安井郁

安井郁

やすい・かおる 19070425生19800302没 享年72 [原水爆禁止世界大会日本準備会事務総長]。日本原水協顧問。『道-安井郁 生の軌跡』(「道」刊行委員会編、法政大学出版局、1983/08/06)

資料年表:安井郁

資料年表:安井郁

 年月日  資料名  著者・発行者など  備考
1954/08/05 思想 1954.08
原子兵器と国際法 安井郁 35
1955/3/17 原子戦争反対の集い ビキニ事件一週年記念(ポスター) 原水爆禁止署名運動全国協議会
日時:3月17日 5.30、場所:日本青年館
あいさつ ウイーン・アピールによせて
朝倉攝・宇野重吉
乙羽信子・岡田新宿区町
岸辺福雄・火野葦平
講演
原水爆禁止署名運動全国協議会事務局長 安井郁
憲法擁護国民連合議長 片山哲
平和擁護日本委員会書記長 平野義太郎
総天然色中国映画 梁山伯と祝英台
1955/04/01 世界 1955.4
原水爆悲劇と國際法 安井郁 161
1955/8/6 民衆と平和 未来を創るもの 安井郁著、大月書店  U
1955/11/1 原水爆禁止運動のあゆみ 原水爆禁止日本協議会の案内にかえて 安井郁編、原水爆禁止日本協議会
1956/06/01 婦人公論 1956.06
原水爆禁止署名運動はむなしかったか 安井郁 168
1956.6.17 アサヒグラフ 第1660号
原爆禁止の具体策(安井郁)18
1956.08.05 サンデー毎日
【論壇】吉田さんの手紙 安井郁 10
1956/8/6 写真でみる原爆の記録 手島毅著、原水爆資料保存会
1957/3/5 写真でみる原爆の記録 手島毅編、大阪日日新聞社
1957/7/25 人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊 原水爆禁止日本協議会
1958/6/3 原水爆死か平和か 第四回世界大会はその鍵をにぎっている 原水爆禁止日本協議会
1958/6/15 宇宙兵器と国際政治 日本国際政治学会編、日本国際政治学会、有信堂(発売)
1958.09.07 サンデー毎日
今週の話題①永久の核実験停止を 12
1958/12/25 軍縮と国際協力のために ストックホルム平和大会の記録 軍縮と国際協力のための世界大会日本準備会編、日本平和委員会
1959/08/18 エコノミスト 第37年 第33号 毎日新聞社
特集:この人を評定する 原水爆禁止世界大会を主催した安井郁  30
1961/7/31 原水爆被害白書-かくされた真実 原水爆禁止日本協議会専門委員会編、日本評論新社
序/湯川秀樹/安井郁
1962/4/25 デリー・バンドン・北京-原爆被害者と教師との旅 今村真直、東京書店
推薦のことば・安井郁
1962/10/01 世界 第202号
▼第八回原水禁世界大会をめぐって〈聞く人〉日高六郎 何よりも必要な団結 安井郁 94
1963/05/01 世界  第209号
日本原水協理事長辞任について 安井郁 218
1963/06/01 人生手帖 12巻6号通巻139号
日本原水協理事長辞任についての声明 安井郁 110
1963/11/01 世界 第215号
原水禁運動の理論と行動 安井郁 287
1963/12/10 日本の中の異境 秘史日本原水協 日高純著、彩光社
安井郁国際レーニン平和賞受賞 40/安井理事長の辞任、常任理事会の混乱 63/第九回大会と安井論文 156/「苦悩する」安井郁 157/安井の大会評価 160/「安井提案」の欺瞞性 162
1964/02/01 法律時報 第36巻 第2号
原爆攻撃と国際法上の損害賠償 安井郁 53
1967/10/01 現代の眼 現代評論社
1968/1/1 ゼロの記録 民8巻10号藝の仲間107号 「民藝の仲間」編集部編
原爆と日本人/安井郁 28
1968.08.01 放送RCC 第79号 中国放送
番組再録■ヒロシマへの挑戦 丸木位里 丸木俊 新藤兼人 大木正夫 大橋喜一 安井郁 13
1968/10/15 平和の思想 戦後日本思想大系 4 鶴見俊輔編、筑摩書房
民衆と平和(抄)安井郁 251
1969/11/20 平和運動20年記念論文集 日本平和委員会編、大月書店
平和運動と人間性の回復 安井郁 499
1970/02/01 広島通信 No.19 広島県詩人協会
東から西から 安井郁
1970/11/10 広島との対話-原爆25周年記念・テレビ特別番組の記録 中国放送番組審議会事務局
安井郁 8月6日放送 52
19701230 国際法学と弁証法 法政大学出版局 U
1975/6/1 われ炎となりて アリス・ハーズ著 芝田進午編訳、青木書店
第5部 アリス・ハーズをうたいて/3 松明の火 安井郁 302
1977/7/15 永劫の断片 安井郁著、短歌新聞社
1980/1/1 北一明創造美の世界 図録 鎮魂永遠平和 池田20世紀美術館
伝統に挑戦し、創造の道を歩む 安井郁 20作品 21・23・25
1980/04/06 原水協通信 第437号
安井郁先生追悼 10
1983/8/6 道 安井郁 生の軌跡 「道」刊行委員会編、法政大学出版局  U
1983/8/6 道 安井郁 生の軌跡 「道」刊行委員会編、安井田鶴子
1985/1/10 歴史の大河は流れ続ける(4)-杉並公民館の歴史 原水爆禁止署名運動の関連資料集 杉並区立公民館を存続させる会、
1985/7/20 反核秀歌百絶 豊田清史著、短歌公論社
原爆は 安井郁 161
1989/9/14 世界名言事典 松尾博厚編 斉藤栄三郎監修、通産新報社出版局
1993/3/5 昭和史の謎を追う 下 秦郁彦著、文芸春秋
第36章 教職追放 安井郁の場合 238
1995/12/15 原水爆禁止運動資料集 第2巻 1955年 小林徹 編、緑蔭書房
ウイーンからの便り 安井郁 1月22日 54
1995/12/15 原水爆禁止運動資料集 第4巻 1957年 小林徹 編、緑蔭書房
抗議船団と世論 安井郁 71
1999/6/25 日本原爆論大系 第4巻 核兵器禁止への道Ⅰ 岩垂弘ほか、日本図書センター
2011/5/20 原水禁署名運動の誕生 東京・杉並の住民パワーと水脈 丸浜江里子著、凱風社
2012/6/30 核エネルギー言説の戦後史1945-1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」 山本昭宏著、人文書院
2016/2/10 ほうしゃの雨はもういらない 原水禁署名運動と虚像の原子力平和利用 丸浜江里子著、凱風社

日本中が私の戦場  平和を求める宗教者の手記

『日本中が私の戦場  平和を求める宗教者の手記』 (佐藤行通、東邦出版社、1970730)

内容

001 まえがき
005 のろまの兎
秋田の山奥から西宮へ/中学時代あれこれ/折れた翼/
031 軍隊、そして敗戦
ここは満洲/ある愛国者グループ/決戦兵器の試作/敗戦の影きざす/ミズーリ号撃沈計画//
065 灰燼の中から
別離/かすかな光明/藤アメリカ兵/妻との再会/深き傷跡/子を背にして/平和運動への出発//////
113 平和運動への出発
121 留置場
125 創価学会の人
129 ゆらぐ決意
133 原水爆禁止への夜明け
137 インドへ
138 ガンディの足跡
145 「不可触選民」のこと
152 底知れぬ国
159 失敗
163 嵐のように
169 へいわもとめて
170 5年ぶりの日本
174 安保闘争の前夜
183 サイゴンで
189 シングラップの谷
197 クララさんの話
203 ある作家との会話
207 アウシュビッツ収容所
217 分裂
223 奇怪な事件
231 三里塚の土
232 偽装軍事計画
238 やっと手に入れた土地だもの
244 T氏との握手
255 共産党の排除
261 中傷と弾圧
270 平和塔たつ
275 対決の時せまる
281 座談会 仏教について
佐木秋夫、佐藤行通、秋山健二郎、石川たか子
//////

土井作治

土井作治

どい・さくじ 1930生20230117没 享年92 広島県史編さん室勤務時の上司。地域に埋もれた資料の発掘・収集・整理の実務の指導を受けた。
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軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録

『軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録』(広島市・広島大学・国際連合大学・広島平和文化センター、1981/12/08)

内容

01 開会あいさつ 今堀誠二 パルメ委員会招致広島実行委員会委員長
02 歓迎あいさつ 荒木武 広島市長
04 原爆の医学的影響に関する概要説明 大北威 広島大学原爆放射能医学研究所教授
11 原爆の社会的影響に関する概要説明 今掘誠二 広島女子大学学長
被爆者の証言
13 栗原貞子 詩人
15 深掘義昭 長崎県被爆者手帳友の事務局長
18 秋月辰一郎 聖フランシスコ病院医長
22 松重美人 写真家
討議
27 オルセグン・オバサンジョ委員(ナイジェリア)
29 アルフォンソ・ガルシア=ロブレス委員(メキシコ)
30 宍戸寛 日本キリスト教団大島教会牧師
32 オロフ・パルメ委員長(スウェーデン)
33 ゲオルギ・アルバトフ委員(ソビエト)
35 森滝市郎 原水爆禁止日本国民会議代表委員
36 庄野直美 広島女学院大学教授
37 森下 弘 広島県高等学校原爆被爆教職員の会会長
38 相原和光 広島YMCA総主事
39 久保正直 広島被爆者の会会長
40 ジャン=マリー・ダイエ委員(フランス)
41 森治樹 委員(日本)
43 パルメ委員長あいさつ
閉会あいさつ
48 本島等 長崎市長
プログラム 50
参加者名簿 51
後記 54

パルメ、オロフ

オロフ・パルメ

28 19270130生1986228没 享年 59  スウェーデン首相。在任中に暗殺される。1981年に「軍縮と安全保障に関する独立委員会」委員長として、来広し、原爆資料館などを見学。

資料年表:オロフ・パルメ

 年月日
1980
09 「軍縮と安全保障に関する特別委員会」(通称:パルメ委員会、本部ウィーン、委員長:オロフ・パルメ博士)発足。各国の首相、外相経験者で構成。
 1981
 0724  広島市の平和問題調査会(委員長:永井道雄元文相)、国連大学(東京)で第2回会合。12月に日本で開く「軍縮と安全保障に関する特別委員会」(通称:パルメ委員会、本部ウィーン、委員長:オロフ・パルメ博士)に広島市での軍縮研究集会参加を要請。
 0806  ヨーロッパの「1981年平和大行進」5000人がパリに到着。パルメ・スウェーデン前首相も参加。
 1204  パルメ委員会、国連大学(東京)で東京総会を開催。
 1208  パルメ委員会、軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッションを開催。
『軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録』(広島市・広島大学・国際連合大学・広島平和文化センター、1981/12/08)
1209 オロフ・パルメ、東京でお別れの記者会見。
1982
0601  パルメ「パルメ委員会」委員長(元スウェーデン首相)、完全軍縮に向け各国政府の具体的行動を提言した最終報告を国連に提出。
 『共通の安全保障』(パルメ委員会、日本放送出版協会刊、1982/10/20)
 1986
0228 パルメ・スウェーデン首相、ストックホルム中心街の路上で暗殺される。享年59歳。
 0806  荒木広島市長平和宣言、パルメスウェーデン首相の発言に言及

 

 

丸木俊さんを偲ぶ会

『丸木俊さんを偲ぶ会』(丸木美術館ブックレット3、2000/08/01)

内容

《スケジュール》
5月4日 プレイベント(目次)
午後1時 映画・トーク5
映画「劫火」(ジャン・ユンカーマン監督/アカデミー賞ノミネート作品/58分)
おはなし:ジャン・ユンカーマン
午後3時 パネルディスカッション〈原爆の図一過去・現在・未来〉…12
パネラー:針生一郎(丸木美術館理事・美術評論家)
ヨシダヨシエ(美術評論家)
永井三喜男(画廊経営・丸木美術館評議員)
袖井林二郎(丸木美術館理事)
猪風来(縄文土偶作家・丸木美術館評議員)
小沢節子(美術評論家)
午後6時 懇親会
5月5日 丸木俊さんを偲ぶ会48
午前9時 「平和の壁」「平和の旗」全国からの追悼の声を展示公開
「追悼オブジェ・いのちの鳩」献羽
特設書籍コーナー絶版本・サイン本展示関連書籍販売
思い出の映像ビデオ上映(新館ロピー)
午後1時 丸木俊さんを偲ぶ会/セレモニー美術館新館ホール49
開会の挨拶針生一郎(丸木俊さんを偲ぶ会実行委員長・美術評論家・丸木美術館理事)50
関屋綾子(丸木美術館館長)51
朗読「俊のことば」54
お別れの言葉松谷みよ子(作家)59
高木仁三郎(高木学校主宰)60
中江利忠(朝日新聞社顧問)63
岩崎巴人(画家)65
土屋義彦(埼玉県知事)67
吉武輝子(作家)67
遺族挨拶丸木ひさ子72
追悼演奏大由鬼山(尺八)74
閉会の挨拶水原孝(丸木美術館理事長)75
午後3時 追悼コンサートとリレートーク野外特設会場 78
コンサート

WBGC(ジャズコーラス)
ナターシャ・グジー(バンドゥーラ演奏と唄)
庄田次郎(フリージャズ)
国分寺エクスペリエンス(社会人バンド)
日野2中OB・在校生(コーラス)80

リレートーク
塚田孝(牧師)81土本典昭(映画監督)83
松本猛(安曇野ちひろ美術館館長)87
前田憲二(映画監督)88
「丸木俊さんを偲ぶ会」呼びかけ人名簿 91
「丸木俊さんを偲ぶ会」賛同人名簿 91
「丸木俊さんを偲ぶ会」実行委員会名簿・感想 94

内容

世界のリーダー185人ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」

『世界のリーダー185人ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」 オバマ大統領から、ローマ教皇、マリリンモンローまで』(三山秀昭、南々社、2022/12/01)

内容<作業中

資料年表:亀井文夫

資料年表:亀井文夫<作業中

1956/3/8 われらのうた 1956.3.8 第17号 われらのうたの会
1956/5/1 婦人公論 1956.05 5月号第469号 中央公論社
1956/8/1 中央公論 1956. 8 8月特大号 第815号 中央公論社
1957/12/1 中央公論 1957.12 12月号 第834号 中央公論社
1958/8/1 中央公論 1958. 8 8月号 第842号 中央公論社
1971/12/1 映画評論12月号 1971.12.01 第28巻第12号 映画出版社
1977/1/1 一億人の昭和史 10 不許可写真史 毎日新聞社 毎日新聞社
1982/3/15 幻の原爆映画を撮った男 三木茂-映像に賭けた生涯 宇野真佐男著 共栄書房
1986/8/15 ぼくらはアジアで戦争をした 教科書に書かれなかった戦争 Part3 内海愛子編 梨の木舎
1989/8/21 たたかう映画 ドキュメンタリストの昭和史 亀井文夫著 谷川義雄編 岩波書店
1998/1/20 天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲 平野共余子著 草思社
1999/10/30 大日本帝国の戦争 2  太平洋戦争 1937-1945 毎日新聞社
2002/8/10 菊地周の記録 菊地周を偲ぶ会 企画 菊地周を偲ぶ会
2005/12/4 部落問題に向きあった100人 大阪人権博物館 大阪人権博物館
2012/6/30 核エネルギー言説の戦後史1945-1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」 山本昭宏著 人文書院
2017/10/25 いのちの籠 2017.10 第37号 戦争と平和を考える詩の会
2021/3/16 プロデュースされた〈被爆者〉たち 表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ 柴田優呼著 岩波書店
長編記録映画 人間よ傲るなかれ 映画監督亀井文夫伝

今堀恭子

今堀恭子

 いまほり・きょうこ 19120220生19550226没 享年43歳  被爆当時広島市女教諭。広島文理科大学の第1回女子卒業生。<別記>

 

小笠原基生

小笠原基生<作業中

 おがさわら・もとお 生19960209没 享年69  記録映画監督。「ヒロシマ・原爆の記録」、「ヒロシマ・母たちの祈り」などを監督。

「ヒロシマ・母たちの祈り」:16ミリ 30分、

 

長編記録映画 人間よ傲るなかれ 映画監督 亀井文夫伝

『長編記録映画 人間よ傲るなかれ 映画監督 亀井文夫伝』(制作:「人間よ傲るなかれ」製作委員会)

内容

キャスト(未交渉―予定)
ナレーター(小林恭治)、亀井の声(滝沢修)、証言者:(土本典昭、伊藤武郎、野田真吉、岸旗江、山田五十鈴、佐藤忠男、大島渚)
1 プロローグ
2 メイン・タイトル
3 関東大震災
4 阪妻プロ制作
5 昭和初期の社会状況
6 「何が彼女をそうさせたか」
7 マルクス主義の思想
56  原子爆弾投下
74  原爆ドーム
75  原爆資料館
 76  原子爆弾投下
 77  その数日後のヒロシマ
 78  ニュース映画
79  「朝日ニュース原爆特集号」
80  「生きていてよかった」より
 81  ニュース映画
82 「世界は恐怖する」
100  人間の智恵の暴走
101 エピローグ

原爆市長-ヒロシマとともに二十年

『原爆市長-ヒロシマとともに二十年』(浜井信三、朝日新聞社、朝日新聞社、1967/12/15)<作業中

内容

まえがき
1 混迷のなかで 1
午前八時十五分 3
無我夢中の幾日 9
せめてもの一張羅 27
終戦前後 40
原子病誕生 47
勧められて助役に 51
百メートル道路 60
復興財源に悩む 70
“生活”のない市民生活 78
原子野往来 85
浜井市政の発足 93
平和へ――広島の心 102
天皇陛下を迎える 115
海を越えて救援の手 122
ABCC 129
2 「平和都市」宣言 137
「広島平和記念都市建設法」成る 139
二つの大きな礎石 155
原爆資料館と長岡省吾氏 160
軍政部と丁丁発止! 164
忘れ得ぬ面影 182
MRA世界大会へ 192
「過ちは繰返しません」 204
第2期の市長選挙 211
明るい建設 219
アメリカ借金旅行 230
3 いばらの道に花開く 247
「原爆体験記」の蒐集 249
原爆障害者の救済へ 261
広島と原水爆禁止運動 266
落選市長の記 276
再検討で再発足 284
加速度の発展に憶う 288
都市施設の整備と大掃除 292
戦争の発端と終点 298
世界を股に“平和行脚” 301
「原爆ドーム」の永久保存 309
広島市原爆被災地図

浜井信三追想録

『濱井信三追想録』(濱井信三追想録編集委員会、19690806)

内容

加納実紀代

加納実紀代

かのう・みきよ 19400717生20190222没 享年78 出典:高雄きくえ「加納実紀代さんを悼む 銃後の加害と被害問う」(『中国新聞』20190226)

資料年表:加納実紀代

1981/6/10 憲法改悪反対運動入門 日高六郎著 オリジン出版センター
戦争と女 加納実紀代 238
1981/12/25 少国民体験をさぐる ボクラ少国民 補巻 山中恒著 辺境社、勁草書房(発売)
銃後の現在 加納実紀代 211
1982/9/5 戦争と女たち 女の論理からの反戦入門 青木やよひ編 オリジン出版センター
「銃後の女」ヘの総動員 加納実紀代 89
1990/1/1 今、私たちが選ぶ道は 抑圧の時代を体験した人々の生き方から 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会 「心に刻むアウシュヴィッツ展」広島展実行委員会
「私の生きた時代と生き方」加納実紀代…1
1993/4/5 岩波講座近代日本と植民地5 膨張する帝国の人流 大江志乃夫、浅田喬二他8名編 岩波書店
9.満州と女たち 加納実紀代 199
1995/12/15 PEACE! PEACE! PEACE! わたしたちに戦争責任はないのか 日本戦没学生記念会(わだつみ会)編 情況出版
女性の戦争責任 女性にとっての戦争 加納実紀代
1996/8/6 女がヒロシマを語る 江刺昭子、加納実紀代、関千枝子、堀場清子編 インパクト出版会
女がヒロシマを語るということ 加納実紀代 226
2001/6/25 歴史教科書何が問題か 徹底検証Q&A 小森陽一、坂本義和、安丸良夫編 岩波書店
〈対談〉近代の女件・家族・ジェンダーをどう描いているのか加納実紀代・安丸良夫 146
2002/9/1 ひろしま女性平和学試論 核とフェミニズム 加納実紀代 著 家族社
2002/9/15 フェミニズムから見たヒロシマ 戦争犯罪と戦争という犯罪のあいだ 上野千鶴子 家族社
女性の体験の洗い直しを 加納実紀代 41
2004/7/20 山代巴 中国山地に女の沈黙を破って 小坂裕子著 家族社
第2部 座談会「女たちの山代論」 131(出席者)駒尺喜美・加納実紀代・牧原憲夫・高雄きくえ(聞き手小坂裕子)
2013/3/21 ヒロシマとフクシマのあいだ ジェンダーの視点から 加納実紀代著 インパクト出版会
2015/3/15 Remapping Hiroshima : 「ヒロシマ」を(再)マッピングする 核時代の到来・起点としての「ヒロシマ」 シンポジウム資料 京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)、敬和学園大学戦争とジェンダー表象研究会
2016/11/25 被爆70年ジェンダー・フォーラム in 広島「全記録」 ヒロシマという視座の可能性をひらく ひろしま女性学研究所
パネル8 立つ瀬がない:被害/加害の二重性を超える 加納実紀代 399
2018/11/17 「銃後史」をあるく 加納実紀代著 インパクト出版会
2021/11/30 ブックガイド平和を考える 明治学院大学国際平和研究所設立35周年を記念して 明治学院大学国際平和研究所編 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
パネル8 立つ瀬がない:被害/加害の二重性を超える 加納実紀代 399

荘司雅子

荘司雅子

しょうじ・まさこ 19091006生19980222没 享年 88歳 台湾出身。奈良女子高等師範学校卒業後、1935年広島大学教育学科に入学。長田新の勧めなどでフレーベル研究。<別記

資料年表:荘司雅子

資料年表:荘司雅子

年月日 資料名(著者、出版者など) メモ
19091006 誕生
1935 広島大学教育学科に入学。
19601210 『広島大学新聞 創刊百号記念特集号』(広島大学新聞会、1960.12.10)
荘司雅子「☆尚志会をめぐって☆学閥物語」
19621215 『不死鳥』(広島大学職員レクレーションの会)
荘司雅子(教育学部)「ロンドンの街頭」
 1975/08/06 生死の火 広島大学原爆被災誌(広島大学原爆死歿者慰霊行事委員会)
197711 『平和文化』(広島平和文化センター)第8号(1977/11/01)
荘司雅子(広大名誉教授)「平和記念碑に想う-ヒロシマとヴォルゴグラードに寄せて-」
1979/11/08 柔しく剛く 安田リヨウ追想録([安田リヨウ先生]記念誌編集委員会編、安田学園)
1981/03/31 親と子のための平和教育(荘司雅子、広島平和文化センター)
19860901 『平和文化』第61号(1986/09/01)
荘司雅子(聖和大学教授)「広島でWCCI第五回世界教育大会」
1988/05/20 平和の種子を育てよう 幼児期からの国際理解と平和教育(マドレーヌ・グタール著 、荘司雅子監修 OMEP日本委員会訳、建帛社)
1989/07/30 山陽路の女たち 続(広島女性史研究会、ドメス出版)
19930806 学問の道草―荘司雅子エッセイ集(玉川大学出版部)
1997/05/05 保育思想の潮流(宍戸健夫・阿部真美子編著、栄光教育文化研究所)
第8章 平和の思想
平和の思想について
1981(昭和56)年 親による乳幼児期の平和教育 荘司雅子 353
平和の象徴「ヒロシマ」とは
– 著者の原爆体験
なぜ平和教育が必要であるか
– 平和教育とは/平和教育を強調する理由/平和とは何か
平和教育はいつから始めればよいか
親による乳幼児期の平和教育
– 心に平和の砦を/誕生から二歳まで/三歳から五歳まで

名越史樹

名越史樹<作業中

なごや・ふみき 196008生19680222没 享年7歳 2歳のときに白血病を発症、 半年間の闘病の末死亡。

資料年表

1968/07/12 ぼく生きたかった-被爆二世史樹ちゃんの死 竹内淑郎編 宇野書店  
1972/07/15 被爆二世 その語られなかった日々と明日 広島記者団被爆二世刊行委員会編 時事通信社  
1982/07/07 原爆瓦 世界史をつくる十代たち 山口勇子著 平和文化  
1982/08/20 ぼく生きたかった 被爆二世史樹ちゃんの死 名越謙蔵・操文 矢野洋子絵 労働教育センター  
1983/06/21 ヒロシマの子-君たちはどう生きるか 森下弘 他著編 平和文化  
1985/06/16 ヒロシマ母の記 史樹の「死」を生きて 名越操著 平和文化  
1990/07/20 世界史をつくる子どもたち 澤野重男著 平和文化  
1991/05/25 日本の原爆記録14 被爆二世・原爆が遺した子ら 家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫編 日本図書センター  
2007/03/31 あすのために-これが原子爆弾と戦争の真実 『あすのために』編集委員会編 広島県高等学校原爆被爆教職員の会