『韓国人の歴史観』(黒川勝弘、文春新書〈文芸春秋〉、19990120)
内容
| 章 | ||
| 1 | 従軍慰安婦問題―日本コンプレックスの深層 | |
| 2 | 対日「抵抗史観」の神話 | |
| 3 | 韓国人作り―反日教育はなぜ必要か | |
| 4 | はてしなき「謝罪」要求の根拠 | |
| 5 | 中国の影―「日王」という呼び方 | |
| 6 | 日帝風水謀略説―「光復50周年」の反日風景① | |
| 7 | 旧総督府解体―「光復50周年」の反日風景② | |
| 8 | 日帝の残滓―「光復50周年」の反日風景③ | |
| 9 | 新たなる「日本」の影 | |
| 10 | 「日韓問題」は存在しない | |
| あとがき | ||
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。
『韓国人の歴史観』(黒川勝弘、文春新書〈文芸春秋〉、19990120)
内容
| 章 | ||
| 1 | 従軍慰安婦問題―日本コンプレックスの深層 | |
| 2 | 対日「抵抗史観」の神話 | |
| 3 | 韓国人作り―反日教育はなぜ必要か | |
| 4 | はてしなき「謝罪」要求の根拠 | |
| 5 | 中国の影―「日王」という呼び方 | |
| 6 | 日帝風水謀略説―「光復50周年」の反日風景① | |
| 7 | 旧総督府解体―「光復50周年」の反日風景② | |
| 8 | 日帝の残滓―「光復50周年」の反日風景③ | |
| 9 | 新たなる「日本」の影 | |
| 10 | 「日韓問題」は存在しない | |
| あとがき | ||
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『ホロコーストの罪と罰-ドイツ・イスラエル関係史 講談社現代新書』(ミヒャエル・ヴォルフゾーン、講談社、19950920)
内容
| 章 | |||
| 日本語版へのまえがき | |||
| まえがき | |||
| 凡例 | |||
| 1 | ヒトラーがいなければイスラエルはなかった?―建国の伝説に反論する | ||
| 2 | ドイツ・ユダヤ・イスラエルにおける歴史政策の歩み | ||
| 1 戦後の補償 1949~55年 | |||
| 2 歴史政策と日常政策の間 1949~55年 | |||
| 3 「正常な関係」への転換 1965~73年 | |||
| 4 「正常な関係」の限界 1973~84年 | |||
| 5 割れた薄氷 1984~87年 | |||
| 6 政治的生物主義、政治的機械主義、反ドイツ主義 | |||
| 7 ドイツとユダヤ人と「新しい中東」 | |||
| 3 | ホロコーストとユダヤ人 | ||
| 1 ホロコーストを通して世界を見る | |||
| 2 ホロコーストがアイデンティティをつくる | |||
| 3 ホロコーストがイスラエルを正当化する | |||
| 4 ホロコーストが社会を統合する | |||
| 5 補償交渉というブーメラン | |||
| 6 世論調査に映った「人殺しの国」 | |||
| 4 | ドイツとイスラエルの役割交換 | ||
| 5 | 言葉をめぐる問題―「防衛」から「ホロコースト」まで | ||
| 6 | 市民の意見―世代交代の鏡像 | ||
| 7 | 市民の行動―指標としての観光 | ||
| 8 | 礎を置いた二人 | ||
| 1 コンラート・アデナウアー | |||
| 2 ダヴィッド・ベングリオン | |||
| 9 | 三角関係を検証する | ||
| 1 イスラエルは疎外要因か? | |||
| 2 離散とイスラエルのはざまで―ドイツ・イスラエル・ユダヤ関係 | |||
| 3 伝統的友好関係という錯誤―ドイツ・アラブ・ユダヤ=イスラエル関係 | |||
| 終 | 変わったもの、変わらないもの | ||
| 訳者あとがき | |||
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『半世紀後の反核戦争』(渡辺晋著、渡辺医院刊、19980310)
内容
| 章 | ||
| 発刊に寄せて 福原照明 | ||
| まえがき | ||
| 1 | イメージの喚起―記録映画のことなど | |
| 『ちちをかえせ・ははをかえせ』 -広島エイト倶楽部創立二十五周年記念公開映写会を観て- |
||
| 『もし、この地球を愛するなら』を観て… | ||
| 『ヒロシマ・ナガサキ-核戦争のもたらすもの-』を観て | ||
| 原爆に関連した記録映画についての追記 | ||
| 2 | <編集室>から…39 | |
| 大竹市と被爆者と… | ||
| ある映画、そして現実も | ||
| ヒロシマ日記、ふたたび | ||
| ある慰霊の集い | ||
| ひつじ年の寓話 | ||
| 申年雑記 | ||
| 三つのサイレン | ||
| 講演・公演・報告会 | ||
| 千羽鶴よ、世界へ! | ||
| 北東アジア文化圏 | ||
| 科学と情念 | ||
| 五十回忌の夏に | ||
| ペンクラブのピーストーク | ||
| 一九九五年八月六日… | ||
| 雑誌『世界』を読み返して | ||
| 丙子の年の年頭に… | ||
| 紙碑を読む | ||
| 核廃絶への道は… | ||
| ミニコミ誌のこと | ||
| ある芝居を観て | ||
| ある施設被爆資料館のこと | ||
| ユソフの墓にて | ||
| ある座り込みの記録を見て | ||
| 放射線と産業医 | ||
| 3 | 書評・寸評・医師会史評…91 | |
| 門前徹夫『病理解剖史医30年の歩み』 | ||
| 広島県眼科医会史編纂委員会編集『広島県眼科医会史』 | ||
| 第九回核戦争防止国際医師会議世界大会『女医の記録』 | ||
| 核戦争防止・核兵器廃絶を訴える京都医師の会編『医師たちのヒロシマ』 | ||
| 放射線被曝者医療国際協力推進協議会編『原爆放射線の人体影響1992』 | ||
| 上坂冬子『生き残った人びと』(解説・伊藤千賀子) | ||
| 丸屋博『ヒロシマ随想』-医師として被爆者として- | ||
| 原田東岷『ひろしまからの発信』-二人のひろしまびと-『平和の瞬間』 | ||
| 長崎孝『古稀茫茫』 | ||
| 広島大学医学部同窓会『広島大学医学部五十年史資料編』 | ||
| 山県郡医師会編纂委員会『広島県山県郡医師会史』 | ||
| 原爆関連の自分史・論説等についての追記 | ||
| 4 | 記憶の伝承-記録文学のことなど…141 | |
| 外人作家の描いたヒロシマと原爆 | ||
| SFとノンフィクション | ||
| 原爆と医師と記録 | ||
| 第三回アジア太平洋地域会議余録-在韓被爆者の文献的側面- | ||
| ナガサキ・ヒロシマ、証言と文学 | ||
| あとがき | ||
止
上山春平『日本の思想 土着と欧化の系譜 同時代ライブラリー342』(岩波書店、19980515)
| A | 土着思想の系譜 | |
| Ⅰ | 中江兆民の哲学思想 | |
| 1 ナカエニスムの基本的特質 | ||
| 2 認識論と倫理思想 | ||
| 3 ナカエニスムと儒教思想 | ||
| 4 歴史哲学と政治思想 | ||
| 5 ナカエニスムの位地 | ||
| Ⅱ | 狩野亨吉の哲学思想 | |
| 1 狩野亨吉と西田幾多郎 | ||
| 2 分析哲学の開拓者 | ||
| Ⅲ | 西田幾多郎の哲学思想 | |
| 1 西田幾多郎と大東亜戦争 | ||
| 2 自由主義的ナショナリズム | ||
| 3 啓蒙主義から理想主義へ | ||
| 4 哲学的立場の確立 | ||
| 5 「善の研究」 | ||
| 6 東洋的論理の探求 | ||
| 7 むすび | ||
| Ⅳ | 今西錦司の思想 | |
| 1 大東亜戦争と今西錦司 | ||
| 2 生物研究の理論と実践 | ||
| B | 土着思想の系譜 | |
| V | 志賀直哉と小林秀雄―私小説について | |
| 1 考察の視点 | ||
| 2 志賀直哉の場合 | ||
| 3 小林秀雄の場合 | ||
| 4 私小説と政治 | ||
| Ⅵ | 三木清と中井正一の弁証法 | |
| 1 三木清における弁証法と有機体論 | ||
| 2 中井正一の「委員会の論理」 | ||
| Ⅶ | 野呂栄太郎と講座派の思想 | |
| 1 神は死んだ | ||
| 2 野呂と講座派 | ||
| 3 野呂理論の構造 | ||
| Ⅷ | 丸山真男と吉本隆明―ナショナリズムについて | |
| 1 丸山真男の視点 | ||
| 2 吉本隆明の視点 | ||
| 3 ナショナリズムにおける遠心と求心 | ||
| 自著解題 | ||
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『日本の誕生』(吉田孝、岩波新書、19970620)
内容
| 章 | ||
| 序章 | 「それでは憶良がかわいそうだ」 | |
| 山上憶良と「日本」/大宝の遣唐使/「倭」から「日本」へ/則天武后と粟田真人/「いざ子ども早く日本へ」/「日本」「倭」とヤマト/ | ||
| 1 | 東アジア世界と「倭」の出現 | |
| 日本列島と農耕社会の成立/秦漢帝国の出現と東アジア/倭人のクニの登場/東夷の倭の奴国王と、西南夷の滇王/最初の奴国王は渡来人か/ | ||
| 2 | 倭の女王と交易 | |
| 東アジアの変動と女王=卑弥呼の登場/失われた記録/卑弥呼を親魏倭王に冊封/都市牛利と「都市」/「都市」は官名か/王権と交易/王の権威を表す品々/卑弥呼の王権を支えるもの/なぜ倭の政治的な統合は早かったのか/卑弥呼の二つの顔/生口と戦争/ | ||
| 3 | 大王(天皇)にも姓があった | |
| 中国周辺民族の台頭と高句麗の発展/百済・新羅の国家形成と倭の朝鮮半島への進出/広開土王碑の語るもの/広開土王碑のなかの「倭」/倭の五王、中国南朝へ遣使/倭王の武/ワカタケル大王/東アジア世界の「姓」/新羅は金・銀の国/ | ||
| 4 | 東海の帝国への道 | |
| 転換期に立つワカタケル大王/朝鮮半島から渡来した人びと/渡来人が伝えた文化/「任那」とは何か/倭と「任那」/仏教の伝来/「飛鳥は日本文化のふるさと」/渡来人と「日本」「日本人」/中国王朝との通交再開の背景/600年の遣隋使/無視された600年の遣隋使/日出づる処の天子/ウヂ名と姓の萌芽/ | ||
| 5 | クーデターと「革命」 | |
| 戦争と内乱の世紀の幕開け/激動する朝鮮諸国/宮中のクーデター/譲位のはじまり/改新政権の発足/新羅の金春秋の選択/百済の滅亡/白村江の戦と高句麗の滅亡/国際情勢の変化と倭の朝廷/壬申の乱/天武・持統朝と古代官僚制/文字の世界へ/ | ||
| 6 | 「日本」の国号の成立 | |
| アマテラス=天照大神の登場/「日本」の国号はいつ成立したか/日の出と「日本」/「天皇」号の成立/銀と銀銭/だまされた「大宝」の年号/大宝律令―統治技術の先取り/日本と吐蕃/古代日本の国際的環境/律令国家の二重構造―律令制と氏族制/文字と家の制度/ | ||
| 7 | 大仏開眼と金 | |
| 平城京と和同開珎<カイチン>/辺境への侵略/内外に高まる緊張/廬舎那仏の造立と黄金の出現/大仏開眼と新羅皇子の来日/新羅使がもたらした金/天平文化と墾田永年私財法/公地公民とは何か/近代からのまなざし/藤原仲麻呂の儒教政治/僧、道鏡の進出/天皇と儒教・仏教/ | ||
| 8 | ヤマトの古典的国制の成立 | |
| 新しい王朝の成立/新しい京と祭天の儀礼/怨霊と平安京/征夷大将軍の出現/天皇の制度の確立/源・平の出現と名前の唐風化/摂政・関白の出現/家の相続の萌芽/神仏習合への道/ウメからサクラへ/唐風化による国風化/かな文字の創造/日本語の音韻の変化/閉ざされた社会へ/王土王臣思想とケガレ/東アジア世界の変化/東アジアのエトノス(民族)/エトノスと文字/ヤマトの古典的な国制と文化 | ||
| 終章 | ヤマトと「日本」 | |
| 「日本」は王朝名/ヤマト・倭(和)・日本/ヤマトとニッポン・二ホン/日本と「ひのもと」/「日本」と天皇/「日本史」とは何か/残された課題 | ||
| 参考文献 | ||
| あとがき | ||
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『香港回帰 アジア新世紀の命運』(中島嶺雄、中央公論社〈中公新書〉、19970625)
内容
| 章 | ||||
| 序 | 「返還」か「回帰」か | |||
| 1 | 香港の歴史 | |||
| 1 | 「不毛の島」から「香しい港」へ | |||
| 2 | 阿片戦争と香港割譲 | |||
| 3 | 香港の建設と発展 | |||
| 4 | 新界―99年間の租借 | |||
| 5 | 反英運動の高揚と挫折 | |||
| 6 | 日本の香港占領 | |||
| 2 | 現代の香港 | |||
| 1 | 戦後の香港―国際環境と発展の基礎 | |||
| 2 | 統治の困難性―九龍暴動と九龍城 | |||
| 3 | 香港暴動と文化大革命 | |||
| 4 | 戦後国際政治と香港 | |||
| 5 | 近現代史の中の香港 | |||
| 香港沿革略史年表 | ||||
| 3 | 香港社会の断面 | |||
| 1 | 人口・難民・移民 | |||
| 2 | 香港の中国人 | |||
| 3 | ||||
| 4 | 南北行とジャーディン=マセソン商会 | |||
| 5 | 華人資本家と”赤い商人” | |||
| 6 | 情報とマスメディア | |||
| 4 | 英中関係のドラマ | |||
| 1 | 「1997問題」の根拠 | |||
| 2 | 英中協定とその問題点 | |||
| 3 | パッテン総督の政治改革 | |||
| 4 | 「一国両制」と「港人治湊」 | |||
| 5 | 「民主」を恐れる中国とイギリスの関与 | |||
| 5 | 香港の国際環境 | |||
| 1 | アメリカにとっての香港 | |||
| 2 | 中台関係と香港 | |||
| 3 | 香港を支える華人ネットワーク | |||
| 4 | 日本と香港 | |||
| 6 | 中国の将来と香港 | |||
| 1 | 鄧小平以後と香港 | |||
| 2 | 「中国化」する香港―北京語と英語、人民元と香港ドル | |||
| 3 | 香港軍事化の影 | |||
| 4 | 「香港基本法」の性格 | |||
| 5 | 上海なのか香港なのか | |||
| 6 | 広東語経済圏への道 | |||
| 終 | 沈みゆく「都市国家」 | |||
| あとがき | ||||
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『戦争の教え方 世界の教科書にみる』(別技篤彦著、朝日文庫、19970615)
内容
| まえがき 11 | |||
| 1 | 日本は教科書の後進国 | ||
| 2 | 戦争とは何か | ||
| 3 | 人間はなぜ殺し合うのか | ||
| 4 | 戦争を分析する眼 | ||
| 5 | 愛国心とナショナリズム | ||
| 6 | テクノロジーの功罪 | ||
| 7 | 「ヒロシマ」の書き方 | ||
| 西ドイツ空襲の惨禍 | |||
| まるで他人事の日本の教科書 | |||
| 終戦直後のフランスと最近のイギリスでは | |||
| ある日本人医師の報告―西ドイツ | |||
| 人類の知恵の悪用―インド | |||
| トルーマンのモラルを討議する―アメリカ | |||
| 被爆者が目撃した光景―オーストラリア | |||
| 毛沢東の総攻撃命令―中国 | |||
| 冷めた視点―フランス | |||
| アインシュタインの警告 | |||
| もし水爆がシドニーに落とされたら | |||
| 8 | 勝利の幻滅を教える | ||
| 9 | 国柄をうつす教科書事情 | ||
| 10 | 争いの解決法 | ||
| 中世の「闘争による審判」 | |||
| スイスのカントン〈州〉 | |||
| 力による平和の限界 | |||
| インターナショナリズム | |||
| 国際連盟と国際連合の弱点 | |||
| フォーレンバッハの国連暴力論 | |||
| ケネディの平和部隊 | |||
| ローマ法王のスピーチ | |||
| ガンジーとネルーの政策 | |||
| インドの教科書が説く平和 | |||
| 11 | ヒューマニズムの精神 | ||
| テレビの影響 | |||
| 戦争用語のうそ | |||
| 1分間に100万ドルの軍事費 | |||
| ベトナム戦争の記述 | |||
| 地球はスーパーマーケットかスペースシップ(宇宙船)か | |||
| むすび | |||
| あとがき | |||
| 引用外国教科書一覧 | |||
| 解説(伊ケ崎暁生) | |||
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『韓国の族閥・軍閥・財閥―支配集団の政治力学を解く』(池東旭、中公新書〈中央公論社〉、19970325)
内容
| 章 | ||||
| 1 | 隠者の王国 | |||
| 1 | 韓国人の政治熱 | |||
| 2 | 外勢侵略の歴史 | |||
| 3 | 最初の開国 | |||
| 4 | 歴史がきざみつけたトラウマ(精神的外傷) | |||
| 2 | 解放と分断 | |||
| 1 | 「日本帝国主義」36年の支配 | |||
| 2 | 解放と分断 | |||
| 3 | 分断の痛み | |||
| 3 | 族閥の時代 | |||
| 1 | 独立 | |||
| 2 | 朝鮮戦争 | |||
| 3 | 族閥政治の強化 | |||
| 4 | 軍閥の時代 | |||
| 1 | 韓国軍閥の起源 | |||
| 2 | 朝鮮戦争 | |||
| 3 | 開発独裁 | |||
| 4 | 新軍部の執権 | |||
| 5 | 軍閥の功罪 | |||
| 5 | 財閥の時代 | |||
| 1 | むかし軍閥、いま財閥 | |||
| 2 | 財閥の形成過程 | |||
| 3 | 財閥の原罪 | |||
| 6 | 世界化への時代 | |||
| 1 | 大いなる過渡期 | |||
| 2 | 21世紀の主役 | |||
止
『同時代としての戦後』(大江健三郎、講談社文庫、19961115)
内容<作業中>
| 頁 | メモ | ||
| 007 | われわれは時代そのものが戦争文学者という言葉をつくった | ||
| 009 | 野間宏 | 救済にいたる全体性 | |
| 029 | 大岡昇平 | 死者の多面的な証言 | |
| 049 | 埴谷雄高 | 夢と思索的想像力 | |
| 069 | 武田泰淳 | 滅亡はじまる | |
| 091 | 堀田善衛 | Yes, I do | |
| 113 | 木下順二 | ドラマティックな人間 | |
| 135 | 椎名鱗造 | 懲役人の自由 | |
| 155 | 長谷川史郎 | モラリストの遍歴 | |
| 177 | 鳥尾敏雄 | 「崩れ」について | |
| 197 | 森有生 | 根本的独立者の鏡 | |
| 215 | 死者たち | 最終のヴィジョンとわれら生き延びつづける者 | |
| 268 | 解説 | 松原新一 | |
止
『朝鮮戦争』(和田春樹、岩波書店、19950130)
内容
| Ⅰ | 北朝鮮群の南進攻撃とソ連・中国 | |
| 1 開戦四〇年から振り返る 3 2 開戦時の北人民軍 7 3 ソ連の態度 13 4 中国革命と北朝鮮 23 5 中国の参戦 30 |
||
| Ⅱ | 再論 北朝鮮群の南進攻撃とソ連・中国 | |
| 1 開戦四〇年から停戦四〇年まで 43 2 ふたたび開戦時の朝鮮人民軍について 48 3 ふたたびソ連の態度について 65 4 ふたたび中国革命と北朝鮮について 78 5 北朝鮮の韓国占領 85 |
||
| Ⅲ | 鮮戦争の開始と日本共産党 | |
| 1 二つの研究 97 2 中ソ両党とコミンフォルム批判 103 3 転機を迎えた日本共産党 113 4 朝鮮戦争の開始と日本共産党 124 |
||
| IV | 米韓国連軍の北進攻撃 | |
| 1 朝鮮戦争の開戦と米国 133 2 李承晩大統領の希望と現実 146 3 米国の参戦と北進 149 4 米韓軍の北朝鮮占領 167 |
||
| V | 米中戦争 | |
| 1 ふたたび中国の参戦について 181 2 米中戦争の体制と展開 191 3 停戦会談の開始 212 |
||
| VI | 戦時下の日本と北朝鮮 | |
| 1 朝鮮戦争の影響と日本 223 2 戦時下の北朝鮮 248 |
||
| VII | 停戦協定の締結と戦争の遺産 | |
| 1 停戦協定の締結 281 2 平和の到来と南労党系の裁判 313 3 戦争のもたらした被害 320 |
||
| VIII | 歴史としての朝鮮戦争 | |
| エピローグ | ||
| 1 一冊の本 350 2 ロシア政府提供の資料 354 文献目録 371 人名索引 1 |
||
止
『現代戦争論-ポストモダンの紛争LIC』(加藤朗、中央公論社〈新書〉、19930825)
内容
| 部 | 章 | ||
| 序 | LICと新世界秩序 | ||
| 1 | 理論 | ||
| 1 | LICとは何か | ||
| (1)LIC概念の曖昧さ | |||
| (2)多元論的紛争研究から見たLIC | |||
| 2 | LICの原因 | ||
| (1)分断化 | |||
| (2)従属化 | |||
| (3)西欧化 | |||
| 3 | LICの手段 | ||
| (1)テロ | |||
| (2)ゲリラ | |||
| 2 | 事例 | ||
| 4 | 米国のLIC戦略の歴史 | ||
| (1)LIC戦略の淵源(トルーマン時代) | |||
| (2)軍のLIC戦略(ケネディ時代) | |||
| (3)LIC戦略の復活(カーター時代) | |||
| (4)新たなLIC戦略の展開(レーガン時代) | |||
| 5 | 国際テロー犯罪から戦争へ | ||
| (1)守りのテロ対策 | |||
| (2)力による対応 | |||
| 6 | 軍事力の限界 | ||
| (1)リビア爆撃の効果 | |||
| (2)攻めのテロ対策の問題点 | |||
| 7 | テロと核 | ||
| (1)軍事力の変容 | |||
| (2)技術の変容 | |||
| 3 | 対策 | ||
| 8 | LICと冷戦の終焉 | ||
| (1)冷戦型LICの終焉 | |||
| (2)LICの悪化 | |||
| 9 | LICの管理 | ||
| (1)危機管理 | |||
| (2)武器管理 | |||
| 終 | 新世界秩序にむけて | ||
| 地球市民意識と地球統治機構 | |||
| 脱近代世界の紛争 | |||
| あとがき | |||
止
『原発はなぜ危険か-元設計技師の証言』(田中三彦、岩波書店(新書)、19900122)
内容<作業中>
| 部 | 章 | ||
| 1 | 福島4号原発・原子炉圧力容器ゆがみ矯正事件 | ||
| 1 | どうゆがみ、どう矯正されたか | ||
| 2 | 「6・28シンポジウム」の周辺 | ||
| 2 | ”運転中の原発”の安全性 | ||
| 1 | 理論的構築物の矛盾 | ||
| 2 | 原発の老朽化1-圧力容器の中性子照射脆化 | ||
| 3 | 原発の老朽化2-理論主義の危険 | ||
| 3 | 原発に象徴されるもの | ||
| あとがき | |||
止
『原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ』(斉藤道雄、中公新書〈中央公論社〉、19951025)
内容
| Ⅰ | ロスアラモスの千羽鶴 3 | |
| 11ドル50セントの始まり サダコと千羽鶴 平和プロジエクトの波紋 |
||
| Ⅱ | スミソニアンの新風 13 | |
| よみがえるエノラ・ゲイ 新館長の就任 第一次大戦展 大統領決定への疑問 ボランティアの反乱 |
||
| Ⅲ | 原爆神話ヘの挑戦 31 | |
| 企画書第一版 復讐の戦争、防衛の戦争 人種偏見への言及 日本の和平工作 無条件降伏の呪縛 ソ連ファクター なぜ警告しなかったか 日本本土への上陸作戦 推定死傷者数 被爆写真 企画書への評価 三万フィートの上と下 |
||
| Ⅳ | 踏まれた虎の尾 60 | |
| 広がる警鐘 口火を切った空軍協会 WAVAラジオの討論 マスコミによる袋叩き 歴史の書き換え |
||
| Ⅴ | 原爆神話の背景 83 | |
| 何が原爆神話か 三〇対ゼロの採決 教科書の原爆消えない一〇〇万人神話 原爆は戦争を終わらせたか たったひとりのための原爆? 変わらぬ世論調査の結果 |
||
| Ⅵ | 戦争-退役軍人の記憶 113 | |
| 「被害者意識」への疑念 五〇年前の世界 日本人への恐怖 五〇九航空部隊 引き継がれる記憶 |
||
| Ⅶ | 原爆「論」許すまじ 137 | |
| アメリカン・リージョンの査問会 動ぎ出した議会 原爆投下の容認 危険な賭け |
||
| Ⅷ | ロスアラモスの緊張 159 | |
| 最初の公聴会 国に縛られた歴史 反核を許さない町 子どもたちの力 |
||
| Ⅸ | 歴史学者の反論 180 | |
| 原爆の悲惨から威力へ 歴史は誰が書くのか 記憶と歴史の混同 |
||
| Ⅹ | 原爆チーム五分の魂 197 | |
| 原爆展の中止 キノコ雲の上の五〇周年 スミソニアンさんに感謝 過去を見つめるべき時 |
||
| Ⅺ | 半世紀の軌跡 210 | |
| 戦争の文化 消えない原爆論争 戦争の忘却 五〇年目からの歩み |
||
| あとがき 229 | ||
『岸信介―権勢の政治家』(原彬久、岩波書店〈新書〉、19950120)<きしのぶすけ、はらよしひさ>
内容
| 章 | ||
| 1 | 維新の残り火―生いたち | |
| 2 | 青春の刻印―国家社会主義への道 | |
| 3 | 時代の帆風を受けて―少壮官僚の野心 | |
| 4 | 国家経営の実験―満州国時代 | |
| 5 | 戦時体制を率いて―国家主義の蹉跌 | |
| 6 | 幽囚の日々ー獄中日記が語るもの | |
| 敗戦/東久邇内閣/A級戦犯容疑者/巣鴨プリズン時代/獄中日記/金網の向こう側/揺れる心/尋問/乱れ飛ぶ情報/東京裁判への反発/「法律論ノ域ヲ逸脱」/「暴虐」/「反共」と「反米」/米ソ対立と日本/好機としての冷戦/「反共の盟友」/「日本義勇軍」/児玉誉士夫からの情報/井野の出獄/「住めば都」/東条らの死刑判決/「不起訴・釈放」への疑問/御前会議への出席/国際検察局の報告書/椎名悦三郎の嘆願書/GHQの「内戦」/G2の優位/多彩な趣味/総選挙で惨敗/ | ||
| 7 | 保守結集に向かって―55年体制の構築 | |
| 吉田政治の本格的始動/新憲法への感想/「強力な指導態勢」/「力」の根源/日本再建連盟/右派社会党への入党打診/自由党入党/保守本流と保守傍流/二大政党と小選挙区制/「独立の完成」/第一次保守合同への道/”岸派”の母体/自由党憲法調査会長に/転機/「反吉田」/日本民主党/吉田から鳩山へ/国民の意思/行き詰まった憲法改正/第二次保守合同への道/三木車中談/浦厚相と表交渉/両党党首会談/社会党統一への動き/重光・ダレス会談/再び新党の幹事長に/自由民主党の誕生/ | ||
| 8 | 権力の頂点に立つ―安保改定への執念 | |
| 再建連盟と保守合同/緒方の死去/石橋内閣とその崩壊/強運の人/安保改定の構想/駐日大使との予備会談/「中立化」への恐れ/「アジアの盟主」/防衛力増強/日米新時代/岸への信頼/2・18草案/「新条約」構想/10・4草案/国内事情/派閥関係の原構図/基盤強化に腐心/警職法改正/全面敗北/対大野念書/行政協定の大幅改定/河野と池田/「拒否権」/冷戦体制への認識/「解散」実現せず/民社党の結成/安保特別委での審議/事前協議、極東の範囲/5・19採択/院外闘争の高揚/党内反岸の鳴動/総辞職/ | ||
| エピローグ 執念と機略と | ||
| 講和条約と安保条約/「自助および相互援助」/吉田と岸/新条約と「独立の完成」/不本意な退陣/池田後継/沖縄返還/憲法改正/政権復帰の道/岸の田中評/構造の彼方に/乱世を生きて/ | ||
| あとがき | ||
| 参考資料・1次資料 | ||
止
中山茂『科学技術の戦後史』(岩波新書、19950620)
| 章 | ||
| 序 | はじめに/起承転結 | |
| 1 | 占領政策の影響(1945-1952)「起」の位相 | |
| 1 | 敗戦になって | |
| 2 | 占領軍の科学政策―武装解除と研究禁止 | |
| 3 | 新しい研究組織作り | |
| 4 | 基礎科学か経済復興か | |
| 5 | 占領政策の転機 | |
| 6 | 講和になって | |
| 2 | 高度成長の軌跡(1956年ごろから1960年代)「承」の位相 | |
| 1 | 通産省の神話 | |
| 2 | 技術移転による高度成長 | |
| 3 | スプートニクショックと理工系ブーム | |
| 4 | 官・産・学の研究構造の成立 | |
| 5 | 国民生活と民需 | |
| 3 | 科学優先主義の曲がり角(1970年代)「転」の位相 | |
| 1 | 反科学と科学批判 | |
| 2 | 公害問題 | |
| 3 | オイルショック以後 | |
| 4 | 日本型モデルの成立(1980年代以降)「結」の位相 | |
| 1 | 科学技術立国 | |
| 2 | 基礎科学の問題点 | |
| 3 | 大学院の改革と国際化 | |
| 4 | アジアの諸国との関係 | |
| 5 | 結論 | |
| 1 | 日本の型とは | |
| 2 | 進歩のパラノイア | |
| あとがき | ||
止
『戦争と平和のマスコミ学』(岡崎万寿秀、新日本出版社、19830525)
内容
| 章 | ||
| 序章 | 青年とマスコミとの対話 | |
| あるエピソードからの問いかけ/「どこまで語れるか」の苦悶/戦争か平和かの岐路にいどむ記録/求められる路線そのものの選択肢/二つの道の対決のマスコミ的反映 | ||
| 1 | たちあがる良識 | |
| マスコミの男女差別考 | ||
| あまりにも男性的単眼が/差別撤廃への逆行現象 | ||
| 米原潜あて逃げ怒り三態 | ||
| 疑惑の目―”核のカサ”の現実/真相解明とざす安保擁護論 | ||
| 歴史家の出ない天皇80年史 | ||
| 天皇報道にみる”大本営発表”/宮内庁仕込みのテレビ特番 | ||
| ”風にそよぐ”憲法とマスコミ | ||
| 鮮明となる憲法判断の分岐/選択めぐるあいまいな一皮 | ||
| はえなわ切断事件、憤りの壁 | ||
| 「日米同盟」の危険さまざま/ 「日米同盟」の問い直し必要 | ||
| ライシャワー発言の大波紋 | ||
| 国民とともにたつ報道/WHYとHOWの追及 | ||
| ミッドウェー”ノー”に考える | ||
| 非核と”核のカサ”共存論一考 | ||
| たちあがる日本の良識、そして | ||
| 「限定核戦争」の視角が/”核のカサ”か”核のタテ”か// | ||
| ”平和ボケ”か、”軍拡ボケ”か | ||
| 「サンケイ」の軍拡ラッパ/「反政府、反権力」否定の論理 | ||
| 36年目の沖縄の声 | ||
| 沖縄二紙-統一訴えの真摯さ/”安保21年”の国民的討論を | ||
| 世論状況と二人の知識人〈中野好夫・新村猛〉 | ||
| 屈折した世論に迎合なきか/核戦略を忘れた核論議/ | ||
| 社会党だけか”20年1日” | ||
| 都議選にみる都民の疑惑/ミッテランの赤いバラは | ||
| ”押っ取り刀”のタカ派雑誌よ | ||
| 新聞の右傾化要求の論理/雑誌の志操と伝統とくらべ | ||
| 一巡したサミットの正体 | ||
| 政治サミットの本質あらわ/潮流を乗り越える視点 | ||
| 2 | 岐路にたちて | |
| 八月六日、核と非核の間 | ||
| 「現実主義」のしたり顔破綻/逆流に身をおく「読売」連載 | ||
| 8・15-よみがえる加害体験 | ||
| 侵略戦争の認識いま /貫くべき「マリコ」の視点/// | ||
| 日昇丸事件にみる「虚実皮膜の間」 | ||
| 米側報告書への不信と賛辞/「ひと皮めくる」追跡力を | ||
| いま「敬老」いうならば | ||
| 「行革」問わぬ報道のマンネリ/老人が願う仕事を!平和を! | ||
| ベルリン五輪の再現ノー | ||
| 平和の祭典への危惧/クーベルタン精神にたって | ||
| はたして「知る権利 守る権利」 | ||
| 「知る権利 守る権利 支える読者」/心したい読者要求の変化/米軍タンク爆発事件では | ||
| ロッキード疑獄追跡の初心はいま | ||
| ”当局追尾型”の報道では/世論喚起もP3C究明も | ||
| 鬼頭謀略告発の活気、その後 | ||
| 新聞が告発した権力犯罪/にもかかわらず、なぜ? | ||
| パターン破った公明党報道 | ||
| もう「現実路線」とは呼ばぬ/知りつつ欺瞞にのる悪習 | ||
| 労働戦線統一”冬景色” | ||
| 体制内労働運動の推進役/右傾化への懸念と矛盾 | ||
| 3 | 反核・軍縮の波 | |
| ”軍縮の年”新聞事始め | ||
| 軍縮の主張高けれど・・・ /分岐する”世界の中の日本”論 | ||
| 朝日新聞vs「諸君!」の図式 | ||
| 右傾化迫る「諸君!」の手法/右がみた論説と報道の距離 | ||
| 軍縮論のリトマス試験紙 | ||
| ゼスチャー「軍備」論登場/軍縮報道の座標軸 | ||
| 戦争犠牲に同情でよいか | ||
| 中国残留孤児問題への視点/どうみる中国侵略の罪悪 | ||
| 「ヒロシマ行動」今後の見方 | ||
| プログラムもつ運動の提言/歴史は語る自民党の妨害 | ||
| さわやかな家永教科書裁判への目 | ||
| 教育の反動化ゆるさぬ姿勢/ふだんの世論喚起を | ||
| 国鉄再建は春の乱気流 | ||
| 「分割・民営化」論の裏に/国民のための国鉄への視角 | ||
| 核軍縮報道の”これから” | ||
| 民衆の反核運動こそ力/なにより自国政府へ向けて | ||
| 草の根運動と新聞の発想 | ||
| 活気ある反核報道の自負/”民衆運動恐怖症候群” | ||
| 世界の戦火にマスコミ舞う | ||
| 見忘れられた民衆の視点/ベトナム戦争報道の体験を | ||
| 許さぬ一線―教科書問題 | ||
| ジャーナリスト戦後の視点/軍国主義批判の首尾一貫性 | ||
| マスコミの8・15風景 | ||
| とりわけ加害責任を自覚/「ハッとする」時代感覚こそ | ||
| 4 | 転換期のジャーナリズム―マスコミと「赤旗」のばあい | |
| ”安保タブー”は生きている | ||
| 無残に焼かれたものの怒り/ジャーナリズムとして | ||
| F16配備めぐる今様「新聞主義」 | ||
| ”安保タブー”で通らぬ現実/いずれが真のジャーナリズムか | ||
| 自民党政変で語らぬもの | ||
| 政策破綻をいうだけでなく/”国民のもんさし”でみる | ||
| だが、日米共同作戦は進む | ||
| 憂慮か、問題追跡か/意図的な情報操作も | ||
| ”ブルーインパルス”の陰影 | ||
| なぜ無謀な自衛隊PR/教科書問題その根底に目を | ||
| 中曽根内閣批判の欠落部分 | ||
| 新政権みすえた批判力/「行革」問題でなぜ弱腰 | ||
| 転換の時代のマスコミ像 | ||
| 野党の責任を問う姿勢/革新統一にこそ展望 | ||
| 波乱の幕開け、新聞の本領 | ||
| 二つの「戦後の総決算」/マスコミ版、二つの道の選択 | ||
| 反中曽根の表層と深層 | ||
| 「戦術転換」―そこから、タカ派、ハト派の分類法 | ||
| エンプラ寄港の「いまという時代」 | ||
| 安保条約へのきびしい目/平和の根源を問い考える | ||
| あとがき/// | ||
止
『食糧問題ときみたち 岩波ジュニア新書46』(吉田武彦、岩波書店、19820520)
内容
| 序章 きみたちと食べもの | ||
| ハンバーガーの店先で/「オカアサンヤスメ」「ハハキトク」/食料の大半は外国からの輸入/福沢諭吉時代の食生活 | ||
| Ⅰ | 飢えの世界 | |
| 飢えるアフリカ/飢えた日本/くりかえす大飢饉/ヨーロッパの飢饉/野獣化する人間/飢饉はどうして起こるか/21世紀への予兆 | ||
| Ⅱ | 偉大な発明・農業 | |
| 原始人の食生活/縄文人のドングリ/農業の誕生/遺跡は語る/古代インディオの生活/肥満児にされた植物/トウモロコシの誕生/大地を耕す | ||
| Ⅲ | 食糧をつくる | |
| アジアの稲作り/機械化された日本の稲作/日本人とコメ/アメリカの小麦作り/インディオの贈りもの | ||
| Ⅳ | これからの世界と食糧 | |
| 緑の革命/世界の胃袋、日本/拡大する不平等ー21世紀の世界/食料自給への努力/軍備ではなく平和とパンを | ||
| 参考文献 | ||
| あとがき | ||
止
『憲法第九条』(小林直樹著、岩波新書、19820621)
内容
| 章 | |||
| 序に代えて | |||
| 1 | 地球時代における平和憲法 1 | ||
| 1 人類の当面する危機と課題 1 2 根本発想の転換の必要 9 3 憲法9条を支えるグローバルな客観的条件 17 |
|||
| 2 | 憲法9条の誕生とその背景 23 | ||
| 1 憲法第2章の成立 23 2 第9条の発案者と推進力 29 3 平和憲法誕生の歴史的意味 36 |
|||
| 3 | 憲法9条の意味の解し方 43 | ||
| 1 9条解釈論争――とくに自衛権論をめぐって 43 2 公定解釈の変化と「戦力」の意味論 52 3 非武装規定の現実的意義 60 |
|||
| 4 | 空洞化する非武装規定 65 | ||
| 1 再軍備の始動と進展 65 2 軍事国家への道 74 3 第9条をめぐる政治と裁判 84 |
|||
| 5 | 平和憲法を歪めるもの 95 | ||
| 1 憲法と日米安保条約 95 2 「安保」をめぐる政治的力関係 105 3 国内における軍事推進力 113 4 自衛隊とその存在性格 121 |
|||
| 6 | 1 第9条をめぐる国民の意識 131 2 憲法9条の「変遷」と規範力 141 3 自衛隊の法的地位の考察 149 |
||
| 7 | 現代国防論の欠陥と虚妄 155 | ||
| 1 「自主=防衛」論の矛盾と虚偽性 155 2 狭い閉鎖的思考の危険 165 3 体制防衛のパラドックス 173 |
|||
| 8 | 平和のための積極的構想 181 | ||
| 1 軍縮=平和のための運動と教育 181 | |||
| 平和のための多層的政策 | |||
| 2 安全保障の制度的諸方式 188 | |||
| 国連強化の方針を推進する | |||
| 国際対立解消のための制度的方策はいくつも考えられる | |||
| 日本の好条件を生かすべきである | |||
| 3 非武装防衛の方法 196 | |||
| 非武装=非暴力の抵抗は、必要かつ有効である | |||
| 非暴力抵抗の諸形態と方法 | |||
| 非暴力抵抗のメリットと有効性 | |||
| 4 非暴力抵抗の問題点 204 | |||
| 市民による非暴力防衛の難点の検討 | |||
| 市民防衛の民主的要件 | |||
| 結び――憲法9条を生かす途 213 | |||
| あとがき 小林直樹 223 | |||
止
『苦界浄土 わが水俣病』(石牟礼道子、講談社文庫、19721215)
内容<作業中>
| 章 | ||
| 1 | 椿の海 | |
| 2 | 不知火海沿岸漁民 | |
| 3 | ゆき女きき書 | |
| 4 | 天の魚 | |
| 5 | 地の魚 | |
| 6 | とんとん村 | |
| 7 | 昭和43年 | |
| 水俣病対策市民会議 | ||
| いのちの契約書 | ||
| てんのうへいかばんざい | ||
| 満ち潮 | ||
| あとがき | ||
| 改稿に当って | ||
| 石牟礼道子の世界 | ||
| (資料)紛争調停案「契約書」(昭和34年12月30日) | ||
| (地図)八代海(不知火海)沿岸地域 | ||
| 水俣病患者の発生地域 | ||
止
『自衛隊ーこの戦力』(藤井治夫、三一書房(新書)、19701215)
内容<作業中>
| 章 | |||
| Ⅰ | 対ゲリラ戦略の登場 | ||
| 1 | 治安戦略の転換 | ||
| 戦わずして勝つ/初動撃破作戦/戦術パターンの完成 | |||
| 2 | 国内戦の上限 | ||
| 3 | 対ゲリラ戦研究の狙い | ||
| 4 | ベトナムの教訓 | ||
| 5 | 情報機能の強化 | ||
| Ⅱ | 日程にのぼった朝鮮出兵 | ||
| Ⅲ | 制海・制空権確立構想 | ||
| Ⅳ | 70年代核武装計画 | ||
| Ⅴ | 実戦型軍人像の形成 | ||
| あとがきにかえて―「防衛白書」批判 | |||
| 附資料 | |||
止