荒角理宰

荒角理宰

あらかど・りさい 1918?生20180210没 享年100歳 元山陽ジャスコ会長。中国軍管区通信補充隊電報班員当時、爆心地近くで原爆被爆。

資料1 資料

1995/08/01 『被爆50周年を迎えて 私の原爆体験談』(荒角理宰著)
19950802 「原爆への怒り 惨状伝えたい 呉の荒角さんが体験記」(『中国新聞(呉版)』19950802)
2003/01/31 『呉を語る 呉市制一〇〇周年記念 体験手記集』(呉市企画部呉市史編纂室)

資料2 ファイスブック(呉東ロータリークラブ)

2018年2月14日【第29例会(2791例会)】
追悼例会
追悼 故 荒角理宰 会員
相川会長の追悼の言葉より
昭和20年8月6日爆心地近くで原爆に遭われ、奇跡的に九死に一生を得られたあなたは、毎年8月の例会で、原爆の悲惨さと平和の尊さを私たちにご教授してくださいました。目を潤ませながら、かみしめるように話される荒角さんの御姿に、私達は深い感銘を覚えました。