歴史とはなにか

『歴史とはなにか』(岡田英弘、文芸春秋、20010220)

内容

1 歴史のある文明、歴史のない文明
歴史の定義
歴史のない文明の例
中国文明とは何か
地中海文明とはなにか
日本文明の成立事情
2 日本史はどう作られたか
 神話をどう扱うべきか
 「魏志倭人伝」の古代と現代
 隣国と歴史を共有するむずかしさ
 3  現代史のとらえかた
 時代区分は二つ
 古代史の中の区切り
 国民国家とはなにか
 3  結語
 だれが歴史を書くか

オバマも救えないアメリカ

『オバマも救えないアメリカ』(林壮一、 新潮社〈新潮新書〉、20110620)

プロローグ
1 オレもオバマに投票したよ
―2人の教え子との対話
2 あそこの住民は簡単に人を殺す
―最も危険な街WATTSを歩く
3 ここはゴーストタウンになりかかっている
ースプリングスティーンが歌った街で
4 メキシコナンバーの車には近づくな
ー国境にて
5 黒人はいつだって虫けらのように扱われる
ーオスカー・グラント事件
6 祖父のように景観になろうと思う
ー黒人格闘家ヴァーノン・ホワイトの志
7 トロントに観光で来られるなら金持ちだ
―カナダの移民たち
8 このままだとデトロイトは地獄になるよ
ー物乞いたちの生活
9 まずは高校を卒業させてやりたい
ー10代のホームレスを見守る人たち
10 オバマは希望を与えようとしないじゃないか
ー故郷・シカゴを歩く
11 オバマは理想主義者で、現実が見えていないよ
ー移民たちの明暗
12 政治家が何を話そうが、オレは全く興味ないね。あんまり人間を信用すると、痛い目に遭うよ
―元世界チャンプの諦念
エピローグ

伝書鳩―もうひとつのIT

『伝書鳩―もうひとつのIT』(黒岩比佐子、文芸春秋(新書)、20001220)

内容<作業中>

忘れられた鳩通信
1 鳩通信の発祥
2 軍用鳩の活躍―第一次世界大戦まで
3 軍用鳩の終焉―第二次世界大戦から現代まで
4 新聞社・通信社の鳩便
5 様々な鳩通信
6 通信から鳩レースへ
鳩レースと競馬/海外鳩レース事情/明治の旦那衆が始めた競翔会/1千キロメートルの醍醐味/靖国神社の慰霊碑「鳩魂塔」/
鳩の特殊な能力
ピカソとモネを見分ける/都市の嫌われ者になったドバト
あとがき

不平等社会日本 さよなら総中流

『不平等社会日本 さよなら総中流』(佐藤俊樹、中公新書〈中央公論新社〉、20000625)

内容

『お嬢様』を探せ!
1 平等の中の疑惑―実績VS努力
2 知的エリートは再生産される―階層社会の実態
1 「階級なき社会」の神話
2 閉じた選抜システム
3 選抜社会の空洞化―粘土の足の巨人
1 「階層の戦後」の終焉
2 新たな階級の出現
4 「総中流」の落日―自壊するシステム
5 機会の平等社会への途―効率と公平
1 日本型産業組み換組み換え換える
2 女神の天秤
やや長いあとがき
[解説1 SSM調査について]
[解説2 検定と信頼区間について]

戦後史の中の日本社会党

『戦後史の中の日本社会党 その理想主義とは何であったのか』(原彬久、中公新書〈中央公論新社〉、20000325)

内容<作業中>

1 戦後社会主義の出発
1 「8月15日」を越えて
2 日本社会党の誕生
2 「日米安保」を求めて
1 初めての社会主義政権―片山連立内閣の形成
2 「日米安保」への模索
3 講和・安保に臨んで
1 「日米安保」否定への助走―左派優位の起点
2 講和・安保に揺れて―分裂の宿命
4 60年安保の疾走
1 左右統一への道-反安保闘争の全景
2 「安保改定」反対闘争の除幕―新条約調印を前に
3 闘いのクライマックスー新条約調印を経て
5 後期冷戦のなかで―その(1)
1 社会党衰退への道-路線・派閥抗争の躍動
2 安保・外交政策の確信―「非武装中立」の旗
6 後期冷戦のなかで―その(2)
1 社会党外交の実践―中国との関係
2 社会党外交の実践―ソ連・北朝鮮との関係
3 社会党外交の実践―西欧・第三世界・アメリカとの関係
7 冷戦終焉と日本社会党の崩落
1 55年体制を脱して―「非自民」連立政権への参画
2 「自社」連立政権と村山首班―社会党の「政策大転換」
日本社会党の「理想主義」
あとがき
日本社会党関連年表
参考資料
人名索引

人間はなぜ非人間的になれるのか

『人間はなぜ非人間的になれるのか』(塚原史、ちくま新書、20001020)

内容<作業中>

はじめに―「人間」という逆説
アウシュビッツへの旅
1 全体―個から全体へ
2 無意味―アヴァンギャルドからファシズムへ
3 未開―岡本太郎「太陽の塔」の謎
4 無意識―理性から狂気へ
幼年期の終わりを超えて
 「20世紀がまだアウシュビッツも広島・長崎も、そしてその後の「平和と繁栄」が生み出した高度消費社会も知らなかった時代」p.207
あとがき

書誌2000一覧

書誌2000一覧
書名コード 書名 編著者 発行所 所蔵
a001 炎の詩 広島・長崎原爆死没者追悼  第4集 群馬県原爆被災者の会∥編 群馬県原爆被災者の会
a0010101 廃炉時代が始まった-この原発はいらない 舘野淳 朝日新聞社 5
a0011011 自分史つうしん・ヒバクシャ第84号 栗原淑江 5
a00115 別冊宝島:これから起こる原発事故 宝島社 5
0120 日の丸・君が代の戦後史 田中伸尚 岩波新書 5
a00122 第五福竜丸ものがたり-この船の名を告げ合おう 第五福竜丸平和協会 5
a0012411 広島の証言の会第9号 5
a0013301 「平和宣言」を読む 広島市・(財)広島平和文化センター 5
0204 堺―海の都市文明 角山栄 PHP研究所 5
a0021001 平和と交流・1999年版(平成10年度事業) 広島平和文化センター 5
a0021011 自分史つうしん・ヒバクシャ第85号 栗原淑江 5
a0021101 広島市医師会史第三篇 広島市医師会 5
0220 代議士のつくられ方―小選挙区の選挙戦略 朴喆熙〈パク・チョルヒー〉 文芸春秋(文春新書) U
a00223 倫理21 柄谷行人 平凡社 5
a0022401 一からわかる、朝日新聞”ニュースな言葉” 朝日新聞東京本社企画報道部 宝島社 5
a00229 徹底解明・東海村臨海事故 舘野淳・野口邦和・青柳長紀 新日本出版社 5
a0023301 語ろう、核兵器廃絶を!-ヒロシマから21世紀に向けて-国際シンポジウムと講演会 広島平和文化センター・広島市・朝日新聞社 5
a00301 ふたたびの夏-篠*潔原爆小説集(2) 篠*潔 光陽出版社 1
a0030101 原爆と文学2000年版 原爆と文学の会 5
a0030301 森戸辰男とその時代 森戸文書研究会 5
a0031011 自分史つうしん・ヒバクシャ第86号 栗原淑江 5
a00315 季刊戦争責任研究NO.27 日本の戦争責任資料センター 5
a0031701 利用者のための介護保険Q&A 高齢社会をよくする女性の会編 岩波書店 5
a0031701 マンション・トラブル 山上知裕 岩波書店 5
a00320 イメージの歴史 若桑みどり 日本放送出版協会 5
a0032001 細胞・染色体・遺伝子-鎌田七男教授退官記念業績集 広島大学原爆放射能医学研究所分子生物研究部門分子細胞遺伝研究分野 5
0325 戦後史の中の日本社会党―その理想主義とは何であったのか 原彬久〈よしひさ〉 中公新書 U
a00331 横浜市史Ⅱ第2巻(下) 横浜市 5
a00331 広島大学史紀要 第2号 広島大学50年史編集委員会 広島大学50年史編集委員会 5
a00331 横浜市史Ⅱ-資料編7-戦災復興と都市計画 横浜市 5
a0033101 哲学の21世紀-ヒロシマからの第一歩 嘉指信雄 広島平和文化センター 5
a00333 シンポジウム・日米核密約と新ガイドライン-核密約は日本をどこに導くか 非核の政府を求める会 5
a00333 聞いて下さい!私たちの心のいたで-原子爆弾被爆未指定地域証言調査報告書 長崎市原爆被害対策部調査課 1
a0041011 自分史つうしん・ヒバクシャ第87号 栗原淑江 5
a00415 広島・長崎被爆体験集-平和な未来のために少年少女に語り継ぐ 下関原爆被害者の会 5
a0041501 長崎平和研究NO.9 長崎平和研究所 5
a00420 地平線NO.28 広島KJ法研究会 5
a0042001 国際選挙監視とNGO 首藤信彦・松浦香恵 岩波書店 5
a0042001 ブックレットで現代を読む 岩波ブックレット編集部編 岩波書店 5
a0042001 いやな時代こそ想像力を 佐高信・高村薫 岩波書店 5
a0042001 日本経済診断 山田厚史 岩波書店 5
a0042001 キーワードで読む日本経済 川北隆雄・古賀純一郎 岩波書店 5
a00428 ビキニ被災46周年2000年3・1ビキニデー集会の記録 原水爆禁止世界大会実行委員会、3・1ビキニデー静岡県実行委員会 5
a005 広島・原爆投下直後の憤りと平和の訴え 齊藤 次男 近代文芸社
a00501 核兵器のない21世紀へ 行動と共同を-原水爆禁止2000年世界大会 原水爆禁止日本協議会 5
a0050101 部落問題と原爆の町-ふくしま百年のあゆみ 田阪正利編 部落問題研究所 5
a0051011 自分史つうしん・ヒバクシャ第88号 栗原淑江 5
a0051401 伊東壮さんを偲ぶつどい 東友会 5
a00519../who/whitot.htm 石橋湛山と小国主義 井出孫六 岩波書店 5
a00519 警察は変わるか 小林道雄 岩波書店 5
a00606 広島の最も長い日 昭和20年8月6日の記録編集委員会 修六会事務局 1
a00610 戦争を知るための平和学入門 高柳先男 筑摩書房 5
a0061001 広島大学医学部50年史・通史編 広島大学医学部同窓会 5
a0061011 自分史つうしん・ヒバクシャ第89号 栗原淑江 5
a00615 季刊戦争責任研究NO.28 日本の戦争責任資料センター 5
a0061501 やんばる君 中野慶(作)・山本祐司(画) 童心社 5
a0062001 NPOはやわかりQ&A 辻元清美・早瀬昇・松原明 岩波書店 5
a0062001 世界経済診断 西川潤 岩波書店 5
0625 不平等社会日本 さよなら総中流 佐藤俊樹 中公新書(中央公論新社) U
a007 普及版完本 原爆の図 丸木位里、丸木俊 共同制作 小峰書店
a007 画文集 第二楽章 長崎から 吉永 小百合 編 講談社
a007 証言・核抑止の世紀 吉田 文彦 朝日新聞社
a007 私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した チャールズ・W・スウィーニー 原書房
a007 朝の別れを ヒロシマ、母と子の物語 大野 允子 ポプラ社
a007 原爆被爆者関係法令通知集 被爆者援護法令研究会 編 ぎょうせい
a00701 歴史家の仕事-人はなぜ歴史を研究するのか 中塚明 高文研 5
a00703 真夏の涙 生田秀之 文芸社 1
a00707 葵から菊へ-軍都「新宿」の歴史を訪ねる 新宿平和委員会 5
a00708 日本歴史学協会50年史 日本歴史学協会 5
a00708 梶葉(かじのは)-通巻Ⅷ-終刊特別号 「梶葉」刊行委員会(梶山季之文学碑管理委員会) 15
a00710 被爆者援護と核兵器廃絶の理論と運動 松井康浩 めいけい出版 5
a0071011 自分史つうしん・ヒバクシャ第90号 栗原淑江 5
a0071901 算数があぶない 関沢正躬 岩波書店 5
a0071902 リストラ・転職・起業 高任和夫 岩波書店 5
0720 20世紀日本の戦争 阿川弘之・猪瀬直樹・中西輝政・秦郁彦・福田和也 文芸春秋文春新書 U
a00722 カザフ通信Vol.3:非核平和の「国」と人権 高木昌彦 5
a00722 カザフ通信Vol.1:カザフスタン共和国とはどんな国か? 高木昌彦 5
a00725 木の葉のように焼かれて第34集 新日本婦人の会広島県本部 5
a00725 証言・核抑止の世紀-科学と政治はこう動いた 吉田文彦 朝日新聞社 5
a00730 サダコ-「原爆の子の像」の物語 NHK広島「核・平和」プロジェクト NHK出版 5
a0073101 私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した チャールズ・W・スウィーニー 原書房 5
a0073301 生きる-被爆者の自分史第2集 被爆者の自分史編集委員会 5
a008 原爆の火 岩崎 京子 文 新日本出版社
a008 原爆の図 丸木位里,丸木俊/共同制作 小峰書店
a008 次代を拓く風に 安斎 育郎 編 かもがわ出版
a008 『あの日』前後 井上 義國 関西ジャーナル社
a008 飛べ!千羽づる 手島 悠介 講談社
a008 被爆 未来へ語り継ぐ 恵の丘長崎原爆ホーム別館/編著 長崎出島文庫
a00801 プルトニウムファイル(上) アイリーン・ウェルサム 翔泳社 5
a00801 広高と原爆-被爆55年・回想と追悼 広島高等学校同窓有志の会 1
a00801 プルトニウムファイル(下) アイリーン・ウェルサム 翔泳社 5
a00801 新「ガイドライン」法と広島県内基地の危険な動向(基地ガイドブック) 広島県平和委員会 5
a00801 孫たちへの証言第13集-特別号・21世紀への伝言 福山琢磨編 新風書房 1
a00801 韓国のヒロシマ-韓国に生きる被爆者は、いま 鈴木賢士 高文研 5
a00805 日米核密約 不破哲三 新日本出版社 5
a00806 戦争のない世界の実現を-公正な世界秩序のための基本10原則 日本ハーグ平和アピール運動 5
a00806 爆央と爆心-1945年8月6日ヒロシマで何が起きたのか 広島県労働者学習協議会編 学習の友社 5
a00806 被爆体験記・ピカに灼かれて第23集 広島医療生協原爆被害者の会 5
a00806 核兵器をなくそう!ヒバクシャの声を国連へ世界へ 「つたえようヒロシマ・ナガサキ」ミレニアムフォーラム共同代表団 5
a00809 次代を拓く風に-続・長崎原爆松谷訴訟 安斉育郎・「長崎原爆松谷訴訟」を支援する会 かもがわ出版 5
a0081011 自分史つうしん・ヒバクシャ第91号 栗原淑江 5
a00815 名前を探る旅-ヒロシマ・ナガサキの旅 中村尚樹 石風社 5
a00818 暮らしの中の日米ガイドライン-「周辺事態」を発動させないために 井上ひさし・前田哲男ほか 岩波書店 5
a00818 誰のための公共事業か-熊本・川辺川ダム利水裁判と農民 高橋ユリカ 岩波書店 5
a00821 この国で戦争があった PHP研究所編 PHP 5
a00831 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ-都民運動の記録 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ-都民運動 5
a00833 21世紀へ平和な沖縄と日本を 日米軍事同盟打破、基地撤去2000年日本平和大会実行委員会 5
a0083301 広島平和科学22 広島大学平和科学研究センター 5
a009 寄せては返す波の音 山本 夏彦 新潮社
a009 千の太陽よりも明るく ロベルト・ユンク 平凡社
a009 原爆ドーム論文編Ⅱ 香椎 羊雪 近代文芸社
a009 20世紀最後の戯曲集 野田 秀樹 新潮社
a009 朝鮮戦争と原爆投下計画 荒敬/編・解説 現代史料出版
a00901 平和文化第138号 広島平和文化センター 5
0907 黄金の80年代アニメ 80世紀アニメ研究会編 双葉社(文庫) U
a0091011 自分史つうしん・ヒバクシャ第92号 栗原淑江 5
a00912 核災害時における専門家のとりくみ-JCO臨界事故における文部省緊急調査班の活動を中心に 三頭聰明編 東北大学金属材料研究所材料試験炉利用施設 5
a00915 季刊戦争責任研究NO.29 日本の戦争責任資料センター 5
a00919 原水爆禁止2000年世界大会の記録 原水爆禁止世界大会実行委員会 5
a00920 先人たちの「憲法」観-”個人”と”国体”の間 樋口陽一 岩波書店 5
a00920 日の丸・君が代と子どもたち-学校現場は2000年春をどう迎えたか 青砥恭・池添徳明・望月由孝 岩波書店 5
0920 思想検事 荻野富士夫 岩波書店(新書)  U
a00925 硯の海第21号-2000福岡県立門司高等学校同窓会誌 硯友会  U
a00930 資料:米政府文書で明らかになった小笠原諸島の日米核密約 原水爆禁止東京協議会など 5
a00930 平和文化研究第23集 長崎総合科学大学長崎平和文化研究所 5
a00933 アジア記者招請プロジェクト ヒロシマ・ナガサキリポート第4~6集(翻訳付き) 広島国際文化財団 5
a01007 原爆文学展 ヒロシマ・ナガサキ-原民喜から林京子まで 神奈川文学振興会編 県立神奈川文学館 5
a01010 なぜ核はなくならないのか-核兵器と国際関係 山田浩・吉川元編 法律文化社 5
a0101011 自分史つうしん・ヒバクシャ第93号 栗原淑江 5
a01020 地域からの挑戦-鳥取県・智頭町の「くに」おこし 岡田憲夫・杉万俊夫・平塚伸治・河原利和 岩波書店 5
a01020 企業と人間-労働組合、そしてアフリカへ 佐高信・小倉寛太郎 岩波書店 5
a01020 どうする日本の政治 石川真澄・田中秀征・山口二郎 岩波書店 5
1020 人間はなぜ非人間的になれるのか 塚原史 ちくま新書 U
1220 伝書鳩―もうひとつのIT 黒岩比佐子 文芸春秋 U
a011 最新非核平和教育テキスト10問10答 高木昌彦 5
a0111011 自分史つうしん・ヒバクシャ第94号 栗原淑江 5
a01111 20世紀のなかのヒバクシャ医療 高木昌彦 5
a01113 被爆者が被爆者でなくされるとき-在韓被爆者郭貴勲さんの「被爆者援護法裁判」陳述書を読む 在韓被爆者にも「被爆者援護法」の適用を(第二集) 韓国の原爆被害者を救援する市民の会 韓国の原爆被害者を救援する市民の会 5
a01118 ヒロシマを超えて-非核平和に生きる 大阪市原爆被害者の会 5
a01120 日本再生論-<市場>対<政府>を超えて 金子勝 日本放送出版協会 5
a01120 高齢者NPOが社会を変える 田中尚輝・安立清史 岩波書店 5
a01120 丸山真男とその時代 福田歓一 岩波書店 5
a01124 歴史と実践第21号-新平和祈念資料館を観る、タイ・マレーシアを歩く 沖縄県歴史教育者協議会編 5
a01130 ヒロシマを持ちかえった人々-「韓国の広島」はなぜ生まれたのか 市場淳子 凱風社 5
a01133 カザフ通信Vol.2:非核平和の国づくりの系譜 高木昌彦 5
a01201 広島平和会館ものがたり-財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館小史 財団法人原爆被害者福祉センター広島平和会館 5
a01215 季刊戦争責任研究NO.30 日本の戦争責任資料センター 5
1220 伝書鳩―もうひとつのIT 黒岩比佐子 文芸春秋(新書) U
a01220 「自分の国」を問いつづけて-ある諮問押捺拒否の波紋 崔善愛 岩波書店 5
a01220 「学び」から逃走する子どもたち 佐藤学 岩波書店 5
a01233 静かで安全な空をとりもどそう-ストップ!空を飛ぶ暴走族PartⅡ-谷間に住む人々の叫び 米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会 5

 

韓国人の歴史観

『韓国人の歴史観』(黒川勝弘、文春新書〈文芸春秋〉、19990120)

内容

1  従軍慰安婦問題―日本コンプレックスの深層
 2  対日「抵抗史観」の神話
3  韓国人作り―反日教育はなぜ必要か
4 はてしなき「謝罪」要求の根拠
5   中国の影―「日王」という呼び方
 6  日帝風水謀略説―「光復50周年」の反日風景①
7  旧総督府解体―「光復50周年」の反日風景②
  8  日帝の残滓―「光復50周年」の反日風景③
 9  新たなる「日本」の影
  10  「日韓問題」は存在しない
 あとがき

 

 

ホロコーストの罪と罰-ドイツ・イスラエル関係史

『ホロコーストの罪と罰-ドイツ・イスラエル関係史 講談社現代新書』(ミヒャエル・ヴォルフゾーン、講談社、19950920)

内容

日本語版へのまえがき
まえがき
凡例
1 ヒトラーがいなければイスラエルはなかった?―建国の伝説に反論する
2 ドイツ・ユダヤ・イスラエルにおける歴史政策の歩み
1 戦後の補償 1949~55年
2 歴史政策と日常政策の間 1949~55年
3 「正常な関係」への転換 1965~73年
4 「正常な関係」の限界 1973~84年
5 割れた薄氷 1984~87年
6 政治的生物主義、政治的機械主義、反ドイツ主義
7 ドイツとユダヤ人と「新しい中東」
3 ホロコーストとユダヤ人
1 ホロコーストを通して世界を見る
2 ホロコーストがアイデンティティをつくる
3 ホロコーストがイスラエルを正当化する
4 ホロコーストが社会を統合する
5 補償交渉というブーメラン
6 世論調査に映った「人殺しの国」
4 ドイツとイスラエルの役割交換
5 言葉をめぐる問題―「防衛」から「ホロコースト」まで
6 市民の意見―世代交代の鏡像
7 市民の行動―指標としての観光
8 礎を置いた二人
1 コンラート・アデナウアー
2 ダヴィッド・ベングリオン
9 三角関係を検証する
1 イスラエルは疎外要因か?
2 離散とイスラエルのはざまで―ドイツ・イスラエル・ユダヤ関係
3 伝統的友好関係という錯誤―ドイツ・アラブ・ユダヤ=イスラエル関係
変わったもの、変わらないもの
訳者あとがき

半世紀後の反核戦争

『半世紀後の反核戦争』(渡辺晋著、渡辺医院刊、19980310)

内容

発刊に寄せて 福原照明
まえがき
1 イメージの喚起―記録映画のことなど
『ちちをかえせ・ははをかえせ』
-広島エイト倶楽部創立二十五周年記念公開映写会を観て-

『もし、この地球を愛するなら』を観て…

『ヒロシマ・ナガサキ-核戦争のもたらすもの-』を観て

原爆に関連した記録映画についての追記

2 <編集室>から…39
大竹市と被爆者と…

ある映画、そして現実も

ヒロシマ日記、ふたたび

ある慰霊の集い

ひつじ年の寓話

申年雑記

三つのサイレン

講演・公演・報告会

千羽鶴よ、世界へ!

北東アジア文化圏

科学と情念

五十回忌の夏に

ペンクラブのピーストーク

一九九五年八月六日…

雑誌『世界』を読み返して

丙子の年の年頭に…

紙碑を読む

核廃絶への道は…

ミニコミ誌のこと

ある芝居を観て

ある施設被爆資料館のこと

ユソフの墓にて

ある座り込みの記録を見て

放射線と産業医

3 書評・寸評・医師会史評…91
門前徹夫『病理解剖史医30年の歩み』

広島県眼科医会史編纂委員会編集『広島県眼科医会史』

第九回核戦争防止国際医師会議世界大会『女医の記録』

核戦争防止・核兵器廃絶を訴える京都医師の会編『医師たちのヒロシマ』

放射線被曝者医療国際協力推進協議会編『原爆放射線の人体影響1,992』

上坂冬子『生き残った人びと』(解説・伊藤千賀子)

丸屋博『ヒロシマ随想』-医師として被爆者として-

原田東岷『ひろしまからの発信』-二人のひろしまびと-『平和の瞬間』

長崎孝『古稀茫茫』

広島大学医学部同窓会『広島大学医学部五十年史資料編』

山県郡医師会編纂委員会『広島県山県郡医師会史』

原爆関連の自分史・論説等についての追記

4 記憶の伝承-記録文学のことなど…141
外人作家の描いたヒロシマと原爆

SFとノンフィクション

原爆と医師と記録

第三回アジア太平洋地域会議余録-在韓被爆者の文献的側面-

ナガサキ・ヒロシマ、証言と文学

あとがき

日本の思想 土着と欧化の系譜

上山春平『日本の思想 土着と欧化の系譜 同時代ライブラリー342』(岩波書店、19980515)

A 土着思想の系譜
中江兆民の哲学思想
1 ナカエニスムの基本的特質
2 認識論と倫理思想
3 ナカエニスムと儒教思想
4 歴史哲学と政治思想
5 ナカエニスムの位地
狩野亨吉の哲学思想
1 狩野亨吉と西田幾多郎
2 分析哲学の開拓者
西田幾多郎の哲学思想
1 西田幾多郎と大東亜戦争
2 自由主義的ナショナリズム
3 啓蒙主義から理想主義へ
4 哲学的立場の確立
5 「善の研究」
6 東洋的論理の探求
7 むすび
今西錦司の思想
1 大東亜戦争と今西錦司
2 生物研究の理論と実践
B 土着思想の系譜
V 志賀直哉と小林秀雄―私小説について
1 考察の視点
2 志賀直哉の場合
3 小林秀雄の場合
4 私小説と政治
三木清と中井正一の弁証法
1 三木清における弁証法と有機体論
2 中井正一の「委員会の論理」
野呂栄太郎と講座派の思想
1 神は死んだ
2 野呂と講座派
3 野呂理論の構造
丸山真男と吉本隆明―ナショナリズムについて
1 丸山真男の視点
2 吉本隆明の視点
3 ナショナリズムにおける遠心と求心
自著解題

日本の誕生

『日本の誕生』(吉田孝、岩波新書、19970620)

内容

序章 「それでは憶良がかわいそうだ」
山上憶良と「日本」/大宝の遣唐使/「倭」から「日本」へ/則天武后と粟田真人/「いざ子ども早く日本へ」/「日本」「倭」とヤマト/
1 東アジア世界と「倭」の出現
日本列島と農耕社会の成立/秦漢帝国の出現と東アジア/倭人のクニの登場/東夷の倭の奴国王と、西南夷の滇王/最初の奴国王は渡来人か/
2 倭の女王と交易
東アジアの変動と女王=卑弥呼の登場/失われた記録/卑弥呼を親魏倭王に冊封/都市牛利と「都市」/「都市」は官名か/王権と交易/王の権威を表す品々/卑弥呼の王権を支えるもの/なぜ倭の政治的な統合は早かったのか/卑弥呼の二つの顔/生口と戦争/
3 大王(天皇)にも姓があった
中国周辺民族の台頭と高句麗の発展/百済・新羅の国家形成と倭の朝鮮半島への進出/広開土王碑の語るもの/広開土王碑のなかの「倭」/倭の五王、中国南朝へ遣使/倭王の武/ワカタケル大王/東アジア世界の「姓」/新羅は金・銀の国/
4 東海の帝国への道
転換期に立つワカタケル大王/朝鮮半島から渡来した人びと/渡来人が伝えた文化/「任那」とは何か/倭と「任那」/仏教の伝来/「飛鳥は日本文化のふるさと」/渡来人と「日本」「日本人」/中国王朝との通交再開の背景/600年の遣隋使/無視された600年の遣隋使/日出づる処の天子/ウヂ名と姓の萌芽/
5 クーデターと「革命」
戦争と内乱の世紀の幕開け/激動する朝鮮諸国/宮中のクーデター/譲位のはじまり/改新政権の発足/新羅の金春秋の選択/百済の滅亡/白村江の戦と高句麗の滅亡/国際情勢の変化と倭の朝廷/壬申の乱/天武・持統朝と古代官僚制/文字の世界へ/
6 「日本」の国号の成立
アマテラス=天照大神の登場/「日本」の国号はいつ成立したか/日の出と「日本」/「天皇」号の成立/銀と銀銭/だまされた「大宝」の年号/大宝律令―統治技術の先取り/日本と吐蕃/古代日本の国際的環境/律令国家の二重構造―律令制と氏族制/文字と家の制度/
7 大仏開眼と金
平城京と和同開珎<カイチン>/辺境への侵略/内外に高まる緊張/廬舎那仏の造立と黄金の出現/大仏開眼と新羅皇子の来日/新羅使がもたらした金/天平文化と墾田永年私財法/公地公民とは何か/近代からのまなざし/藤原仲麻呂の儒教政治/僧、道鏡の進出/天皇と儒教・仏教/
8 ヤマトの古典的国制の成立
新しい王朝の成立/新しい京と祭天の儀礼/怨霊と平安京/征夷大将軍の出現/天皇の制度の確立/源・平の出現と名前の唐風化/摂政・関白の出現/家の相続の萌芽/神仏習合への道/ウメからサクラへ/唐風化による国風化/かな文字の創造/日本語の音韻の変化/閉ざされた社会へ/王土王臣思想とケガレ/東アジア世界の変化/東アジアのエトノス(民族)/エトノスと文字/ヤマトの古典的な国制と文化
終章 ヤマトと「日本」
「日本」は王朝名/ヤマト・倭(和)・日本/ヤマトとニッポン・二ホン/日本と「ひのもと」/「日本」と天皇/「日本史」とは何か/残された課題
 参考文献
あとがき

香港回帰 アジア新世紀の命運

『香港回帰 アジア新世紀の命運』(中島嶺雄、中央公論社〈中公新書〉、19970625)

内容

「返還」か「回帰」か
1 香港の歴史
1  「不毛の島」から「香しい港」へ
2 阿片戦争と香港割譲
3 香港の建設と発展
4 新界―99年間の租借
5 反英運動の高揚と挫折
6 日本の香港占領
2 現代の香港
1  戦後の香港―国際環境と発展の基礎
2 統治の困難性―九龍暴動と九龍城
3 香港暴動と文化大革命
4 戦後国際政治と香港
5 近現代史の中の香港
香港沿革略史年表
3 香港社会の断面
1  人口・難民・移民
2 香港の中国人
3
4 南北行とジャーディン=マセソン商会
5 華人資本家と”赤い商人”
6 情報とマスメディア
4 英中関係のドラマ
1  「1997問題」の根拠
2 英中協定とその問題点
3 パッテン総督の政治改革
4 「一国両制」と「港人治湊」
5 「民主」を恐れる中国とイギリスの関与
 5  香港の国際環境
1  アメリカにとっての香港
2  中台関係と香港
3  香港を支える華人ネットワーク
4  日本と香港
6  中国の将来と香港
1 鄧小平以後と香港
2 「中国化」する香港―北京語と英語、人民元と香港ドル
3 香港軍事化の影
4 「香港基本法」の性格
5 上海なのか香港なのか
6 広東語経済圏への道
沈みゆく「都市国家」
あとがき

 

戦争の教え方 世界の教科書にみる

『戦争の教え方 世界の教科書にみる』(別技篤彦著、朝日文庫、19970615)

内容

まえがき 11
1 日本は教科書の後進国
2 戦争とは何か
3 人間はなぜ殺し合うのか
4 戦争を分析する眼
5 愛国心とナショナリズム
6 テクノロジーの功罪
7 「ヒロシマ」の書き方
西ドイツ空襲の惨禍
まるで他人事の日本の教科書
終戦直後のフランスと最近のイギリスでは
ある日本人医師の報告―西ドイツ
人類の知恵の悪用―インド
トルーマンのモラルを討議する―アメリカ
被爆者が目撃した光景―オーストラリア
毛沢東の総攻撃命令―中国
冷めた視点―フランス
アインシュタインの警告
もし水爆がシドニーに落とされたら
8 勝利の幻滅を教える
9 国柄をうつす教科書事情
10 争いの解決法
中世の「闘争による審判」
スイスのカントン〈州〉
力による平和の限界
インターナショナリズム
国際連盟と国際連合の弱点
フォーレンバッハの国連暴力論
ケネディの平和部隊
ローマ法王のスピーチ
ガンジーとネルーの政策
インドの教科書が説く平和
11 ヒューマニズムの精神
 テレビの影響
戦争用語のうそ
1分間に100万ドルの軍事費
ベトナム戦争の記述
地球はスーパーマーケットかスペースシップ(宇宙船)か
むすび
あとがき
引用外国教科書一覧
解説(伊ケ崎暁生)

韓国の族閥・軍閥・財閥―支配集団の政治力学を解く

『韓国の族閥・軍閥・財閥―支配集団の政治力学を解く』(池東旭、中公新書〈中央公論社〉、19970325)

内容

1 隠者の王国
1 韓国人の政治熱
2 外勢侵略の歴史
3 最初の開国
4 歴史がきざみつけたトラウマ(精神的外傷)
2 解放と分断
1 「日本帝国主義」36年の支配
2 解放と分断
3 分断の痛み
3 族閥の時代
1 独立
2 朝鮮戦争
3 族閥政治の強化
4 軍閥の時代
1 韓国軍閥の起源
2 朝鮮戦争
3 開発独裁
4 新軍部の執権
5 軍閥の功罪
5 財閥の時代
1 むかし軍閥、いま財閥
2 財閥の形成過程
3 財閥の原罪
6 世界化への時代
1 大いなる過渡期
2 21世紀の主役

同時代としての戦後

『同時代としての戦後』(大江健三郎、講談社文庫、19961115)

内容<作業中>

メモ
007 われわれは時代そのものが戦争文学者という言葉をつくった
009 野間宏 救済にいたる全体性
029 大岡昇平 死者の多面的な証言
049 埴谷雄高 夢と思索的想像力
069 武田泰淳 滅亡はじまる
091 堀田善衛 Yes, I  do
113 木下順二 ドラマティックな人間
135 椎名鱗造 懲役人の自由
155 長谷川史郎 モラリストの遍歴
177 鳥尾敏雄 「崩れ」について
197 森有生 根本的独立者の鏡
215 死者たち 最終のヴィジョンとわれら生き延びつづける者
268 解説 松原新一

朝鮮戦争

『朝鮮戦争』(和田春樹、岩波書店、19950130)

内容

北朝鮮群の南進攻撃とソ連・中国
1 開戦四〇年から振り返る 3
2 開戦時の北人民軍 7
3 ソ連の態度 13
4 中国革命と北朝鮮 23
5 中国の参戦 30
再論 北朝鮮群の南進攻撃とソ連・中国
1 開戦四〇年から停戦四〇年まで 43
2 ふたたび開戦時の朝鮮人民軍について 48
3 ふたたびソ連の態度について 65
4 ふたたび中国革命と北朝鮮について 78
5 北朝鮮の韓国占領 85
鮮戦争の開始と日本共産党
1 二つの研究 97
2 中ソ両党とコミンフォルム批判 103
3 転機を迎えた日本共産党 113
4 朝鮮戦争の開始と日本共産党 124
IV 米韓国連軍の北進攻撃
1 朝鮮戦争の開戦と米国 133
2 李承晩大統領の希望と現実 146
3 米国の参戦と北進 149
4 米韓軍の北朝鮮占領 167
V 米中戦争
1 ふたたび中国の参戦について 181
2 米中戦争の体制と展開 191
3 停戦会談の開始 212
VI 戦時下の日本と北朝鮮
1 朝鮮戦争の影響と日本 223
2 戦時下の北朝鮮 248
VII 停戦協定の締結と戦争の遺産
1 停戦協定の締結 281
2 平和の到来と南労党系の裁判 313
3 戦争のもたらした被害 320
VIII 歴史としての朝鮮戦争
エピローグ
1 一冊の本 350
2 ロシア政府提供の資料 354
文献目録 371
人名索引 1

現代戦争論-ポストモダンの紛争LIC

『現代戦争論-ポストモダンの紛争LIC』(加藤朗、中央公論社〈新書〉、19930825)

内容

LICと新世界秩序
1 理論
1 LICとは何か
(1)LIC概念の曖昧さ
(2)多元論的紛争研究から見たLIC
2 LICの原因
(1)分断化
(2)従属化
(3)西欧化
3 LICの手段
(1)テロ
(2)ゲリラ
2 事例
4 米国のLIC戦略の歴史
(1)LIC戦略の淵源(トルーマン時代)
(2)軍のLIC戦略(ケネディ時代)
(3)LIC戦略の復活(カーター時代)
(4)新たなLIC戦略の展開(レーガン時代)
5 国際テロー犯罪から戦争へ
(1)守りのテロ対策
(2)力による対応
6 軍事力の限界
(1)リビア爆撃の効果
(2)攻めのテロ対策の問題点
7 テロと核
(1)軍事力の変容
(2)技術の変容
3 対策
8 LICと冷戦の終焉
(1)冷戦型LICの終焉
(2)LICの悪化
9 LICの管理
(1)危機管理
(2)武器管理
新世界秩序にむけて
地球市民意識と地球統治機構
脱近代世界の紛争
あとがき

原発はなぜ危険か-元設計技師の証言

『原発はなぜ危険か-元設計技師の証言』(田中三彦、岩波書店(新書)、19900122)

内容<作業中>

1 福島4号原発・原子炉圧力容器ゆがみ矯正事件
1 どうゆがみ、どう矯正されたか
2 「6・28シンポジウム」の周辺
2 ”運転中の原発”の安全性
1 理論的構築物の矛盾
2 原発の老朽化1-圧力容器の中性子照射脆化
3 原発の老朽化2-理論主義の危険
3 原発に象徴されるもの
あとがき

原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ

『原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ』(斉藤道雄、中公新書〈中央公論社〉、19951025)

内容

ロスアラモスの千羽鶴 3
11ドル50セントの始まり
サダコと千羽鶴
平和プロジエクトの波紋
スミソニアンの新風 13
よみがえるエノラ・ゲイ
新館長の就任
第一次大戦展
大統領決定への疑問
ボランティアの反乱
原爆神話ヘの挑戦 31
企画書第一版
復讐の戦争、防衛の戦争
人種偏見への言及
日本の和平工作
無条件降伏の呪縛
ソ連ファクター
なぜ警告しなかったか
日本本土への上陸作戦
推定死傷者数
被爆写真
企画書への評価
三万フィートの上と下
踏まれた虎の尾 60
広がる警鐘
口火を切った空軍協会
WAVAラジオの討論
マスコミによる袋叩き
歴史の書き換え
原爆神話の背景 83
何が原爆神話か
三〇対ゼロの採決
教科書の原爆消えない一〇〇万人神話
原爆は戦争を終わらせたか
たったひとりのための原爆?
変わらぬ世論調査の結果
戦争-退役軍人の記憶 113
「被害者意識」への疑念
五〇年前の世界
日本人への恐怖
五〇九航空部隊
引き継がれる記憶
原爆「論」許すまじ 137
アメリカン・リージョンの査問会
動ぎ出した議会
原爆投下の容認
危険な賭け
ロスアラモスの緊張 159
最初の公聴会
国に縛られた歴史
反核を許さない町
子どもたちの力
歴史学者の反論 180
原爆の悲惨から威力へ
歴史は誰が書くのか
記憶と歴史の混同
原爆チーム五分の魂 197
原爆展の中止
キノコ雲の上の五〇周年
スミソニアンさんに感謝
過去を見つめるべき時
半世紀の軌跡 210
戦争の文化
消えない原爆論争
戦争の忘却
五〇年目からの歩み
あとがき 229