日録(2019年1月)
日 | 事項 |
01 | 謹賀新年<クリック> 高尾神社初詣の帰路に野呂山(瀬戸内海国立公園)から昇る朝日と朝日に照らされた絵下山(この裏側は昨夏の集中豪雨で甚大な被害を被った)を撮影。 |
01 | コンビニで新聞を購入。宅配紙を含め7紙の内容点検。~2日。感想句=<「カク」が消え 「マル」が躍った 元旦報道> |
01 | 年賀状関連の整理作業。~3日。 |
09 | ネットで注文した「アジア研究半世紀の軌跡 今堀誠二遺稿集」が届く。 |
11 | 昨年12月3日に折り始めた千羽鶴の糸通しを試行。25羽×3。 |
15 | 自宅資料のヒロシマ遺文のカテゴリー別整理に着手。 |
17 | 般若心経を写経(初めて)。 |
23 | 藤居資料の配置状況を確認。 |
25 | WHO(人物)データの校訂作業開始。 |
26 | 広島平和公園及びその周辺を取材(今年初)。 |
26 | 広島原爆被爆からの日数26836日(「地球平和監視時計」情報) |
日録(2019年2月)
日 | 事項 |
01 | 新聞記事切り抜き(1月以前分の分類整理)。~日。 |
02 | TOPページの更新。 |
03 | 親戚の法事(呉市内寺院)。正信偈・仏説阿弥陀経を唱和。 |
04 | 昨年12月3日から始めた折り鶴が500羽を越える。 |
10 | WHO( 人物)関係の新聞記事の整理。~14日。 |
14 | ヒロシマ遺文(1月忌)の校訂作業。 |
16 | ヒロシマ遺文(2月忌)の校訂作業。 |
18 | 人物WHO関係のデータと新聞切り抜きの整理。~20日。 |
21 | 広島市立図書館・広島城周辺のモニュメントを撮影。 |
22 | 2018年4月24日以降の朝鮮半島非核化の動向を追う新聞切り抜きの整理。 |
24 | 新聞切り抜き(「朝鮮半島非核化」「核軍縮(国連)」「国際ヒロシマ」)をファイル。 |
25 | 新聞切り抜き「国際ヒロシマ」をファイル。 |
日録(2019年3月)
日 | 事項 |
01 | 献花の撮影(自宅・実家・倉庫) |
01 | ヒロシマ遺文TOPページの更新。 |
02 | 「芸備地方史」(芸備地方史研究会機関誌)の所蔵分を見つけ出す。 |
03 | 「芸備地方史」の内容検討。~4日。 |
05 | 「ヒロシマ遺文」の投稿「3月忌」関係を更新。 |
06 | 「ヒロシマ遺文」の投稿「3月忌―内田恵美子・峠三吉」を更新。 |
08 | 09:13たまたま立ち寄った広島赤十字・原爆病院の出口で「被爆資料室」という部屋があることを知る。鍵がかかっていたので受付で閲覧方法を尋ねる。社会課の人が対応。一般には公開されていない、公開依頼書を提出するようにとのこと。資料<『平和学習~核兵器のない平和な世界の実現に向けて~ 平成30年度版』(日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院)>をいただく。 |
08 | 広島県立文書館。戦後30年度第3回収蔵文書の紹介展を閲覧。『広島県教育時報 創刊号』(1949年11月)の表紙絵に原爆ドームを使用していた。 |
08 | 広島県立文書館閲覧室。『中国新聞』(1964年東京オリンピック聖火リレー関係記事)と広島県明治100年記念行事等協議会関係資料の2件を閲覧。 |
08 | 広島県立文書館閲覧室の利用者は私以外に1人だけ。知り合いの長崎在住の歴史研究者だった。 |
08 | 地球平和監視時計(広島平和記念資料館設置)情報=広島への原爆投下からの日数=26877日。最後の核実験からの日数=450日。 |
08 | 広島平和記念資料館第25回展示検討会議。展示整備工事の視察。 |
08 | 16:00~平和公園調査。峠三吉詩碑、原爆の子の像。青年団体石碑。原民喜詩碑。第1回平和祭記念樹。 |
11 | 東日本大震災関連報道・資料の整理。 |
12 | 「ヒロシマ遺文―自分史」に「フェイスブックより」の2012・2013年分を投稿。 |
13 | NHK総合:歴史秘話ヒストリア「「軍港・呉と戦艦大和“世界の片隅”の町 悲劇と復興」」を観る。 |
15 | 広島調査。御幸橋―修道学園―広島県立文書館―大学堂書店―広島市公文書館。 |
23 | ピカ資料研究所コンテナ倉庫の資料整理。約半分の仕分け(全国的に流布している資料を省く)作業を終了。 |
25 | 「ヒロシマ遺文」のカテゴリーに「ヒロシマNGO」を新設。 |
28 | 広島県立文書館。15日に申し入れた藤居平一資料の寄贈依頼が承認されたとのこと。 |
日録(2019年4月)
日 | 事項 |
01 | 広島県議会議員選挙不在者投票。 |
02 | コンビニで7紙(1面トップで「令和」を取り上げたスポーツ紙3紙を含む)を購入。 |
03 | 月忌とWHO資料の整理。 |
06 | 『ヒロシマのこだまに メアリ・マクミランと広島』(藤原茂編、溪水社 [渓水社]19800525)読了。 |
10 | 現代史研究会編『戦後日本の国家権力』(著者代表:石井金一郎)を広島県立図書館にインターネット予約。初の試み。 <4月15日、地元の昭和図書館で受け取る> |
10 | ヒロシマ遺文「カテゴリー・原爆資料」を「原爆被害白書」と変更し、内容の校訂作業。 |
11 | WHOデータと山田浩、石井金一郎関連資料の整理。ヒロシマ遺文へ投稿。 |
14 | ピカ資料研究所コンテナ倉庫の資料整理。 |
17 | 広島へ。秦野裕子・藤居平一両氏の墓参。 |
17 | 広島県立文書館へ北西允旧蔵資料3箱とマイクロフィッシュ1箱を持参。寄贈申込書を書く。 |
17 | 比治山陸軍墓地取材。 |
18 | ヒロシマ遺文のトップページの更新。ヒロシマNGO関係の投稿。 |
24 | ピカ研資料整理開始。 |
27 | 2018年12月3日から折り始めた鶴が千羽を超える。 |
29 | ヒロシマ遺文のカテゴリー=ヒロシマNGOの校訂作業。 |
30 | コンビニで7紙(1面トップで令和を取り上げたスポーツ紙3紙を含む)を購入。昼前、新聞販売所へ。中国新聞新元号記念セット(500円)を予約。 |
30 | ピカ研資料整理。 |
30 | NHKスペシャル「日本人と天皇」を視聴。 |
日録(2019年5月)
日 | 事項 |
1 | コンビニで5紙を購入。令和改元報道検討のため |
1 | ピカ研資料整理。~ |
2 | コンビニで4紙を購入。 |
2 | 山代巴『君はいまどこにいるか』(ちくま少年図書館26歴史の本、19750528)再読。甲神部隊の被爆・農村工作隊の様子を示す個所に多くの線が引いてある。今回は、新憲法の精神を自らのものにする歩みの始まりとして一気読み。 |
3 | ヒロシマ遺文のカテゴリー=「ヒロシマNGO」の柱建ての再検討と「投稿」の校訂作業。~ |
10 | 広島県内部落問題関係資料を引き出す。 |
11 | 桜が丘にあった平和教育関係資料を持ち帰る。 |
12 | ピカ研資料整理と並行して ヒロシマ遺文の「ヒロシマNGO」に投稿。 |
18 | 広島県立文書館より北西資料3箱とマイクロフィッシュの「文書等受領書」が届く。記述内容=「呉市 宇吹暁氏所蔵文書 264点」<封筒一括書類・簿冊・冊子等46点、マイクロフィルム5本、マイクロフィッシュ213枚>令和元年5月17日付、広島県立文書館長名) |
21 | 母の書斎にあった『吉浦郷土史研究会』のデータをヒロシマ遺文に投稿。 |
22 | 呉市民劇場例会「日色ともえ+マリオネット公演 語りと音楽の夕べ」。会場:絆ホール。日色ともえ=茨木のり子の詩を中心とした朗読。峠三吉の詩も含む。日色情報によると、毎年夏恒例となっていた「夏の雲はわすれない ヒロシマ・ナガサキ1945年」の公演活動は、今年が最後とのこと。 |
24 | 12日から今日までの「ヒロシマ遺文」への主な投稿=「火幻」、「青史」、「真樹」、「安芸文学」、「広鉄文化会議」、「広島真生活協会」、「セブンウィークリー」、「場」、「政治経済セミナー」、「文化通信」、「大学生活協同組合」、「方向感覚の会」、「晩鐘」<以上はピカ研資料>。 |
26 | 幻吉氏の墓参と偲ぶ会。 |
26 | 南方特別留学生ユソフ氏の墓参。 |
31 | 28日からこの日までの「ヒロシマ遺文」への主な投稿=「『ひろしま』(広島県文化会議)」「『ひろしま』(広島県文化団体連絡会議)」「ひろしま随筆同人会」「いづみ(広島県警)」。「『広大文学』(広島大学文芸部)」、「黒雨以後の会(こくういごのかい)」、「広島作家同人会」、「郷土(郷土クラブ)」、「『凾<文学と評論>』」、「雑誌創刊号一覧(ピカ研所蔵)」<以上はピカ研資料>。「社会運動史研究会(1990年設立)」「河図洛書-渓水社十周年記念」。「私と「風化」」 |
日録(2019年6月)
日 | 事項 |
3 | 実家にあった藤居・内田・秦野関係を全て倉庫に移動。倉庫の世界遺産関係資料の一部を移動。 |
6 | 6月1日から今日までの主な投稿=「『原爆と文学』目次」、「吉島被爆者の会」。「広島詩人会議」、「白炎短歌会」・「週刊広島(広報出版センター)」。「広島児童文学研究会」、「広島市職員共済組合文化部会文芸部」、「『広銀行報』(広島銀行)」、「『中国公論』(19551230)」。「『女性自身』(光文社)」、「大阪市原爆被害者の会(発行資料一覧)」。<以上はピカ研資料>。「広島平和問題談話会(略年表)」、 |
10 | 次の千羽をめざして折り紙を再開。父の25回忌法要。正信偈和讃。 |
13 | 連休明けから中断していた新聞3紙の切り抜きの再開。 |
14 | 聞切り抜き。5月分を終了。 |
17 | 自宅で日本パグウォッシュ会議・科学者京都会議、Nobel Peace Prize、平和研究関係の資料整理。 |
21 | 6月1日以降の新聞切り抜きを始める。 |
22 | 久しぶりの広島。シャレオの古本市を覗く。 |
22 | 原爆資料館の地球平和監視時計。「広島への原爆投下から26983日」 |
24 | 自宅の原爆慰霊碑、被爆遺跡関係資料の整理。~26日。 |
27 | 講義用のレジメ作成のために必要な資料とデータの整理。~30日。 |
日録(2019年7月)
日 | 事項 |
1 | 呉空襲犠牲者慰霊・恒久平和祈念の日。町内放送が12時15分から1分間の黙とうを呼びかける。 |
1 | カテゴリーの構成の検討と再編成 |
6 | 西日本豪雨から1年。町内放送が正午から1分間の黙とうを呼びかける。 |
6 | ユネスコ世界遺産委員会(アゼルバイジャン、6月30日~7月10日)。日本は「百舌鳥・古市古墳群」を推薦。6日午後5時半すぎに登録を決定。 |
8 | 広島大学東千田キャンパス(講義) |
13 | 広島平和記念公園の調査。 |
13 | 「「広島平和記念都市建設法制定70周年記念シンポジウム―平和への思いの共有」(広島市・日本都市計画学会中国・四国支部主催)」を30分ほど聴講。 |
18 | 広島大学霞キャンパス(講義) |
19 | NHKテレビ「グラウンドちゅうごく:バックミラーの中の“原爆市長”~復興に散った命の素描~」。浜井市長の手帳が映しこまれていた。広島県史・広島県戦災史などの編さんにあたり、所在を探していたもの。 |
21 | 第25回参議院議員通常選挙投開票。広島テレビの出口調査で投票内容を聞かれる。初めての経験。 |
23 | 新日本婦人の会呉支部「ヒロシマ・ナガサキ原爆と人間」パネル展。絵本「怒り地蔵」(山口勇子作・四国五郎絵)の読み聞かせを聴く。呉市役所1階ロビー。22~26日。 |
25 | 広島大学医学部医学資料館。企画展:「被爆建物壁面部材の展示会」(広島アンデルセンの北側壁面の一部)、主催:広島大学原爆瓦発送之会 会長 嘉陽礼文」 |
25 | 広島大学霞キャンパス(講義) |
25 | 広島大学病院YHRPミュージアム(2018年10月17日開館)。 |
27 | 「日本遺産「呉鎮守府」開庁130周年記念 呉サマーフェスタ2019」(海上自衛隊呉地方総監部城山グラウンド)。12:00オープニングステージSTU48、呉市の高校生等500人によるバイタリティダンス。「旧呉鎮守府司令部地下作戦室―呉高専による地下壕調査の概要」。昼食に呉海自カレー。 |
29 | NNNドキュメント「色彩の記憶~よみがえるヒロシマ~」。(広島テレビ)視聴。 |
日録(2019年8月)
日 | 事項 |
01 | 「ヒロシマ・ナガサキ被爆の実相等に関するポスター展」。呉市役所ロビー。観覧。 |
02 | NHK総合テレビ「グラウンドちゅうごく:二つの戦争を生き延びて~ある”原爆孤児”の戦後~」視聴。 |
02 | NHK総合テレビ「アニメ大好きだったあなたへ―ヒバクシャからの手紙―」視聴。 |
02 | <米ロ中距離核戦力(INF)廃棄条約失効> |
03 | NHK/ETV特集「高校生が描くヒロシマ 原爆の惨状を絵で再現」<視聴> |
04 | 原爆資料館。地球平和監視時計。「広島への原爆投下から日数=27026日」、「最後の核実験<2月13日ネバダ州で臨界前核実験>からの日数=0172日」。 |
04 | 広島女学院大学「チャペル」「栗原貞子平和文庫」見学。講義。 |
04 | 八丁座「映画ひろしま―1945年8月6日、原子雲の下の真実―」 (デジタルリマスター版(1h44)17:05~18:50)<視聴> |
05 | 広島テレビ午前0時55分~30分「原爆の絵 高校生が描く”ヒロシマ”」<視聴> |
05 | BS1スペシャル「ヒロシマの画家 四國五郎が伝える戦争の記憶」<視聴> |
06 | 町内のコンビニで朝刊5紙を購入。 |
06 | 広島市原爆死没者慰霊式・平和祈念式典参列。 |
06 | 原爆資料館の地球平和監視時計。「広島への原爆投下から日数=27028日」、「最後の核実験からの日数=0174日」。 |
06 | ピースナイター。カープvs横浜DeNAベイスターズ。Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島。内野自由席で応援。カープが8対4で勝利。最後まで見たので呉駅からの最終バスに乗り遅れる。 |
06 | NHKスペシャル「“ヒロシマの声”がきこえますか~生まれ変わった原爆資料館~ 」。<視聴> |
07 | 町内のコンビニで朝刊5紙+スポーツ紙2紙(ピースナイターを1面に掲載していた)を購入。 |
08 | 広島市立中央図書館令和元年度被爆体験継承事業企画展「ヒロシマの記憶を伝える ~町と人々の暮らし~」<観覧> |
08 | 広島市民劇場。:「黒い雨―8月6日広島にて、矢須子―」(主催:劇団民芸。出演:奈良岡朋子)。於県民文化センター。<観劇> |
09 | 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典。町内放送の呼びかけで黙とう。 |
09 | NHK 「もういちど“長崎の原爆”をみつめる「“焼き場に立つ少年”をさがして」」(25分)視聴。 |
09 | RCC中国放送「ニュース6」内の企画番組「ヒロシマの礎 第1回」。藤居平一を取り上げる。宇吹のコメント(8月4日収録)あり。約8分。 |
10 | NHK ETV特集「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」(60分)視聴。 |
12 | 自宅に残っていたピカ研資料(田原資料)を桜が丘の倉庫に移す。 |
15 | 全国戦没者追悼式。台風10号関連の町内放送はあったが、正午の連絡はなし。テレビの実況放送に合わせ黙とう。 |
15 | NHKスペシャル:全貌「二・二六事件」視聴。 |
15 | ヒロシマ遺文に投稿「広島国際アニメーションフェスティバル」「原爆死没者慰霊式典の記録(2015年)」 |
16 | ヒロシマ遺文に投稿「駐日大使の平和メッセージ(1999年)」「大使の平和メッセージ-21世紀を平和な時代に」 |
17 | ヒロシマ遺文に投稿「広島平和コンサート(1985年 )」 |
17 | ETV特集「少女たちがみつめた長崎」視聴。 |
18 | 2019せこへい美術館。会場:旧日本銀行広島支店。10日~18日。<観覧希望> |
19 | ヒロシマ遺文に投稿「原爆被害者の組織化の萌芽」「原爆死没者の追悼行事主催者一覧(1945年)」「原爆第1号吉川清の試み」「原爆乙女の会」「原爆の子友の会」 |
22 | 倉庫のABCC、被爆者対策関係資料の箱を自宅に移動。 |
23 | 倉庫のマンハッタン資料・SBS資料1箱分を自宅に持ち帰る。ジーメス神父の被爆体験談のコピーを電子化。 |
24 | 第25回平和のための広島の戦争展を観覧。(会場:県民文化センター。23~26日)。 |
26 | N氏、来宅。「医療法、ABCC、被爆者運動」について意見交換。 |
27 | 8月分の新聞の切り抜き作業。~28日。 |
28 | BS1スペシャル「隠された戦争協力―朝鮮戦争と日本人」(8月18日放送)を視聴。 |
29 | ヒロシマ遺文に投稿「広島県労働組合総連合」「広島県母親連絡会」。 |
30 | 久しぶりの晴れ間。実家と倉庫の草抜き。 |
30 | BS12(トゥエルビ)「核の記憶~89歳ジャーナリスト[鈴木昭典=1月31日死去]最後の問い」視聴。 |
日録(2019年9月)
日 | 事項 |
1 | ヒロシマ遺文のトップページの校訂作業とWHOデータの整理。 |
3 | ヒロシマ遺文への投稿=「ビキニ水爆被災資料集」 |
4 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島原爆障害研究会」 |
5 | ヒロシマ遺文への投稿=「私のヒジヤマメイト」 |
6 | ヒロシマ遺文への投稿=「国会会議録の中のヒロシマ・ナガサキ(帝国議会期間)」 |
7 | ヒロシマ遺文への投稿=「国会会議録の中のヒロシマ・ナガサキ(第1~11回)」 |
8 | ヒロシマ遺文への投稿=「国会会議録の中のヒロシマ・ナガサキ(第12~18回)」「同前第19回」「国会論議の中の原爆被害(1945年9月~52年7月)」 |
9 | ヒロシマ遺文への投稿=「国立予防衛生研究所」、「被爆者7団体(広島)」、「被爆者5団体(長崎)」。 |
10 | ヒロシマ遺文への投稿=「原爆の被爆者に及ぼした社会的影響」、「「資料調査通信」記事一覧」 |
11 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島市における原爆障害者対策に関する調査概要(目次)」「原爆裁判」「原爆被害の損害賠償を求める裁判(岡本尚一、原爆被害者の会)」 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和擁護広島大会(19491002)」「岡本尚一『原爆民訴或問』(抄)(1953年5月)」 |
13 | ヒロシマ遺文への投稿=「世界連邦アジア会議報告書(19530201)」、「世界連邦運動ヒロシマ25年史(19720625)」。投稿「昭和天皇実録」の補訂作業。 |
15 | 倉庫の世界遺産関係の原爆ドーム・厳島関係分を自宅に持ち帰る。 |
15 | 浅野氏広島城入城400年記念事業:時代行列・入城行列。<見学できず> |
16 | 世界遺産関係の資料を整理。 |
17 | ヒロシマ遺文への投稿=「国会会議録の中の世界遺産」 |
17 | ~30日。第74回国連総会(米国・ニューヨーク)。 |
18 | 世界遺産「厳島神社」関係の資料整理。 |
19 | 自宅書棚、倉庫で原爆死没者数関係資料を探し出す。 |
20 | 原爆死没者数関係資料の検討。 |
20 | 広島大学医学部医学資料館「ヒロシマに挑む 原爆投下の広島で実相究明に取り組む医学者たちの始動期の軌跡(企画・製作:広島大学原爆放射線医科学研究所附属被ばく資料調査解析部)」。8月5日~9月20日。<観覧できず> |
21 | 広島へ。平和公園と原爆資料館を調査。「原爆投下からの日数27074日、最後の核実験からの日数220日」。 |
22 | ヒロシマ遺文への投稿=「国連訪問レポート(1976)」、「国際連合訪問の状況(日程順)」 |
22 | 広島県・広島市母親大会。会場:呉市・広市民センター。 |
23 | ヒロシマ遺文への投稿=「国際連合訪問の経緯(1975~76年 )」 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器廃絶を訴える被爆者国際遊説(1985)」、「佐々木優秋」 |
日録(2019年10月)
日 | 事項 |
01 | <中華人民共和国成立70周年> |
01 | 『創価学会と平和主義』(佐藤優、朝日新書、20141030)読了。 |
02 | 『ヒロコ生きて愛 原爆乙女の戦後50年』(田坂博子、学研、19950801)読了。 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿=「河本一郎」。 |
04 | 呉鎮守府開庁130周年記念シンポジウム・パネルディスカッション(主催:日本遺産「呉鎮守府」開庁130周年記念事業実行委員会)。第1部:基調講演=田端浩「観光立国を目指して~地方都市におけるインバウンド政策~」。第2部:パネルディスカッション「街の記憶を未来へ~鎮守府開庁後の呉の歴史をふりか返る」。コーディネーター:戸高一成(大和ミュージアム館長)。パネリスト:森田義和(呉地方総監部幕僚長)、千田武志(広島国際大学客員教授)、光井周平(広島工業大学講師)、久保田智子(元TBSアナウンサー)。会場:呉市役所・絆ホール。<宇吹感想=今日の呉観光を考える場合、「この世界の片隅に」に取り上げることは必要と思うが、誰も触れなかった> |
05 | 日本被団協、日本原水協、原水禁、被爆の政府を求める会などの機関誌やホームページで、今年8月の動向をチェック。~8日。 |
06 | 「海軍の復活を許すな!ヘリ護衛艦「かが」空母化反対集会in呉」場所:呉市中央公園。<参加者:350人(主催者発表)、300人(広島ホームテレビ)、350人(中国新聞)>。<挨拶した井上哲士参議院議員は、広島県立国泰寺高校出身で被爆二世と自己紹介>。 |
09 | 今年の8月6日と7日の新聞各紙(7種)の記事の検討。~日。 |
11 | ノーベル平和賞発表。エチオピアのアビー・アハメド首相(43) |
13 | 『軍馬と楕円球』(中野慶著、かもがわ出版、20190725)読了。 |
18 | 県立広島大学講義「地域の理解」。 |
19 | 県立広島大学フィールドワーク「地域の理解 平和公園」。 |
19 | 広島市原爆被害者の会「第8回先人を語る会(慰霊と講話~河本一郎を語る~)」。原爆資料館。<参加> |
19 | 中国人強制連行・西松安野和解10周年「あらためて歴史問題の和解を考える」(主催:広島安野・中国人被害者を追悼し歴史事実を継承する会)。ところ:広島弁護士会館。<参加できず> |
19 | 憲法9条を守る第14回音楽と講演のつどい(主催:呉9条の会連絡センター)。ところ:ビューポートくれ。<参加できず> |
21 | いわさきちひろ生誕100年:前進座「ちひろ――私、絵と結婚するの――」公演。広島県民文化センター。<観劇できず> |
22 | 即位礼正典の儀(皇居)。今年に限り祝日。 |
23 | 世界遺産・厳島の弥山登山。登り=紅葉谷コース、下り=大聖院コース。 |
26 | スマホでのバーコード使用の方法を教えてもらう。 |
28 | 広島市の平和問題調査会、世界平和連帯都市市長会議のテータ整理。 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和問題調査会」「世界平和連帯都市市長会議」「国連大学広島誘致期成同盟会」。 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿=「年表:国連大学とヒロシマ」「平和・安全保障と軍縮に関する東京セミナー」 |
31 | 「平和行政」「平和公園」関係の新聞切り抜きの再分類。 |
日録(2019年11月)
日 | 事項 |
01 | ヒロシマ遺文のTOPページの更新。 |
02 | 倉庫に置いた原爆資料館関係資料を自宅に持ち帰る。 |
05 | 呉市立昭和図書館。新刊コーナーに『ヒロシマの『河』 劇作家・土屋清の青春群像劇』(土屋時子・八木良広編、藤原書店、2019年8月)。 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島原爆とアメリカ人(谷本清著)」 |
07 | 広島城大菊花展(10月26日~11月10日) |
07 | 第58回東洋・東南アジア・ライオンズフォーラム。~10日。会場:広島市・ハノーバー庭園、広島国際会議場など。<準備中のハノーバー庭園を通り過ぎる> |
07 | 原爆資料館と平和公園(大学時代のクラブの同期7人を案内)。 |
07 | 原爆資料館地球平和監視時計(広島への原爆投下からの日数=27121日。最後の核実験からの日数=267日) |
09 | ベルリンの壁崩壊から30年。 |
10 | BSプレミアム「追悼 佐藤しのぶ~神様に声を返す日まで」(01:15~02:15)<11日に録画を視聴> |
10 | BS1スペシャル「女優たちの終わらない夏・終われない夏」(19:00~20:50)<12日に録画を視聴> |
10 | 天皇即位 祝賀行列の儀。 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「年表:この子たちの夏・夏の会」 |
14 | 大嘗祭。~15日(皇居) |
16 | 広島のブックオフとアカデミー(計3店舗)で古書11冊計3480円を購入。 |
17 | 中国新聞朝刊「被爆手記いち早く海外へ 直後に惨禍記述 米紙で全文掲載 神父、投下の是非問う」(西本雅実・記) |
18 | ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器全面廃絶国際デー(9月26日)」 |
21 | ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマの証言(広島平和文化センター)」 |
21 | RCC(中国放送)「ニュース6」内の企画番組「シリーズ:ヒロシマの礎」がRCCのホームページで視聴可能なことを知る。第1回:藤居平一(8月9日放映、11月21日視聴)http://play.rcc.jp/hiroshima/190809.php |
22 | RCC(中国放送)「ニュース6」内の企画番組「シリーズ:ヒロシマの礎」(次の3本を視聴) 森滝市郎 http://play.rcc.jp/hiroshima/190925.php 吉川清 http://play.rcc.jp/hiroshima/191011.php 沼田鈴 子 http://play.rcc.jp/hiroshima/191101.php |
23 | フランシスコ・ローマ教皇来日。 |
24 | 広島平和記念公園―平和大通り―縮景園。 |
24 | 原爆資料館地球平和監視時計(広島への原爆投下からの日数=27138日。最後の核実験からの日数=284日) |
24 | フランシスコ・ローマ教皇、広島・長崎を訪問。録画で関連番組を視聴。 |
25 | ローマ教皇関連報道を確認するためコンビニで新聞4紙を購入。 |
26 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島平和文化センター刊行物一覧」 |
26 | 昭和図書館へ。ローマ教皇関連報道を確認。 |
28 | 中国新聞朝刊1面「ヒロシマの空白 被爆75年 埋もれた犠牲者名どう把握」(水川恭輔記者)掲載。 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和関係施設調査研究委員会資料」 |
日録(2019年12月)
日 | 事項 |
01 | ヒロシマ遺文のTOPページの更新。 |
02 | 過去のハガキ・手紙をもとに住所録の更新作業。 ~ |
真珠湾攻撃(12月8日未明、ハワイ時間12月7日)78周年。 | |
08 | 第4回戦争体験を聞く会(主催:新日本婦人の会呉支部、会場:呉市生涯学習センター(つばき会館))。参加。 |
08 | NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~第46回「炎のランナー」」視聴。 |
08 | 12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題シンポジウム「現在の被爆者の生活課題と今後の支援~被爆75年を前に考える~」(主催:原爆被害者相談員の会、会場:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと))<参加できず> |
09 | 広島テレビ(日本テレビ):NNNドキュメント「つぐない~BC級戦犯の遺言~」。視聴 |
09 | 「中国新聞デジタル」に登録。いつの間にかコピーできなくなっていた記事がここでは可能なことを確認。 |
11 | ヒロシマ遺文のTOPページの更新。 |
12 | ブックオフ広島大手町店2冊400円-11:48昼食-12:40旧日本銀行広島支店(閉室)-14:45稲荷橋-15:39広島駅南口噴水-16:11尾長天満宮(二葉の里歴史の散歩道)-16:33日本山妙法寺-16:35聖光霊苑-16:41二葉山平和塔-金光稲荷神社-17:05東照宮口コース案内板(東区自然発見マップ ハイキングコース案内板)-17:10原民樹碑(広島東照宮)-原爆之碑(広島県医師会)-イルミネーション(エキキタと広島駅新幹線駅)-忘年会。 |
13 | 昭和図書館で『ヒロシマの「河」 劇作家・土屋清の青春群像劇』(土屋時子・八木良広編、藤原書店、20190806)と呉市中央図書館所蔵の『史料・太平洋戦争被害調査報告』(中村隆英・宮崎正康編、東京大学出版会、19950805)を借り出す。 |
15 | NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~最終回「時間よ止まれ」」視聴。 |
15 | 年賀状の作成開始。24日投函。 |
21 | 広島県総務局財産管理課県有地販売促進グループ宛てにメール。内容=1992年9月に設置された「旧陸軍被服支廠保存・活用方策懇話会」の委員であった宇吹が「旧陸軍被服支廠保存・活用方策への提案」をヒロシマ遺文上に投稿しているので参考にされたい。23日、丁重な返信メールあり。 |
26 | ヒロシマ遺文への投稿=「2020年(日録)」「平和記念式典関係資料(宇吹所蔵)」「内閣総理大臣挨拶」「平和記念施設あり方懇談会設置要綱」。カテゴリー「平和行政」の再検討。 |
27 | プランゲ文庫関係資料など4箱を桜が丘倉庫に移動。 |
27 | ヒロシマ遺文のtopページのデザインを大幅変更。 |
30 | 広島ホームテレビ「ドキュメント広島 ピカドン先生、令和も生きる」<坪井直の1年間の取材記録>。視聴。 |