沖縄を返せ 荒木栄作品集「不知火」所収
MLS-2005 |
Ⅰ<A> |
心はいつも夜明けだ/仲間のうた/星よお前は/夜明けだ/手/沖縄を返せ/花を送ろう/子供を守るうた |
Ⅰ<B> |
<未入力> |
MLS-2006 |
Ⅱ<A> |
<未入力> |
Ⅱ<B> |
詩と合唱とオーケストラによる構成「不知火」(しらぬい) |
三池の主婦の子守歌/がんばろう/地底の歌 |
![]() |
止
沖縄を返せ 荒木栄作品集「不知火」所収
MLS-2005 |
Ⅰ<A> |
心はいつも夜明けだ/仲間のうた/星よお前は/夜明けだ/手/沖縄を返せ/花を送ろう/子供を守るうた |
Ⅰ<B> |
<未入力> |
MLS-2006 |
Ⅱ<A> |
<未入力> |
Ⅱ<B> |
詩と合唱とオーケストラによる構成「不知火」(しらぬい) |
三池の主婦の子守歌/がんばろう/地底の歌 |
![]() |
止
機関紙サルダボヤ
内容
年月号 | 目次(抄) |
197008 | 被爆体験記掲載に寄せて |
![]() |
|
201109 | アメリカ原発反対平和行進に参加して(鴨下祐一) 2011年東京~広島・長崎平和行進メッセージ |
201110 | |
201111 | |
201304 | |
201305 | |
201306 | |
201307 | 「はだしのゲン」講談師が訪れたインド(神田香織) |
〈以下作業中〉 |
止
日印サルダボヤ協会
「一般社団法人日印サルボダヤ交友会」は1961年、日本山妙法寺の創設者である藤井日達上人(1885-1985)を初代会長として、インドの聖者マハートマ・ガンディー翁の唱えるサルボダヤ精神と日本の仏法による非暴力による平和社会建設を目指して設立
http://sarvodaya-japan.org/index.php
機関紙「サルボダヤ」
http://sarvodaya-japan.org/index.php?20111002
『長崎の証言20年』(長崎の証言の会、19890527)
内容
頁 | 著者など | |
長崎の証言20年 目次 | ||
表紙写真 | 黒崎晴生 | |
レイアウト | 松尾覚 | |
001 | 刊行のことば | |
003 | グラビア(反核運動の灯をかかげて) | |
011 | 反原爆―人間のあかし -「長崎の証言」20年の軌跡 |
鎌田定夫 |
018 | 「証言」 について | 石田忠 |
019 | 証言を世界へ | 大川悦生 |
020 | 原爆遺跡の保存と原爆文学館を | 栗原貞子 |
021 | 被爆者は警鐘を鳴らす | 杉山英夫 |
022 | 長崎の証言運動の人々 | 山田かん |
024 | 20年のあゆみ-いま思いを新たに | 内田伯 |
025 | 私の支えとしての証言運動 | 浜崎均 |
026 | 長崎の証言20周年に寄せて | 山内隆司 |
027 | 「証言」に期待するもの | 溝口昌喜 |
028 | 「長崎の証言」発足のころ | 広瀬方人 |
再録証言集 | ||
030 | 長崎は証言する | 秋月辰一郎 |
032 | 詩・全滅 | 山田かん |
034 | 爆心から184メートルの壕で生き残る | (語り手)松尾ヨセ |
036 | 炭坑・軍属・長崎の三地獄 | 李寿東 |
039 | 被爆二世の死 | 広瀬方人 |
042 | ふたりのわたし | 片山昌造 |
044 | 『長崎の証言』総目次(1969~1989) | |
102 | 年表・長崎の証言運動20年 | |
![]() |
||
114 | あとがき | |
止
『朝鮮人被爆者と私―82・5・28法政大学における講演』(岡正治、東京・朝鮮人被爆者の記録映画を作る会、19820809)
内容
頁 | 見出し |
01 | 私たちの手で被災白書を |
02 | なおざりにされた被爆二世 |
06 | 被爆者完全援護法をめざして |
06 | 核と人類は共存できない |
08 | ナンセンスな被爆地の認定 |
10 | なかなかもらえぬ被爆者手帳 |
12 | 部落差別の中での被爆 |
14 | ヒロシマより複雑なナガサキ |
15 | 無神経な爆心地のナガサキ |
16 | 「在日朝鮮人の人権を守る会」を始めて |
18 | 朝鮮人被爆者の足跡 |
19 | 二つの外国人被爆者追悼碑 |
20 | 「唯一の被爆国」意識は思いあがり |
23 | 19181101 大阪市に生まれる 日本福音ルーテル長崎協会牧師 広島市議会議員 長崎在日朝鮮人の人権を守る会代表 長崎原爆問題キリスト者協議会顧問 |
止
シナリオ 世界の人へ 朝鮮人被爆者の記録
朝鮮人被爆者の記録
脚本・監督 盛善吉
<作業中>
出典:『8ケ国語訳「世界の人へ」 朝鮮人被爆者の記録』(盛善吉・高實康稔編、同時代社、19940720)所収
1 | 空撮 広島市、刑務所による。 | |
R | 石浜義則さんの証言 | |
2 | ||
3 | ||
4 | ネルソン・アンジャインさん | |
R | ネルソン・アンジャインさんの証言 | |
5 | ~8 | |
9 | 徐さんの肺のレントゲン写真・説明する医師 | |
R | ||
N | 徐**さんは、14歳で強制連行され、はじめは三菱の軍艦島の炭鉱で働かされ、ついで三菱造船所へ。そこで被爆されました。 | |
11 | ||
R | 呉**さんの証言 | |
13 | 高暮ダムへの道 | |
14 | 高暮ダム・工事中の写真など | |
16 | 高暮ダム 原爆で、李実根さんの祈り | |
19 | 姜**さん。途中から足の傷・背中のケロイド | |
R | 姜**さんの証言 | |
20 | 辛**さん。海に向って歩く | |
R | 辛**さんの証言 | |
21 | 玉**さん | |
R | 玉**さんの証言 | |
22 | 朴**さん | |
R | 朴**さんの証言 | |
23 | ||
R | 金**さんの証言 | |
24 | 金**さんの背中・肩・腕など | |
R | ||
25 | 呉**さん | |
R | 呉**さんの証言 | |
26 | ||
R | 尹**さんの証言 | |
27 | ||
R | 金**さんの証言 | |
28 | ||
R | 宋**さんの証言 | |
29 | 全国高校生集会、話す李**さん、追悼碑、掃除する田中**さん | |
R | 李**さんの証言 | |
30 | 朴 **さんの証言 | |
R | ||
31 | 公園の朴さん | |
32 | 海上から見た軍艦島・船上の徐さん、軍艦島の廃墟 | |
N | ||
33 | ||
R | 岡正治さんの証言 | |
34 | 軍艦島、海を見下ろす。坑口に入る。岸壁で叫ぶ徐さん、祈る二人。 | |
35 | 徐**さん、三菱の裏山で | |
R | 徐**さんの証言 | |
36 | 朴**さん、自宅で | |
R | 朴**さんの証言 | |
37 | 働く朴さん | |
38 | ||
N | 非戦の国、平和の国と言われてきた朝鮮 日本のファシズムとアメリカの原爆との二重の苦しみを一度に叩きつけられた朝鮮人被爆者。 この悲劇をのりこえてきた朝鮮人被爆者と原爆雲に消された痛恨の朝鮮人被爆者の想いを、 世界の人々に…! |
|
止
『8ケ国語訳「世界の人へ」 朝鮮人被爆者の記録』(盛善吉・高實康稔編、同時代社、19940720)
内容
頁 | 見出し | 備考 |
005 | わたしにとっての朝鮮人被爆者(盛善吉) | |
010 | 今なお「世界の人へ」 8カ国語翻訳・出版にあたって(高實康稔) | |
1981年「朝鮮人被爆者の記録映画を作る会」結成 | ||
010 | 1 「シナリオ」の翻訳出版を思い立って | |
日本の加害責任を追及した基本的な作品 | ||
011 | 2 出版の動機を振り返る | |
民族差別の心理と排外主義 | ||
被爆者にも国境はある | ||
免れない戦前・戦後の加害責任 | ||
元凶は天皇制ファシズム | ||
それでもなお謝罪・賠償の原動力は国民 | ||
014 | 3 今なお「世界の人へ」 | |
連立政権の「侵略戦争」見解は時代の要請 | ||
「戦後補償」は国家間だけでは「決着」しない | ||
世論を高め、差別撤廃と戦後補償を | ||
018 | シナリオ「世界の人へ」日本語版 | |
029 | ||
![]() |
||
止
『イラン毒ガス被害者とともに 海外医療支援の20年』(津谷静子、原書房、20150730)<作業中>
章 | 見出し | 備考 |
はじめに | ||
1 | ロシアでの医療支援 試行錯誤のはじめの10年 | |
2 | イラン毒ガス被害者の苦しみ | |
3 | 広島から世界へ | |
止
現代史サマーセミナー開催一覧<作業中>
回 | 年月日 | テーマ | 報告者 | タイトル・他(会場ほか) |
* | 19690905-06 湯河原温泉。*準備会。 | |||
日本現代史研究の課題 | ||||
江口圭一 | 日本現代史研究の最近の動向 | |||
佐々木隆爾 | 軍国主義復活 | |||
藤原彰 | 安保体制の現段階 | |||
1 | 19700728-30 高尾山薬王院 | |||
世界史における1930年代 | ||||
Ⅰ 世界史における1930年代 | ||||
江口朴郎 | 1930年代と現代史の方法について | |||
中西功 | 現代史における1930年代 | |||
Ⅱ 統一戦線論 | ||||
神田文人 | 日本における統一戦線 | |||
吉原功 | フランス人民戦線の知的源泉」 | |||
古厩忠夫 | 抗日期中国共産党の統一理論の発展 | |||
Ⅲ ファシズム論 | ||||
粟屋憲太郎 | 日本ファシズムと官僚制 | |||
伊集院立 | ワイマル共和制からファシムへの移行 | |||
新川健三郎 | ニューディールに関する一考察」 | |||
Ⅳ 第2次世界大戦論 | ||||
荒井信一 | 第二次世界大戦の性格 | |||
鈴木隆史 | 太平洋戦争と満洲侵略 | |||
坂東宏 | 両大戦間期東欧の諸問題 | |||
回 | 日時 | 主テーマ | 会場 |
2 | 19710730~0801 | 第二次大戦と戦後改革―現代民主主義の検討 | 八王子セミナーハウス |
3 | 1972 | ||
4 | 1973 | ||
5 | 1974 | ||
6 | 1975 | ||
7 | 1976 | ||
8 | 1977 | ||
9 | 1978 | ||
10 | 1979 | ||
11 | 1980 | ||
12 | 1981 | 現代史研究の現状と課題 | |
13 | 1982 | 戦後世界体制論への一視角―各地域の民衆運動を手掛かりとして | |
14 | 1983 | ||
15 | 1984 | ||
16 | 1985 | ||
17 | 1986 | ||
18 | 1987 | 戦争責任論 | |
19 | 1988 | ファシズム・敗戦・占領 | |
20 | 19890806~08 | 支配の諸相と戦争責任 | 長野県小諸市菱野温泉、常盤館 |
『現代史における戦争責任 現代史シンポジウム』(青木書店、19900701)=第20回の報告をもとに加筆訂正を加えたまとめ。 | |||
藤原彰「序にかえて―サマーセミナーの20年」 |
止
資料:日本現代史研究会
資料名 | 年月日 | 備考 | |
日本現代史研究会12月例会案内 | 19811224 | 葉書 | |
日本現代史研究会2月例会の御案内 | 19820206 | 葉書 | |
日本現代史研究会3月例会・総会御案内 | 19820320 | 葉書 | |
日本現代史研究会4月例会 | 19820424 | 葉書 | |
日本現代史研究会6月例会 | 19820605 | 葉書 | |
以上の年月日=例会開催日 | |||
現代史通信(日本現代史研究会)再刊第1号 | 19820520 | ||
現代史通信(日本現代史研究会)再刊第3号 | 19821120 | ||
現代史通信(日本現代史研究会)再刊第5号 | 19831215 | ||
現代史通信(日本現代史研究会)再刊第6号 | 19841112 | ||
史料保存・史料公開(日本現代史研究会史料特別委員会編集)第7号 | 19840511 | ||
『日本ファシズム1 国家と社会』(日本現代史研究会、大月書店) | 19811101 | ||
『日本ファシズム2 国民統合と大衆動員』(日本現代史研究会、大月書店) | 19820701 | ||
『戦後体制の形成』(日本現代史研究会編、大月書店) | 19880501 | ||
『象徴天皇制とは何か』(日本現代史研究会編、大月書店) | 19881201 | ||
止