5月忌(一覧)

5月忌(一覧)

没年 氏名 読み 享年 備考
01 1981 中村敏 なかむら・さとし 72 共同通信社元編集局総務。広島被爆の第一報を打電した元同盟通信広島支社編集部長。
01 1985 ジェンキンズ、クニコ・ じぇんきんず 59 全米被爆者協会副会長。1973年から副会長を務め、在米被爆者検診の実施などに貢献。
03 1955 千葉亮 ちば 広島で被爆した東京在住の高校生。
原爆症発症以来、全国の高校生らが支援カンパ。9日、成城高校、生徒会葬を執行。約2000名が参列(読売新聞)。
03 1971 高橋和巳 たかはし・かずみ 39 作家。『広島県現代文学事典』(岩崎文人・記)<投稿予定>
03 2017 月丘夢路 つきおか・ゆめじ 95 宝塚歌劇団、女優。広島市中区出身。映画「ひろしま」に出演。
04 1985 菊池武彦 きくち・たけひこ 91 京都大学名誉教授。
京都大学原爆災害調査班の一員として1945年8月に広島を調査。お宅を訪問。被爆直後の写真について教示をいただく。
06 1964 佐藤春夫 さとう・はるお 詩人・小説家。原民喜の葬儀委員長。
1951年11月15日広島城址に建立された原の詩碑に撰文「詩碑の記」を記す。『広島県現代文学事典』竹原陽子・記)
06 1980 渡辺忠雄 わたなべ・ただお 81 元広島市長(1955~54年)。
08 1972 砂原格 すなはら・かく 『砂原格追想録』(砂原格先生顕彰会・会長森本亨、1978.5.8)
09 2012 碓井静照 うすい・しずてる 74
広島県医師会会長、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)日本支部長などを歴任。第67回(2010年)中国文化賞(中国新聞社主催)。8歳の時被爆。
09 1965 田谷春夫 たたに・はるお 詩人・歌人。
1932年5月赤色救援会広島支部の責任者として検挙・起訴される。広島で被爆。『広島県現代文学事典』(福谷昭二・記)
09 2018 村井志摩子 むらい・しまこ 89 劇作家・演出家。『広島県現代文学事典』(岩崎文人・記)
10 1981 今川卓治 いまがわ・たくじ 84 『被爆医師 今川卓治』(今川静子、19870510)
10 1991 中川保雄 なかがわ・やすお 神戸大学教養学部教授。科学技術史。
著書に『放射線被曝の歴史』。広島大学原医研資料センター所蔵資料を熱心に調査。直接の面識無し。
10 2017 田原伯 たはら・つかさ 84 原爆文献研究家。投稿
11 1975 梶山季之 かじやま・としゆき 46 1948年広島高等師範学校入学。[広島大学]『広島県現代文学事典』(天瀬裕康・記)
12 1979 塩月正雄 しおつき・まさお 58 東北大学医学部を卒業後見習士官として大村病院に所属。
被爆者治療に従事。。「初仕事は安楽死だった」(光文社 1978.8.15 )の著者。
14 1998 山田典吾 やまだ・てんご 81 映画監督。作品に「はだしのゲン」・「白い町ヒロシマ」。
14 2002 草野信男 くさの・のぶお 92 病理学者。元日本原水協理事長。
15 1973 ラビノビッチ、ユージン・ らびのびっち 71 Eugene Rabinowitch マンハッタン計画の主任研究者。[70ヒロシマ会議]
16 1977 島薫 しま・かおる 79 外科島病院長。
原爆は島病院の上空でさく裂。『島薫あれもこれも』(紺野耕一編、島忍発行、1983.5.15)
16 2006 渡辺正治 わたなべ・しょうじ 広島大学原医研時代の先輩。
5月20日葬儀・告別式。<別記予定>
18 1952 中井正一 なかい・まさかず 52 美学者・哲学者。
1946年9月、広島県労働文化協会を創設。1948年、国立国会図書館副館長に就任。『広島県大百科事典』(板根俊英・記)。『広島県現代文学事典』(佐々木暁美・記)。
18 2007 前野良 まえの・りょう 94 原水禁国民会議顧問。
広島湾の軍艦上で被ばく。その後の1ヵ月あまりの救護活動。1955年の最初の世界大会から原水禁運動に参加。http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0707_4.htm
21 2010 小松茂美 こまつ・しげみ 75 古筆学者、美術史学者。広島で被爆。
「死の淵にたって」(『平家納経の世界―国宝の謎を推理する』(六興出版、19861226)pp.133-136。
22 1964 下田隆一 しもだ・りゅういち 65 原爆裁判の原告の一人。
22 1988 佐藤月二 さとう・つきに 79 元広島大学教育学部教授。広島県史跡名勝天然記念物調査委員(1947年2月~)。
1949年当時、原爆ド-ムの保存を主張。著書『むさしあぶみ』(溝本積善館、19720215)。
23 1981 吉野源三郎 よしの・げんざぶろう 82 雑誌「世界」初代編集長。
日本ジャーナリスト会議初代議長(1955年2月、)。「被爆30周年国際フォーラム」の代表世話人。1977被爆国際シンポ日本準備委員会結成呼びかけ人。
23 2012 岡本直正 おかもと・なおまさ 91 広島大学原爆放射能医学研究所所長(1970.4.1~1977.3.31)。
24 1956 中林智子 なかばやし・ともこ 原爆乙女の会のメンバー。
アメリカのマウント・サイナイ病院で手術中に死去。日本時間25日。
24 2007 大庭みな子 おおば・みなこ 作家。『広島県現代文学事典』(瀬崎圭二・記)
26 1982 植村還 うえむら・たまき 91 日本YWCA名誉会長。
原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員。日本原水協代表委員。世界平和アピール七人委員会のメンバー。1977被爆国際シンポ日本準備委員会結成呼びかけ人。
26 1999 辛泳洙 しん・よんす 80 元韓国原爆被害者協会会長。
国外に住む外国人としては始めて原爆被爆者手帳を取得。http://www.asahi-net.or.jp/~hn3t-oikw/kaihou/No_25/9907_1shin.html
26 2000 阿左美信義 あさみ・のぶよし 65 広島弁護士会長・日本弁護士連合会副会長などを歴任。
「石田原爆訴訟」の弁護団に加わる。「悼記 衰えなかった弱者救済への情熱」(『中国新聞』2000.7.4)
28 1984 森戸辰男 もりと・たつお 95 広島大学初代学長(13年間)。
[50ヒロシマ・ピース・センター理事]。[51広島大学平和問題研究会会長]。[52広島平和問題談話会]。1951年に、「広島大学平和問題研究会」を発足させる。
29 1986 松崎寿和 まつざき・ひさかず 72 日本史研究者。広島大学教授。中国文化賞(1974年)
30 1978 片山哲 かたやま・てつ 90 元総理大臣。
憲法擁護国民連合議長、衆議院議員、[原水爆禁止世界大会日本準備会代表委員]。[日本原水協代表委員]。
30 1983 山本康夫 やまもと・やすお 105 歌人。
短歌誌「真樹」主宰者(被爆者)。『広島県現代文学事典』(山本光珠・記)。
30 2006 今村昌平 いまむら・しょうへい  79 映画監督、脚本家、映画プロデューサー.
『広島県現代文学事典』(佐藤武・記)