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インドで考えたこと

『インドで考えたこと』(堀田善衛、岩波新書、19571219)

内容<作業中

はじめに
<この手記は、私が1956年の晩秋から57年の年初にかけて、第1回アジア作家会議に出席するためにインドに滞在したその間に、インドというものにぶつかって私が感じ考え、また感じられ考えさせられたことを、・・・書きしるしたもの・・・>
インドへ!?
アジアがアジアをなんにも知らない
抽象的第一日
日本のイメージ
無慈悲な自然から思想が生まれた
無慈悲な自然から思想が生まれた
「怪奇にして異様なるもの」
ことば・ことば・ことば
山羊の脳味噌
「インドは貧しい国ではない」
修身斉家治国平天下
連射連撃大エンゼツ会
洞窟の思想
ⅩⅢ おれは行きたい

2025年10月(日録)

2025年10月(日録)

できごと
01  ヒロシマ遺文への投稿=「部落の人間像 講座部落Ⅴ」、
 02  ヒロシマ遺文への投稿=「2025年10月(日録)」、「インドで考えたこと
03  ヒロシマ遺文への投稿=「キューバ革命への道」、「憲法を生かすもの」、「破滅の決定 世界を変えた“マンハッタン”計画」、「戦後・日本文壇史」、「平和をめざした科学者たち 原子力への道-科学者の研究と生き方 科学物語」、
 04  ヒロシマ遺文への投稿=「シンポジウム 現代日本の思想 戦争と日本人」、「語りつぐ戦後史(上)
05
 06  ヒロシマ遺文への投稿=「昭和時代年表」、「博覧会の政治学」。
 07  ヒロシマ遺文への投稿=「オリンピックと放送
08  ヒロシマ遺文への投稿=「民族と国家―イスラム史の視覚から
 09 ヒロシマ遺文への投稿= 「アカデミー賞 オスカーをめぐる26のエピソード」、「メイド イン 東南アジア 現代の『女工哀史』」、「原爆文献から あの日あの時 「死の行進」を探る」、「現代社会100面相 これだけは知ってほしい」、
10 ヒロシマ遺文への投稿=「現代社会主義を考える―ロシア革命から21世紀へ」、
11  ヒロシマ遺文への投稿=「ぼくたちの軍隊」、「象徴天皇制への道-米国大使グルーとその周辺」、「ナチス追及」、「技術開発の昭和」、「戦後80年に寄せて( 令和7年10月10日内閣総理大臣所感)
12
13 )スポーツの日
13  ヒロシマ遺文への投稿=「教科書の社会史―明治維新から敗戦まで」、「原爆の子 沖原豊解説」、「昭和天皇の終戦史
 14  ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマ・ナガサキへの旅 原爆の碑と遺跡が語る」、「キメラ―満州国の肖像
15  ヒロシマ遺文への投稿=「「反日感情」韓国・朝鮮人と日本人」、「原爆が落とされた日」、「長崎の女
16  ヒロシマ遺文への投稿=「国連と日本
 17  ヒロシマ遺文への投稿=「体験ルポ 日本の高齢者福祉
18   ヒロシマ遺文への投稿=「戦後文学を問う―その体験と理念
19 ) ヒロシマ遺文への投稿=「現代史の課題
20   ヒロシマ遺文への投稿=「日本の右翼
21  ヒロシマ遺文への投稿=「自衛隊ーこの戦力」、「苦界浄土 わが水俣病
22  ヒロシマ遺文への投稿=「憲法第九条」、「食糧問題ときみたち
23   ヒロシマ遺文への投稿=「戦争と平和のマスコミ学
24  ヒロシマ遺文への投稿=「科学技術の戦後史」、「岸信介―権勢の政治家」、「原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ
25  ヒロシマ遺文への投稿=「原発はなぜ危険か-元設計技師の証言」、「現代戦争論-ポストモダンの紛争LIC」、「朝鮮戦争
26 )ヒロシマ遺文への投稿=「同時代としての戦後」、「韓国の族閥・軍閥・財閥―支配集団の政治力学を解く」、「戦争の教え方 世界の教科書にみる
 27  ヒロシマ遺文への投稿=「香港回帰 アジア新世紀の命運」、「日本の誕生」、「日本の思想 土着と欧化の系譜
28  ヒロシマ遺文への投稿=「半世紀後の反核戦争」、
29  ヒロシマ遺文への投稿=「ホロコーストの罪と罰-ドイツ・イスラエル関係史」、「韓国人の歴史観」、
30  ヒロシマ遺文への投稿=「書誌2000一覧」、「人間はなぜ非人間的になれるのか」、「」、
 31  ヒロシマ遺文への投稿=「戦後史の中の日本社会党」、「不平等社会日本 さよなら総中流」、「伝書鳩―もうひとつのIT」、「 2025年11月(日録)
 ヒロシマ遺文への投稿=「」、「」、「」、「」、「」、「」、

部落の人間像 講座部落Ⅴ

『部落の人間像 講座部落Ⅴ』(部落問題研究所編、三一書房、19601025)

内容

奈良本辰也 部落のひとびと
1 谷口修太郎 土地なき農民
2 中西義雄 原爆に生きて
3 柴田俊治 臨時工
4 東上高志 教育に生きる
5 田結荘哲治 屠場の英雄
6 平野一郎 「融和」から解放へ
7 谷口修太郎 わたしは丑松
8 土方鉄 靴職人
9 吉野賢二 谷間の少女
10 馬原哲男 ある町会議員の半生
部落問題研究所 あとがき

 

広島国際平和会議2006公式議事録 変化はあなたの心からはじまります

『広島国際平和会議2006公式議事録 変化はあなたの心からはじまります』(広島国際平和会議2006議事録編集委員会編・刊、20070924)

内容

ごあいさつ/中村一朗
他者の苦しみ、痛みに無関心はやめよう/村上和雄
広島国際平和会議2006共同宣言 1
広島国際平和会議2003議事録 9
緒言/ナスリーン・アジミ 10
セッション「普遍的責任とは」 14
1.ダライ・ラマ法王による基調講演 14
普遍的責任感とは何か 16
世界が直面する新しい現実 17
やさしさから来る普遍的責任感 22
やさしさは母の愛情に由来する 23
やさしさは誰にでも必要なものである 24
2.ディスカッション 25
意見や立場の違いを乗り越える 29
セッション「子どもたちへの思いやり」 34
1.ベティ・ウィリアムズによる基調講演 34
世界の子どもたちがさらされている危機 36
イラク戦争の実態 38
軍事力は人々を圧迫している 39
“テロとの戦い”がもたらす逆効果 40
私たちはいつ悲劇に終止符を打つのか 42
2.ディスカッション 46
その運動は個人的経験からはじまった 49
平和とはまず個人、家庭からはじまる 51
平和と正義、そして祈り 53
子どもたちは恐怖の時代を生きている 56
何も特別なことは必要ではない 58
セッション「和解、そして平和構築」 62
1.ツツ大主教による基調講演 62
アパルトヘイトへの勝利 63
過去の悲劇に正しく向き合う 64
過去の誤った事実を検証し直視する 67
和解、そして赦し 68
人間の可能性 70
2.ディスカッション 72
平和構築への情熱 74
宗教と世界平和 76
ラウンド・シンポジウム「人の未来を考える」 84
対立や憎しみをどのように乗り越えるのか 84
世界平和における日本人の役割について 94
人間には物質的なものだけが必要なのではない 97
個人的はレベルでもできることは山ほどある 100
人間は他者のために生きている 101
アーカイブス 105
シリン・エバティ氏からのメッセージ 106
当日配布パンフレットなどの資料 108
ドタバタ走り続けて、笑顔に会えた夢の1年/野村沙永 124
スタートに立つ 124
はじめのハードル「平和賞受賞者の招聘」 124
ダライ・ラマ法王にお願いした起死回生プラン 130
受賞者たちからの返事 132
受け入れ体制を作る 135
ビザ事件 139
マスコミ対策 141
金策 143
いよいよ平和の巨人が到着 144
会議はドタバタ 146
開幕 150
仲良し三人組はやんちゃでいたずら好き 152
夢の終り 154
Love for All 156
運命を変える出逢い/ルートニック・田北冬子 160
広島国際平和会議2006に参加して/吉原弘貴 166
クレジット 171
あとがき 177
無名な人間の可能性/野村正次郎 178

 

自伝的な文学史

『自伝的な文学史 』(鹿地亘 、 三一書房(新書)、19591121)

内容

問題のおおよそ
1 分裂の時代
2 作家と生活
3 「プロ芸」について
4 「戦旗」について Ⅰ
5 「戦旗」について Ⅱ
6 日本共産党へ入る
7 文化主義、調停主義、作家同盟中心主義
8 その前夜
9 「作家同盟」の解散
10 後日からみて
あとがき
用語解説
2 種蒔く人
10 無産者新聞
10 トランク劇場
10 マル芸
12 プロ芸
12 労農派
12 福本主義
13 労芸
13 前芸
13 ナップ
17 27年テーゼ、32年テーゼ
19 滝川事件
19 ディミトロフ
21 5・4文化革命
25 文芸戦線
26 山川均の解党主義
28 延安文芸講話
31 新人会
32 京都学連事件
94 ハリコフの国際会議
98 赤旗
103 *馬
115 左連
128 プロフインテルン第5回大会のアジ・プロ会議の決議
132 コップ
139 弁証法的唯物論の創作方法
171 組織活動と創作方法との弁証法的統一
191 文化集団
196 社会主義リアリズム
199 現実
204 大森ギャング事件
224 文学建設者
234 抗敵文芸家協会

沖縄からの報告

『沖縄からの報告』(瀬長亀次郎、岩波新書、19590727)

内容

まえがき
ひしめき合う人口
1 位置と面積
2 渡航の自由は極度に制限されている
3 人口密度では世界一
4 出生率の高さは日本一
5 世界一低い死亡率
6 「琉球人」は国際的に通用しない
経済の成長
1 高等弁務官のメッセージ
2 県民所得の分析
3 輸入の首位はお米
4 輸出の王座はスクラップ
5 黒糖は東北の農民とつながっている
農民のくらし
1 土地をとられた農民
2 破綻する農家経済
3 エンゲル係数58・9
4 略奪農法下の農民
5 農村生活と農民の改装
労働者と中小企業
1 日本本土の中小企業
2 行政主席とタイピスト
3 長時間労働と失業と
4 労働者の分けなえと資本家の取り高
5 中小企業もしばられている
6 弱小企業もしばられている
基地の群像
1 サービス業者と「オフ・リミット」
2 6億日円の負債を背負う万余の娘子軍
3 お膝元に売春名所
4 刑務所受刑者は戦前の4倍
5 軍裁、窃盗で懲役140年
人民のたたかい
1 土地買い上げ反対
2 四原則くずされる
3 当間任命政府は外国政府と土地貸借契約ができるか
4 たたかいの成果
5 所有権と使用権との矛盾
6 軍事基地化における労働者の権利
7 民労労働法をかちとったもの
8 気に入らぬ労組は認可しない
9 ブ高等弁務官労組代表との対談
琉球政府のからくり
1 高等弁務官の絶対権力
2 アメリカ政府の投資と利潤
3 高利貸も顔負け、琉球銀の高利潤
4 アメリカのマンモス銀行沖縄へ進出
5 減税すると補助金も出さぬ、あきれた弁務官書簡
6 国家事務的経費が5割以上、琉球政府予算の分析
祖国へ
1 修正刑法の内容
2 日沖連帯の力―布令施行の延期
重要事件年表

労働運動批判―長期低姿勢下の総評の実態分析

『労働運動批判―長期低姿勢下の総評の実態分析』(斎藤一郎、三一書房、19590621)

内容<作業中

まえがき
転機に立つ労働運動
1 三転四転する春闘方針と大衆攻撃の伏線
2 岸政権成立と社会党および共産党の春闘”体制”
3 春季闘争における大衆行動と労働者を守るものたち
4 岸体制をささえるものと激化する闘争
5 新潟闘争から総評第9回年次大会へ
6 原子戦争の準備とたたかう平和闘争と総評の三六計画
< 1  第3回原水爆禁止世界大会と労働運動のあたらしいうごき>
7 10月闘争と藤林あっせん案にひざを屈するもの
8 新戦争準備につながる総評の春闘方針とそれをささえるものの動き
9 春闘のゆくえと総選挙―激動する内外情勢と原子戦争の準備
 <4 ソ同盟の核実験停止宣言と戦争の道をいく帝国主義国、岸政府の局地戦争準備と日中貿易破壊工作>
10 戦争とミラード工作をめぐるあたらしい動き
 <4 日本共産党第7回大会について>
11 局地戦争の勃発と勤評闘争から警職法闘争へ
 <1 第4回原水爆禁止世界大会、エリコン闘争、金門・馬祖両島の局地戦争>
12 越年闘争から春季闘争へ
結語 転換期にたつ労働運動

民族の悲劇 沖縄県民の抵抗

『民族の悲劇 沖縄県民の抵抗』(瀬長亀次郎著、新日本出版社、19710810)

内容

 まえがき
基地権力者の意志は法なり
1 青田一夜にして滑走路にかわる
2 好ましからざる人物は切捨て御免
3「メーデーはマルクスの誕生日」
4 白骨をかみくだくブルトーザー
5 水道タンク、ガソリンで充満
6 脳炎防止だ、二期米の植え付禁止
7 国務省の財産につき立入り厳禁
講和条約第三条のからくり
1 日本からの分離
2 無理押しの条約第三条
3 沖縄と信託統治
4「和解と信頼の条約」?
5 祖国をねらう沖縄のミサイル
スキャップ指令と占領政策
1 永久占領支配の宣言
2 鉄帽、背広にかわる
3 応じなければ収用せよ
4 指令日付の取消しさわぎ
5 琉球共和国でっち上げのたくらみ
6 土地とり上げ合法化の努力
ふきすさぶ反共旋風
1 弾圧は抵抗を呼ぶ
2 土地とり上げの動員令
3 沖縄版非米活動委員会
4 詰腹切らされた正副議長
5 人民党事件
6 沖縄刑務所事件
略奪はこうしてやる
1 陸海両面からの夜襲
2 死の抵抗
島ぐるみのたたかい
1 領土権守る四原則
2 無抵抗の抵抗
3 五十万の動員
4 上層部の動揺
5 当間首席の登場
「赤い市長」の実現
1 抑圧と干渉
2 祖国同胞の支援
3 好ましからざる人物の追放第三号
新しい情勢
1 兼次市政の反動化
2 渡米代表団の裏切り
3 ドルへの切換え
4 安保条約の改悪と沖縄
琉球列島米国民政府に関する指令(スキャップ指令)

人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料2

『人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊
』(原水爆禁止日本協議会編・刊、19570725)

原水爆の被害
若狭育子 その日のこと …9/中村巖…16
久保山愛吉 (絶筆)死の床にて …21
鈴木鎮三 死の灰と共に生きる …25
渡辺一夫 立ちどころに太陽は消えるであらう …37
都築正男 核爆発と放射能 …51
檜山義夫 蓄積するストロンチウム九〇 …59
道家忠義 蓄積する放射能汚染 …67
道家忠義 過小評価は許されない …87
日本遺伝学会 人類に及ぼす放射能の遺伝的影響について…107
柘植秀臣… 遺伝学的な見地から 110
ラルフ・ラップ 降りそそぐ死の灰 …115
武谷三男 誤まれる水爆主義者たち …122
原子戦略と国際政治
核兵器実験と軍縮(地図)…149
ネール 水爆実験禁止協定を締結せよ …151
林克也 原子戦の限界 …157
高橋甫 国際緊張と軍事情勢 …180
「世界」 原子雲下の軍縮討議 …192
「朝日新聞」 大陸誘導弾の実用化 …203
新名丈夫 米英ソ原水爆実験の背景 …210
A・ロス 日本の水爆反対は成功しつつある …223
ゲッチンゲン宣言の波紋 「世界」…230
日本物理学者の声明…239
安井郁 原水爆悲劇と国際法 …242
 高野雄一 原水爆実験と国際法 …261
原水爆禁止運動
A・シュヴァイツァー 核実験は人類を破滅に導く …267
矢内原忠雄 原水爆禁止の要求 …274
安井郁 原水爆禁止運動はむなしかつたか …278
今堀誠二 第二回原水爆禁止世界大会について …305
早川康弌 原水爆禁止運動の現段階 …323
久野収 平和主義者の武器 …329
藤間身加栄 英国大使館へ実験禁止を要求する …342
 最近の新聞投書から  実験禁止と日本外交 …348
最近の報道から 世界の世論 …357
 R・ユンク  決して飽きてはいけない …366
黒田秀俊 あとがき …374
 横山泰三  漫画(朝日新聞・社会戯評より)…
荒瀬豊 資料編集

 

人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料

『人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料』(原水爆禁止日本協議会編・刊、19570710)

熊倉啓安  総論 原水爆禁止運動の発展と第3回世界大会の意義
1 はじめに―原水爆禁止運動の基礎
2 世界平和運動の出発と原水爆禁止の要求
3 ストックホルム・アピール(原水爆禁止)の運動とその歴史的意義
4 ビキニの「死の灰」と原水爆禁止運動の国民的規模の発展
5 原子戦争の危険とウィーン・アピール
6 ヘルシンキ世界平和集会と「八・六平和行動の日」
7 広島第1回世界大会の意義と成果
8 長崎第2回世界大会と原水爆禁止運動の転機
9 東京アピールと第3回世界大会の課題
軍縮と原水爆禁止について
中川信夫 国際情勢について-戦争と平和の見地から 小椋広勝・…43
林克也 原子戦体制とその緊張の現況 …63
平野義太郎 原子兵器の持込みと安全保障条約 …97
早川康 原水爆禁止と軍縮交渉の問題点 弌…105
原水爆実験の被害と禁止の問題
小川岩夫 放射能汚染の現状と将来 …117
草野信男 放射能被害と人体 …135
池田文雄 原水爆禁止と国際法 …147
原子力の平和利用と原水爆禁止について
陸井三郎 原子力平和利用について …159
服部学 原子力平和利用の実際的問題点 …179
原水爆の被害とその対策
木野普見雄 長崎における被害者の現状とその対策 …193
菊池寅 原水爆実験による漁業の被害 …209
原水爆禁止運動と平和諸運動
上原専祿・高桑純夫・久野収・清水幾太郎・古在由重 原水爆禁止運動と国際的緊張緩和をめざす諸運動の関連について …223
事務局 あとがき コロンボ会議と運動の問題点について…240