『戦争がはじまる 福島菊次郎全仕事集』(福島菊次郎、社会評論社、19870830)
内容
章 | ||
Ⅰ | 天皇陛下バンザイ | |
天皇の復権 | ||
もときた道へ | ||
Ⅱ | 戦争への道 | |
過ちをふたたび | ||
国民はこうして騙された | ||
日本の武器庫 | ||
Ⅲ | 侵略戦争の末路 | |
海ゆかば | ||
焦土と飢餓のなかで | ||
被爆者の戦後 | ||
ある被爆家庭の崩壊 | ||
核戦争の恐怖 | ||
Ⅳ | いちばん弱い者たちが | |
孤児たちの島 | ||
母と子の戦後 | ||
孤老たちの末路 | ||
Ⅴ | 戦争の生け贄 | |
帰ってきた中国孤児 | ||
在韓日本人妻の証言 | ||
Ⅵ | 日本の原罪 | |
祖国へ | ||
いわれなき差別 | ||
日本人・木村竜介 | ||
林景明の訴え | ||
Ⅶ | 警察国家復活 | |
三里塚からの告発 | ||
国家権力の犯罪 | ||
機動隊この無法集団 | ||
あとがき-僕の昭和史 |