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広島市政白書

広島市政白書

広島市政白書 編・発行 発行年月日
(第1次) 197412
(第2次)住民参画の広島市政を実現するために 広島市職員労働組合・広島自治体問題研究会(編集)広島市職員労働組合(発行) 19781010
14.平和教育、17.被爆者問題
(第3次)広島・ヒロシマ 19831021
(第4次) 19861225
(第5次)10年のあゆみ・これからの広島 19901227
(第6次)くらしといのち 輝く広島に 19950324
(第7次)ひろしまの明日のために 19990110
出典:『広島自治体問題研究所20年の歩み―21世紀の地方自治をひらく』

 

地域と科学者第8号

創立20周年記念 「ヒバクシャと現代」 地域と科学者第8号

創立20周年記念 ヒバクシャと現代[1981年2月1日開催のシンポジウムをもとにまとめる]

目次

大森正信 巻頭言
1.被爆者の実態―生活と援護の諸問題
江崎須賀子 被爆者の実態と生活史
舟橋喜恵 被爆者の生活史調査の意義―石田忠氏の場合―
宇吹暁 原爆被災資料をめぐって
田村和之 「被爆者援護法」の検討
2.被爆者と医学―その歴史と今後の課題
斎藤紀 被爆者と医師
鎌田七男 現場kの人体影響とその研究の歩み
3.ヒバクシャ、原爆、核問題と自然科学研究
星正治 広島・長崎の原爆放射線量の見直し―第4回(最終)日米ワークショップより
永井秀明 現代核科学と科学者
山田浩 広島大学平和科学研究センターの歴史と今後の加害―平和研究の制度化推進のために
佐中忠司
創立20周年 地域にねざす科学者の運動―日本科学者会議広島県支部の創立10周年から20周年への歩み
3.ヒバクシャ、原爆、核問題と自然科学研究

 

『地域と科学者』(日本科学者会議広島県支部機関誌)

日本科学者会議広島県支部(JSAH)<1966年6月25日創立>

機関誌『地域と科学者』

号(発行年月) 備考
創刊号197501 大学問題特集号
創刊のことば(事務局長 小川修三)=「全国組織が発足した1966年1月、50名前後の会員でもって呱呱の声をあげました」「現在広島支部も:::160名を数えるに至っています」
第2号197509 公害問題特集
第3号197606 支部創立10周年特集
公害病の原点・原爆症をめぐって(広島大医・ 杉原芳夫)1.原爆症にはどのようなものがあるか、2.不毛の論争、3.原爆症の認定、4.被爆二世問題、「原爆症は最も深刻な公害病である」
〔座談会〕「平和と学問を守る大学人の会」の記録―日本科学者会議広島県支部との関係
石田明「ヒロシマの研究者への要請」
〔記念講演〕E.H.バーロップ「核兵器、軍縮及びエネルギー危機」
19761126 JSA県支部主催〔世界科学者連盟会長・ロンドン大学教授〕バーロップ講演会。広島大学理学部会議室。
第4号197707 被爆・核・広島特集
「地域と科学者」のために(飯島宗一 前広島大学学長)。「ひとつの問題は、科学者の業績主義」。「ある東京の科学者で、放射線医学のある地位を占める人と、広島・長崎の原子爆弾障害の研究のすすめ方について雑談していたところ、彼は「正直にいえば、広島・長崎の被爆影響の医学的研究はもはやあまり意味がないのではないか。少なくとも今後学問的なノイエス(noues)が見つかる可能性はほとんどない」」。
[座談会]被爆・核・広島―各時代における広島の課題(北西允、相良勝美、佐久間澄、永井秀明、司会=横山英)論文ほか(佐久間澄、阿佐美信義、永井秀明、山田浩、深川宗俊、空辰男、萱原威、若林節美、丸山益輝、庄野直美、宇吹暁)
若林節美「原爆が人間にもたらしたものは―被爆者とともに模索しながら―」(広島原爆病院)〇原爆孤児として―生きることに迷いながら―、〇ケロイドに悩んだ青春―親子の離別を余儀なくされて―、〇原爆により子供を奪われて―子供の遺骨のために生きて32年―、まとめ「被爆後32年を経過した今日、原爆による被害は、被爆時の年代によって、それぞれに異なった側面をもち、新たな問題として考えねばならない時期にきているように思える。被爆者への政策的対応は救貧原理貫かれ、しかも、疾病の治療を要するものと限定する側面が強い。原爆被害の全体像を、生活史的視点でとらえ直し、被爆者のいのち、くらし、こころと、きめ細かい対策が望まれていると思う」
庄野直美(広島女学院大学、NGOシンポジウム日本準備会事務局代表)「NGO被爆問題国際シンポジウム」〇シンポジウム開催に至る経緯、〇シンポジウムの内容と日程、〇シンポジウムの意義
第5号197811 大学改革特集
若林誠一「核兵器完全禁止・被爆者援護世界大会に出席して」
第6号198107 「地方の時代」・環境特集
第7号198307  「教育・教科書問題と今日の時代」特集
第8号198606 創立20周年記念 ヒバクシャと現代[1981年2月1日開催のシンポジウムをもとにまとめる]
大森正信、江崎須賀子、舟橋喜恵、宇吹暁、田村和之、斎藤紀、鎌田七男、星正治、永井秀明、山田浩、佐中忠司

 

 

地域と科学者第3号

『地域と科学者第3号』(日本科学者会議広島県支部機関誌)

支部創立10周年特集

 出席者  

 

 石田明 「ヒロシマの研究者への要請」
〔座談会〕「平和と学問を守る大学人の会」の記録―日本科学者会議広島県支部との関係
出席者
佐久間澄 広大名誉教授
横山英 広大文学部
北西允 広大経済学部
中村義知 広大政経学部
今中比呂志 広大総合科学部
大森正信 事務局、司会
1 「大学人の会」の生い立ち
2 活躍された人々
3 活動の内容
4 困難の台頭
5 ’69年安保のころ
6 日本科学者会議とのつながり
7 広教組との関係
8 「大学人の会」のそのほかの活動
9 「大学人の会」の今後

 

中条一雄

中条一雄(Kazuo Chujo)著書(発行所:朝日新聞社)

書名 出版年 備考
私のヒロシマ原爆 1983/3/25 = The nuclear holocaust
原爆乙女 1984/3/25 =Hiroshima Maidens
原爆と差別 1986/7/25 =1985年夏(8月3日~8月27日)連載第3部作として朝日新聞に掲載。原文に大幅に加筆。

原爆報道(研究書)

原爆報道(研究書)

書名 編著者 発行年月日 備考
資料’82反核―単行本・雑誌・教科書・新聞 「ひろしまをよむ」会 溪水社 19830715
ヒロシマはどう伝えられているか―ジャーナリストと教師が追いかけた45年目の「原爆」 90原爆の会 日本評論社 19920725

 

NHK関連出版物

NHK関連出版物

年月日 書名 編著者 発行所 メモ
60080901 テレビダイアル・みなさんの窓・改正された原爆医療法 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和35年8月9日午後1:40-2:05(中国5県管中)放送。
63021801 あすへの歩み・私の記録・原爆の子らとともに-中野清一 NHK(制作) NHK 昭和38年2月18日午後11:00-11:40放送。
66032201 原爆被災誌-NHK原爆の碑完成記念 〔NHK〕広島中央放送局(編) 昭和41年3月22日除幕。「11.原爆之碑」におさめられた犠牲者の方々」
66080604 教養特集・原爆白書と原爆症(打合せ稿) NHK(制作) NHK 1966年8月6日20:00-21:00(ETV全中)放送。
67080401 報道特集-被爆原点の空白 NHK広島中央放送局
67080801 社会福祉の時間・被爆者援護のあゆみ-戦後の社会福祉シリーズ② NHK(制作) NHK 1967年8月8日11:20-11:50(全中)放送。
68070401 県民の話題・あいつぐ被爆資料の発見 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和43年7月4日午前7:22-7:35放送。
68080402 報道特集GTV被爆原点の空白-ヒロシマ一九六八年夏(放送用) NHK報道局政経番組部・NHK広島中央放送局報道課(共同制作) NHK報道局政経番組部(等) 昭和43年8月4日午後10:20-11:00放送。
68081001 [県民の話題]特集“よみがえる爆心”最終回-爆心復元運動の今後 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和43年8月10日午前7:20-7:35放送。
68121101 県民の話題・特集被爆地図復元をめざして-第2回被爆総合調査への手がかり NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和43年12月11日午前7:20-7:35(総合・県中)放送。
69012101 県民の話題・はじまった爆心直下の復元調査(広極・大手町地区) NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和44年1月21日午前7:20-7:35放送。
69040501 県民の話題・動きだした被爆地図復元運動 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和44年4月5日午前7:20-7:35放送。
69071201 県民の話題・被爆者援護の訴え-参議院公聴会出席者に聞く NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和44年7月12日午前7:20-7:35(総合・県中)放送。
69071701 奥さんリポート・広島原爆病院 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和44年7月17日13:05-13:25(総合県中)放送。
69072001 原爆爆心地 志水清(編) 日本放送出版協会 別冊付録:広島市原爆爆心地復元市街図
69081001 報道特集・鎮魂への条件・ヒロシマ一九六九[NHK-TV放送台本] NHK報道局政経番組班・NHK広島中央放送局報道課(共同制作) 昭和44年8月10日午後8:45-9:30放送
70020501 県民の話題・国家事業になった爆心復元調査[JOFK-TV放送台本] NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和45年2月5日午前7:20-7:35放送。
70071401 ひろしま’70・わからない外国人被爆者の実態 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和45年7月14日午前7:20-7:35放送。
70090201 ひろしま’70・韓国人被爆者の実態-「広島折り鶴の会」の報告から NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和45年9月2日午前7:20-7:35(総合テレビ)放送。
71091701 ひろしまリポート・26年目に実現する韓国被爆者診療 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和46年9月17日午前7:20-7:35放送。
71101901 ひろしまリポート・救援を待つ韓国被爆者 NHK広島中央放送局(制作) NHK広島中央放送局 昭和46年10月19日午前7:20-7:35放送。
71123303 ナガサキ原爆ノート NHK長崎放送局(編)
72023301 長崎市民の原爆意識-昭和47年2月 NHK長崎放送局・福岡放送局(編)
72063301 広島市民の原爆についての意識調査-1975年6月 NHK中国本部(編)
75033303 長崎原爆ハンドブック NHK長崎放送局(編)
75063302 原爆についての世論調査結果報告書-1975年6月 NHK中国本部・長崎放送局(編)
75063303 広島市の結果の要約と概要 NHK  NHKが「被爆30周年:広島・長崎の原爆に関する住民意識調査」のテーマで実施した世論調査の結果。
75071001 劫火を見た-市民の手で原爆の絵を NHK(編) 日本放送出版協会
75133318 広島市の結果の要約と概要 NHK中国本部(編) NHK中国本部と同長崎放送局が1975年6月に共同で実施した「被爆30周年広島・長崎の原爆に関する住民意識調査」の報告書『原爆についての世論調査結果報告書1975年6月』から、前半の広島市分のみ抜粋.
77083301 被爆体験・私の訴えたいこと(上) NHK中国本部
77083302 被爆体験・私の訴えたいこと(下) NHK中国本部 NHK中国本部
80063301 原爆についての世論調査結果の概要 NHK広島放送局・NHK放送世論調査所(編)
80073306 ドキュメンタリー爆心地のジャーナリスト-ロケ資料[台本] NHK中国放送
80080103 長崎原爆の歌 NHK長崎放送局(編) ニシキ印刷
82110101 きみはヒロシマを見たか-広島原爆資料館 高橋昭博・NHK取材班(文)・土田ヒロミ(写真) 日本放送出版協会
83133314 広島原爆ハンドブック(1983年作成)部内用 NHK広島放送局放送部資料班(編)
84070102 極秘プロジェクトICHIBAN-問い直されるヒロシマの放射線 小林孝雄 日本放送出版協会
85080110 被爆体験の継承を模索-広島・長崎市民意識調査 NHK広島放送局,NHK長崎放送局,NHK放送文化調査研究所世論調査部(共編) NHK広島放送局(等) 1985年6月15-16日に広島、長崎両市の有権者各900人を対象に「被爆意識調査」等の調査を実施.
85133301 広島・長崎市民の意識調査 (NHK) 昭和60年6月15日・16日調査。
86033302 いつまでも絶えることなく-被爆40年ヒロシマの手記 NHK広島放送局(編) ぎょうせい中国支社 NHK広島放送局は被爆40年の1985年に、被爆体験の継承をテ-マにした特集を企画。応募手記の中から、49名(広島被爆者45名、広島被爆者の家族4名)の手記を収録.
86072004 ヒロシマ爆心地-生と死の40年 NHK広島局・原爆プロジェクトチーム、庄野直美、鎌田七男(共著) 日本放送出版協会 広島原爆の爆心地被爆生存
8702250 絆―高校生とヒロシマ 川良浩和 径書房
88073001 ヒロシマ・残留放射能の四十二年-「原爆救援隊の軌跡」 NHK広島局・原爆プロジェクト・チーム(著) 日本放送出版協会
88073304 NHK広島放送局60年史 [NHK]広島放送局60年史編集委員会(編) NHK広島放送局
88093001 アメリカ国防総省SDI局-スターウォーズの内幕 NHK取材班 角川書店
89072004 戦争を知っていますか-語り継ぐ女性たちの体験 NHKおはようジャーナル製作班(編) 日本放送出版協会
89082002 NHK・戦争を知っていますか―語り継ぐ女性たちの体験2 NHKおはようジャーナル制作班編 日本放送出版協会
90073311 戦中戦後をめぐる自分史-三十周年記念 NHK広島婦人学級 NHK広島放送局婦人学級
90080614 原爆搭載機「射程内ニ在リ」 NHK広島放送局原爆取材班(久保安夫・中村雅人・岩堀政則) 立風書房 平成元年8月3日NHK広島がローカルに放送した「広島が消えた日」を元に編纂。
94080501 旧ソ連・戦慄の核実験 NHK(モスクワ・広島)取材班 日本放送出版協会 [腰巻き]極秘資料と証言から隠された旧ソ連の核実験の「真実」を追う。
95011001 「井伏鱒二の世界」展-NHK広島放送センターオープン記念 NHK広島放送局放送センター・福山市教育委員会社会教育部文化課 NHK広島放送局・NHKちゅうごくソフトプラン 「黒い雨」PP30-31。
95083001 NHKスペシャル・長崎よみがえる原爆写真 NHK取材班・(写真)山端庸介 日本放送出版協会
96021601 アメリカの中の原爆論争 NHK取材班 ダイヤモンド社
96042001 地球核汚染ーヒロシマからの警告 NHK「原爆プロジェクト」 NHK出版
960630 NHKスペシャル 新・日本の条件2-失われた時間 NHK新・日本の条件プロジェクト 日本放送出版協会
97072501 核兵器裁判 NHK広島・核平和プロジェクト NHK出版
99072501 原爆投下・10秒の衝撃 NHK広島「核・平和」プロジェクト編 NHK出版
a00730 サダコ-「原爆の子の像」の物語 NHK広島「核・平和」プロジェクト NHK出版

 

 

 

放送はヒロシマをどう伝えてきたか

放送はヒロシマをどう伝えてきたか
<NHK広島放送局制作、総合(広島県内)テレビ1998年7月17日~18日>紹介された番組一覧

第1回 被爆と向きあう
time 年月日 番組名
0 460811 NHK 広島平和復興祭(ラジオ)
480806 NHK 平和祭(ラジオ全国中継)
6008 NHK 日本の素顔「黄色い手帳」
11 651128 NHK ドキュメンタリー「耳鳴り~ある被爆者の生涯」
21 691009 HTV 「碑(~広島二中一年生全滅の記録)」
29 910806 RCC 「おとう・・・小頭児の45年」
38 670804 NHK 現代の映像「軒先の閃光 よみがえった爆心の町」
NHK 原爆の絵
48 96 NHK 「昭和20年 被爆の言葉」
53 (解説)大牟田稔
104 840805 NHK NHK特集「世界の科学者は予見する 核戦争後の地球」
122 950806 NHK NHKスペシャル「調査報告 地球核汚染 ヒロシマからの報告」
129 960806 NHK NHKスペシャル「核兵器はこうして裁かれた 攻防・国際司法裁判所」
138 950611 NHK NHKスペシャル「アメリカの中の原爆論争-スミソニアン展示の波紋」
147 970804 NHK 「インターネット核討論-地球法廷・広島からの訴え」
149 (解説)明石康

 

 

NHK原爆関連番組(1947~49年分)

NHK原爆関連番組(1947~49年分)<全てラジオ番組>

月日 番組名 番組内容
1947年
08.05
原子爆弾症のその後 逓信病院 蜂矢道彦
 同 平和祭特輯番組 広島放送合唱団他 広島復興の歌他
08.06 平和祭式典実況(平和広場より)
 同 ひろしまの時間 8月6日平和祭より
08.07 平和祭のスケッチ 末長忠一
1948年
08.02
ひろしまの時間 広島を繰返すな 上流川教会牧師 谷本清
08.05 街頭録音 広島市の復興について
08.06 平和祭実況(広島市平和祭会場より)
 同 平和祭
 同 世界の音楽 広島市平和祭会場児童文化会館より 平和の歌他
 同 広島県の夕べ 平和祭特輯番組 1.ひろしまの歌、2.座談会「20年後の広島を語る」
08.09 ひろしまの時間 戦災孤児の幸福のために 山下偵子
08.15 放送討論会「世界平和の達成は可能か」
08.27 広島県の夕べ 復興と住宅(八丁堀東洋座より中継) 広島市復興局住宅課長二村四郎
1949年
08.05
広島県の夕べ 住宅復興~平和祭特集 第4回平和祭を迎えて
08.06 朝の歌 広島平和祭にちなみ ヒロシマ他 広島放送合唱団 三並惇子
 同 広島平和祭式典実況(広島市民広場から)
 同 街頭録音「その後の未亡人」 広島市基町母子寮及び授産場にて
 同 平和音楽祭 追悼の曲他(広島児童文化会館)
 同 ひろしまの時間 今週の話題~平和祭に拾う~
08.09 「原爆1号にきく」吉川清、中村アナ
08.10 住宅の復興について 広島県住宅課長 曽根田彰
08.12 音楽だより ひろしまの歌 山田廸孝
08.14 平和祭記念邦楽大演奏会 杵屋土峰他

出典:広島放送局放送部資料班『広島原爆ハンドブック』