ビキニ水爆と原対協の動き<作業中>
1 | 広島市建設促進協議会の活動 | |
2 | 政府、国会への陳情と関係者の視察 | |
3 | 市民署名運動の展開 | |
4 | 原爆資料展の東京開催 | |
5 | 政府予備費支出(昭和29年度) | |
6 | 政府、調査研究費を予算計上(昭和30年度) | |
7 | 治療研究の成果 | |
8 | 「原爆乙女」の渡米治療 | |
9 | 原爆病院の設立 | |
出典:「5 占領解除後の原爆後障害対策」『広島原爆医療史』(広島原爆障害対策協議会、1961年8月6日刊)
止
ビキニ水爆と原対協の動き<作業中>
1 | 広島市建設促進協議会の活動 | |
2 | 政府、国会への陳情と関係者の視察 | |
3 | 市民署名運動の展開 | |
4 | 原爆資料展の東京開催 | |
5 | 政府予備費支出(昭和29年度) | |
6 | 政府、調査研究費を予算計上(昭和30年度) | |
7 | 治療研究の成果 | |
8 | 「原爆乙女」の渡米治療 | |
9 | 原爆病院の設立 | |
出典:「5 占領解除後の原爆後障害対策」『広島原爆医療史』(広島原爆障害対策協議会、1961年8月6日刊)
止
『「ビキニ被災23周年被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」記録集』(静岡県平和委員会、19770521)
内容
部 | 章節 | 見出し | 備考 |
はじめに | |||
01 | 「ビキニ被災二十三周年・被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」 | ||
01 | 挨拶 | ||
(一)来賓挨拶 日本杜会党静岡県本部委員長 斉藤正男…3 日本共産党静岡県委員会委員長 遠藤正…3 (二)主催者代表挨拶静岡県平和委員会会長 小笠原英三郎…4 (三)メッセージ披露 久保山すずさん 宗教者平和協議会代表・日本山妙法寺林達聲…5 |
|||
02 | 被爆者の報告-被爆の実相・被爆者の実情・被爆者運動に関して…6 | ||
(一)静岡県原水爆被害者の会 会長 杉山秀夫…6 (二)県下被爆者の一人として 松本光子…8 (三)特別報告日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長 井上与志男…9 (四)補足報告 広島被爆教師の会 石田明…10 |
|||
03 | 被爆者援護連帯運動の報告…12 | ||
(一)静岡県労働組合評議会 事務局長 藤田克己…12 (二)静岡県平和委員会 川又幸代…13 |
|||
04 | 静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会の挨拶 県評顧問 堀田昭夫…14 | ||
05 | 「ビキニ被災二十三周年・被爆者とともに核廃絶をめざすつどい」からの7ピール…15 | ||
〈提案者〉日本科学者会議静岡県支部代表幹事 加藤一夫 | |||
06 | 閉会挨拶 自由法曹団静岡県支部支部長 大蔵敏彦…16 | ||
2 | 原水爆禁止運動・統一問題資料…17 | ||
01 | 静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会結成趣意書・確認書杜会党.共産党.県評.平和委…17 | ||
02 | 核兵器全面禁止をめざし、いまこそ原水爆禁止運動の発展と国民的統一を実現しよう…18 | ||
一静岡県「三・一被爆国民の広場」からの訴え-静岡県・原水爆禁止運動統一促進準備会 | |||
03 | 原水爆禁止運動の両組織を加えて、ふたたび静岡から統一促進をうったえます…19 | ||
静岡県`原水爆禁止運動統一促進準備会 | |||
04 | 四、総評と日本共産党との合意事項…20 | ||
05 | 統一問題についての日本原水協の討議の経過と内容日本原水協…21 | ||
06 | いまこそ原水爆禁止運動の国民的統一と統一世界大会を実現しましょう 日本原水協…23 | ||
07 | 広島・長崎アピール | ||
被爆の実相究明のための国際シンポジウムを前にして…24 | |||
08 | 核廃絶をめざす運動とその展望広島.長崎アピール署名人一同…25 | ||
09 | 原水禁運動の統一とNGO主催「国際シンポジウム」の成功のための声明 日青協…26 | ||
10 | 原水禁運動の統一とNGO主催「国際シンポジウム」の成功のための声明 …27 | ||
地婦連 山高しげり 日青協・柳本嘉昭 | |||
11 | 被爆の実相と後遺を究明し、これを世界に広め、核兵器を廃絶するために、すべての宗教者が協力することを心から訴えます。…28 | ||
核兵器廃絶をめざす日本宗教者連絡委員会設立世話人会 | |||
12 | 原水禁運動に新組織を―朝日新聞杜説…129 | ||
13 | 今度こそ原水禁運動統一を1中国新聞杜説-…30 | ||
止
「3・1被爆国民の広場」の記録 1975年3月1日〈作業中〉
止
3・1ビキニデー広島集会(広島県原水協主催)一覧<作業中>
年月日 | 講演(講師・演題) | 〈注〉 |
〈注〉会場・参加者・出典など。〈非核H〉=「非核の政府を求める広島の会ニュース」 | ||
20200222 | 橋元陽一(太平洋核被災支援センター副代表)「国から放置されたヒバクシャ―『』ビキニ国賠訴訟」で明らかになったこと | 広島市区民文化センター |
202100228 | 日本原水協全国集会視聴 | 〈非核H〉 |
広島市内2か所(広島ロードビル16名、生協健康プラザ18名)でオンライン視聴。 | ||
20220226 | 高橋博子(奈良大学教授)「封印された放射性降下物~黒い雨・ビキニ水爆被災」 | 〈非核H〉 |
会場:広島ロードビルをホストにオンライン併用 |
止
3・1ビキニデー全国集会をめざす具体的行動(京都原水協)
止
ビキニ8周年広島集会 1962年3月1日 平和記念館集会室
資料
ビラ |
開会・黙とう/議長選出・広島市長挨拶/主催者挨拶/決議・宣言/広島平和巡礼代表紹介と激励 |
記念講演 三村剛昻先生「広島・ビキニ・50メガトン・それから」 |
宣言(案)19620301 |
日本における核戦争準備に関連する一切の軍事行為を禁止する運動推進のための決議(案)19620301 |
止
『写真でたどる第五福竜丸 ビキニ水爆実験被災50周年記念・図録』(第五福竜丸平和協会、20040301)
目次
章 | 項目 | 備考 |
刊行にあたって | 川崎昭一郎(財団法人第五福竜丸平和協会会長) | |
発刊にあたって・東京都 | 伊藤精美(東京都東部公園緑地事務所長) | |
01 | 水爆実験との遭遇 | |
第五福竜丸23人の乗組員、第五福竜丸の航海の位置と被災位置 | ||
02 | 乗組員のその後と久保山さんの死 | |
03 | 「原子マグロ」と国民生活 | |
04 | ビキニの海へ―俊鶻丸の海洋放射能調査 | |
05 | 漁船第五福竜丸 | |
06 | 原水爆反対の声おこる | |
1各地で取り組まれた署名簿、2第1回原水爆禁止世界大会ポスター、3第2回原水爆禁止世界大会ポスター、4第1回世界大会参加証、5署名簿 | ||
07 | 乗組員へのお見舞いの手紙 | |
08 | 漁業補償と事件の「決着」 | |
09 | マーシャル諸島の核被害 | |
10 | 世界の核実験被害 | |
11 | 原水爆のない未来へ | |
12 | 第五福竜丸の保存と展示館の建設 | |
13 | 船体とエンジンの再会 | |
展示館のこんにち | ||
年譜 第五福竜丸のあゆみ | ||
解説:第五福竜丸一廃船から展示館開館まで | 山村茂雄(第五福竜丸平和協会理事) | |
解説:水爆実験と日本の科学者 | 森一久(第五福竜丸平和協会評議員、日本原子力産業会議副会長) | |
解説:第五福竜丸事件の現在一日本経済への影響 | 山本義彦(静岡大学人文学部教授、焼津市史編集委員会副委員長、近現代日本経済史専攻) | |
解説:マーシャル諸島の核被害者 | 竹峰誠一郎(w瀬田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程) | |
解説:世界の核実験被害 | 安田和也(第五福竜丸平和協会事務局長、学芸員) | |
解説:第五福竜丸の被災と被爆者 | 岩佐幹三(第五福竜丸平和協会評議員、日本原水爆被害者団体協議会事務局次長) | |
おわりに一展示毎開館から今日まで | 川崎昭一郎(財団法人第五福竜丸平和協会会長) | |
主な所蔵資料 | ||
掲載写真提供一覧 | ||
ビキニ事件と第五福竜丸に関する参考文献 | ||
50周年記念プロジェクトのよびかけ | ||
都立第五福竜丸展示館の案内 |
第五福竜丸展示館関係資料
本 | |||
書名 | 発行者・発行所 | 発行年月日 | 備考 |
奪う者は誰か 第五福竜丸船員の手記から | 橋爪健、 東都書房 | 1958/03/31 | G |
死の灰の谷間 日本-放射能と原爆被害の実相 | 原水爆禁止日本協議会 | 1958/06/25 | G |
第五福竜丸-ビキニ事件と原水爆禁止運動 | 原水爆禁止日本協議会 | 1968/09/23 | |
第五福竜丸 1954年3月1日その日から | 第五福竜丸平和協会 | 1975/07/01 | |
ビキニ水爆被災資料集 | 第五福龍丸平和協会編 、東京大学出版会 | 1976/03/31 | |
第五福龍丸事件 | 「第五福龍丸事件」編集委員会編、 焼津市 | 1976/11/01 | |
中央集会・第五福竜丸のつどい | 原水爆禁止日本協議会 | 1977/03/30 | |
第五福竜丸 その真相と現在 | 広田重道、 白石書店 | 1977/07/31 | |
私たちの平和教育 「第五福竜丸」「3.1ビキニ」を教える | 飯塚利弘著、静岡県歴史教育者協議会編 民衆社 | 1977/08/01 | |
ビキニ水爆被災の証人 第五福竜丸 | 第五福竜丸平和協会 | 1978/08/01 | |
都立・第五福竜丸展示館・管理レポート4 | 第五福竜丸平和協会 | 1980/06/01 | |
第五福竜丸保存運動史 | 広田重道著 白石書店 | 1981/03/10 | |
東京都立第五福竜丸展示館管理レポート5 | 第五福竜丸平和協会 | 1981/06/10 | |
船を見つめた瞳-第五福竜丸・親と子の感想録 | 第五福竜丸平和協会、同時代 | 1981/09/23 | |
平和問いかける船と共に 都立第五福竜丸展示館管理レポート7 | 第五福竜丸平和協会 | 1983/06/10 | |
沈めてよいか第五福竜丸 | 武藤宏一氏追悼文集編集委員会 | 1983/07/30 | |
熊野からの手紙 熊野で造られた第五福竜丸の記録 | 徳田純宏著 編集工房ノア | 1984/03/01 | |
死の海をゆく 第五福竜丸物語 | 長谷川潮 著 文研出版 | 1984/07/01 | |
母と子でみる 第五福竜丸 | 第五福竜丸平和協会、草土文化 | 1985/01/20 | |
水爆実験との遭遇 ビキニ事件と第五福竜丸 | 川井龍介、斗ヶ沢秀俊著 三一書房 | 1985/07/15 | |
The Lucky Dragon ; 第五福竜丸 | ed. by Koji Suzuki, Susan Murata ; 鈴木光治、スーザン村田 Sanyusha ; 三友社出版 | 1986/07/20 | |
第五福龍丸 | 第五福竜丸平和協会 | 1989/01/01 | |
わすれないで 第五福竜丸ものがたり | 赤坂三好 文・絵 金の星社 | 1989/03/01 | |
死の灰を背負って 私の人生を変えた第五福竜丸 | 大石又七 著、工藤敏樹 編 新潮社 | 1991/07/10 | |
死の灰を越えて 久保山すずさんの道 | 飯塚利弘著 かもがわ出版 | 1993/08/15 | |
ひかりのばらは-第五福竜丸ものがたり | 「ひかりのばらは」編集委員会 、かもがわ出版 | 1994/08/06 | |
世界の平和博物館 | 西田勝・平和研究室編 、日本図書センター | 1995/08/25 | |
第五福竜丸のベン・シャーン展 | 秦小夜子編 、第五福竜丸展示館 | 1996/11/01 | |
原水爆のない未来へ | TOMOHIRO H. 第五福竜丸平和協会 | 1997/03/15 | |
世界の「戦争と平和」博物館 写真・絵画集成 第6巻 | 日本 荒井信一、早乙女勝元監修 山本耕二写真総責任 日本図書センター | 1997/04/25 | |
原爆のない未来へ 第五福竜丸全長(ポスター) | 第五福竜丸展示館 | 1997/08/08 | |
日本の平和博物館展 特別展 = Exhibition of peace-related museums in Japan | 立命館大学国際平和ミュージアム | 1998/10/29 | |
平和をどう展示するか‐第3回世界平和博物館会議報告書 | 第3回世界平和博物館組織委員会 他 | 1999/03/30 | |
第五福竜丸ものがたり-この船の名を告げ合おう- | 第五福竜丸平和協会 | 2000/01/22 | |
都民運動の記録 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ | 「第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ」都民運動 | 20000831 | U |
第五福竜丸とともに 被爆者から21世紀の君たちへ | 川崎昭一郎、新科学出版社 | 2001/03/01 | |
ビキニ事件の真実 いのちの岐路で | 大石又七 、みすず書房 | 2003/07/24 | |
第五福龍丸 2004年、平和への願い | 焼津市歴史民俗資料館 | 2004/01/01 | |
母と子でみる 水爆ブラボー 3月1日ビキニ環礁・第五福竜丸 | 豊崎博光、安田和也 、草の根出版会 | 2004/02/10 | |
写真でたどる第五福竜丸 | 第五福竜丸平和協会 | 2004/03/01 | U |
第五福竜丸心の航跡 | 静岡新聞社 | 2004/03/20 | |
第五福竜丸 ビキニ事件を現代に問う | 川崎昭一郎、岩波書店 | 2004/07/06 | |
訪ねてみよう戦争を学ぶミュージアム/メモリアル | 「記憶と表現」研究会著 岩波書店 | 2005/06/21 | |
「核」とイメージ-博物館展示の考察 修士論文 | 中尾麻伊香 | 2006/01/17 | |
千の波 万の波 元第五福竜丸漁労長 見崎吉男のことば | 見崎吉男著、水野紀子絵 新妻博子、中村謙介 | 2006/04/12 | |
都立第五福竜丸展示館30年のあゆみ 1976.6-2006.6 開館30周年記念誌 | 第五福竜丸平和協会 | 2006/06/10 | |
ベン・シャーンの第五福竜丸 | 第五福竜丸平和協会 | 2006/09/20 | |
ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸 | ベン・シャーン絵 アーサー・ビナード構成・文 集英社 | 2006/09/30 | |
これだけは伝えておきたいビキニ事件の表と裏 第五福竜丸・乗組員が語る | 大石又七著 かもがわ出版 | 2007/07/20 | |
平和ミュージアムに行こう | 高見祥一著 京都教育大学教育社会学研究室 | 2008/04/15 | |
第五福竜丸平和協会設立35周年記念の栞 | 第五福竜丸平和協会 | 2008/11/28 | |
平和創造のための空間としての平和博物館 第6回国際平和博物館会議報告集 | 第6回国際平和博物館会議組織委員会 | 2009/02/28 | |
イケナイ世界遺産 ビキニ環礁(チラシ) | 第五福竜丸展示館 | 2010/10/20 | |
第五福竜丸から「3.11」後へ 被爆者大石又七の旅路 | 小沢節子著 岩波書店 | 2011/10/26 | |
第五福竜丸は航海中 ビキニ水爆被災事件と被ばく漁船60年の記録 | 第五福竜丸平和協会 | 2014/03/01 | |
第五福竜丸ゴジラ1954→2014 ビキニ事件60年企画 | 原爆の図丸木美術館 | 2014/09/13 | |
国際平和博物館会議 第8回 日本参加者報告書 | 安斎科学・平和事務所 | 2014/10/01 | |
世界における平和のための博物館 | 山根和代、安斎育郎、小島健太郎 共同編集責任者 第10回国際平和博物館会議・組織委員会 | 2020/09/01 | |
2019年の「3・1ビキニデー」関連イベント一覧
月日 | イベント | 主催者 | 場所 | 備考 |
0224 | 被災65周年3・1ビキニデーヒロシマ集会 | 広島県原水協 | 約70人。 | |
講師:高橋博子名古屋大学大学院法学研究科研究員。約70人。(『朝日新聞』) | ||||
0227~0301 | 被災65年2019年3・1ビキニデー集会 | 実行委員会(原水協など) | 静岡市・焼津市 | |
0227 | 日本原水協全国集会/国際交流会議 | 静岡市 | ||
パネリスト:アメリカ、韓国、リトアニア、日本からの4人。120人が参加 | ||||
0228 | 日本原水協全国集会/全体集会 | 日本原水協 | 静岡市 | 参加者:約750人。 |
0228 | 日本原水協全国集会/分科会 | 日本原水協 | 静岡市 | |
0228 | 3・1ビキニデー宗教者平和運動交流集会 | 日本宗教者平和協議会 | 焼津市 | 40人が参加。 |
0301 | 故久保山愛吉氏墓参行進 | 日本原水協 | 焼津市 | |
0301 | 墓前祭 | 日本原水協 | 焼津市 | 弘徳院 |
0301 | 被災65年2019年3・1ビキニデー集会 | 日本原水協 | 焼津市 | 1500人が参加。 |