『国際平和読本 国際連合を中心として』（小谷鶴次、関書院、19520201）
内容
| 章 | 節 | |||
| はしがき | ||||
| 1 | 永久平和への途 3 | |||
| 1 | 序説 3 | |||
| 第1 永久平和の現代的意義 第2 永久平和探求の歴史 |
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| 2 | 戦争の原因と平和への確立 19 | |||
| 第1款 戦争の原因 第2款 平和への確立 第1 戦争原因の除去 第2 国内平和の類推 |
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| 3 | 米ソの対立 38 | |||
| 第1 米ソ対立の原因と様相 第2 米ソ対立の調整 |
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| 2 | 平和と国際法 56 | |||
| 1 | 国際法の発達 56 | |||
| 第1 社会と法 第2 国際社会と国際法 第3 国際社会の拡大と国際法の発達 |
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| 2 | 戦争の弊害と制限 71 | |||
| 第1款 戦争の実体 第2款 戦争の弊害 第3款 戦争の制限 第1 加害手段の制眼 第2 開戦手続の制限 第3 開戦自体の制限 |
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| 3 | 国際連盟と国際連合 107 | |||
| 第1款 国際連盟 第2款 国際連合 第1 国際組織 第2 平和機能 第3 長所短所 |
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| 3 | 原子力と国際法 143 | |||
| 1 | 新兵器としての原子爆弾 144 | |||
| 第1 新兵器と国際法 第2 原子爆弾と国際法 |
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| 2 | 原子力の管理 166 | |||
| 第1 動機 第2 国際連合に於ける経緯 第3 米国案とソ連案 第4 批判 |
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| 4 | 世界連邦の可能性 182 | |||
| 第1 連邦の意義 第2 世界連邦の意義 第3 歴史的可能性 第4 理論的可能性 第5 実現方策 |
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| 5 | 日本と平和 202 | |||
| 第1款 日本と国際法 | ||||
| 第2款 日本の平和・戦争 | ||||
| 第1 日本と平和 | ||||
| 第2 日本と戦争 | ||||
| 第3 戦争犯罪 | ||||
| 第3款 日本と国際連合 | ||||
| 第4款 日本新憲法と国際的精神 | ||||
止