1年生375人、平和学習で広島市を訪れ、「ヒロシマを語る会」の原広司の話を聴取。 |
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07 |
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原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームを描いた水彩画を集めた展示会を広島市・東区民文化センターで開催。-30日。 |
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財団法人ヒロシマ・ピース・センター、第7回「谷本清平和賞」の受賞者に「ヒロシマを語る会」を選ぶ。 |
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財団法人ヒロシマ・ピース・センターの「谷本清賞授与式」(7回目)、広島工大広島校舎で開催。「ヒロシマを語る会」の会員18人と関係者約50人が参加。 |
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「ヒロシマを語る会」、平和学習の場を求める国の「原爆死没者追悼平和祈念館」に関する要望書を瀬川吉郎広島市議会議長に提出。 |
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「ヒロシマを語る会」の朱碩、来広修学旅行生らの感想文集「もう一つのヒロシマ・あの日の悲憤は今もなお」を発行。 |
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原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームの絵を竹屋公民館に展示。-8月15日。 |
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原広司「ヒロシマを語る会」代表、原爆ドームや原爆慰霊碑をスケッチした絵はがき「被爆者が描いた平和公園ポストカード」を作製。 |