『日本共産党の70年』(日本共産党中央委員会、新日本出版社刊)
目次(第8章 1970年代前半―革新の高揚と党の躍進)
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399 | 1970年代の展望をしめした第11回党大会 | |
〈京都府知事選挙の勝利と70年安保闘争〉 | ||
〈発達した資本主義国での革命のあたらしい可能性の探究〉 | ||
〈宮本委貝長宅電話盗聴の発覚〉 | ||
408 | 革新統一戦線めざす党の活動 | |
〈革新三目標の提起〉 | ||
〈社公民(”江公民”路線による革新分断の策動〉 | ||
412 | 二つの全国的選挙戦(71年全国いっせい地方選挙と参議院選挙)での前進 | |
〈71年いっせい地方選挙と大阪など革新自治体の発展〉 | ||
〈参院選と連合政権・統一戦線論議〉 | ||
〈「プロレタリアートのディクタツーラ」の訳語問題〉 | ||
〈ソ連による干渉の継続、ベトナムなど五力国共産党・労働者党との会談〉 | ||
〈ニセ「左翼」暴力集団激励など毛沢東一派の干渉〉 | ||
420 | 日米沖縄協定によるサンフランシスコ体制の再編 | |
423 | ニクソン訪中、訪ソとアメリカ帝国主義美化論批判 | |
〈金日成個人崇拝と「南北共同声明」支持の押しつけ〉 | ||
425 | 党創立五十周年と総選挙での躍進 | |
〈党創立の三つの原点〉 | ||
〈「日本列島改造」論と日中国交回復〉 | ||
〈72年総選挙と日本共産党の躍進〉 | ||
432 | ベトナム停戦のパリ協定とアメリカの侵犯 | |
434 | 小選挙区制など田中内閣、自民党のファッショ的策謀、反共攻撃との闘争 | |
〈田中内閣の小選挙区制を粉砕〉 | ||
〈共青創立五十周年と新日和見主義分派の粉砕〉 | ||
〈73年大阪参院補選と都議会選挙〉 | ||
〈大企業の買い占め売り惜しみに反対して〉 | ||
441 | 「自由社会守れ」のキャンペーンと宮本委員長への右翼テロ | |
〈「解同」朝田派の無法とのたたかい〉 | ||
〈年の中ソの核実験にたいするあたらしい対応〉 | ||
〈チリの反共軍事クーデター〉 | ||
447 | 第12回党大会と 民主連合政府綱領提案 | |
〈沖縄人民党の日本共産党への歴史的合流〉 | ||
〈民主連合政府綱領提案の採択とその意義〉 | ||
〈大会後の国民生活防衛の全国的な闘争 | ||
〈パレスチナ問題解決の正しい道〉 | ||
455 | 「三つの自由」をかかげてー74年参院選での躍進と党の活動 | |
〈ソルジェニツイン問題-科学的社会主義と言論、表現の自由〉 | ||
〈74年京都府知事選、参院選〉 | ||
460 | 反共野党の攻撃とのたたかい、革新統一戦線推進の闘争 | |
〈公明党による憲法問題での日本共産党攻撃と論争での回答不能〉 | ||
〈4中総と革新統一のための「開かれた懇談会」、統一労組懇の結成〉 | ||
〈民主的教師論の提起〉 | ||
〈文化分野での五〇年問題の総括〉 | ||
467 | ソ連、中国のニクソン美化論と干渉とのたたかい | |
〈第十二回党大会へのソ連などの攻撃とのたたかい〉 | ||
〈『平和と社会主義の諸問題』誌をめぐって〉 | ||
〈中国の「三つの世界論」と「核のカサ」容認〉 | ||
471 | ニクソン、田中の退陣と日本共産党 | |
〈ニクソンとウォーターゲート事件〉 | ||
〈核積載軍艦寄港を暴露したラロック証言の衝撃〉 | ||
〈田中金脈問題の追及、選挙管理内閣の提起〉 | ||
止