雑誌反核1966
月 | 誌名 | 著者「タイトル」 | 備考 |
01 | 現代の眼 | 松浦総三「現代虚人列伝 安井郁・巧言令色鮮仁」 | |
03 | 史観 | 鹿野政直「アメリカ国会図書館収蔵の日本関係文書について」 | |
05 | 月刊社会党 | 吉原公一郎「」 | |
05 | 月刊社会党 | 石橋政嗣「」 | |
05 | 月刊社会党 | 特集 平和・原水禁運動 | |
05 | 月刊社会党 | 平和投票運動のレポート | |
05 | 月刊社会党 | 石川健二「」 | |
05 | 月刊社会党 | 内藤盈成「」 | |
05 | 月刊社会党 | 大和黎生郎「」 | |
05 | 月刊社会党 | 森文雄「」 | |
05 | 月刊社会党 | 池山重朗「」 | |
05 | 月刊社会党 | 大原亨「被爆者救援運動の新段階」 | |
07 | 婦人文芸 | 土田康「げんばく記」 | |
第21号(19660715) 発行:婦人文芸の会 | |||
07 | 現代の眼 | 新名丈夫「中国核武装とアジアの平和」 | |
08 | 月刊社会党 | 国民運動局「原水禁運動に対する党の方針」 | |
08 | 現代の眼 | 栂博(陸将補)「核脅威への軍事戦略的見地」 | |
08 | 民主文学 | 田沼肇「被爆者の苦しみを思う」 | |
08 | 歴史学研究 | 高橋磌一「史料紹介『新華日報』1945年8月9日 時評”原子爆弾に想う” 」 | |
08 | ねんりん | 徳永賢三「原爆文学論考」 | |
15号()(19660831) 発行:広島県職員組合 | |||
08 | アサヒカメラ | 福島菊次郎「原爆白書」 | |
09 | 現代の眼 | 安部一成「核兵器全廃の条件と運動」 | |
09 | 民主文学 | 深川宗俊「ルポルタージュ 人間の奇形 -アメリカ核戦略体制下のABCC」 | |
09 | 歴史学研究 | 1966年度大会特集号Ⅱ | |
09 | 歴史学研究 | 委員会「史料の保存・利用・公開に関する声明および要求書」 | |
09 | 歴史学研究 | 現代史部会 第2次大戦後のアジア―日本・朝鮮・中国の民衆 | |
09 | 歴史学研究 | 荒井信一「戦後東アジア史の起点-「連合国と東アジア」」 | |
10 | 月刊社会党 | 伊藤茂「被爆21周年原水禁世界大会をおえて―その総括と新たな前進のための五つの提案」 | |
10 | 現代の眼 | 青野博昭「平和運動-1966年夏」 | |
10 | 現代の眼 | 《討論?》ハワード・ジン、クロード・ブールデ、久野収、小田実「政治への参加・平和への行進」 | |
11 | 民主文学 | 伊東信「ルポルタージュ 広島に渦まく―第12回原水禁世界大会広島本会議に参加して」 | |
11 | 民主文学 | 深川宗俊「広島支部 『原爆と文化・芸術』を刊行」 | |
止