『時代を生きて 文集・鎌田定夫』(『時代を生きて』刊行会、2006/11/25)
内容
章 |
見出し |
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序文 ひたむきに発信し続けたもの 西嶋有厚 3 |
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序章 |
明日に向って 10
(詩)光と春を-妹の轢死の時間に 22
(詩)ある少年の恋 23 |
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1 |
時代と青春 |
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弔辞-久保山愛吉さんの霊に捧ぐ 26
故久保山愛吉氏遺族御一同様 28
復学実現に際して-学友諸君に寄す 29
時代にはばたく 青春の栄光と悲惨-暗い谷間から現代へ過渡期の学生像 33
再び”わだつみの声”を聞く-富高海軍特攻既知跡を訪ねて 38
祖国の青春-九州大学第二分校学生運動史(目次) 42 |
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2 |
文化・記録運動から原爆証言運動へ |
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九州の鍬と鎌で 46
方法の変革と運動の可能性 48
50年代記録運動と上野英信-筑豊とナガサキで 63
ナガサキ・70年代の記録と証言運動-四半世紀の証言と記録にみる新しい軌跡と展望 67
歴史の証言から歴史の変革へ-「長崎の証言」運動とその周辺 78 |
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3 |
原爆と文学 |
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反核運動と文学の新たな地平 92
文学としての証言-永井隆から本島市長の証言まで 100
絶望に抗して希望を-サルトルの残した課題 116 |
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4 |
長崎と原爆 |
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長崎における原爆と人間 120
長崎の外国人戦争犠牲者と人類不戦の碑-碑建立委員会経過報告 128
反核運動と戦争責任の自覚-被害者意識から加害者認識へ 132
韓国・朝鮮人被爆者-その歴史と存在の意味 153
(詩)追悼 176
わが師・新村猛先生-長崎からの証言 177
秋月辰一郎先生との30年 182
パグウォッシュ会議とノーベル平和賞-Pugwash Nagasaki Forum レポート 194
長崎発「戦争と核のない21世紀へ」-NGO国際集会と日蘭戦争原爆展 207
核兵器廃絶運動の歴史と課題 209 |
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断章 |
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旅立つ君たちに 230
ある「長崎の証人」の生と死-亡母、ナミの七七忌に 232
報告書(地位保全仮処分申立書に添えて地裁に提出した文書) 235
大学の自治と真の発展のために-なぜ私は即時抗告したか 241 |
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5 |
平和教育・平和研究 |
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原爆体験の継承と国民教育への展望-長崎の屈折した体験の中から 248
平和・軍縮教育-その理念と講座王 279
平和教育と生活綴方 302
平和教育空間としての沖縄の可能性 312
核廃絶への長崎からの挑戦-ボランティア平和研究所の夢と実験 331
長崎で平和を考える 338 |
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終章 |
21世紀明ける(日記より) 342
私たちが共有し挑戦し続けたもの 344
受苦を通して変革と希望を-2002年を迎えて 347 |
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追想 |
こころの被爆者 中村尚樹 350
苦しむことによって勝利する-追悼・鎌田定夫先生 高橋眞司 357
鎌田定夫先生の思想と行動-<九州の平和学>の視点から 木村朗 359
非核不戦に生きて-鎌田定夫が残したもの 長崎新聞 370 |
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略歴 373 |
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あとがき 377 |
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止
『追悼上野英信』(上野英信追想録刊行会、19891121)
内容
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頁 |
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Ⅰ |
005 |
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007 |
野間宏 |
巨石のような稀有のひと在り |
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塩野実 |
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松下竜一 |
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Ⅱ |
063 |
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079 |
石田達糸雄 |
京都大学における英信君 |
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099 |
石井出かず子 |
上野英信とヒロシマ |
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237 |
山代巴 |
聞き上手な啓蒙家-上野英信の死を悼む |
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Ⅲ |
359 |
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361 |
川原一之 |
<小伝>断崖に求めた文学の道-若き日の上野英信 |
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Ⅳ |
465 |
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467 |
前川雅夫 |
筑豊文庫の資料 |
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488 |
原田奈翁雄 |
弔辞 |
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492 |
石牟礼道子 |
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495 |
井出川泰子 |
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496 |
大里仁士 |
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498 |
溝上登茂喜 |
友人代表 |
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500 |
三木健 |
南島より弔戦の狼火を |
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504 |
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年譜 |
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522 |
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上野英信著作目録 |
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52 |
小林慎也 |
後記 |
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止
『”戦争と科学”の諸相 原爆と科学者をめぐる2つのシンポジウムの記録 叢書インテグラーレ 002』(広島大学総合科学部編、市川浩, 山崎正勝責任編集、丸善、2006/02/28)
内容
部・章 |
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1部 |
公開シンポジウム 核開発の国際史-核時代の幕開けにおける科学者の社会的責任 |
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第1章 アメリカの物理学者-第二次世界大戦における核兵器および社会的責任…8
ローレンス・ベイダッシュ
第2章 ソヴィエトの核科学者たちの倫理的モティヴェーションについて…25
イーゴリ・S・ドロヴェニコフ
第3章 ドイツ”ウランの科学者”たちの意図と行動…37
マーク・ウォーカー
第4章 日本の戦時核開発と広島の衝撃…48
山崎正勝
第5章 コメントと討論…59
ウォルター・グルンデン/沢田昭二 |
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2部 |
国際シンポジウム ニ○世紀における戦争・冷戦と科学・技術-国際共同研究の展望 |
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第6章 基調報告”戦争と科学”をめぐる諸問題…107
常石敬一
第7章 戦時中の日本における科学者動員…121
田中浩朗/河村豊
第8章 ”ドイツの科学は前進する!”-第二次世界大戦期ドイツ兵器研究の成功…132
ヘルムート・マイエル
第9章 核時代における科学者と政治的積極主義の賭…144
ジェシカ・ワン
第10章 ソ連邦科学アカデミーと戦争…159
エドゥアルド・I・コルチンスキー
第11章 ”醜いアメリカ人”-冷戦期アメリカの技術援助計画…176
スチュアート・ウィリアム・レスリー |
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あとがき 89 |
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講演者紹介 193 |
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止
止
書誌2005一覧
月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a50101 |
核兵器なくせ、平和を守れの大きなうねりを ヒロシマ・ナガサキ被爆60年 |
原水爆禁止日本協議会 |
原水爆禁止日本協議会 |
5 |
a50126 |
創価学会ニュース広島版2005Vol.10 |
創価学会広島県広報部 |
創価学会広島県広報部 |
5 |
a502 |
現代世界経済秩序の形成とアメリカ海軍の役割 |
鹿野忠生・橋本金平 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a503 |
「NPT体制の再検討-広島・長崎からの提言」「東アジアの核軍縮の展望」 |
広島市立大学広島平和研究所 |
広島市立大学広島平和研究所 |
5 |
a50301 |
慟哭の悲劇はなぜ起こったのか-その明暗を分けたもの[改訂版] |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
5 |
a50303 |
三菱広島・元徴用工裁判を支援する会会報 第30号 |
三菱広島・元徴用工裁判を支援する会 |
三菱広島・元徴用工裁判を支援する会 |
5 |
a50423 |
呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム 常設展示図録 |
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)監修 |
ザメディアジョン |
5 |
a50501 |
歴史街道5 |
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PHP |
5 |
a50525 |
広島被爆体験集 60年目に語る被爆市民の心 |
「原爆と峠三吉の詩」原爆展を成功させる広島の会 |
長周新聞社 |
5 |
a506 |
はだしのゲン 05戦後と市民シリーズ2 木山事務所公演 2005年・夏 |
木山事務所 |
木山事務所 |
5 |
a50607 |
原爆体験-6744人・死と生の証言 |
浜谷正晴 |
岩波書店 |
5 |
a50615 |
八月のいのり-あの日のヒロシマから60年 |
平口洋(監修)・野村隆信(編集)・池田一成(制作) |
平口洋事務所 |
5 |
a50620 |
広島のおばあちゃん 過去・現在・未来 -中・高校生、社会人向け- |
鎌田七男 |
鎌田七男 |
5 |
a50621 |
BC級戦犯裁判 |
林博史 |
岩波書店 |
5 |
a50624 |
ヒロシマ、60年の記憶 |
近藤紘子 |
リヨン社 |
5 |
a507 |
広島大学原爆放射線医科学研究所所蔵 平岡敬関係文書目録(韓国人・朝鮮人被爆者問題関係史料) |
広島大学文書館編 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a507 |
爆心地中島-あの日、あのとき- |
元大正屋呉服店を保存する会・原爆遺跡保存運動懇談会 |
元大正屋呉服店を保存する会・原爆遺跡保存運動懇談会 |
5 |
a50701 |
現代の万葉集 巻の1 不戦の希い憲法のこころ |
「現代の万葉集」編集委員会 |
憲法9条・メッセージ・プロジェクト |
5 |
a50701 |
呉戦災 あれから60年 |
呉戦災を記録する会 |
呉戦災を記録する会 |
5 |
a50702 |
別冊宝島 中国・韓国の歴史教科書に書かれた日本 |
|
宝島社 |
5 |
a50724 |
生命もて ここに証す-2005年度版- |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
5 |
a50726 |
広島 記憶のポリティクス |
米山リサ |
岩波書店 |
5 |
a50801 |
地図中心 号外 被爆60年増刊号 特集 米軍が空撮した広島・長崎 昭和20年8月 |
財団法人日本地図センター |
財団法人日本地図センター |
5 |
a50806 |
平和を祈る人たちへ-広島女学院同窓会被爆60周年証言集 |
被爆60周年証言集編集委員会 |
広島女学院同窓会 |
5 |
a50811 |
新装版 戦後民主主義-戦後日本・占領と戦後改革第4巻 |
中村政則・天川晃・尹健次・五十嵐武士編 |
岩波書店 |
5 |
a50815 |
文芸春秋 特別版 8月臨時増刊号 |
|
文芸春秋 |
5 |
a50901 |
世界 9月号 |
|
岩波書店 |
5 |
a50907 |
SAPIO 国際情報誌サピオ 8.24/9.7 |
|
小学館 |
5 |
a50909 |
別冊宝島 ニッポン人なら読んでおきたい 靖国神社の本 |
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宝島社 |
5 |
止
書誌2004一覧
月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a401 |
座談会昭和文学史 第5巻 |
井上ひさし/編著 小森陽一/編著 |
集英社 |
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a402 |
ヒロシマを生きのびて 被爆医師の戦後史 |
肥田舜太郎/著 |
あけび書房 |
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a40210 |
現代社会問題集 |
横山正・小林洋司編 |
山川出版社 |
5 |
a403 |
Big hug 長崎レイン |
安希/著 |
かんぽうサービス |
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a403 |
新しい追悼施設は必要か |
国際宗教研究所/編 井上順孝/監修 島薗進/監修 |
ぺりかん社 |
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a40301 |
原爆と文学2004年版 |
原爆と文学の会 |
|
5 |
a40301 |
ヒバクの島マーシャルの証言 いま、ビキニ水爆被災から学ぶ |
安斉育郎・竹峰誠一郎 |
かもがわ出版 |
5 |
a40305 |
石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ 被爆資料に注がれた科学者の目 |
田賀井篤平編 |
東京大学出版会 |
5 |
a40310 |
GHQ占領下のジャーナリズムと原爆文学研究-プランゲ文庫検閲文献を視座として |
岩崎文人(研究代表者) |
|
5 |
a40315 |
韓国のヒロシマ村・陜川-忘れえぬ被爆韓国人の友へ |
織井青吾 |
社会評論社 |
5 |
a40315 |
季刊戦争責任研究NO.43 特集 日本の軍国主義研究 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a40331 |
杉並区被爆者実態調査-杉並光友会結成45周年記念事業 |
杉並光友会(杉並区原爆被爆者の会) |
杉並光友会(杉並区原爆被爆者の会) |
5 |
a40331 |
平和文化研究 第26集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
5 |
a40331 |
広島大学史紀要 第6号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
5 |
a40420 |
地平線 NO.36 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a40430 |
原子力を問う-欧米からの報告 |
中国新聞社 |
中国新聞社 |
5 |
a405 |
ぼくの戦争 原爆は、そら豆がこげるにおい |
秋山勝彦/著 加茂礼子/絵 |
ウインかもがわ |
|
a405 |
黒い雨 ヒロシマからの証言 |
広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会 |
広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会 |
5 |
a405 |
日本美術観光団 |
赤瀬川原平/著 山下裕二/著 |
朝日新聞社 |
|
a40508 |
原爆と寺院-ある真宗寺院の社会史 |
新田光子 |
法蔵館 |
5 |
a40510 |
いま、核兵器の廃絶を 草の根からの行動で世界を動かそう 原水爆禁止2004年世界大会 |
原水爆禁止日本協議会 |
原水爆禁止日本協議会 |
5 |
a40517 |
長崎平和研究 NO.17 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
5 |
a406 |
原爆文献大事典 |
文献情報研究会 |
日本図書センター |
|
a40615 |
季刊戦争責任研究NO.44 特集 旧日本軍遺棄毒ガス-国内被害問題 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a40633 |
峠三吉編 詩集『原始雲の下より』応募作品総目録 |
池田正彦・松尾雅嗣編 |
|
5 |
a407 |
〈日本の戦争〉と詩人たち |
石川逸子/著 |
影書房 |
|
a407 |
私の戦争 |
黒木和雄/著 |
岩波書店 |
|
a407 |
爆撃機ロンサムレディー号 被爆死したアメリカ兵 |
トーマス・C.カートライト/著 森重昭/訳 |
日本放送出版協会 |
|
a40706 |
「原爆の絵」と出会う-込められた想いに耳を澄まして |
直野章子 |
岩波書店 |
5 |
a40710 |
核なき世界をめざして~原爆症の認定をもとめる闘い~ |
|
「原爆訴訟を支援する会」編集委員会 |
5 |
a40725 |
爆撃機ロンサムレディー号 被爆死したアメリカ兵 |
トーマス・C・カートライト |
NHK出版 |
5 |
a40725 |
生命もて ここに証す ―2004年版― |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
東友会(東京都原爆被害者団体協議会) |
5 |
a40728 |
毒ガス戦と日本軍 |
吉見義明 |
岩波書店 |
5 |
a408 |
生き残った兵士の証言 極限の戦場に生きた人間の真実 |
土井全二郎/著 |
光人社 |
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a408 |
語り継ぐあの八月を |
加世田智秋/編著 |
北水 |
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a408 |
孫たちへの証言 第17集 |
福山琢磨/企画・制作編 |
新風書房 |
|
a408 |
夏の花たち ヒロシマの献水者宇根利枝物語 |
鈴木ゆき江/著 |
ひくまの出版 |
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a408 |
長崎にあって哲学する 続 |
高橋真司/著 |
北樹出版 |
|
a40809 |
長崎游学1 原爆被災地跡に平和を学ぶ |
|
長崎文献社 |
5 |
a40826 |
過去は死なない-メディア・記憶・歴史 |
テッサ・モーリス-スズキ |
岩波書店 |
5 |
a40901 |
[続々]国連憲章・国際法を学ぼう |
平和・国際教育研究会編・森田俊男著 |
平和文化 |
5 |
a40915 |
季刊戦争責任研究NO.45 特集 軍隊と地域-その歴史と現在 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a40929 |
証言 原爆納骨安置所と佐伯敏子さん |
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(中川幹朗) |
ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(中川幹朗) |
5 |
a410 |
峠三吉資料目録 IPSHU研究報告シリーズ 研究報告NO.32 |
松尾雅嗣・池田正彦編 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a41001 |
証言2004-ヒロシマ・ナガサキの声第18集 |
|
|
5 |
a41020 |
地平線 37号 |
|
|
5 |
a41020 |
夕凪の街 桜の国 |
こうの史代 |
双葉社 |
5 |
a41026 |
慟哭の悲劇はなぜ起こったのか-その明暗を分けたもの |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
建物疎開動員学徒の原爆被災を記録する会 |
5 |
a41030 |
長崎平和研究NO.18 |
|
|
5 |
a411 |
原爆 幻の壁新聞 被爆60周年初公開 |
村中 雪春 |
村中 雪春 |
5 |
a41201 |
広大フォーラム12月号:さらば「広大フォーラム」 |
|
|
5 |
a41212 |
[復刻版]日本海軍進水絵はがき |
戸高一成 |
光人社 |
5 |
a41215 |
季刊戦争責任研究NO.46 特集 戦後60年に向けて-真相究明・戦後補償問題の展望 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a41233 |
峠三吉被爆日記 |
池田正彦・松尾雅嗣(編) |
広島大学ひろしま平和科学コンソーシアム・広島文学資料保全の会 |
5 |
止
書誌2003一覧
月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a301 |
長崎原爆異見録 被爆を体験し検証し実相に迫る 今改めて歴史とは正義とは何かを問う警世の書 |
岩崎四郎/著 |
文芸社 |
|
a301 |
町医者 森田功の生涯 |
松中 昭一 |
東京図書出版会 |
|
a30130 |
原爆の絵-ヒロシマの記憶 |
NHK広島放送局編 |
日本放送出版協会 |
5 |
a30217 |
戦艦「大和」開発物語 最強戦艦誕生に秘められたプロセス |
松本喜太郎 |
光人社 |
5 |
a303 |
カザフスタン共和国ゼミパラチンスク被曝実態調査報告書 |
広島大学原爆放射線医科学研究所 |
広島大学・ひろしま平和科学コンソーシアム |
5 |
a30301 |
21世紀を生きる人たちへ ナガサキ・五十人の伝言 |
長崎の証言の会/編集 |
長崎の証言の会 |
5 |
a30317 |
季刊戦争責任研究NO.39 特集 戦争と疫病 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a30321 |
追悼 草原の国 非核の使徒 |
高木静子 |
高木静子 |
5 |
a30331 |
平和文化研究 第25集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
5 |
a30331 |
広島平和記念資料館研究報告第1号 |
研究報告第1号 |
|
5 |
a30331 |
広島大学史紀要 第5号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
5 |
a304 |
いま子どもたちに伝えたいPeace Songベストアルバム |
音楽教材研究会/編 |
民衆社 |
|
a30415 |
地平線 NO.34 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a30509 |
PEACE2003 |
原水爆禁止日本協議会 |
|
5 |
a30510 |
長崎平和研究 NO.15 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
5 |
a30615 |
季刊戦争責任研究NO.40 特集 現代史・戦争責任研究と情報公開法 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a30624 |
アメリカへ ヒロシマから |
ケイ 大竹 |
ケイ 大竹 |
5 |
a307 |
長崎原爆絵巻崎陽のあらし |
深水経孝/作 人吉高校英語研究会/編 |
草の根出版会 |
|
a307 |
ヒロシマの嘘 写らなかった戦後 |
福島菊次郎/著 |
現代人文社 |
|
a307 |
ヒロシマ日記 |
蜂谷道彦/著 |
法政大学出版局 |
|
a307 |
ヒロシマ |
ジョン・ハーシー/著 石川欣一/訳 谷本清/訳 明田川融/訳 |
法政大学出版局 |
|
a307 |
ピカドン だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記 |
|
講談社 |
|
a30720 |
木の葉のように焼かれて第37集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
|
5 |
a30722 |
ヒロシマ-壁に残された伝言 |
井上恭介 |
集英社 |
5 |
a30725 |
原爆の絵-ナガサキの祈り |
NHK長崎放送局 |
NHK出版 |
5 |
a30730 |
ヒロシマはどう記録されたか-NHKと中国新聞の原爆報道 |
NHK出版編 |
NHK出版 |
5 |
a308 |
舞え!HIROSHIMAの蝶々 被爆地からのメッセージ |
創価学会青年平和会議/編 |
第三文明社 |
|
a308 |
原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む |
河井智康/訳著 |
新日本出版社 |
|
a308 |
広島原爆 8時15分投下の意味 付昭和の戦争の記述と記念 |
諏訪澄/著 |
原書房 |
|
a308 |
折り鶴に出会った子どもたち 平和を祈るエッセイ100編 |
三省堂/編 |
三省堂 |
|
a308 |
平和への祈り 長崎・慟哭の記録 |
創価学会青年平和会議/編 |
第三文明社 |
|
a308 |
原爆と人間 21世紀への被爆の思想 |
田川時彦/著 |
高文研 |
|
a308 |
なみだのファインダー 広島原爆被災カメラマン松重美人の1945.8.6の記録 |
松重美人/著 柏原知子/監修 |
ぎょうせい |
|
a308 |
俳人が見た太平洋戦争 |
北溟社編集部/編 |
北溟社 |
|
a308 |
原爆文学研究 2 |
原爆文学研究会 編 |
花書院 |
|
a308 |
原爆記 それは第二の誕生日だった |
小野山 博子 著 |
吉備人出版 |
|
a30806 |
英語で読む広島・長崎文献 |
中村 朋子 |
中国新聞社事業出版センター |
5 |
a30806 |
被爆40周年賀茂台地の声 |
東広島市郷土史研究会 |
東広島市原爆被爆資料保存推進協議会編 |
5 |
a30806 |
広島原爆 8時15分投下の意味 |
諏訪澄 |
原書房 |
5 |
a30806 |
ピカに灼かれて第26集 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
5 |
a30830 |
原民喜-人と文学 日本の作家100人 |
岩崎文人 |
勉誠出版 |
5 |
a309 |
記憶と文学 「グラウンド・ゼロ」から未来へ |
小林孝吉/著 |
御茶の水書房 |
|
a309 |
アフガニスタン国際先般民衆法廷広島公聴会(第9回)報告集 |
同実行委員会 |
同実行委員会 |
5 |
a309 |
考えるとは乗り越えることである 好村富士彦遺稿・追悼集 |
好村富士彦遺稿・追悼集刊行委員会/編 |
三元社 |
|
a30916 |
季刊戦争責任研究NO.41 特集 天皇制問題 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a30930 |
「新しい人」の方へ |
大江健三郎/著 大江ゆかり/画 |
朝日新聞社 |
5 |
a30933 |
報告集 アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 第9回 公聴会 in 広島 |
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 |
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷広島公聴会実行委員会 |
5 |
a31001 |
証言2003-ヒロシマ・ナガサキの声第17集 |
長崎の証言の会 |
|
5 |
a31020 |
地平線 NO.35 |
寺島洋一編 |
広島KJ法研究会 |
5 |
a31107 |
長崎平和研究 NO.16 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
5 |
a31115 |
東友会45年のあゆみ 広島・長崎を語りつづけて |
東京都原爆被害者団体協議会(東友会) |
|
5 |
a31123 |
あの日あの時-広島教会創立120周年記念誌 |
日本基督教団広島教会 |
日本基督教団広島教会 |
5 |
a31216 |
季刊戦争責任研究NO.42 特集 「非人道的」兵器と人権 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a313 |
現地ルポ 核超大国を歩く |
田城明 |
岩波書店 |
|
a31333 |
広島平和科学 25 |
広島大学平和科学研究センター |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
止
書誌2002一覧
|
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a201 |
五発の原爆 |
三野 正洋 |
光人社 |
|
a20120 |
世界の放射線被曝地調査 |
高田純 |
講談社 |
5 |
a20126 |
「平和の世紀」の大道-21世紀の世界と日本を見つめて-池田名誉会長が語る |
池田大作 |
聖教新聞社 |
5 |
a20133 |
第29回全国平和教育シンポジューム報告集 |
日本平和教育研究協議会 |
|
5 |
a20315 |
季刊戦争責任研究NO.35 特集 「つくる会」教科書問題の今後 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a20333 |
日本人の生命を守った男 GHQサムス准将の闘い |
二至村菁/著 |
講談社 |
5 |
a20333 |
1999~2001年度地域での戦争・被爆体験聞き取り調査と異文化理解 |
広島城北中・高等学校社会問題研究部 |
|
5 |
a20415 |
北海道修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
5 |
a20420 |
地平線32号 |
|
|
5 |
a20430 |
長崎平和研究No.13 |
長崎平和研究所 |
|
5 |
a20433 |
思い出はめぐりて |
内田欽太郎/著 |
文芸社 |
5 |
a205 |
中国人強制連行 |
杉原達/著 |
岩波書店 |
|
a20503 |
長崎修学旅行ハンドブック-学び・調べ・考えよう |
平和・国際教育研究会 |
平和文化 |
5 |
a20507 |
碧空-「大牟田稔さんをしのぶ会」報告・追悼集 |
海老根勲(編集人) |
大牟田稔さんをしのぶ会 |
5 |
a20509 |
アジア研究半世紀の軌跡-今堀誠二遺稿集 |
今堀百合子編 |
今堀百合子 |
5 |
a20603 |
中国人強制連行 |
西成田 豊 |
東京大学出版会 |
5 |
a20615 |
季刊戦争責任研究NO.36 特集 靖国問題と戦没者追悼 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a20615 |
アメリカ映画と占領政策 |
谷川建司著 |
京都大学学術出版会 |
|
a20707 |
いしゅたる 第17号 |
堀場清子 |
いしゅたる社 |
5 |
a20715 |
季刊あ・の・と 通刊第7号 |
|
渓水社 |
5 |
a20725 |
「原爆の図」-描かれた<記憶>、語られた<絵画> |
小沢節子 |
岩波書店 |
5 |
a20733 |
ヒロシマに原爆がおとされたとき |
大道あや/著 |
ポプラ社 |
5 |
a20733 |
原爆被爆者対策事業概要(平成14年版) |
広島市社会局原爆被害対策部 |
|
5 |
a20733 |
生きる-被爆者の自分史 第3集 |
被爆者の自分史編集委員会 |
|
5 |
a20733 |
平和へのさざなみ 原爆の写真から生まれた中学生たちの詩 |
井尻富美代/編 |
日本放送出版協会 |
5 |
a208 |
原爆文学研究 1 |
原爆文学研究会 編 |
花書院 |
|
a20801 |
戦争国家体制づくりのもとでの非核港湾運動-広島港を非核の海に |
本藤修 |
非核の政府を求める広島の会・非核の呉港を求める会 |
5 |
a20806 |
せこへい-平和をつくる子どもたち |
世界の子どもの平和像を広島につくる会編 |
部落問題研究所 |
5 |
a20806 |
在日として被爆者として-ある民族教師の生涯 |
朱磧 |
朱先生「自分史」編集委員会 |
5 |
a20833 |
孫たちへの証言 第15集 |
福山琢磨/企画・制作編 |
新風書房 |
5 |
a20833 |
広島市立中学一年一組・原爆の生き残り者の |
佐藤 任 |
出帆新社 |
5 |
a20915 |
季刊戦争責任研究NO.37 特集 戦没者追悼をめぐって |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a20915 |
ひろしま女性平和学試論-核とフェミニズム |
加納実紀代 |
家族社 |
5 |
a20915 |
フェミニズムから見たヒロシマ-戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ |
上野千鶴子 |
家族社 |
5 |
a21033 |
武力紛争における劣化ウラン兵器の使用 |
篠田英朗 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a21101 |
森下清鶴書作品集 |
|
|
5 |
a21111 |
日本近代女性運動史-広島県を中心にして |
今中保子 |
渓水社 |
5 |
a21115 |
続・国連憲章・国際法を学ぼう |
森田俊男(著)、平和・国際教育研究会(編) |
平和文化 |
5 |
a21125 |
人類共存の哲学 |
庄野直美 |
日本図書センター |
5 |
a21133 |
アメリカ社会科における国家安全保障学習の展開と構造 |
池野範男・橋本康弘・渡部竜也 |
広島大学平和科学研究センター |
5 |
a21211 |
茜 増岡敏和詩集 |
増岡敏和 |
十二舎 |
5 |
a21215 |
季刊戦争責任研究NO.38 特集 「慰安婦」問題の10年~その現段階と根本的解決に向けて~ |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a21220 |
日本の軍隊-兵士たちの近代史 |
吉田裕 |
岩波書店 |
5 |
a21233 |
15歳のナガサキ原爆 |
渡辺浩/著 |
岩波書店 |
5 |
a21333 |
長崎の鐘[ベンガル語訳] |
|
|
5 |
止
書誌2001一覧
書名コード |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a01007 |
原爆文学展 ヒロシマ・ナガサキ-原民喜から林京子まで |
神奈川文学振興会編 |
県立神奈川文学館 |
5 |
a01010 |
なぜ核はなくならないのか-核兵器と国際関係 |
山田浩・吉川元編 |
法律文化社 |
5 |
a0101011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第93号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a01020 |
地域からの挑戦-鳥取県・智頭町の「くに」おこし |
岡田憲夫・杉万俊夫・平塚伸治・河原利和 |
岩波書店 |
5 |
a01020 |
企業と人間-労働組合、そしてアフリカへ |
佐高信・小倉寛太郎 |
岩波書店 |
5 |
a01020 |
どうする日本の政治 |
石川真澄・田中秀征・山口二郎 |
岩波書店 |
5 |
a011 |
最新非核平和教育テキスト10問10答 |
高木昌彦 |
|
5 |
a0111011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第94号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a01111 |
20世紀のなかのヒバクシャ医療 |
高木昌彦 |
|
5 |
a01113 |
被爆者が被爆者でなくされるとき-在韓被爆者郭貴勲さんの「被爆者援護法裁判」陳述書を読む 在韓被爆者にも「被爆者援護法」の適用を(第二集) |
韓国の原爆被害者を救援する市民の会 |
韓国の原爆被害者を救援する市民の会 |
5 |
a01118 |
ヒロシマを超えて-非核平和に生きる |
大阪市原爆被害者の会 |
|
5 |
a01120 |
日本再生論-<市場>対<政府>を超えて |
金子勝 |
日本放送出版協会 |
5 |
a01120 |
高齢者NPOが社会を変える |
田中尚輝・安立清史 |
岩波書店 |
5 |
a01120 |
丸山真男とその時代 |
福田歓一 |
岩波書店 |
5 |
a01124 |
歴史と実践第21号-新平和祈念資料館を観る、タイ・マレーシアを歩く |
沖縄県歴史教育者協議会編 |
|
5 |
a01130 |
ヒロシマを持ちかえった人々-「韓国の広島」はなぜ生まれたのか |
市場淳子 |
凱風社 |
5 |
a01133 |
カザフ通信Vol.2:非核平和の国づくりの系譜 |
高木昌彦 |
|
5 |
a01201 |
広島平和会館ものがたり-財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館小史 |
財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館 |
|
5 |
a01215 |
季刊戦争責任研究NO.30 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a01220 |
「自分の国」を問いつづけて-ある諮問押捺拒否の波紋 |
崔善愛 |
岩波書店 |
5 |
a01220 |
「学び」から逃走する子どもたち |
佐藤学 |
岩波書店 |
5 |
a01233 |
静かで安全な空をとりもどそう-ストップ!空を飛ぶ暴走族PartⅡ-谷間に住む人々の叫び |
米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会 |
|
5 |
a101 |
核兵器のない明日を願って 広島県被団協の歩み |
広島県被団協史編集委員会∥編 |
広島県被団協史編集委員会 |
|
a101 |
広島の戦前・戦後史に見る「平和教育思想」 |
空辰男 |
|
5 |
a10122 |
はばたけ!紀伊半島から-第五福竜丸のエンジン引き揚げ |
杉 末広 |
|
5 |
a10126 |
核兵器のない明日を願って-広島県被団協の歩み |
河野通宏[著]・広島県原爆被害者団体協議会[編] |
広島県原爆被害者団体協議会 |
5 |
a10133 |
広島の戦前・戦後史に見る「平和教育思想」 |
空辰男 |
広島平和教育研究所 |
5 |
a102 |
原子爆弾開発ものがたり |
ロバート・W.サイデル∥著 小島龍典∥訳 |
近代文芸社 |
|
a10209 |
平和と交流・2000年版(平成11年度事業) |
広島平和文化センター |
|
5 |
a10220 |
患者のための「薬と治験」入門 |
北沢京子 |
岩波書店 |
5 |
a10220 |
シンポジウム共生への志-心のいやし、魂の鎮めの時代に向けて |
大江健三郎ほか |
岩波書店 |
5 |
a10233 |
BOOK LIST:文庫で読むヒロシマ・ナガサキ |
吉田一人 |
|
5 |
a103 |
長崎原爆・論集 |
山田かん |
本多企画 |
|
a103 |
第五福竜丸とともに |
大石 又七 お話 |
新科学出版社 |
|
a103 |
伊藤明弘教授退官記念業績集・随筆集-1980年~2001年の歩み |
広島大学原爆放射能医学研究所環境生物部門予防腫瘍研究分野 |
|
5 |
a103 |
被曝者医療の国際協力10年の軌跡-放医協10周年記念誌 |
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
|
5 |
a103 |
絶叫 |
篠垤潔 |
光陽出版社 |
|
a103?? |
戦争を記憶する |
藤原帰一 |
講談社 |
|
a10301 |
原爆と文学2001年版 |
原爆と文学の会 |
|
5 |
a10315 |
季刊戦争責任研究NO.31 特集 戦後の日韓、日朝関係を考える |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a10323 |
鮮人強制連行調査の記録 中国編 |
朝鮮人強制連行真相調査団 |
柏書房 |
5 |
a10324 |
私もその中にいた・被爆記 |
松尾公三 |
松尾寿子 |
5 |
a10331 |
広島大学史紀要 第3号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
5 |
a104 |
原爆ドーム論文編Ⅲ |
香椎 羊雪 |
近代文芸社 |
|
a104 |
原爆ドーム論文編Ⅱ |
香椎 羊雪 |
近代文芸社 |
|
a104 |
原爆から水爆へ 下 |
リチャード・ローズ |
紀伊國屋書店 |
|
a10420 |
地平線NO.30 |
広島KJ法研究会 |
|
5 |
a10420 |
核のない21世紀を |
片桐直樹・田中舘哲彦 |
汐文社 |
5 |
a10430 |
平和教育実践集-平和な未来の担い手に-目をみはる子どもたちの成長 |
人民教育同盟 |
|
5 |
a10433 |
広島平和科学23 |
広島大学平和科学研究センター |
|
5 |
a10433 |
ポスト冷戦時代の核問題と日本1999-2000年度 |
広島大学平和科学研究センター |
|
5 |
a105 |
トル-マン・レタ- |
高嶋哲夫 |
集英社 |
|
a105 |
重松日記 |
重松 静馬 |
筑摩書房 |
|
a10520 |
広島大学を語る-原田康夫学長退官記念誌 |
原田康夫 |
広島大学50年史編集室 |
5 |
a106 |
原爆から水爆へ 上 |
リチャード・ローズ |
紀伊國屋書店 |
|
a10615 |
雲雀と少年/峠三吉論 |
寺島洋一 |
|
5 |
a10615 |
季刊戦争責任研究NO.32 特集 女性国際戦犯法廷 特集 「つくる会」歴史・公民教科書裁判 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a10633 |
戦争と母-いのち・愛の記録 |
大和町「戦争と母」編集委員会 |
|
5 |
a107 |
原爆は本当に8時15分に落ちたのか |
中条 一雄 |
三五館 |
|
a107 |
少女・十四歳の原爆体験記 |
橋爪 文 |
高文研 |
|
a107 |
ヒロシマのいのちの歌 |
鈴木ゆき江 |
ひくまの出版 |
|
a107 |
被爆二世の問いかけ 再びヒバクシャをつくらないために |
全国被爆二世団体連絡協議会/編 原水爆禁止日本国民会議/編 |
新泉社 |
|
a10701 |
「自分の木」の下で |
大江健三郎・大江ゆかり |
朝日新聞社 |
5 |
a10727 |
シリーズ日本近代からの問い6:軍隊と地域 |
荒川章二 |
青木書店 |
5 |
a10733 |
カザフ通信Vol.4:カザフ語と日本語 |
高木昌彦 |
|
5 |
a108 |
究極の終戦秘史 日本・原爆開発の真実 |
五島 勉 |
祥伝社 |
|
a108 |
絶後の記録 広島原子爆弾の手記 |
小倉豊文/著 |
中央公論新社 |
|
a108 |
夾竹桃の花ふたたび 鹿児島から長崎へ–ある少女の原爆体験記 |
高田チエ子/著 |
南方新社 |
|
a108 |
被爆記者 ドキュメント |
戸辺秀/著 |
健友館 |
|
a108 |
カラ-写真で見る「原爆」秘録 |
原勝洋編著 |
ベストセラ-ズ 〔株〕 |
|
a108 |
CD 岩波平和ミュ-ジアム |
立命館大学国際平和ミュ-ジアム 監修 |
岩波書店 |
|
a108 |
大本営に見すてられた楽園 |
石上 正夫 |
桜井書店 |
|
a10801 |
新世紀に語りつぐ戦争-聞いて下さい私たちの十六歳 |
新世紀に戦争を語りつぐ会 |
汐文社 |
5 |
a10806 |
広島原爆デジタルアトラス |
竹崎嘉彦・祖田亮次 |
広島大学総合地誌研究センター |
5 |
a10915 |
季刊戦争責任研究NO.33 特集 日独における強制連行・強制労働 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a110 |
証言 ヒロシマ・ナガサキの声 第15集(2001) |
長崎の証言の会/編集 |
長崎の証言の会 |
|
a11001 |
海峡を越えて-訪韓報告書3-「在韓被爆者」にはもう時間がない |
在韓被爆者との交流を深める旅・実行委員会 |
在韓被爆者との交流を深める旅・実行委員会 |
5 |
a11125 |
平和と交流(2002年版 平成13年度事業) |
広島平和文化センター |
|
5 |
a112 |
国際平和シンポジウム「核廃絶の流れを確かなものに」報告書 |
広島平和文化センター |
|
5 |
a11215 |
季刊戦争責任研究NO.34 特集 日本の敗戦とアジア |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a11220 |
平和と交流(2001年版 平成12年度事業) |
広島平和文化センター |
|
5 |
止
書誌2000一覧
書名コード |
書名 |
編著者 |
発行所 |
所蔵 |
a001 |
炎の詩 広島・長崎原爆死没者追悼 第4集 |
群馬県原爆被災者の会∥編 |
群馬県原爆被災者の会 |
|
a0010101 |
廃炉時代が始まった-この原発はいらない |
舘野淳 |
朝日新聞社 |
5 |
a0011011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第84号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a00115 |
別冊宝島:これから起こる原発事故 |
|
宝島社 |
5 |
0120 |
日の丸・君が代の戦後史 |
田中伸尚 |
岩波新書 |
U |
a00122 |
第五福竜丸ものがたり-この船の名を告げ合おう |
第五福竜丸平和協会 |
|
5 |
a0012411 |
広島の証言の会第9号 |
|
|
5 |
a0013301 |
「平和宣言」を読む |
広島市・(財)広島平和文化センター |
|
5 |
a0021001 |
平和と交流・1999年版(平成10年度事業) |
広島平和文化センター |
|
5 |
a0021011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第85号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a0021101 |
広島市医師会史第三篇 |
広島市医師会 |
|
5 |
a00223 |
倫理21 |
柄谷行人 |
平凡社 |
5 |
a0022401 |
一からわかる、朝日新聞”ニュースな言葉” |
朝日新聞東京本社企画報道部 |
宝島社 |
5 |
a00229 |
徹底解明・東海村臨海事故 |
舘野淳・野口邦和・青柳長紀 |
新日本出版社 |
5 |
a0023301 |
語ろう、核兵器廃絶を!-ヒロシマから21世紀に向けて-国際シンポジウムと講演会 |
広島平和文化センター・広島市・朝日新聞社 |
|
5 |
a00301 |
ふたたびの夏-篠*潔原爆小説集(2) |
篠*潔 |
光陽出版社 |
1 |
a0030101 |
原爆と文学2000年版 |
原爆と文学の会 |
|
5 |
a0030301 |
森戸辰男とその時代 |
森戸文書研究会 |
|
5 |
a0031011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第86号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a00315 |
季刊戦争責任研究NO.27 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a0031701 |
利用者のための介護保険Q&A |
高齢社会をよくする女性の会編 |
岩波書店 |
5 |
a0031701 |
マンション・トラブル |
山上知裕 |
岩波書店 |
5 |
a00320 |
イメージの歴史 |
若桑みどり |
日本放送出版協会 |
5 |
a0032001 |
細胞・染色体・遺伝子-鎌田七男教授退官記念業績集 |
広島大学原爆放射能医学研究所分子生物研究部門分子細胞遺伝研究分野 |
|
5 |
a00331 |
横浜市史Ⅱ第2巻(下) |
横浜市 |
|
5 |
a00331 |
広島大学史紀要 第2号 |
広島大学50年史編集委員会 |
広島大学50年史編集委員会 |
5 |
a00331 |
横浜市史Ⅱ-資料編7-戦災復興と都市計画 |
横浜市 |
|
5 |
a0033101 |
哲学の21世紀-ヒロシマからの第一歩 |
嘉指信雄 |
広島平和文化センター |
5 |
a00333 |
シンポジウム・日米核密約と新ガイドライン-核密約は日本をどこに導くか |
非核の政府を求める会 |
|
5 |
a00333 |
聞いて下さい!私たちの心のいたで-原子爆弾被爆未指定地域証言調査報告書 |
長崎市原爆被害対策部調査課 |
|
1 |
a0041011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第87号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a00415 |
広島・長崎被爆体験集-平和な未来のために少年少女に語り継ぐ |
下関原爆被害者の会 |
|
5 |
a0041501 |
長崎平和研究NO.9 |
長崎平和研究所 |
|
5 |
a00420 |
地平線NO.28 |
広島KJ法研究会 |
|
5 |
a0042001 |
国際選挙監視とNGO |
首藤信彦・松浦香恵 |
岩波書店 |
5 |
a0042001 |
ブックレットで現代を読む |
岩波ブックレット編集部編 |
岩波書店 |
5 |
a0042001 |
いやな時代こそ想像力を |
佐高信・高村薫 |
岩波書店 |
5 |
a0042001 |
日本経済診断 |
山田厚史 |
岩波書店 |
5 |
a0042001 |
キーワードで読む日本経済 |
川北隆雄・古賀純一郎 |
岩波書店 |
5 |
a00428 |
ビキニ被災46周年2000年3・1ビキニデー集会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会、3・1ビキニデー静岡県実行委員会 |
|
5 |
a005 |
広島・原爆投下直後の憤りと平和の訴え |
齊藤 次男 |
近代文芸社 |
|
a00501 |
核兵器のない21世紀へ 行動と共同を-原水爆禁止2000年世界大会 |
原水爆禁止日本協議会 |
|
5 |
a0050101 |
部落問題と原爆の町-ふくしま百年のあゆみ |
田阪正利編 |
部落問題研究所 |
5 |
a0051011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第88号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a0051401 |
伊東壮さんを偲ぶつどい |
東友会 |
|
5 |
a00519 |
石橋湛山と小国主義 |
井出孫六 |
岩波書店 |
5 |
a00519 |
警察は変わるか |
小林道雄 |
岩波書店 |
5 |
a00606 |
広島の最も長い日 |
昭和20年8月6日の記録編集委員会 |
修六会事務局 |
1 |
a00610 |
戦争を知るための平和学入門 |
高柳先男 |
筑摩書房 |
5 |
a0061001 |
広島大学医学部50年史・通史編 |
広島大学医学部同窓会 |
|
5 |
a0061011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第89号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a00615 |
季刊戦争責任研究NO.28 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a0061501 |
やんばる君 |
中野慶(作)・山本祐司(画) |
童心社 |
5 |
a0062001 |
NPOはやわかりQ&A |
辻元清美・早瀬昇・松原明 |
岩波書店 |
5 |
a0062001 |
世界経済診断 |
西川潤 |
岩波書店 |
5 |
a007 |
普及版完本 原爆の図 |
丸木位里、丸木俊 共同制作 |
小峰書店 |
|
a007 |
画文集 第二楽章 長崎から |
吉永 小百合 編 |
講談社 |
|
a007 |
証言・核抑止の世紀 |
吉田 文彦 |
朝日新聞社 |
|
a007 |
私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した |
チャールズ・W・スウィーニー |
原書房 |
|
a007 |
朝の別れを ヒロシマ、母と子の物語 |
大野 允子 |
ポプラ社 |
|
a007 |
原爆被爆者関係法令通知集 |
被爆者援護法令研究会 編 |
ぎょうせい |
|
a00701 |
歴史家の仕事-人はなぜ歴史を研究するのか |
中塚明 |
高文研 |
5 |
a00703 |
真夏の涙 |
生田秀之 |
文芸社 |
1 |
a00707 |
葵から菊へ-軍都「新宿」の歴史を訪ねる |
新宿平和委員会 |
|
5 |
a00708 |
日本歴史学協会50年史 |
日本歴史学協会 |
|
5 |
a00708 |
梶葉(かじのは)-通巻Ⅷ-終刊特別号 |
「梶葉」刊行委員会(梶山季之文学碑管理委員会) |
|
15 |
a00710 |
被爆者援護と核兵器廃絶の理論と運動 |
松井康浩 |
めいけい出版 |
5 |
a0071011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第90号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a0071901 |
算数があぶない |
関沢正躬 |
岩波書店 |
5 |
a0071902 |
リストラ・転職・起業 |
高任和夫 |
岩波書店 |
5 |
a00720 |
20世紀日本の戦争 |
阿川弘之・猪瀬直樹・中西輝政・秦郁彦・福田和也 |
文芸春秋 |
5 |
a00722 |
カザフ通信Vol.3:非核平和の「国」と人権 |
高木昌彦 |
|
5 |
a00722 |
カザフ通信Vol.1:カザフスタン共和国とはどんな国か? |
高木昌彦 |
|
5 |
a00725 |
木の葉のように焼かれて第34集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
|
5 |
a00725 |
証言・核抑止の世紀-科学と政治はこう動いた |
吉田文彦 |
朝日新聞社 |
5 |
a00730 |
サダコ-「原爆の子の像」の物語 |
NHK広島「核・平和」プロジェクト |
NHK出版 |
5 |
a0073101 |
私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した |
チャールズ・W・スウィーニー |
原書房 |
5 |
a0073301 |
生きる-被爆者の自分史第2集 |
被爆者の自分史編集委員会 |
|
5 |
a008 |
原爆の火 |
岩崎 京子 文 |
新日本出版社 |
|
a008 |
原爆の図 |
丸木位里,丸木俊/共同制作 |
小峰書店 |
|
a008 |
次代を拓く風に |
安斎 育郎 編 |
かもがわ出版 |
|
a008 |
『あの日』前後 |
井上 義國 |
関西ジャーナル社 |
|
a008 |
飛べ!千羽づる |
手島 悠介 |
講談社 |
|
a008 |
被爆 未来へ語り継ぐ |
恵の丘長崎原爆ホーム別館/編著 |
長崎出島文庫 |
|
a00801 |
プルトニウムファイル(上) |
アイリーン・ウェルサム |
翔泳社 |
5 |
a00801 |
広高と原爆-被爆55年・回想と追悼 |
広島高等学校同窓有志の会 |
|
1 |
a00801 |
プルトニウムファイル(下) |
アイリーン・ウェルサム |
翔泳社 |
5 |
a00801 |
新「ガイドライン」法と広島県内基地の危険な動向(基地ガイドブック) |
広島県平和委員会 |
|
5 |
a00801 |
孫たちへの証言第13集-特別号・21世紀への伝言 |
福山琢磨編 |
新風書房 |
1 |
a00801 |
韓国のヒロシマ-韓国に生きる被爆者は、いま |
鈴木賢士 |
高文研 |
5 |
a00805 |
日米核密約 |
不破哲三 |
新日本出版社 |
5 |
a00806 |
戦争のない世界の実現を-公正な世界秩序のための基本10原則 |
日本ハーグ平和アピール運動 |
|
5 |
a00806 |
爆央と爆心-1945年8月6日ヒロシマで何が起きたのか |
広島県労働者学習協議会編 |
学習の友社 |
5 |
a00806 |
被爆体験記・ピカに灼かれて第23集 |
広島医療生協原爆被害者の会 |
|
5 |
a00806 |
核兵器をなくそう!ヒバクシャの声を国連へ世界へ |
「つたえようヒロシマ・ナガサキ」ミレニアムフォーラム共同代表団 |
|
5 |
a00809 |
次代を拓く風に-続・長崎原爆松谷訴訟 |
安斉育郎・「長崎原爆松谷訴訟」を支援する会 |
かもがわ出版 |
5 |
a0081011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第91号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a00815 |
名前を探る旅-ヒロシマ・ナガサキの旅 |
中村尚樹 |
石風社 |
5 |
a00818 |
暮らしの中の日米ガイドライン-「周辺事態」を発動させないために |
井上ひさし・前田哲男ほか |
岩波書店 |
5 |
a00818 |
誰のための公共事業か-熊本・川辺川ダム利水裁判と農民 |
高橋ユリカ |
岩波書店 |
5 |
a00821 |
この国で戦争があった |
PHP研究所編 |
PHP |
5 |
a00831 |
第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ-都民運動の記録 |
第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ-都民運動 |
|
5 |
a00833 |
21世紀へ平和な沖縄と日本を |
日米軍事同盟打破、基地撤去2000年日本平和大会実行委員会 |
|
5 |
a0083301 |
広島平和科学22 |
広島大学平和科学研究センター |
|
5 |
a009 |
寄せては返す波の音 |
山本 夏彦 |
新潮社 |
|
a009 |
千の太陽よりも明るく |
ロベルト・ユンク |
平凡社 |
|
a009 |
原爆ドーム論文編Ⅱ |
香椎 羊雪 |
近代文芸社 |
|
a009 |
20世紀最後の戯曲集 |
野田 秀樹 |
新潮社 |
|
a009 |
朝鮮戦争と原爆投下計画 |
荒敬/編・解説 |
現代史料出版 |
|
a00901 |
平和文化第138号 |
広島平和文化センター |
|
5 |
a0091011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第92号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a00912 |
核災害時における専門家のとりくみ-JCO臨界事故における文部省緊急調査班の活動を中心に |
三頭聰明編 |
東北大学金属材料研究所材料試験炉利用施設 |
5 |
a00915 |
季刊戦争責任研究NO.29 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a00919 |
原水爆禁止2000年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
|
5 |
a00920 |
先人たちの「憲法」観-”個人”と”国体”の間 |
樋口陽一 |
岩波書店 |
5 |
a00920 |
日の丸・君が代と子どもたち-学校現場は2000年春をどう迎えたか |
青砥恭・池添徳明・望月由孝 |
岩波書店 |
5 |
a00925 |
硯の海第21号-2000福岡県立門司高等学校同窓会誌 |
|
硯友会 |
|
a00930 |
資料:米政府文書で明らかになった小笠原諸島の日米核密約 |
原水爆禁止東京協議会など |
|
5 |
a00930 |
平和文化研究第23集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
|
5 |
a00933 |
アジア記者招請プロジェクト ヒロシマ・ナガサキリポート第4~6集(翻訳付き) |
広島国際文化財団 |
|
5 |
a01007 |
原爆文学展 ヒロシマ・ナガサキ-原民喜から林京子まで |
神奈川文学振興会編 |
県立神奈川文学館 |
5 |
a01010 |
なぜ核はなくならないのか-核兵器と国際関係 |
山田浩・吉川元編 |
法律文化社 |
5 |
a0101011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第93号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a01020 |
地域からの挑戦-鳥取県・智頭町の「くに」おこし |
岡田憲夫・杉万俊夫・平塚伸治・河原利和 |
岩波書店 |
5 |
a01020 |
企業と人間-労働組合、そしてアフリカへ |
佐高信・小倉寛太郎 |
岩波書店 |
5 |
a01020 |
どうする日本の政治 |
石川真澄・田中秀征・山口二郎 |
岩波書店 |
5 |
a011 |
最新非核平和教育テキスト10問10答 |
高木昌彦 |
|
5 |
a0111011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第94号 |
栗原淑江 |
|
5 |
a01111 |
20世紀のなかのヒバクシャ医療 |
高木昌彦 |
|
5 |
a01113 |
被爆者が被爆者でなくされるとき-在韓被爆者郭貴勲さんの「被爆者援護法裁判」陳述書を読む 在韓被爆者にも「被爆者援護法」の適用を(第二集) |
韓国の原爆被害者を救援する市民の会 |
韓国の原爆被害者を救援する市民の会 |
5 |
a01118 |
ヒロシマを超えて-非核平和に生きる |
大阪市原爆被害者の会 |
|
5 |
a01120 |
日本再生論-<市場>対<政府>を超えて |
金子勝 |
日本放送出版協会 |
5 |
a01120 |
高齢者NPOが社会を変える |
田中尚輝・安立清史 |
岩波書店 |
5 |
a01120 |
丸山真男とその時代 |
福田歓一 |
岩波書店 |
5 |
a01124 |
歴史と実践第21号-新平和祈念資料館を観る、タイ・マレーシアを歩く |
沖縄県歴史教育者協議会編 |
|
5 |
a01130 |
ヒロシマを持ちかえった人々-「韓国の広島」はなぜ生まれたのか |
市場淳子 |
凱風社 |
5 |
a01133 |
カザフ通信Vol.2:非核平和の国づくりの系譜 |
高木昌彦 |
|
5 |
a01201 |
広島平和会館ものがたり-財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館小史 |
財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館 |
|
5 |
a01215 |
季刊戦争責任研究NO.30 |
日本の戦争責任資料センター |
|
5 |
a01220 |
「自分の国」を問いつづけて-ある諮問押捺拒否の波紋 |
崔善愛 |
岩波書店 |
5 |
a01220 |
「学び」から逃走する子どもたち |
佐藤学 |
岩波書店 |
5 |
a01233 |
静かで安全な空をとりもどそう-ストップ!空を飛ぶ暴走族PartⅡ-谷間に住む人々の叫び |
米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会 |
|
5 |
止
書誌1999一覧
年月日 |
書名 |
編著者 |
発行所 |
99010101 |
広島の証言の会通信第6号 |
広島の証言の会 |
|
99011001 |
輝け非核自治体-広島県の非核自治体宣言集 |
非核の政府を求める広島の会 |
|
99011002 |
ひろしまの明日のために-第7次広島市政白書 |
広島自治体問題研究所編 |
広島市職員労働組合 |
99011011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第72号 |
栗原淑江 |
|
99011501 |
手向けの花 |
成澤良子 |
熊谷印刷出版部 |
99012411 |
西宮市原爆被害者の会会報33号 |
西宮市原爆被害者の会 |
|
99013311 |
私たちの被爆前後から終戦までの体験記 |
昭和23年広島高等師範学校理科第1部卒業生有志 |
|
99020101 |
銃後を支える力となって-女性と戦争-平成10年度第2回企画展 |
広島平和記念資料館 |
|
99020501 |
裁かれる核 |
朝日新聞大阪本社「核」取材班 |
朝日新聞社 |
99021011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第73号 |
栗原淑江 |
|
99023301 |
国際シンポジウムと講演会「核廃絶へ今、私たちは何をなすべきか」報告書 |
広島平和文化センター |
|
9903 |
被爆の記録 |
佐賀市郡原爆被害者団体協議会 |
|
99030101 |
原爆と文学1999年版 |
原爆と文学の会 |
|
99030102 |
平和のために8-学び、調べ、表現する-特集:韓国歴史と平和の旅 |
平和・国際教育研究会編 |
|
99031011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第74号 |
栗原淑江 |
|
99031601 |
戦中戦後における広島市の国民学校教育 |
広島市退職校長会 |
|
99032001 |
80年の歩み-広島市歯科医師会創立80周年記念会史 |
広島市歯科医師会 |
|
99032501 |
画集・わたしの見たあの日-広島・長崎の被爆者の記録 |
横浜市原爆被災者の会(浜友の会)制作 |
|
99032701 |
データベース戦争の研究-ひと目でわかる現代軍事の基礎知識 |
三野正洋・深川孝行 |
光人社 |
99033001 |
長崎平和研究第6号 |
長崎平和研究所 |
|
99033101 |
平和と交流1998年版(平成9年度事業) |
広島平和文化センター |
|
99033101 |
台湾の放射能汚染問題 |
王玉麟 |
長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 |
99033101 |
横浜市史Ⅱ-第2巻上 |
横浜市史編集室 |
横浜市 |
99033101 |
ヒロシマを世界に-図録・広島平和記念資料館 |
広島平和記念資料館 |
|
99033311 |
昭和館常設陳列資料図録 |
昭和館 |
|
99041011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第75号 |
栗原淑江 |
|
99042001 |
広島に文学館を-広島の心を21世紀に伝えよう |
広島文学資料保全の会 |
|
99042001 |
広島の証言の会通信第7号 |
広島の証言の会 |
|
99042201 |
地平線NO.26 |
広島KJ法研究会 |
|
99042501 |
原子力の社会史-その日本的展開 |
吉岡斉 |
朝日新聞社 |
99042801 |
母を語る・第3集-広島のトップを育てた母たち |
山田まち子編 |
春秋社 |
9905?? |
被爆者の自分史第2集 |
自分史つくしの会 |
|
9905?? |
あの日、あの時、そして今-第2集-結成40周年を記念して |
東京北区原爆被爆者の会(双友会)(編) |
|
9905?? |
未来への伝言 |
町田市原爆被害者の会(町友会)編 |
|
99050301 |
会津における青年の平和運動-わだつみ会を中心に 1951~1957年 |
同編集委員会 |
|
99051011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第76号 |
栗原淑江 |
|
99051401 |
一滴の火の玉 |
比呂多正路 |
新風舎 |
99052001 |
「原爆展」掘り起こしニュース第7号 |
原爆展掘り起こしの会 |
|
99053101 |
平和文化研究第22集 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 |
|
99053301 |
ピースリンク広島・呉・岩国10周年記念合本Ⅰ巻 |
トマホークの配備を許すな!呉市民の会など |
|
99053302 |
ピースリンク広島・呉・岩国10周年記念合本Ⅱ巻 |
トマホークの配備を許すな!呉市民の会など |
|
99061011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第77号 |
栗原淑江 |
|
99062501 |
日本原爆論体系第1巻-なぜ日本に投下されたか |
岩垂弘・中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99062502 |
日本原爆論体系第2巻-被爆者の戦後史 |
中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99062503 |
日本原爆論体系第3巻-原爆被害は国境を越える |
中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99062504 |
日本原爆論体系第4巻-核兵器禁止への道(Ⅰ) |
岩垂弘(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99062505 |
日本原爆論体系第5巻-核兵器禁止への道(Ⅱ) |
岩垂弘(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99062506 |
日本原爆論体系第6巻-核兵器禁止への道(Ⅲ) |
岩垂弘(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99062507 |
日本原爆論体系第7巻-核兵器禁止への道(Ⅱ) |
岩垂弘・中島竜美(編集・解説)・坂本義和・庄野直美(監修) |
日本図書センター |
99063001 |
山陽90年史 |
広島山陽学園 |
|
99063301 |
冷戦後の核状況とヒロシマ-[核廃絶絶対主義者]の見解を手掛かりにして |
山田浩 |
広島大学平和科学研究センター |
99063311 |
古書月報374号 |
東京都古書籍商業協同組合 |
|
9907?? |
高知の被爆者 |
岡村啓佐 |
「高知の被爆者」を記録する会 |
99070401 |
真-被爆者の自分史 |
高野真 |
|
99070701 |
焼け跡に響く子どもたちの声-焦土から平和記念都市へ |
広島平和記念資料館・広島市公文書館 |
広島平和記念資料館 |
99070901 |
核と対決する20世紀-核と人間Ⅰ |
坂本義和編 |
岩波書店 |
99071001 |
木の葉のように焼かれて第33集 |
新日本婦人の会広島県本部 |
|
99071011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第78号 |
栗原淑江 |
|
99071501 |
長崎平和研究第7号 |
長崎平和研究所 |
|
99072001 |
核兵器廃絶への新しい道-中堅国家構想 |
ロバート・D・グリーン |
高文研 |
99072501 |
原爆投下・10秒の衝撃 |
NHK広島「核・平和」プロジェクト編 |
NHK出版 |
99072601 |
原爆手記掲載図書・雑誌総目録1945-1995 |
宇吹暁(編著) |
日外アソシエーツ(発行)・紀伊国屋書店(発売) |
99072602 |
オモニの贈り物 |
張福順 |
潮出版社 |
99072603 |
戦後の原像-ヒロシマからオキナワへ |
新藤栄一 |
岩波書店 |
99073001 |
共同研究 広島・長崎原爆被害の実相 |
沢田昭二ほか |
新日本出版社 |
99080101 |
ヒバクシャ・シネマ-日本映画における広島・長崎と核のイメージ |
ミック・ブロデリック |
現代書館 |
99080102 |
戦争はどのように語られてきたか |
川村湊・成田龍一・上野千鶴子ほか |
朝日新聞社 |
99080103 |
大使の平和メッセージ-21世紀を平和な時代に |
広島市市民局国際平和推進部平和推進担当 |
|
99080105 |
核軍縮と非核自治体・1999 |
梅林宏道・前田哲男[監修] |
平和資料協同組合 |
99080110 |
真樹8月号 |
真樹社 |
|
99080111 |
新研かわら版第174号-「響けわれらの声-沖縄、アイヌ、在日から」 |
朝日新聞労働組合 |
|
99080201 |
メリーランド大学「プランゲ文庫」展・展示目録 |
広島平和記念資料館 |
|
99080301 |
第45回広島平和美術展 |
広島平和美術協会など |
|
99080401 |
核を超える世界へ-核と人間Ⅱ |
坂本義和編 |
岩波書店 |
99080611 |
詩集・光の花 |
増岡敏和 |
日曜舎 |
99081011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第79号 |
栗原淑江 |
|
99081501 |
戦争遺跡は語る |
戦争遺跡保存全国ネットワーク編 |
かもがわ出版 |
99081501 |
軍縮問題資料NO.226-特集核エネルギーとの闘い |
宇都宮軍縮資料室 |
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99083301 |
原水爆禁止1999年世界大会・科学者集会 |
原水爆禁止1999年世界大会・科学者集会実行委員会 |
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99091001 |
証言1999-ヒロシマ・ナガサキの声第13集 |
長崎の証言の会 |
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99091011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第80号 |
栗原淑江 |
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99091701 |
原水爆禁止1999年世界大会の記録 |
原水爆禁止世界大会実行委員会 |
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990920 |
在米50年-私とアメリカの被爆者 |
倉本寛司 |
近代文芸社 |
99100901 |
「あの日」から54年を生きて-被爆者の証言と原爆後障害 |
デルタ女の会 |
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99100902 |
デルタ女の会ニュース第79号(最終号) |
デルタ女の会 |
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99101011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第81号 |
栗原淑江 |
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99101501 |
原爆と私1999年第2版 |
広島県海田管内被爆教職員の会 |
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99102001 |
海峡を越えて-訪韓報告書2-「在韓被爆者」は今何を求めているのか |
日韓被爆者交流会とそれを支援する会・韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部 |
韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部 |
99103101 |
創立50周年記念誌「桐茂る」(学校編) |
広島市立基町高等学校 |
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99103102 |
創立50周年記念誌「桐茂る」(同窓会編) |
広島市立基町高等学校 |
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99103301 |
98年度日本史実習近現代史班第一次広島実習報告書 |
1998年度立教大学文学部史学科粟屋ゼミ |
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99103301 |
広島自治体問題研究所20年の歩み-21世紀の地方自治をひらく |
広島自治体問題研究所 |
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99103311 |
被爆54周年原水爆禁止世界大会報告決定集 |
原水爆禁止日本国民会議 |
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99110501 |
長崎平和研究第8号 |
長崎平和研究所 |
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99110501 |
広島大学の50年 |
広島大学50年史編集室 |
広島大学 |
99111011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第82号 |
栗原淑江 |
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99112501 |
広島県の歴史 |
岸田裕之編 |
山川出版社 |
99120101 |
あのきのこ雲の中に |
高畠利夫 |
文芸社 |
99121011 |
自分史つうしん・ヒバクシャ第83号 |
栗原淑江 |
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99121501 |
戦争の死、戦後の死 |
広岡尚利 |
叢書見る |
99122001 |
恐怖の臨界事故 |
原子力資料情報室 |
岩波書店 |
99122501 |
「原子力事故」自衛マニュアル |
事故・災害と生活を考える会(著)・桜井淳(監修) |
青春出版社 |
止
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。