「02月忌」カテゴリーアーカイブ

小笠原基生

小笠原基生<作業中

 おがさわら・もとお 生19960209没 享年69  記録映画監督。「ヒロシマ・原爆の記録」、「ヒロシマ・母たちの祈り」などを監督。

「ヒロシマ・母たちの祈り」:16ミリ 30分、

 

長編記録映画 人間よ傲るなかれ 映画監督 亀井文夫伝

『長編記録映画 人間よ傲るなかれ 映画監督 亀井文夫伝』(制作:「人間よ傲るなかれ」製作委員会)

内容

キャスト(未交渉―予定)
ナレーター(小林恭治)、亀井の声(滝沢修)、証言者:(土本典昭、伊藤武郎、野田真吉、岸旗江、山田五十鈴、佐藤忠男、大島渚)
1 プロローグ
2 メイン・タイトル
3 関東大震災
4 阪妻プロ制作
5 昭和初期の社会状況
6 「何が彼女をそうさせたか」
7 マルクス主義の思想
56  原子爆弾投下
74  原爆ドーム
75  原爆資料館
 76  原子爆弾投下
 77  その数日後のヒロシマ
 78  ニュース映画
79  「朝日ニュース原爆特集号」
80  「生きていてよかった」より
 81  ニュース映画
82 「世界は恐怖する」
100  人間の智恵の暴走
101 エピローグ

原爆市長-ヒロシマとともに二十年

『原爆市長-ヒロシマとともに二十年』(浜井信三、朝日新聞社、朝日新聞社、1967/12/15)<作業中

内容

まえがき
1 混迷のなかで 1
午前八時十五分 3
無我夢中の幾日 9
せめてもの一張羅 27
終戦前後 40
原子病誕生 47
勧められて助役に 51
百メートル道路 60
復興財源に悩む 70
“生活”のない市民生活 78
原子野往来 85
浜井市政の発足 93
平和へ――広島の心 102
天皇陛下を迎える 115
海を越えて救援の手 122
ABCC 129
2 「平和都市」宣言 137
「広島平和記念都市建設法」成る 139
二つの大きな礎石 155
原爆資料館と長岡省吾氏 160
軍政部と丁丁発止! 164
忘れ得ぬ面影 182
MRA世界大会へ 192
「過ちは繰返しません」 204
第2期の市長選挙 211
明るい建設 219
アメリカ借金旅行 230
3 いばらの道に花開く 247
「原爆体験記」の蒐集 249
原爆障害者の救済へ 261
広島と原水爆禁止運動 266
落選市長の記 276
再検討で再発足 284
加速度の発展に憶う 288
都市施設の整備と大掃除 292
戦争の発端と終点 298
世界を股に“平和行脚” 301
「原爆ドーム」の永久保存 309
広島市原爆被災地図

浜井信三追想録

『濱井信三追想録』(濱井信三追想録編集委員会、19690806)

内容

加納実紀代

加納実紀代

かのう・みきよ 19400717生20190222没 享年78 出典:高雄きくえ「加納実紀代さんを悼む 銃後の加害と被害問う」(『中国新聞』20190226)

資料年表:加納実紀代

1981/6/10 憲法改悪反対運動入門 日高六郎著 オリジン出版センター
戦争と女 加納実紀代 238
1981/12/25 少国民体験をさぐる ボクラ少国民 補巻 山中恒著 辺境社、勁草書房(発売)
銃後の現在 加納実紀代 211
1982/9/5 戦争と女たち 女の論理からの反戦入門 青木やよひ編 オリジン出版センター
「銃後の女」ヘの総動員 加納実紀代 89
1990/1/1 今、私たちが選ぶ道は 抑圧の時代を体験した人々の生き方から 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会
「私の生きた時代と生き方」加納実紀代…1
1993/4/5 岩波講座近代日本と植民地5 膨張する帝国の人流 大江志乃夫、浅田喬二他8名編 岩波書店
9.満州と女たち 加納実紀代 199
1995/12/15 PEACE! PEACE! PEACE! わたしたちに戦争責任はないのか 日本戦没学生記念会(わだつみ会)編 情況出版
女性の戦争責任 女性にとっての戦争 加納実紀代
1996/8/6 女がヒロシマを語る 江刺昭子、加納実紀代、関千枝子、堀場清子編 インパクト出版会
女がヒロシマを語るということ 加納実紀代 226
2001/6/25 歴史教科書何が問題か 徹底検証Q&A 小森陽一、坂本義和、安丸良夫編 岩波書店
〈対談〉近代の女件・家族・ジェンダーをどう描いているのか加納実紀代・安丸良夫 146
2002/9/1 ひろしま女性平和学試論 核とフェミニズム 加納実紀代 著 家族社
2002/9/15 フェミニズムから見たヒロシマ 戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ 上野千鶴子 家族社
女性の体験の洗い直しを 加納実紀代 41
2004/7/20 山代巴 中国山地に女の沈黙を破って 小坂裕子著 家族社
第2部 座談会「女たちの山代論」 131(出席者)駒尺喜美・加納実紀代・牧原憲夫・高雄きくえ(聞き手小坂裕子)
2013/3/21 ヒロシマとフクシマのあいだ ジェンダーの視点から 加納実紀代著 インパクト出版会
2015/3/15 Remapping Hiroshima : 「ヒロシマ」を(再)マッピングする 核時代の到来・起点としての「ヒロシマ」 シンポジウム資料 京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)、敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会
2016/11/25 被爆70年ジェンダー・フォーラム in 広島「全記録」 ヒロシマという視座の可能性をひらく ひろしま女性学研究所
パネル8 立つ瀬がない:被害/加害の二重性を超える 加納実紀代 399
2018/11/17 「銃後史」をあるく 加納実紀代著 インパクト出版会
2021/11/30 ブックガイド平和を考える 明治学院大学国際平和研究所設立35周年を記念して 明治学院大学国際平和研究所編 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
パネル8 立つ瀬がない:被害/加害の二重性を超える 加納実紀代 399

荘司雅子

荘司雅子

しょうじ・まさこ 19091006生19980222没 享年 88歳 台湾出身。奈良女子高等師範学校卒業後、1935年広島大学教育学科に入学。長田新の勧めなどでフレーベル研究。<別記

資料年表:荘司雅子

資料年表:荘司雅子

年月日 資料名(著者、出版者など) メモ
19091006 誕生
1935 広島大学教育学科に入学。
19601210 『広島大学新聞 創刊百号記念特集号』(広島大学新聞会、1960.12.10)
荘司雅子「☆尚志会をめぐって☆学閥物語」
19621215 『不死鳥』(広島大学職員レクレーションの会)
荘司雅子(教育学部)「ロンドンの街頭」
 1975/08/06 生死の火 広島大学原爆被災誌(広島大学原爆死歿者慰霊行事委員会)
197711 『平和文化』(広島平和文化センター)第8号(1977/11/01)
荘司雅子(広大名誉教授)「平和記念碑に想う-ヒロシマとヴォルゴグラードに寄せて-」
1979/11/08 柔しく剛く 安田リヨウ追想録([安田リヨウ先生]記念誌編集委員会編、安田学園)
1981/03/31 親と子のための平和教育(荘司雅子、広島平和文化センター)
19860901 『平和文化』第61号(1986/09/01)
荘司雅子(聖和大学教授)「広島でWCCI第五回世界教育大会」
1988/05/20 平和の種子を育てよう 幼児期からの国際理解と平和教育(マドレーヌ・グタール著 、荘司雅子監修 OMEP日本委員会訳、建帛社)
1989/07/30 山陽路の女たち 続(広島女性史研究会、ドメス出版)
19930806 学問の道草―荘司雅子エッセイ集(玉川大学出版部)
1997/05/05 保育思想の潮流(宍戸健夫・阿部真美子編著、栄光教育文化研究所)
第8章 平和の思想
平和の思想について
1981(昭和56)年 親による乳幼児期の平和教育 荘司雅子 353
平和の象徴「ヒロシマ」とは
– 著者の原爆体験
なぜ平和教育が必要であるか
– 平和教育とは/平和教育を強調する理由/平和とは何か
平和教育はいつから始めればよいか
親による乳幼児期の平和教育
– 心に平和の砦を/誕生から二歳まで/三歳から五歳まで

名越史樹

名越史樹<作業中

なごや・ふみき 196008生19680222没 享年7歳 2歳のときに白血病を発症、 半年間の闘病の末死亡。

資料年表

1968/07/12 ぼく生きたかった-被爆二世史樹ちゃんの死 竹内淑郎編 宇野書店  
1972/07/15 被爆二世 その語られなかった日々と明日 広島記者団被爆二世刊行委員会編 時事通信社  
1982/07/07 原爆瓦 世界史をつくる十代たち 山口勇子著 平和文化  
1982/08/20 ぼく生きたかった 被爆二世史樹ちゃんの死 名越謙蔵・操文 矢野洋子絵 労働教育センター  
1983/06/21 ヒロシマの子-君たちはどう生きるか 森下弘 他著編 平和文化  
1985/06/16 ヒロシマ母の記 史樹の「死」を生きて 名越操著 平和文化  
1990/07/20 世界史をつくる子どもたち 澤野重男著 平和文化  
1991/05/25 日本の原爆記録14 被爆二世・原爆が遺した子ら 家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫編 日本図書センター  
2007/03/31 あすのために-これが原子爆弾と戦争の真実 『あすのために』編集委員会編 広島県高等学校原爆被爆教職員の会  

 

林京子:刊本・雑誌

林京子:刊本刊本・雑誌

年月日 書名 著者 出版者 備考
1975/08/01 群像 8月特大号   第30巻第8号 講談社
1975/8/6 祭りの場 林京子著 講談社
1975/09/01 文芸春秋   第53巻第9号   文芸春秋
1976/1/1 平和を考える 第Ⅱ集 ヒロシマ・ナガサキの証言集 西宮市立今津中学校ヒロシマ・ナガサキを考える資料編集会編 西宮市立今津中学校ヒロシマ・ナガサキを考える資料編集会
1976/09/01  世界      第370号  岩波書店
1976/01/01 中央公論 1976. 1 1月特大号 第1066号 中央公論社
1977/10/01  季刊 科学と思想秋季号 No.26 1977.10 新日本出版社
1978/5/20 ギヤマン ビードロ 林京子著 講談社
1978/09/01     子どものしあわせ 別冊1 1982.04 草土文化
1978/12/5 季刊・長崎の証言 1号 鎌田定夫編 長崎の証言の会
1979/1/11 灰の街のアメリカ紳士 民藝の仲間196号 「民藝の仲間」編集部編 劇団民藝
1979/5/12 季刊・長崎の証言 3号 鎌田定夫編 長崎の証言の会
1979/5/15 戦争記念館 第1回・第2回 <戦争>展全記録 別冊新聞記者が語りつぐ戦争 読売新聞大阪社会部編 読売新聞社
1979/08/01 文化評論 No.220 新日本出版社
1980/2/20 ミッシェルの口紅 林京子著 中央公論社
1980/5/23 季刊・長崎の証言 7号 鎌田定夫編 長崎の証言の会
1981/6/4 無きが如き 林京子著 講談社
1981/8/5 季刊・長崎の証言 12号 鎌田定夫編 長崎の証言の会
1981/8/10 自然を恋う 林京子著 中央公論社
1982/1/1 長崎事典 風俗文化編 長崎文献社
1982/4/17 核廃絶人類不戦 外国人戦争犠牲者追悼文集 長崎・外国人戦争犠牲者追悼碑建立委員会 長崎・外国人戦争犠牲者追悼碑建立委員会
1982/05/01  世界        第438号 岩波書店
1983/3/1 核時代と私たち-平和のねがいに立って 婦人之友社編 婦人之友社
1983/7/1 反核メッセージ 文学の立場から 伊藤成彦著 連合出版
1983/7/15 原爆とことば 原民喜から林京子まで 黒古一夫著 三一書房
1983/7/25 何とも知れない未来に 日本ペンクラブ編 大江健三郎選 集英社
1983/8/1 日本の原爆文学 3 林京子 林京子著 ほるぷ出版
1983/10/30 ヒロシマ・ナガサキの証言’83秋 秋月辰一郎、庄野直美編 広島・長崎の証言の会
1984/1/1 Atomic Aftermath : Short Stories about Hiroshima and Nagasaki ed. by Kenzaburo Oe ; 大江健三郎 Shueisha Press
1984/1/31 平和を考える 第Ⅴ集 「ヒロシマ・ナガサキ」を読む 岡田龍一編 岡田龍一(西宮市立瓦木中学校)
1984/8/31 平和を考える 第Ⅵ集 「ヒロシマ・ナガサキ」を読む(2) 岡田龍一編 岡田龍一(西宮市立瓦木中学校)
1984/11/5 三界の家 林京子著 新潮社
1985/5/20 林京子著 文芸春秋
1985/6/25 月刊国語教育 1985.7月号 特集 原爆文学をどう読み、どう教えるか 東京法令出版
1985/7/1 友よ・夏の花・原爆詩 林京子、原民喜、峠三吉 著 金の星社
1985/08/01 群像 8月号   第40巻第8号 講談社
1985/08/01   国文学解釈と鑑賞  第50巻9号 至文堂
1985/11/01  中央公論  第百年第十二号 第1199号 中央公論社
1986/03/01  月刊非核自治体通信 第一年 1985年3月~1986年2月 付-別冊非核自治体宣言文集 法政大学西田勝研究室
1988/1/20 谷間 林京子著 講談社
1988/8/10 祭りの場 ギヤマンビードロ 林京子著 講談社
1989/2/20 輪舞 林京子著 新潮社
1990/6/20 やすらかに今はねむり給え 林京子著 講談社
1990/07/10  社会文学 第4号  日本社会文学会
1990/11/01 中央公論   11月号 中央公論社
1991/02/01 中央公論 新春2月号 中央公論社
1991/2/10 地球ガ裸ニナッタ 長崎の証言双書 2 長崎の証言の会編 汐文社
1991/5/25 日本の原爆記録16 原子力と文学(抄)、原爆文学史、原爆とことば(抄) 原民喜から林京子まで 家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫 日本図書センター
1992/3/1 被爆証言集 1992 神奈川県逗子市被爆者の会編 神奈川県逗子市被爆者の会
1992/8/5 瞬間の記憶 林京子著 新日本出版社
1992/09/15 文学時標   第55号(再刊第5号) 文学時標社
1993/7/15 原爆文学論 核時代と想像力 黒古一夫著 彩流社
1994/2/20 青春 林京子著 新潮社
1995/5/15 戦争と庶民 1940-49 3 空襲・ヒロシマ・敗戦(朝日歴史写真ライブラリー) 佐藤靖編 朝日新聞社
1995/6/25 太平洋戦争 兵士と市民の記録 奥野健男監修 集英社
1995/10/01 中央公論  10月号 中央公論社
1996/9/10 証言-ヒロシマ・ナガサキの声1996 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
1996/10/8 おさきに 林京子著 講談社
1997/06/01  中央公論6月号 中央公論社
2000/02/15 文芸春秋  臨時増刊 文芸春秋
2000/9/29 長い時間をかけた人間の経験 林京子著 講談社
2000/10/7 ヒロシマ・ナガサキ 原爆文学展 -原民喜から林京子まで 神奈川文学振興会 神奈川近代文学館、神奈川文学振興会
2001/4/30 長崎平和研究 第11号 長崎平和研究所 長崎平和研究所
2001/09/01 世界 2001.9 岩波書店
2001/10/10 非核ネットワーク通信  第75号 非核自治体全国草の根ネットワーク世話人会
2003/3/1 21世紀を生きる人たちへ ナガサキ・五十人の伝言 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
2003/9/30 記憶と文学 「グラウンド・ゼロ」から未来へ 小林孝吉著 御茶の水書房
2004/2/1 ヒロシマを生きのびて 被爆医師の戦後史 肥田舜太郎著 あけび書房
2005/3/25 原爆写真ノーモアヒロシマ・ナガサキ 黒古一夫 日本図書センター
2005/7/20 破壊からの誕生 原爆文学の語るもの 津久井喜子著 明星大学出版部
2005/8/1 原爆は文学にどう描かれてきたか 黒古一夫 八朔社
2005/10/1 証言-ヒロシマ・ナガサキの声2005 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
2006/10/1 証言-ヒロシマ・ナガサキの声2006 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
2007/7/28 ヒロシマナガサキ 岩波ホール 岩波ホール
2008/12/20  原爆文学研究7  7 花書院
2009/1/20 ナガサキから平和学する! 高橋眞司, 舟越耿一編 法律文化社
2009/3/1 五十周年記念誌 50年のあゆみ-核兵器の廃絶世界平和を祈念して 西宮市原爆被害者の会編 西宮市原爆被害者の会
2010/1/1 From Trinity to Trinity by Kyoko Hayashi tr. by Eiko Otake ; 林京子著 Station Hill of Barrytown
2010/3/31 長崎平和研究 第28号 長崎平和研究所 長崎平和研究所
2011/6/10 ヒロシマ・ナガサキ 閃 コレクション戦争と文学 19 原民喜[ほか] 著、浅田次郎[ほか]編集委員、 北上次郎編集協力 集英社
2011/7/8 被爆を生きて 作品と生涯を語る 林京子、島村輝・聞き手 岩波書店
2011.08.10  自分史つうしんヒバクシャ 第223号 栗原淑江
2012/12/23  原爆文学研11 花書院
2013/07/25   社会文学   第38号 日本社会文学会
2014/06/10 中央公論 7月号 中央公論新社
2014/7/20 NHK「ラジオ深夜便」被爆を語り継ぐ 西橋正泰編 新日本出版社
2015/3/25 核と災害の表象 日米の応答と証言 熊本早苗、信岡朝子編著 英宝社
2015/5/16 原爆と向き合った3人の文学者をたどる旅 栗原貞子・原民喜・峠三吉 竹内良男制作 竹内良男
2015/6/5 戦争の記憶と女たちの反戦表現 長谷川啓、岡野幸江編 ゆまに書房
2015/7/8 出来事の残響 原爆文学と沖縄文学 村上陽子著 インパクト出版会
2015/7/30 原爆の惨禍 名著で読む広島・長崎の記憶 蜂谷道彦、原民喜、秋月辰一郎、林京子著 原書房
2015/08/06  すばる 第37巻第9号 集英社
2015/8/15 平和 戦後70年平和コンクール記念誌 釧路市平和都市推進委員会編 釧路市平和都市推進委員会
2015/09/01 文學界 9月号 文芸春秋
2016/12/23 原爆文学研16 花書院
2017/1/10 夏の花ほか 戦争文学 教科書で読む名作 原民喜ほか著 筑摩書房
2017/6/1 つたえてくださいあしたへ… 聞き書きによる被爆体験証言集 23 エフコープ生活協同組合編 エフコープ生活協同組合組合員活動部
2017/10/1 証言-ナガサキ・ヒロシマの声2017 長崎の証言の会編 長崎の証言の会
2018/08/10  社会文学第48号   日本社会文学会
2019/3/1 原爆に憶う 増補版 東広島市原爆被爆資料保存推進協議会
2020/12/19 原爆文学研究 19 花書院
2021/3/16 プロデュースされた〈被爆者〉たち 表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ 柴田優呼著 岩波書店
2022/03/21 原爆文学研究 20 花書院