能平のAgora一河音能平追悼文集(刊行委員会<河音久子気付>20041011)
内容<作業中>
| 頁 | |||
| 大山喬平 | 刊行の辞 | ||
| 003 | 弔辞 | ||
| 019 | 河音能平の遺稿 | ||
| 085 | 河音能平の歴史学 | ||
| 125 | さまざまな出会い | ||
| 127 | 甲南のころ | ||
| 151 | 「Agora」のころ | ||
| 164 | 陳列館の前後 | ||
| 208 | 大阪市大のころ | ||
| 252 | 関西大学大学院 | ||
| 257 | 学問の先輩・友人・後輩 | ||
| 293 | 国際交流・資料の国際比較 | ||
| 333 | 家族 | ||
| 351 | 略歴・著作目録 | ||
| 371 | お礼にかえて | ||
止
能平のAgora一河音能平追悼文集(刊行委員会<河音久子気付>20041011)
内容<作業中>
| 頁 | |||
| 大山喬平 | 刊行の辞 | ||
| 003 | 弔辞 | ||
| 019 | 河音能平の遺稿 | ||
| 085 | 河音能平の歴史学 | ||
| 125 | さまざまな出会い | ||
| 127 | 甲南のころ | ||
| 151 | 「Agora」のころ | ||
| 164 | 陳列館の前後 | ||
| 208 | 大阪市大のころ | ||
| 252 | 関西大学大学院 | ||
| 257 | 学問の先輩・友人・後輩 | ||
| 293 | 国際交流・資料の国際比較 | ||
| 333 | 家族 | ||
| 351 | 略歴・著作目録 | ||
| 371 | お礼にかえて | ||
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広島女子専門学校
| 位置 |
![]() |
| 出典:『最新大広島市街地図』(丸岡才吉編、広文館刊、19340210) |
止
『「原爆の子」をうけついで こども・青年・市民の平和へのねがい』(「原爆の子」をうけつぐ会、本の泉社、20120806)
内容
| 頁 | ||
| 002 | 宇野豪 | はじめに (「原爆の子」をうけつぐ会会長、修道大学名誉教授) |
| 009 | 第1部 | 応募作品より |
| 009 | えみ かりん(小1) | 『8がつ6にちのこと』をよんで |
| 011 | えきだ あすか(小1) | せかいのへいわ |
| 011 | 森本あやか(小3) | 『おりづるの旅』を読んで |
| 014 | ||
| 014 | 鳥井原聖(小4) | 平和新聞 |
| 015 | 中元達也(小4) | ヒロシマに生まれて |
| 018 | 山下穂乃佳(小5) | 命の大切さ |
| 020 | 大原杏歌(小6) | 戦争はなくなるか |
| 022 | 藤川とも(小6) | 平和と戦争 |
| 024 | 遠藤正隆(小6) | 八月六日 |
| 026 | 尾形萌音(小6) | みんな同じ地球で生まれた仲間 |
| 028 | 渡辺香依(小6) | 命の尊さ |
| 030 | 玖村成(小6) | 後悔の後にあるもの |
| 032 | 好永るり佳(中1) | 平和を世界へ |
| 034 | 蔡志遠(中1) | 身辺の平和 34 |
| 036 | 寺本光希(中1) | 六十六年目を迎えた広島 |
| 038 | 山本研矢(中1) | 身近な平和 |
| 040 | 高部祐香(中1) | 次に伝えていくために |
| 042 | 槙場百香(中2) | 平和の大切さ |
| 043 | 小川稚果(中2) | 知らないことを知ってもらうために |
| 045 | 城代花佳(中2) | 『原爆の子』を読んで私が思ったこと |
| 047 | 八木稜平(中2) | 祖父の被爆体験をうけついで |
| 048 | 佐伯菜那(中2) | ヒロシマを学び語りつぎたい |
| 050 | 田羅理美(中2) | 他校との交流で深めあったこと |
| 052 | 市川里奈(中3) | 原爆の子 |
| 053 | 山田美咲(中3) | 私たちが気がつかなければいけない事 |
| 055 | 柴田龍人(中3) | 画面上の疑似戦争 |
| 057 | 岡智慧(高1) | 『原爆の子』を読んで |
| 060 | 上野結花(高1) | 広島高校生平和ゼミナールの活動の感想 |
| 062 | 鷹屋桃子(高2) | 空がとっても青いから |
| 065 | 秋山唯(高2) | 『原爆の子』を読んで |
| 067 | 川本彩子(高2) | 「世界に平和を」なんて言わない世界 |
| 070 | 芝亮祐(高2) | 『わたしがちいさかったときに』を読んで |
| 072 | 原田葵(高2) | 世界はいま平和か。平和でないとするとそれはなぜか。平和を妨げているものは何。自分に出来ることは何か。 |
| 075 | 加地真理子(高2) | 戦争とは、平和に反するものである |
| 077 | 馬場智大(大1) | 祖父の「記憶」を受け継いで |
| 085 | 梶山栞理(大3) | 私の考える「原爆の子」 |
| 088 | 窪川佐紀(大2) | 私の思う「原爆とむきあう」ということ |
| 092 | 中山結(大学院2) | 『原爆の子』を読んで今思うこと |
| 094 | 龍永直記(33歳) | 『原爆の子』をうけつぐ |
| 098 | 諏訪義圓(39歳) | 『原爆の子』がもたらす気付き |
| 102 | 上田寿世(49歳) | 子どもたちが命輝かせて生きる世界を |
| 105 | 宇城昌里子(49歳) | 命 生かされた つながって |
| 110 | 岡昌子(59歳) | 『原爆の子』を読んで |
| 114 | 大内正子(60歳) | 「母の記憶」から「私の記憶」へ |
| 116 | 藤井幸恵(68歳) | 蒔かれた種たち |
| 119 | (70歳) | |
| 120 | 大越和郎(71歳) | 『原爆の子』と私 |
| 選考委員講評 | ||
| 124 | 大槻和夫 | <委員長>『原爆の子』を受けつぐ文章を読んで |
| 129 | 大井健地 | ヒロシマのなお語られるべきもの |
| 131 | 柴田幸子 | こども達の感想文から思うこと |
| 133 | 三浦精子 | 「原爆の子」をうけついで 選考を終えて |
| 第2部 | 寄稿 | |
| 136 | 海老沼香織 | 広島スタディーツアーを終えて |
| 138 | 渡部久仁子 | 『ヒロシマと私』 |
| 141 | 忍岡妙子 | ヒロシマを伝え続けて |
| 144 | 長田真紀 | 精神の橋をかける |
| 147 | 長田五郎 | 父長田新の願い |
| 第3部 | 集い「『原爆の子』をうけついで」 | |
| 150 | 舟橋喜恵 | 記念講演「原爆の子 広島の少年少女のうったえ」から学ぶもの |
| 170 | 資料 | |
| 174 | あとがき | |
止
『原爆後の75年 長崎の記憶と記録をたどる』(長崎原爆の戦後史をのこす会編、書肆九十九、20210831)
内容
| 頁 | |||
| まえがき 新木武志 | |||
| 第1部 聞き取り調査報告 | |||
| 1 被爆前後 | |||
| ガイド 「被ばく前後」の聞き取りについて 山口響 15 原爆後の西町近辺のこと 池田早苗 16 原爆後の浦上 榊安彦 22 三菱造船近くでの暮らし 森口貢 32 私の進駐軍体験 川野浩一 37 被爆後、師範学校を卒業し、中学教師に 築城昭平 43 私の被爆体験と戦中・戦後 井原東洋一 48 軍国少年時代と茂木町での原爆体験 山本誠一 55 解説 被爆前後の長崎 新木武志 58 |
|||
| 2 被爆者5団体 ガイド 「被爆者5団体」の聞き取りについて 新木武志 70 長崎被災協の現在 田中重光 72 被爆者相談活動の現場で 横山照子 80 長崎原爆遺族会を受け継いで 本田魂+中村俊介 88 被爆者運動、友の会 井原東洋一 94 労働者として、被爆者として 川野浩一 101 長崎県被爆者手帳友愛会の活動に取り組み続けて 永田直人+野口晃 107 コラム 被爆地域の変遷と被爆者 中尾麻伊香 112 解説 長崎の被爆者運動と被爆者5団体 新木武志 114 |
|||
| 3 被爆者運動・平和運動・平和行政 ガイド 「被爆者運動・平和運動・平和行政」の聞き取りについて 山口響 130 被爆者との出会い 高橋眞司 132 被爆地域拡大運動 東長崎地区を中心に 井原東洋一 139 被爆未指定地域からの被爆者運動 山本誠一 145 被爆「体験者」とともに闘う 本田孝也 152 平和行政の始まりに立ち会う 田崎昇 159 長崎の被爆遺構に向き合って 中村明俊 167 解説 反核・平和運動と長崎 新木武志 174 |
|||
| 4 証言・記録運動 ガイド 「証言・記録運動」の聞き取りについて 四條知恵 186 「ナガサキの被爆者」の声を聴く 西村豊行 188 長崎の証言の会設立のころ 廣瀬方人 199 証言写真集 被爆者を撮るということ 村里榮+黒崎睛生 203 被爆写真とともに生きて 深堀好敏 217 『ドンが聞こえなかった人々』の出版 豆塚猛 223 コラム 長崎の被爆者証言案内 山口響 229 解説 長崎原爆の証言と記録 新木武志 233 |
|||
| 5 被爆者調査 ガイド 「被爆者調査」の聞き取りについて 中尾麻伊香 246 被爆体験とABCC職員としての日々 大串康隆 248 終わらない原爆後障害とともに 朝長万左男 253 被爆者のデータ解析と資料保存に携わって 三根眞理子 262 長崎での被爆者調査に参加して 濱谷正晴 267 長崎での被爆者調査と平和研究 髙橋眞司 274 解説 長崎の被爆者調査 新木武志 279 |
|||
| 6 平和教育運動 ガイド 「平和教育運動」の聞き取りについて 山口響 291 被爆教師の会を設立する 築城昭平 292 教科教育と平和教育 森口正彦 299 解説 長崎の平和教育運動 新木武志 307 |
|||
| 第2部 資料調査報告 | |||
| 1 資料調査 第2部 資料調査報告の概要 320 アンケートまとめ 長崎の団体が所蔵する資料 322 長崎原爆資料館 330 爆心地復元の原資料 浦上キリシタン資料館の場合[岩波智代子] 338 岡まさはる記念長崎平和資料館[崎山昇] 344 長崎県被爆者手帳友の会 348 長崎市婦人会[国武雅子] 349 真宗大谷派九州教区長崎教務支所 354 |
|||
| 2 主な資料群 渡辺千恵子氏関係資料の紹介 1950年代中期 第2回原水禁世界大会前後 358 長崎原爆被災者協議会資料調査の現状 資料紹介をかねて 384 鎌田・川崎資料 396 内田伯資料 398 |
|||
| 403 | あとがき 木永勝也 | ||
| 415 | 編者略歴 | ||
| 414 | 索引 | ||
止
広島花幻忌の会 発会:2000年9月3日
資料年表:広島花幻忌の会<作業中>
| 年月日 | 事項 | メモ |
| 2000 | ||
| 0903 | 広島花幻忌の会、発会式。 | C |
| 2001 | ||
| 0310 | 広島花幻忌の会主催「 原民喜没後50周年シンポジウム」。於広島原爆資料館。 | C |
| 2002 | ||
| 0313 | 『雲雀 創刊号』(広島花幻忌の会) | G |
| 1115 | 『雲雀 第2号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2003 | ||
| 0601 | 『雲雀 第3号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2004 | ||
| 0313 | 『雲雀 第4号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2005 | ||
| 0806 | 『雲雀 第5号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2006 | ||
| 0425 | 『雲雀 第6号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2007 | ||
| 0731 | 『雲雀 第7号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2008 | ||
| 0731 | 『雲雀 第8号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2010 | ||
| 0901 | 『雲雀 第号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2011 | ||
| 1101 | 『原民喜初期作品集 死と夢 幼年画』(原民喜、広島花幻忌の会) | |
| 2020 | ||
| 0726 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第71号』(広島花幻忌の会) | |
| 1017 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第73号』(広島花幻忌の会) | |
| 2021 | ||
| 0221 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第74号』(広島花幻忌の会) | G |
| 1030 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第75号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2022 | ||
| 0312 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第76号』(広島花幻忌の会) | G |
| 0731 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第77号』(広島花幻忌の会) | G |
| 1015 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第78号』(広島花幻忌の会) | G |
| 2023 | ||
| 0226 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第79号』(広島花幻忌の会) | G |
| 0801 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第81号』(広島花幻忌の会) | G |
| 1022 | 『近状通信 「広島花幻忌の会」会報 第81号』(広島花幻忌の会) | G |
止
資料年表:広島市文化協会
| 年月日 | 事項 | 備考 |
| 2005 | ||
| 0820 | 『文学がヒロシマになしうること-その過去・現在・未来-』(広島市文化協会) | |
| 2007 | ||
| 1101 | 『真樹 第78巻第11号』(真樹社) | |
| 広島市文化協会文芸部会の事業協賛金の拠出者芳名……60 | ||
| 2008 | ||
| 1201 | 『真樹 第79巻第12号』(真樹社) | |
| 田村英一郎「広島市文化協会文芸部会総会の記 44 | ||
| 2009 | ||
| 0425 | 『掘り起こす広島の文芸 大正デモクラシーから終戦まで』(広島市文化協会文芸部会編・刊) | |
| <作業中> | ||
| 2013 | ||
| 1027 | 『占領期の出版メディアと検閲(プレスコード) 戦後広島の文芸活動』(著者 広島市文化協会文芸部会編、勉誠出版) | |
止
『いまに問うヒバクシャと戦後補償 【市民講座】いまに問う』(高橋博子・竹峰誠一郎責任編集、凱風社、20061020)
内容
| 1 | 二一世紀における平和秩序の構築を求めて | |
| 今こそ、原爆(核兵器)と劣化ウラン兵器の禁止・廃絶を! 木村朗 6 | ||
| 2 | <シンポジウム:主催=グルーバルヒバクシャ研究会> 未来の戦後補償 広島・長崎原爆、東京大空襲、重慶爆撃をむすぶ 23 |
|
| ●一日でも早く援護行政改革を 原爆症認定訴訟 田中熙巳 25 ●「受忍論」の突破をめざして 民間の空襲犠牲者訴訟 星野ひろし 36 ●加害意識を曇らせた「空からのテロル」重慶爆撃・中国人被害者対日訴訟 前田哲男 48 ◆被害者の立場で戦争責任を追及する意味<パネリストの発言を受けて>内藤雅義 60 ◆ドレスデンと東京・重慶を結ぶもの<パネリストの発言を受けて>柳原伸洋 63 【略年表】被爆者運動のあゆみ 66 |
||
| 3 | 原爆症認定集団訴訟が問いかけるもの | |
| 残留放射線による内部被曝の影響 沢田昭二 69 | ||
| 4 | ビキニとヒロシマ・ナガサキをつなぐ | |
| グルーバル・スケールの汚染とABCC 竹峰誠一郎 82 | ||
| 5 | <写真が語る>ビキニの「あの時」そして「現在」 | |
| クロスロード作戦から六〇年によせて 高橋博子・竹峰誠一郎 90 | ||
| 6 | <写真が語る>ニュークリア・レイジズム | |
| 核による人種差別 豊崎博光 106 | ||
| 7 | チェルノブイリ原発事故二〇年 | |
| 地域社会がまるごと消滅 今中哲二 118 | ||
| 8 | 放射能の脅威は我らが生活の間近かに迫る | |
| 映画「六ケ所村ラプソディー」の制作に取り組んで 鎌仲ひとみ 130 | ||
| 9 | ヒロシマからウラン兵器禁止を訴える | |
| 「ウラン兵器禁止を求める国際連合」国際大会報告 振津かつみ 141 | ||
| 10 | 隠されたヒロシマ・ナガサキの実相 | |
| 民間防衛計画(国民保護計画)にみる核対策 高橋博子 153 | ||
| あとがき 162 | ||
止
『オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく』(松尾文夫、小学館、20090808)
内容
| 章 | |||
| プロローグ 戦争を知る最後の世代として | |||
| 2005年の提案/ドレスデンとの出会い/福井空襲生き残りの原体験/こだわりの旅の記録 | |||
| 1 | 「道義的責任」のインパクト | ||
| 四者論文の影響力/レーガンの遺産/ブッシュ大統領も「興味深い」/幻の小泉アリゾナ記念館訪問/河野議長外交の成果 | |||
| 2 | ドレスデンという発信地 | ||
| ついに現地入り/五十周年追悼行事のエネルギー/コベントリーとの連帯/石の文化を考え込む/生存者登場/今、ネオーナチの脅威/「歴史実験室」 | |||
| 3 | コベントリー、ゲルニカ、ケルン | ||
| ヒトラー暗殺未遂計画との縁/コベントリーからの和解/釘十字架運動/三国同盟の原点、ゲルニカ/赤裸々な証言と謝罪/東京にも独自の追悼施設を | |||
| 4 | アメリカとのすれ違い | ||
| ドーリットル機副操縦士との対面/ミッドウェーの敗北を誘発/東篠首相とすれ違い/中国人通訳が名誉隊員/ルメイヘの勲章に絶句/中国で五つ星の歓迎/「進駐軍」がウケた英訳本ツアー/松本重治氏の戦い/消えた幻の松本記事/硫黄島に見た「すれ違い」の悲劇/ アメリカをよく知っていた栗林司令官 |
|||
| 5 | ドイツと日本、これだけの違い | ||
| いまだに強制収容所看守を告発/東京大空襲訴訟に注目を/強制労働補償も完了、日本へのはね返り?/共通歴史教科書の重み/受忍論の呪縛/公務員試験にも受忍論 | |||
| エピローグ 相互献花外交の推進 | |||
| 北朝鮮、ロシアとの献花も/南京献花も考えよう/スタンフォードからの重いメッセージ/オバマ大統領、ドレスデンを公式訪問 | |||
| あとがき | |||
止
資料年表:トルーマン米大統領 <作業中>
| 年月日 | 事項 | 備考 |
| 1884 | ||
| 0508 | 誕生 | |
| 1945 | ||
| 0412 | 第33代アメリカ合衆国大統領就任。~1953年1月20日。 | |
| 0806 | ||
| トルーマン「原子爆弾に関する声明」 | ||
| 1957 | ||
| 0706 | トルーマン図書館落成。Welcome to the Harry S. Truman Presidential Library and Museum | Harry S. Truman (trumanlibrary.gov) | |
| 1958 | ||
| 0203 | 『中国新聞(夕刊)』 | |
| トルーマン前米大統領談話(2月2日CBS(コロンビア放送)のテレビ番組「いまこそ見よ」の中) | ||
| 0205 | 広島県原水協常任理事会 | |
| 0206 | 広島県被団協緊急理事会 | |
| 0207 | 大原広島県知事談話 | |
| 0207 | 渡辺広島市長談話 | |
| 0213 | 広島市議会抗議声明 | |
| 0301 | トルーマン前米大統領宛任都栗司書簡(1958年3月1日付) | |
| Correspondence between Tsukasa Nitoguri and Harry S. Truman | Harry S. Truman (trumanlibrary.gov) | ||
| 1964 | ||
| 0505 | 広島・長崎世界平和巡礼団。トルーマン元米大統領と会見。 | C |
| 1972 | ||
| 0331 | 『原子雲を越えて-各国首脳との核停交渉記録』(上田貞治著、全国日本学士会) | |
| 3. トルーマン元大統領へ公開質問状提出 27 1.“原爆投下人道上無視できず 良心の苛責を感じないか” 27 2.さっそく自筆の返書 34 |
||
| 0331 | 『広島県史-原爆資料編』(広島県) | |
| 第四部 原爆に対する国際的反応 Ⅰ 戦時下の外国情報 一 トルーマン声明 653 |
||
| 1226 | 死亡。享年88歳。 | |
| 1974 | ||
| 1101 | 『世界連邦 その思想と運動』(田中正明著、平凡社) | |
| 第3章 国際連合への挑戦――運動の第2期―― 「トルーマン運動」 170 |
||
| 1975 | ||
| 0510 | 『ポツダム会談 日本の運命を決めた17日間』(チャールズ・ミー著、大前正臣訳、徳間書店) | |
| 第1章 トルーマン 21 | ||
| 1981 | ||
| 0330 | 『アメリカ外交の系譜 トルーマンからカーターまで』(八木勇著、朝日新聞社) | |
| トルーマン・ドクトリン 11 米国外交の転回点か 12 急速に深まる対ソ不信 12 ケナンの「長文の電報」 16 対ソ強硬政策への転換 18 ギリシャ、トルコの情勢 20 モンロー・ドクトリンの殻を破る 21 始動するトルーマン・ドクトリン 23 徹底した反ソ、反共主義 25 X論文「ソ連の行動の源泉」 26 マーシャル・プラン 28 東西両陣営への分裂 30 バターから大砲へ 32 |
||
| 1992 | ||
| 0420 | 『トルーマン回顧録 Ⅰ』『トルーマン回顧録 Ⅱ』(ハリー・S・トルーマン著、堀江芳孝訳、加瀬俊一監修、恒文社) | |
| 2012 | ||
| 0804 | クリフトン・トルーマン・ダニエル(トルーマン・アメリカ大統領の孫)、広島市を訪問(初) | C |
止