資料年表:川本義隆<作業中>
年月日 |
事項 |
備考 |
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1974051 |
「脱出生徒の記録(昭和21年春広島一中第2学年のころ記す)」 『ゆうかりの友』(広島県立一中被爆生徒の会) |
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「(1氏名)川本義隆、(2勤務先)広島市役所、3(出身校)、4(被爆当時の学級)第1学年12学級、(住所)広島県佐伯郡大野町****」 pp.39-42 |
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19840301 |
「講演 (広島平和記念館館長) 川本義隆」(『平和を願う念仏者の集い 第1回-核兵器廃絶へ向けて 記録集(58.7.9)』(浄土真宗本願寺派安芸教区教化推進協議会)) pp.6~11」 |
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19850415 |
「平和を誓う場 資料館 川本義隆」(『子どもたちに平和な未来を―平和への願い第2集―』(生活協同組合ひろしま平和部会)) |
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19860301 |
「ヒロシマを語る 川本義隆 2」(『平和へのねがい 第6号』原水爆禁止西宮市協議会、西宮市編) |
|
19860801 |
(制作日)被爆者証言ビデオ(広島平和文化センター) |
|
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20020331 |
肺がんのため広島市中区の病院で死去、69歳。 |
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20090101 |
「被爆体験記」川本義隆ほか(広島平和記念資料館)<広島平和文化センター被爆体験証言者で、証言講話を引退した人のプロフィール・体験記をファイルしたもの(啓発担当の平和学習で紹介していたもの等)> |
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|
止
資料年表:パール・バックとヒロシマ(主な出典『中国新聞』)
年月日 |
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19461120 |
『アジヤの友へ アメリカ人の生活と国民性について』(翻訳者:石川欣一、発行所:毎日新聞社、配給元:日本出版配給株式会社) |
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1949/1/– |
米講演旅行中の広島流川教会の谷本清牧師から近況報告。「ワシントンでメソジスト教会などの協力の下に『広島を世界平和のメッカに』の運動を始めた。パール・バック氏、ジョン・ハーシー氏らの協力も得ている」 |
1949/3/23 |
ニューヨークでヒロシマ・ピース・センター協力会が結成。「土曜文学評論」のノーマン・カズンズ主筆、パール・バック氏、スタンレー・ハイ氏(リーダーズ・ダイジェスト主筆)、ハリー・カーン氏(ニューズ・ウィーク主筆)らが中心(「広島原爆とアメリカ人」) |
1951/5/5 |
米の作家パール・バック女史が中国新聞社の創立60周年を祝い祝辞。「広島の記憶はアメリカ民衆の良心から永久に消え去ることはないでしょう。広島という名称は平和をもたらすための私たちのシンボルとなりつつあります」 |
1952/8/6 |
中国新聞を通じ8月6日メッセージ。ノーマン・カズンズ、マービン・グリーン、パール・バック、アルフレッド・パーカー、フロイド・シュモー、エメリー・アンドリュース、ウィリアム・デビン、メアリー・ジョーンズの各氏 |
1952/12/– |
米国整形外科学会からABCCテーラー所長を通じ広島県医師会に、「広島、長崎に原爆症治療班を1年の予定で送りたい。受け入れ態勢はどうか」との非公式問い合わせ。真杉静江さんら東京の作家グループがパール・バック女史を介し故ルーズベルト大統領夫人に働き掛けた結果 |
1955/6/19 |
原水爆禁止世界大会広島準備会がパール・バック女史、ジョン・ハーシー氏、キュリー夫人、アラゴン氏、サルトル氏、郭沫若氏ら70人に大会招請状を発送 |
1955/12/10 |
パール・バック、バートランド・ラッセル氏らで構成するスイスの人権アカデミー(本部ジュネーブ=1950年6月発足)が広島、長崎両市へ「原爆被災が平和運動の発端になった」とメダルを贈呈 |
1958/4/11 |
米核政策健全化委員会がニューヨーク・タイムズに著名47人の連名で、「太平洋上の核実験を停止させるためアイゼンハワー大統領に訴願書を提出する。国会議員、編集者、放送機関にも訴える」との意見広告。同委員会は前年11月、作家、牧師、教育者などの有志で結成、ノーマン・カズンズ氏が臨時議長に就任。その後、参加者はルーズベルト夫人、パール・バック女史、仏の作家アルベール・カミュ氏など多彩に |
1965/10/3 |
広島市宇品町の広島「憩いの家」で、「被爆者の集い」1,000回記念祝賀会。参加人員延べ5万3,000人。1964年、パール・バック女史、バートランド・ラッセル博士ら国際的文化人約2,000人をメンバーとする国際協力委員会広島ハウス財団(事務局ニューヨーク)が発足、2カ月に1度の割で被爆者救援の定期便 |
1967/12/23 |
ニューヨークの「広島憩いの家国際協力委員会」から広島市宇品町の広島「憩いの家」に被爆者救援金10万円が届く。「憩いの家」設立者のアイラ・モリス夫妻、バートランド・ラッセル卿、パール・バック女史ら |
1973/3/6 |
パール・バック女史が米バーモント州ダンビーの自宅で死去。80歳。 |
|
|
小説「大地」で知られる米作家でノーベル文学賞受賞者のヒロシマ・ピース・センター運動、精神養子運動などを支援
『戦後地域民主主義の歩み』(天野卓郎、溪水社、19900320)
内容
序 |
|
”昭和”の終焉と歴史意識 |
|
|
|
|
|
Ⅰ |
|
戦後責任と昭和史への問い |
|
|
1 |
戦後の混乱 |
|
|
2 |
地域を自立の拠点として |
|
Ⅱ |
|
地域部落問題の研究活動 |
|
|
1 |
部落問題研究会の成立と展開 |
|
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|
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2 |
「国民的課題」と部落問題 |
|
|
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|
3 |
就職差別と進路保障の課題 |
|
Ⅲ |
|
映画「橋のない川」上映と市民運動 |
|
|
1 |
部落解放の教育と市民運動 |
|
|
2 |
「広島”橋のない川”を見る会」活動の一齣 |
|
|
|
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|
|
3 |
「差別の現実」と上映運動 |
|
|
|
|
|
Ⅳ |
|
地域史と地域民主主義の課題 |
|
|
1 |
部落解放と被爆者救援・反核の運動 |
|
|
|
部落解放と平和 |
|
|
|
部落解放と被爆者救援の運動 |
|
|
2 |
差別撤廃へ不断の努力を |
|
|
3 |
近代”地方史”研究に求められるもの |
|
|
|
”地方史”と地域の歴史 |
|
|
|
地域と国民的歴史学運動 |
|
|
|
歴史認識の方法と主体 |
|
|
4 |
地方史編さんと国民の歴史意識 |
|
|
|
歴史研究者と国民の歴史意識 |
|
|
|
ヒロシマの歴史研究状況 |
|
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|
”地域”の歴史的課題 |
|
|
|
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|
あとがき |
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|
止
木村一治
きむら・もとはる |
19960314没 |
『核と共に50年』(木村一治、築地書館、1990.10.18)<投稿> |
資料年表:木村一治
止
資料年表:芝田進午<作業中>
年月日 |
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1961/11/30 |
人間性と人格の理論 |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1962/1/20 |
現代の精神的労働 |
芝田進午著 |
三一書房 |
|
1968/10/20 |
現代の哲学と政治 |
ジョン・サマヴィル著 芝田進午編訳 |
岩波書店 |
|
1969/2/20 |
ある平和主義者の思想 |
アリス・ハーズ著 芝田進午訳 |
岩波書店 |
|
1970/1/5 |
現代のマルクス主義哲学論争 |
芝田進午編訳 |
青木書店 |
|
1970/10/1 |
公務労働 現代に生きる自治体労働者 |
芝田進午編 |
自治体研究社 |
|
1973/5/1 |
ベトナムと思想の問題 増補版 |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1974/12/16 |
平和のための革命 |
ジョン・サマヴィル著 芝田進午訳 |
岩波書店 |
|
1975/6/1 |
われ炎となりて |
アリス・ハーズ著 芝田進午編訳 |
青木書店 |
|
1975/9/25 |
ベトナムと人類解放の思想 |
芝田進午著 |
大月書店 |
|
1976/1/1 |
世界大会の記録 1976 – 1 第二十二回原水爆禁止世界大会 広島・長崎の声を全世界に |
原水爆禁止日本協議会 |
原水爆禁止日本協議会 |
|
1976/11/13 |
人類危機の13日間 民藝の仲間179号 |
「民藝の仲間」編集部編 |
劇団民藝 |
|
1977/7/1 |
地域と科学者 被爆・核・広島特集 |
日本科学者会議広島県支部編 |
日本科学者会議広島県支部 |
|
1977/7/25 |
人間の権利 アメリカ革命と現代 |
芝田進午編著 |
大月書店 |
|
1977/11/15 |
公務労働の理論 |
芝田進午編 |
青木書店 |
|
1978/5/1 |
現代の課題Ⅰ核兵器廃絶のために |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1978/7/1 |
現代の課題Ⅱ現代民主主義のために |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1978/12/1 |
実践的唯物論の根本問題 |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1979/5/12 |
季刊・長崎の証言 3号 |
鎌田定夫編 |
長崎の証言の会 |
|
1979/5/18 |
平和研究ノート |
山田浩、森利一編 |
広島大学総合科学部国際関係論教室 |
|
1979/11/10 |
季刊・長崎の証言 5号 |
鎌田定夫 編 |
長崎の証言の会 |
|
1980/1/1 |
北一明創造美の世界 図録 鎮魂永遠平和 |
|
池田20世紀美術館 |
|
1980/2/10 |
季刊・長崎の証言 6号 |
鎌田定夫 編 |
長崎の証言の会 |
|
1980/9/25 |
平和学講義 |
森利一、山田浩編 |
勁草書房 |
|
1980/10/15 |
核時代の哲学と倫理-人類の生存ために |
ジョン・サマヴィル著 芝田進午、立花誠逸訳 |
青木書店 |
|
1980/11/10 |
季刊・長崎の証言 9号 |
鎌田定夫編 |
長崎の証言の会 |
|
1981/5/15 |
季刊・長崎の証言 11号 |
鎌田定夫編 |
長崎の証言の会 |
|
1982/1/10 |
現代民主主義と社会主義 |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1982/7/20 |
反核・日本の音楽 ノーモア・ヒロシマ音楽読本 |
芝田進午、矢澤寛、木下そんき編 |
汐文社 |
|
1983/4/15 |
差別用語 |
用語と差別を考えるシンポジウム実行委員会編 |
汐文社 |
|
1983/8/16 |
芸術的労働の理論・上巻 芸術的労働の社会学 |
芝田進午編 |
青木書店 |
|
1983/9/10 |
現場からの職業案内 学生諸君!君たちはどう生きるか |
芝田進午編 |
有斐閣 |
|
1984/4/1 |
芸術的労働の理論・下巻 芸術的創造の理論 |
芝田進午編 |
青木書店 |
|
1984/8/30 |
平和学講義 |
山田浩編 |
勁草書房 |
|
1985/6/16 |
ヒロシマ母の記 史樹の「死」を生きて |
名越操著 |
平和文化 |
|
1985/7/25 |
原爆を許すまじ 世界の空へ |
木下航二編 |
あゆみ出版 |
|
1987/5/29 |
文化と伝統を語る 原太郎対談集 |
原太郎 [ほか] 著 |
大月書店 |
|
1987/7/1 |
核時代Ⅱ文化と芸術 |
芝田進午 |
青木書店 |
|
1987/7/1 |
核時代Ⅰ思想と展望 |
芝田進午、青木春雄著 |
青木書店 |
|
1987/7/28 |
ヒロシマわが罪と罰 原爆パイロットの苦悩の手紙 (ちくま文庫) |
クロード・イーザリー、ギュンター・アンデルス著 篠原正瑛訳 |
筑摩書房 |
|
1988/12/12 |
ベトナム戦争の記録 |
「ベトナム戦争の記録」編集委員会編 |
大月書店 |
|
1989/3/25 |
人生と思想 |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
1990/1/22 |
論争・生物災害を防ぐ方法 バイオ時代の人間の権利Ⅱ |
芝田進午著 |
晩聲社 |
|
1990/6/1 |
ヒロシマ・ナガサキから何を学ぶか 第4集 占領軍・日本政府は何をしたのか |
東京都原爆被害者団体協議会(東友会)編 |
東京都原爆被害者団体協議会(東友会) |
|
1990/12/1 |
反核家族のお陽さま 反核家族 1 |
本間美智子編 |
反核家族 |
|
1992/11/10 |
戦争と平和の理論 |
芝田進午編 |
勁草書房 |
|
1992/12/18 |
運動の中の思想 |
唯物論研究協会 編 |
イクォリティ |
|
1993/2/1 |
北一明 人生夢幻 中国北京展開催記念出品聚花 |
北一明創美学研究所編 |
北一明創美学研究所 |
|
1993/6/1 |
ヒバクシャ ともに生きる 第11号 |
原爆被害者相談員の会編 |
広島YMCA |
|
1993/8/10 |
バイオ裁判 バイオ時代の人権と予研裁判 |
芝田進午著 |
晩聲社 |
|
1993/12/1 |
駆けぬけて 羽原好恵追悼集 |
羽原好恵追悼集刊行委員会編 |
羽原好恵追悼集刊行委員会 |
|
1995/6/1 |
ヒバクシャ ともに生きる 第13号 |
原爆被害者相談員の会編 |
広島YMCA |
|
1995/7/5 |
被爆50年 原爆投下とこれからのヒロシマ(『ひろしまの地域とくらし』第177号) |
広島自治体問題研究所編 |
広島自治体問題研究所 |
|
1995/8/1 |
世紀を超えて 爆心復元運動とヒロシマの思想 |
児玉克哉編 |
中国新聞社 |
|
1997/3/31 |
平和文化研究 第19・20集 合併号 |
長崎総合科学大学長崎平和文化研究所編 |
長崎総合科学大学・長崎平和文化研究所 |
|
1999/6/25 |
日本原爆論大系 第6巻 核兵器禁止への道Ⅲ |
岩垂弘ほか |
日本図書センター |
|
2000/11/10 |
科学者として |
新井秀雄著 |
幻冬舎 |
|
2001/9/25 |
実践的唯物論への道 人類生存の哲学を求めて |
芝田進午著 |
青木書店 |
|
2002/4/1 |
長崎平和研究 第13号 |
長崎平和研究所 |
長崎平和研究所 |
|
2002/6/15 |
芝田進午の世界 核・バイオ時代の哲学を求めて |
芝田進午さんを偲ぶ会編 |
桐書房 |
|
2015/3/14 |
バイオ時代と安全性の哲学 予研=感染研裁判と再移転要求運動 芝田進午遺稿集 |
芝田進午著 国立感染症研究所の安全性を考える会編 |
桐書房 |
|
年月日 |
誌名 |
号 |
備考 |
1957/6/1 |
中央公論 1957. 6 |
6月号 第828号 |
1970/7/1 |
文化評論 1970.07 |
1970-No.106 1970年7月 |
1973/3/1 |
世界 1973.3 |
第328号 |
|
1973/8/1 |
世界 1973.8 |
第333号 |
|
1975/7/1 |
季刊 科学と思想 1975.7 |
夏季号 No.17 |
1976/2/1 |
平和運動 1976.02.01 |
No.89(通巻404号) |
1977/10/1 |
季刊 科学と思想 1977.10 |
秋季号 No.26 |
1977/11/1 |
文化評論 1977.11 |
1977-No.199 1977年11月 |
1978/1/1 |
季刊 科学と思想 1978.01 |
冬季号 No.27 |
1978/4/1 |
季刊 科学と思想 1978.4 |
春季号 No.28 |
1978/7/25 |
あさ 1978.7 |
14号 |
|
1978/8/1 |
木の葉のように焼かれて 第12集 1978.08 |
第12集 |
|
1978/12/1 |
世界 1978.12 |
第397号 |
|
1979/5/1 |
文化評論 1979.05 |
1979-No.217 1979年5月 |
1980/6/1 |
広島通信 1980.06.01 |
No.62 |
|
1981/6/1 |
IPSHU研究報告シリーズ No.5 核兵器禁止運動の社会学的研究 1981.6.1 |
研究報告No. 5 |
1983/7/1 |
新英語教育 1983.07.01 |
通巻第166号 |
1984/7/25 |
あさ 1984.7 |
18号 終刊号 |
1986/3/1 |
月刊非核自治体通信 第一年 1985年3月~1986年2月 付-別冊非核自治体宣言文集 |
1 |
|
1993/12/1 |
部落 1993.12 |
第45巻第13号 通巻第571号 |
1997/6/30 |
不戦 1997.5・6合併号 |
5.6月合併号 第10巻第4号 |
1998/3/1 |
原爆と文学 1998.03 |
1998年版 |
|
2001/9/10 |
科学・社会・人間 2001.4号 2001.09 |
通算78号 |
|
止
資料年表:大江健三郎<作業中>
19350131 |
誕生 |
|
|
|
|
1962/7/15 |
『わが小説』(朝日新聞学芸部、扇谷正造編、雪華社) |
|
1964/7/20 |
『 世界人17人の提言 地球を破滅させるな』(大江健三郎 [ほか]、読売新聞社) |
|
1965/6/21 |
『ヒロシマ・ノート』(大江健三郎著、岩波書店) |
|
1965/7/20 |
『原爆体験記』(広島市原爆体験記刊行会編、朝日新聞社) |
|
1970/7/30 |
『ヒロシマ25年 写真記録』(佐々木雄一郎著、朝日新聞社) |
|
1970/7/30 |
『核時代の想像力』(新潮社) |
|
1971/7/30 |
『原爆後の人間 対話』(重藤文夫、大江健三郎著、新潮社) |
|
1971/7/31 |
『ヒロシマ・25年-広島の記録 3』(中国新聞社編、未来社) |
|
1972/3/15 |
『水ヲ下サイ 通信・72年3月15日号』(原爆体験を伝える会、原爆体験を伝える会) |
|
1973/7/30 |
『夏の花・心願の国』(原民喜、新潮社) |
|
1975/7/20 |
『原爆体験記(朝日選書版)』(広島市原爆体験記刊行会編、朝日新聞社) |
|
1975/7/25 |
『原爆から原発まで 核セミナーの記録 上』(原爆体験を伝える会編アグネ、) |
|
1976/10/20 |
『別冊一億人の昭和史 昭和文学作家史 二葉亭四迷から五木寛之まで』(毎日新聞社) |
|
|
『作家の表象 現代作家116』(奥野健男、尾崎秀樹著、時事通信社) |
|
1979/3/13 |
『定本原民喜全集』(山本健吉他2名編、青土社) |
|
1 979/6/20 |
『ヒロシマを語る十冊の本』(ヒロシマを知らせる委員会編、労働教育センター) |
|
1980/8/23 |
『反戦・反差別表現論』(川田良一著オリジン出版センター、) |
|
1980/11/10 |
『季刊・長崎の証言 9号』(鎌田定夫編、長崎の証言の会) |
|
1980/12/19 |
『ヒロシマの光 大江健三郎同時代論集 2』(岩波書店) |
|
1981/2/10 |
『季刊・長崎の証言 10号』(鎌田定夫 編、長崎の証言の会) |
|
1981/2/25 |
『沖縄経験』(岩波書店) |
|
1981/3/24 |
『戦後思潮 知識人たちの肖像』(粕谷一希著、日本経済新聞社) |
|
1982/1/1 |
『記録・82年 平和のためのヒロシマ行動』(82年・平和のためのヒロシマ行動広島実行委員会) |
|
1982/2/20 |
『暴力と平和』(坂本義和編、朝日新聞社) |
|
1982/4/20 |
『反核-私たちは読み訴える 核戦争の危機を訴える文学者の声明』(生島治郎 [ほか]編、岩波書店) |
|
1982/5/14 |
『核の大火と「人間」の声』(大江健三郎著、岩波書店) |
|
1982/6/10 |
『沖縄の悲哭』(牧港篤三著、集英社) |
|
1982/6/18 |
『広島からオイロシマへ』(岩波書店) |
|
1982/7/5 |
『「雨の木」を聴く女たち』(新潮社) |
|
1982/8/1 |
『核戦争の危機を訴える文学者の声明 全記録』(伊藤成彦、小田実、小中陽太郎、中野孝次編、核戦争の危機を訴える文学者の声明署名者) |
|
|
|
|
2023 |
|
|
0913 |
「大江健三郎さんのお別れの会」。東京都内ホテル。約290人参列。『赤旗』(20230915) |
|
|
|
|
|
|
|
|
『』() |
|
|
『』() |
|
素材
寝太 ヒロシマのオルフェ |
日本オペラ振興会 |
1982/9/23 |
ヒロシマナガサキ 核戦争のもたらすもの 上映の記録 1982.4~12 |
岩波映画、岩波映像販売編 |
岩波映画、岩波映像販売 |
1983/2/4 |
何とも知れない未来に |
日本ペンクラブ編 大江健三郎選 |
集英社 |
1983/7/25 |
日本の原爆文学 9 大江健三郎/金井利博 |
大江健三郎、金井利博著 |
ほるぷ出版 |
1983/8/1 |
反核と第三世界 文学者は訴える |
伊藤成彦 [ほか]編 |
岩波書店 |
1983/11/21 |
反核 文学者は訴える |
ほるぷ出版編集部編 |
ほるぷ出版 |
1984/4/10 |
ヒロシマは昔話か-原水爆の写真と記録 |
庄野直美著 |
新潮社 |
1984/7/25 |
国際ペン東京大会報告1984 第47回 |
日本ペンクラブ |
日本ペンクラブ |
1985/3/31 |
ざまをみろ ヒロシマ・核の黙示録 |
鳥山拡 構成、広島テレビ特別取材班 協力 |
エムジー |
1985/8/6 |
文学者の声1984 第47回国際ペン東京大会論集 |
日本ペンクラブ編 |
小学館 |
1985/12/20 |
身近なところから平和を |
かながわ国際平和年推進協議会 |
かながわ国際平和年推進協議会 |
1987/3/1 |
新聞資料 原爆 |
小田切秀雄監修 |
日本図書センター |
1987/8/1 |
新聞資料 原爆Ⅱ |
小田切秀雄監修 |
日本図書センター |
1988/9/20 |
人間の心ヒロシマの心 |
秋葉忠利著 |
三友社出版 |
1988/12/23 |
平和の市民哲学 |
池川健司著 |
第三書館 |
1990/4/1 |
昭和 二万日の全記録 第18巻 世界のなかの日本 |
講談社 |
講談社 |
1990/12/24 |
日本の原爆記録1 天よりの大いなる声、長崎二十二人の原爆体験記、原爆体験記 |
家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫 |
日本図書センター |
1991/5/25 |
ヒロシマ・ナガサキを世界へ 被爆医師の反核語り部世界行脚 |
肥田舜太郎著 |
あけび書房 |
1991/6/20 |
市民運動の宿題 |
吉川勇一著 |
思想の科学社 |
1991/9/1 |
ヒロシマの「生命の木」 |
大江健三郎著 |
日本放送出版協会 |
1991/12/20 |
いのちの塔 広島赤十字・原爆病院への証言 |
「いのちの塔」手記集編纂委員会 |
中国新聞社 |
1992/6/10 |
NHK人間大学-文学再入門・大江健三郎 |
日本放送協会編 |
日本放送出版協会 |
1992/10/1 |
異なる悲劇日本とドイツ |
西尾幹二著 |
文芸春秋 |
1994/10/15 |
|
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|
あいまいな日本の私 |
大江健三郎著 |
岩波書店 |
1995/1/31 |
戦後50年 = Post war 50 years |
毎日新聞社 |
1995/3/25 |
ジュニア朝日年鑑 1995-1996 社会[学習] 1995.03.31 |
朝日新聞社 |
朝日新聞社 |
1995/3/31 |
人類は生きねばならぬ 森瀧市郎の歩み 核時代を乗り越えて 森瀧市郎追悼集 |
森瀧市郎追悼集刊行委員会 |
森瀧市郎追悼集刊行委員会 |
1995/7/20 |
ヒロシマ 一期一会 |
井上清司著 |
研光新社 |
1995/9/6 |
「世界」主要論文選 1946-95 戦後50年の現実と日本の選択 |
「世界」主要論文選編集委員会編 |
岩波書店 |
1995/10/6 |
心に刻む歴史-ドイツと日本の戦後50年 改定新版 |
東京新聞戦後50年取材班編 |
東京新聞出版局 |
1995/11/24 |
広島の文学 増補 |
岩崎文人著 |
溪水社 [渓水社] |
1996/3/25 |
原爆文献を読む 原爆関係書2176冊 |
水田九八二郎著 |
中央公論社 |
1997/7/18 |
21世紀への平和と創造 |
嶋矢志郎 |
溪水社 [渓水社] |
1998/7/7 |
ヒロシマの「生命の木」 (NHKライブラリー) |
大江健三郎著 |
日本放送出版協会 |
1999/4/20 |
希望の画家 ジャン・リュルサ |
金森三千雄著 |
朱鳥社 |
1999/4/27 |
日本原爆論大系 第5巻 核兵器禁止への道Ⅱ |
岩垂弘ほか |
日本図書センター |
1999/6/25 |
科学と文化の対話-知の収斂 |
服部英二著 |
麗澤大学出版会 |
1999/6/26 |
戦争はどのように語られてきたか |
川村湊、成田龍一、上野千鶴子、奥泉光、イ・ヨンスク、井上ひさし、高橋源一郎著 |
朝日新聞社 |
1999/8/1 |
核と人間Ⅱ 核を超える世界へ |
坂本義和編 |
岩波書店 |
1999/8/4 |
昭和文学史(下) |
川西政明 |
講談社 |
2001/11/30 |
この時代に想うテロへの眼差し |
スーザン・ソンタグ |
NTT出版 |
2002/2/5 |
ノーベル賞の百年 創造性の素顔 |
ウルフ・ラーショーン編 津金レイニウス・豊子訳 岡本拓司、高橋雄造、若林文高日本語版監修 |
ユニバーサル・アカデミー・プレス |
2002/3/19 |
呉市制100周年記念事業記録誌 |
呉市企画部 |
呉市 |
2003/10/1 |
日本の進路を問う 21世紀日本の課題 安保問題 |
NHK「21世紀日本の課題安全保障」プロジェクト |
日本放送出版協会 |
2004/1/30 |
憲法九条、いまこそ旬 |
井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子 |
岩波書店 |
2004/11/5 |
原爆は文学にどう描かれてきたか |
黒古一夫 |
八朔社 |
2005/8/1 |
『世界』憲法論文選 1946-2005 |
井上ひさし、樋口陽一編 |
岩波書店 |
2006/2/24 |
歴史の描き方 2 戦後という地政学 |
西川祐子編 ひろたまさき キャロル・グラック監修 |
東京大学出版会 |
2006/11/16 |
人物なぞとき日本の歴史 7 明治時代後期~平成時代 |
小峰書店 |
2008/4/6 |
英語で紹介する日本事典 絵と写真で日本文化を紹介 対訳ビジュアルブック カラー版 |
堀口佐知子監修 |
ナツメ社 |
2010/2/9 |
グラウンド・ゼロを書く 日本文学と原爆 |
ジョン・W・トリート著、水島裕雅、成定薫、野坂昭雄 監訳 |
法政大学出版局 |
2010/7/7 |
井上ひさしの言葉を継ぐために |
井上ひさし[ほか]著 |
岩波書店 |
2010/12/8 |
ヒロシマ・ナガサキ 閃 コレクション戦争と文学 19 |
原民喜[ほか] 著、浅田次郎[ほか]編集委員、 北上次郎編集協力 |
集英社 |
2011/6/10 |
平和・環境につながるノーベル賞 |
若林文高監修 |
文研出版 |
2014/3/25 |
核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ |
山本昭宏著 |
中央公論新社 |
2015/1/25 |
核と人類は共存できない 核絶対否定への歩み |
森瀧市郎著 |
七つ森書館 |
2015/8/6 |
早稲田文学 2015年秋号 |
早稲田文学会、筑摩書房(発売) |
2015/8/7 |
広島大学文書館蔵大牟田稔関係文書目録 書籍・雑誌編 |
広島大学文書館編 |
広島大学文書館 |
2016/2/24 |
原爆詩集 |
峠三吉著 |
岩波書店 |
2016/7/15 |
ノーベル賞117年の記録 |
ノーベル賞の記録編集委員会編 |
山川出版社 |
2017/12/5 |
時代の肖像 昭和史の主役たち 江成常夫コレクションVol.3 |
江成常夫著 |
相模原市(相模原市民ギャラリー) |
2018/3/4 |
世界のリーダー185人ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」 オバマ大統領から、ローマ教皇、マリリンモンローまで |
三山秀昭著 |
南々社 |
2022/12/1 |
20230303 |
没。 |
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止
大江健三郎
おおえ・けんざぶろう |
19350131生20230303没 |
享年88歳 |
作家。東京大学文学部仏文科在学中の1957年、「奇妙な仕事」で文壇デビュ、翌58年、「飼育」で芥川賞を受賞。1994年川端康成に続く日本人2人目のノーベル文学賞受賞。 |
止
河村郷四
かわむら・さとし |
19021122生19850328没 |
享年82歳 |
第23代広島商工会議所会頭。『追想録』(河村郷四追想録編纂委員会、19860315) |
資料年表:河村郷四
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19021122 |
広島県比婆郡東城町で誕生。 |
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192103 |
広陵中学校卒。18歳。 |
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192503 |
早稲田大学専門部政治経済学科卒。22歳。 |
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19251201 |
福山歩兵第41連隊入営。 |
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193402 |
東洋工業株式会社入社。31歳。 |
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194304 |
東洋工業株式会社取締役労務部長に就任 |
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19450806 |
原爆 |
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1951 |
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196412 |
広島商工会議所会頭。62歳。 |
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196810 |
広島テレビ放送株式会社代表取締役社長。65歳。 |
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19760730 |
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19850328 |
死去。享年82歳 |
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19860315 |
『河村郷四追想録』(マツダ興産株式会社内) |
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止
下江
武介
しもえ・ぶすけ |
****生19960308没 |
下江武介 |
享年92 |
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広島県被団協理事。<投稿> |
資料年表:下江武介<作業中>
年月日 |
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1965 |
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0322 |
日本被団協の被爆者平和使節団(ソ連平和委員会の招き)のメンバーに選ばれる。(『中国新聞』) |
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0806 |
被爆20周年原水禁世界大会(原水禁国民会議)であいさつ(広島県被団協理事)。(『中国新聞』) |
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1966 |
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0909 |
英の核非武装運動(CND)の招きで渡英。(『中国新聞』)。11月17日帰国(『中国新聞』)。 |
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1967 |
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0804 |
英BBC放送、下江の英での語り部活動を描いた「ヒロシマからの来訪者」を放送(『中国新聞』)。 |
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1978 |
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0302 |
国連軍縮特別総会に広島県被団協が派遣する代表の一人に選ばれる(『中国新聞』)。 |
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1979 |
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1211 |
(『中国新聞』)。 |
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1993 |
|
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0804 |
(『中国新聞』)。 |
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1996 |
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0308 |
心筋梗塞のため死去(『中国新聞』)。 |
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止
資料年表:佐藤行通 <作業中>
年月日 |
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19181205 |
誕生 |
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195408 |
『思想』第8号(岩波書店) |
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19631001 |
『世界』第214号(岩波書店) |
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19680805 |
『現代に生きる宗教者の証言』(日本宗教者平和協議会編、新日本出版社) |
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19700730 |
『日本中が私の戦場 平和を求める宗教者の声』(佐藤行通 、東邦出版社) |
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1976/01/01 |
『ヒロシマ・アピールを全世界へ』(国連要請国民代表団編、核兵器全面禁止・国連要請国民代表団派遣中央実行委員会) |
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1976/05/20 |
『核廃絶か破滅か-被爆30年広島国際フォーラムの記録』(1976/05/20) |
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1976/11/01 |
『世界政経』第5巻第11号 通巻第57号(世界政治経済研究所) |
|
1976/12/23 |
『核兵器全面禁止 崇高な人類の大義 核兵器完全禁止・国連要請国民代表団報告集』(核兵器全面禁止国際条約締結・核兵器使用禁止の諸措置の実現を国連に要請する国民代表団派遣中央実行委員会) |
|
1977/12/20 |
『ジュネーブ報告=議事抄録』(原水爆禁止日本協議会) |
|
1979/01/01 |
『平和運動』No.123(通巻438号)(日本平和委員会) |
|
1985/02/01 |
『反戦平和資料』No.4(平和資料室) |
|
1983/07/20 |
『フィラスティン・びらーでぃ』No.41 1983 6・7月合併号(PLO駐日代表部) |
|
1985/07/01 |
『ユネスコクーリエ』 1985.07月号(旺文社インターナショナル) |
|
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|
20180301 |
逝去。99歳。 |
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止
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