『日本の科学者』 日本科学者会議機関誌
年Vol.No. | 著者 | 論文名 |
1995 | ||
30-8 | 特集:被爆50年とこれからの課題 | |
宇吹暁 | 被爆50周年とヒロシマの動き | |
斎藤紀 | ||
田村和之 | ||
1999 | ||
34-8 | 特集:広島平和記念都市法の50年 | |
石丸紀興 | ||
河瀬正利 | ||
舟橋喜恵 | ||
『日本の科学者』 日本科学者会議機関誌
年Vol.No. | 著者 | 論文名 |
1995 | ||
30-8 | 特集:被爆50年とこれからの課題 | |
宇吹暁 | 被爆50周年とヒロシマの動き | |
斎藤紀 | ||
田村和之 | ||
1999 | ||
34-8 | 特集:広島平和記念都市法の50年 | |
石丸紀興 | ||
河瀬正利 | ||
舟橋喜恵 | ||
広島自治体問題研究所のあゆみ
関係略年表
年月日 | 事項 | ||
196303 | 自治労大阪衛都連の援助で設立 | ||
196306 | 月刊機関誌『住民と自治』発刊 | ||
196408 | 自治体学校(第1回) | ||
19770721 | ~0724 第19回全国自治体学校。広島から7名参加 | ||
19771201 | 広島自治体問題研究会結成。 | ||
19780512 | 『自治体問題研究所所報』第24号 | ||
自治体問題研究所建設3カ年構想 | |||
19790501 | 『自治体問題研究所所報』 第25号 | ||
自治体問題研究所1979年度総会に向けて | |||
自治体問題研究所規約 | |||
1979年度自治体問題研究所役員について | |||
19790815 | 『自治体問題研究所広島研究会会報』No.1~6(19800125) | ||
19791101 | 自治体問題研究所広島研究会発会式 | ||
19800220 | 『ひろしまの地域とくらし』No.7~ | ||
19840519 | 第6回総会 広島自治体問題研究所と改称。 | ||
19841110 | 『ひろしまの自治をひらく 広島自治体問題研究所5周年記念誌』刊。 | ||
19891202 | 『ひろしまの自治をひらく 広島自治体問題研究所10年のあゆみ』刊。 | ||
1999 | 『広島自治体問題研究所20年の歩み 21世紀の地方自治をひらく』刊。 | ||
世界の子どもの平和像を広島に作る会(略称:せこへい)
機関紙『せこへい』 創刊:20000501
世界の子どもの平和像序幕式 2001年8月6日
2001年8月6日 広島市民球場南側 |
『ヒロシマの子育て・教育』 広島教育研究所機関誌
号 | 発行 年月 |
備考 |
057 | 199507 | 特集:いま、ヒロシマから平和を問う |
藤井敏彦「連載『戦後50年とわたし』Ⅳ」 | ||
第24回平和教育シンポジュームから | ||
070 | 199610 | |
073 | 199701 | |
100 | 199906 | 特集:ヒロシマと新ガイドライン |
109 | 200004 | 三浦精子「特別寄稿 「おこりじぞう」と山口勇子さん」 |
205 | 200902 | 特集:平和教育部会から提言 |
松井久治 | ||
江種祐司 | ||
206 | 200903 | 特集:平和教育部会から提言 |
高橋信雄 | ||
澤野重男 | ||
<以下未入力> |
広島教育研究所 設立:1990年
資料
機関誌 | ヒロシマの子育て・教育 | 備考 |
刊行物 | ||
広島・長崎原爆被爆者大会
1962年5月22日
広島市公会堂で2,500人の被爆者の参加のもとに開催。厚生省公衆衛生局全画課長の講演・両市被爆者代表の意見発表ののち,次のような宣言および決議を採択。大会の席上、全日本被爆者協議会を結成。
案内ビラ |
宣言
われわれ原爆被害者は,一生拭い去ることのできない放射能に対する不断の脅威と不安を内包し,日常生活並びに社会活動に多くの障害と制約を受け,物心共に苦難の十七年を生きてきた。その間放射能障害による症状の悲惨な現実と,被爆者の生活の実態が認識され,被爆者の切実な声が通して,最近に至り原爆医療法が制定され,逐次医療の充実をみつつあることはまことに慶びに堪えない。ここに関係各位の並々ならぬ御熱意と御努力に対し深甚なる感謝の意を表するものである。
本日被爆者大会の開催に当り,われわれは核爆発の実験停止と,真の世界平和確立のための,広島・長崎の悲願達成に,根気強く努力をつづけ,全国二十方に上る被爆者相携えて,あらゆる困難と苦痛を克服して力強く生き抜くことを誓い,更にいわれなき無この犠牲者に対する国家の責任と保障において,万全の援護対策の速かなる実現を切に要望して已まない。
右宣言する。
決議
戦後既に十七カ年の歳月を閲みし,全国二十万に上る原爆被爆者の多くは,経済的基盤を失い,或いは放射能障害に悩みかつ脅えつつ,日常生活並びに社会活動に幾多の制約を蒙り,苦難の日々に堪えて今日に至った。
医療に関しては,さきに特別立法により補償の途が開かれ,稍々安らかなるものを得たとはいえ,更に政府,国会その他関係機関におかれては,被爆者の生活の実態に鑑み,原爆犠牲者国家保障性の見地に立って更に援護その他強力なる施策を打出すべきである。よって次の事項について速かに適切なる措置を講するとともに全面的な援助を要請する。
一、特別被爆者の範囲の拡大をすみやかに実現することを期する。
二、原爆被爆者援護対策の確立を期する。
三、原爆被爆者ホームの建設を要望する。
四、原水爆禁止と世界恒久平和実現への正しい国民運動を力強く推進する。
五、全日本被爆者協議会の結成を促進する。
右決議する。
大会次第
雑誌『平和』(1952年6月1日創刊)
編集評議員 | (肩書) |
柳田謙十郎 | 戦没学生記念会理事長 |
清水幾太郎 | 平和問題談話会 |
風見章 | 前国務大臣 |
上原専祿 | 科学者平和懇談会 |
中野好夫 | 平和問題懇談会 |
神近市子 | 婦人タイムス社長 |
岡三郎 | 日本教職員労組委員長 |
妹尾義郎 | 平和推進国民会議理事長 |
今中次麿 | 広島大学法学部長 |
務台理作 | 科学平和懇談会員 |
高桑純夫 | 科学平和懇談会員 |
福島要一 | 日本学術会議会員 |
淡徳三郎 | 日本文化人会議副議長 |
編集事務 | 西田義郎 |
目次
号 | 発行年月日 | 著者 | タイトル |
第1号~第15号の発行所:青木書店 | |||
1952 | |||
01 | 0601 | 草野信男 | 細菌兵器の威力-原子爆弾だけが問題なのではない |
0601 | 足音 学者文化人の平和のための闘い | ||
0601 | 教育学会平和の叫び | ||
0601 | 日本平和文化賞関川秀雄氏に贈らる | ||
0601 | ”子供を守る会”の結成 | ||
0601 | 書評:青木書店 原爆の図(赤松俊子・丸木位里) | ||
0601 | [国立国会図書館副館長中井正一逝去(5月18日)] | ||
0601 | 書評:「原爆の図」フランスで評判 | ||
02 | 0801 | 闘うジョリオ・キューリー | |
本郷新 | 平和のための美術展 | ||
峠三吉 | 原爆詩集「序」 | ||
03 | 0901 | 三笠宮崇仁 | 原爆禁止は全人類の声 |
正田篠枝 | 歌集[「さんげ」より4首] | ||
谷本清(神戸) | 談話室[関西エスペランチストのエスペラント語による「原爆の図」、「原爆の子」などの紹介] | ||
足音 日本子供を守る会 | |||
04 | 1001 | 高橋幸八郎 | 国際教育者会議出席の記 |
長島又男 | 新聞・8月15日 | ||
中濃 | 日本で世界仏教会議 | ||
足音 国鉄労組新潟本部の平和運動 [新潟県の10ケ所で赤松俊子・丸木位利の「原爆の図」展覧会を開催。10余万の観覧者。] | |||
05 | 1010 | 特集:朝鮮戦争の真相 | |
原子兵器に反対する六億の意志 | |||
06 | 1101 | 編集部 | [「東大生産技術研究所有志」による「アサヒ・グラフ」原爆号の英文説明書作成]、[近く岩波版「ひろしま」の英文説明書できる予定] |
入江啓四郎 | 戦犯は釈放すべきか [「非常に不公平」、「特に例をとれば、広島や長崎の原爆である」] | ||
中濃教篤 | 第2回世界仏教徒会議の陰謀 [9月25日-10月14日、日本で開催。] | ||
文学者代表を送る会の文学準備委員 | 文学者代表を送る会(9月15日)の文学準備委員メッセージ [亜州及び太平洋地域平和会議に太田洋子・許南麒・檀一雄を送ることを決める。] | ||
長田新 | 沈黙は共犯である-平和運動の困難点 | ||
07 | 1201 | 帆足計 | 広汎な平和戦線を [アジア太平洋地域平和会議準備会からの要請に応じ送られたメッセージ。「日本は世界さいしょの、二発の原子爆弾をうけた民族である」] |
草野信男 | 平和の声 国際医師会議の禁止 | ||
ローゼンバーグ夫妻の死刑確定 | |||
小島正夫 | 広島で世界連邦アジア会議ひらく | ||
大山郁夫・平野義太郎 | 諸国民の平和大会への呼かけ | ||
岩村三千夫 | 北京会議を貫くもの | ||
富永五郎 | 科学にも手が廻っている | ||
「戦犯は釈放すべきか」に寄せて [「戦犯裁判の不公正と原爆および無差別爆撃行為を並立して、相殺論的に釈放問題を取上げることも同様に危険である」] | |||
岩崎昶 | 映画また戦争外道を行く [10月17日の閣議で「原爆の子」の輸出を禁止] | ||
小島正夫 | 広島で世界連邦アジア会議ひらく | ||
足音 第13回学術会議 | |||
天野徳重 | 官公庁労働組合協議会の抗議 [「去る17日の閣議において文部省第1回特選映画「原爆の子」は一大蔵大臣の発言により海外への輸出禁止が決定された」] | ||
1953 | |||
08 | 0101 | ||
09 | 0201 | ||
10 | 0301 | ||
11 | 0401 | ||
12 | 0410 | ||
13 | 0501 | ||
14 | 0601 | ||
15 | 0701 | ||
以下の発行所 青木書店 | |||
16 | 0901v | ||
17 | 1001 | ||
18 | 1101 | ||
19 | 1201 | ||
1954 | |||
20 | 0101 | ||
21 | 0201 | 臨時増刊 | 平和巡礼 大山郁夫夫妻帰朝報告 |
21 | 0201 | ||
22 | 0301 | ||
23 | 0401 | ||
24 | 0501 | ||
26 | 0601 | ||
27 | 0701 | ||
28 | 0801 | ||
29 | 0901 | ||
30 | 1001 | ||
31 | 1101 |
日本文化人会議 1951年9月22日創立
「それぞれ専門分野を別にしながら文化活動にかかわる人々が、国内外の人々と提携して「平和」を守るために協力することを目的に結成」。破壊活動防止法制定に、戦前の「治安維持法」の再現として反対。また内灘や砂川など、米軍事基地拡張反対運動に積極的に参加。
雑誌『平和』(1952年5月 青木書店創刊。編集委員(淡徳三郎、福島要一、今中次麿、風見章、神近市子、務台理作、中野好夫、岡三郎、清水幾太郎、妹尾義郎、高桑純夫、上原専祿、柳田謙十郎)。のち、日本文化人会議の機関誌となり、編集長・中野好夫氏で大月書店より刊行。
出典:https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/archives/darc/bunkakaigi/
『いのちの塔-広島赤十字・原爆病院への証言』
「いのちの塔」手記集編纂委員会
中国新聞社 19920610
目次
グラビア | 痛恨の『あの日 あの時』 | |
核時代の生命のしるし ~序にかえて~ | 大江健三郎 | |
プロローグ | 被爆前後の日赤かいわい | 前保美枝子 |
証言・その一 ~周辺住民と入院患者ら~ | ||
一枚の白衣 | 宗藤尚三 | |
八月六日 | 笠間徳子 | |
長い白日夢 | 真栄田年穗 | |
救護活動の拠点・日赤で | 中谷昇 | |
まるで悪夢の日々 | 中島睦男 | |
父と弟の死の日に | 船倉[土+坒]子 | |
証言・その二 ~医師・看護婦~ | ||
外科医の、それは“悲しい日々”が… | 服部達太郎 | |
ヒロシマを語りつぐもの | 入江長生 | |
生き残った一人として | 宇野ヨネ子 | |
二十歳の夏に | 面田孝子 | |
従軍看護婦になりたかった私 | 内田千寿子 | |
婦長の一言に励まされて | 栗原アヤコ | |
若い血を躍らせた館 | 浅野智恵子 | |
無念の涙 | 大阪己佐子 | |
耳を澄ませば聞こえる悲鳴 | 高田静子 | |
青春の詰まる“故郷” | 小里美智子 | |
証言・その三 ~被爆後の入院患者~ | ||
日赤病院で受けたケロイド手術 | 光島太郎 | |
日赤は生きる希望でした | 米田美津子 | |
日赤入院とその後 | 吉川生美 | |
今もお世話になる日赤なのに… | 小野春子 | |
詩・『窓』 | 野津彼方 | |
小説 『母の炎』から | ||
母の炎 | 山口勇子 | |
考証 『被爆遺跡としての日赤本館』 | ||
広島赤十字・原爆病院の建築について | 石丸紀興 | |
未来へのメッセージ | ||
「広島日赤病院本館」について | 後藤陽一 | |
核政策への無言の抵抗碑として | 伊東壮 | |
貴重な原爆遺跡を保存しよう | 久保浦人 | |
あとがき | 宗藤尚三 | |
資料編 | ||
<資料1> | 広島赤十字・原爆病院保存運動の経過 | |
<資料2> | 広島赤十字・原爆病院の沿革 | |
<資料3> | 座談会・あの時の広島赤十字病院 |
被爆建造物保存のための懇談会(原爆遺跡保存運動懇談会) 結成日1990年12月4日
略年表(宇吹所蔵資料に基づく)
年月日 | 事項 | 備考 |
1990 | ||
0327 | 広島市議会「原爆遺跡の保存を求める決議」(全会一致) | u |
1204 | 「被爆建造物保存のための懇談会」、広島市で開催(約30人出席)。「原爆遺跡保存運動懇談会」を結成し活動することを申し合わせる。 | |
1991 | ||
0123 | 原爆遺跡保存運動懇談会世話人名簿 1991年1月23日現在 | u |
0513 | 第5回世話人会(ご案内)[はがき] | u |
0520 | 原爆遺跡保存運動懇談会個人賛同者名簿 1991年1月23日現在 | u |
0617 | 原爆遺跡保存運動懇談会ニュースNO.2 | u |
0630 | 消すな!被爆の証人 原爆遺跡フィールドワーク [資料・新聞報道]。参加者60人?70人? | u |
0706 | 第6回世話人会(ご案内)[はがき] | u |
0803 | 原水禁世界大会国際会議で発言(大中真一) | |
0804 | 原水禁世界大会国際会議「広島宣言」に原爆遺跡保存問題が位置づけられる。(長崎大会でも同趣旨で「宣言」に位置づく) | |
0913 | 原爆遺跡保存運動懇談会第7回世話人会議[会議資料 B4 7枚] | u |
広島赤十字病院被爆建造物保存運動の報告[会議資料 B4 4枚] | ||
1024 | 原爆遺跡保存のためのシンポジウム--あのときそこでなにがあったのか‥‥ 遺跡は何が語りたいのか[ビラ 1枚] | u |
1121 | 旧・理学部1号館(旧・文理大本館)保存についてのアンケート(実施期間 11月21日~12月9日)集約結果[部外秘] | u |
1992 | ||
0124 | 記者発表レジメ | |
0207 | 原爆遺跡保存運動懇談会第2回総会[案内] | u |
0212 | 原爆遺跡保存事業促進の要請(後藤陽一⇒広島市長平岡敬) | u |
0301 | 原爆遺跡フィールドワーク(Aコース30名、Bコース30名) | |
0317 | 核兵器廃絶・被爆者援護法の実現をめざす広島総決起大会「原爆遺跡保存についての特別決議」(案) | u |
0703 | 葉書[広島日赤原爆病院保存に関する依頼 *林*子⇒被爆建物等継承委員会委員宇吹] | u |
1993 | ||
0217 | 原爆遺跡保存運動懇談会第3回総会 | |
0924 | 元大正屋呉服店を保存する会発足。 | |
1994 | ||
0129 | 原爆遺跡保存運動懇談会第4回総会 | |
1995 | ||
0107 | 元広島文理科大学(旧広島大学理学部1号館)の保存を考える会。ところ:広島市婦人教育会館。 | |
0215 | 原爆遺跡保存運動懇談会第5回総会[会議資料] | u |
1996 | ||
0117 | シンポジウム「あらためて原爆遺跡保存を考える-レストハウス、元文理大などをめぐって」 | u |
0117 | 原爆遺跡保存運動懇談会第6回総会[会議資料] | u |
0209 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.2 | |
0213 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.3 | |
0219 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.4 | |
0222 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.5 | |
0227 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.6 | |
0301 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.7 | |
0305 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.8 | |
0319 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.9 | |
0402 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.10 | |
0419 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.11 | |
原爆遺跡保存運動ニュースNo.12 | ||
原爆遺跡保存運動ニュースNo.13 | ||
0610 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.14 | |
0628 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.15 | |
0731 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.16 | |
0806 | 『ガイドブックヒロシマ-被爆の跡を歩く』(原爆遺跡保存運動懇談会著、新日本出版社、19960806) | |
0820 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.17 | |
0909 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.18 | |
0930 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.19 | |
1009 | 山瀬明(元大正屋呉服店を保存する会代表世話人)「ふる里の証、爆心の被害を告発し続ける元大正屋呉服店をそのまま保存してほしいと願う 弁護士会平和委員会への報告」 | u |
1116 | レストハウス(元大正屋呉服店)の保存・活用についてみんなの思いを語るトーク集会。[配布資料] | u |
1120 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.20 | |
1212 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.21 | |
1997 | ||
0123 | 保存する会・保存懇合同世話人会。[配布資料] | u |
0213 | 原爆遺跡保存運動懇談会第7回総会 | |
0303 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.24 | |
0320 | 「パネルディスカッション・合唱コンサート 原爆遺跡 過去から未来へ 旧広島大学理学部一号館(元広島文理科大学本館)から何が見えるか」。[配布資料] | u |
0401 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.25 | |
0417 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.26 | |
0430 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.27 | |
0527 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.28 | |
0610 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.29 | |
0630 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.30 | |
0707 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.31 | |
0715 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.32 | |
0725 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.33 | |
0818 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.34 | |
0912 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.35 | |
1013 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.36 | |
原爆遺跡保存運動ニュースNo.37 | ||
1206 | 元大正屋呉服店(レストハウス)の保存・活用をみんなで話し合う集い。[配布資料] | u |
1215 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.38 | |
1998 | ||
0127 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.39 | |
0218 | 原爆遺跡保存運動懇談会第8回総会 | |
0323 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.40 | |
0524 | 原爆遺跡フィールドワーク(第8回)[配布資料] | u |
0625 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.41 | |
0925 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.42 | |
1222 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.43 | |
1999 | ||
0219 | 原爆遺跡保存運動懇談会第9回総会[配布資料] | u |
0420 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.44 | |
0708 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.45 | |
0921 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.46 | |
1110 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.47 | |
2000 | ||
0121 | 原爆遺跡保存運動懇談会第10回総会[会議資料] | u |
0225 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.48 | |
0330 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.49 | |
0701 | 建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会結成総会・フィールドワーク。 | |
原爆遺跡保存運動ニュースNo.50 | ||
0718 | 原爆遺跡保存運動ニュース号外 | |
0722 | 袋町小西校舎「伝言」を見学する会[配布資料] | u |
0809 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.51 | |
1120 | 原爆遺跡保存運動懇談会10周年記念懇親会。[配布資料] | u |
1208 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.52 | |
2001 | ||
0108 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.53 | |
0109 | 原爆遺跡保存運動ニュース速報 | |
0126 | 原爆遺跡保存運動懇談会第11回総会 | |
0330 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.54 | |
0828 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.55 | |
1121 | 元広島文理科大学(旧広島大学理学部1号館)の保全と見学についての要望(⇒広島大学長牟田泰三) | |
1129 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.56 | |
2002 | ||
0227 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.57 | |
0328 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.58 | |
0614 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.59 | |
0806 | 『あの日ここで 原爆遺跡写真集』(原爆遺跡保存運動懇談会編・刊、池上利秋撮影) | |
0927 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.60 | |
1227 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.61 | |
2003 | ||
0430 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.62 | |
0620 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.63 | |
1003 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.64 | |
10 | 元広島文理科大学本館(旧広島大学理学部1号館)の保全運動の経過(保全を考える会) | |
2004 | ||
0323 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.65 | |
0610 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.66 | |
0906 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.68 | |
2005 | ||
0414 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.70 | |
0701 | 『爆心地中島 あの日、あのとき』(元大正屋呉服店を保存する会・原爆遺跡保存運動懇談会編刊、20050701) | |
2006 | ||
0806 | 『広島 爆心地中島』(原爆遺跡保存運動懇談会編、 新日本出版社 、2006/08/06) | |
1207 | 原爆遺跡保存運動ニュースNo.75 | |
2011 | ||
0126 | 『あの日ここでは 保存懇20年の歩み』(原爆遺跡保存運動懇談会編・刊) |