資料年表:フォード米大統領 <作業中>
年月日 |
事項 |
備考 |
1913 |
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0714 |
誕生 |
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1974 |
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0809 |
ニクソンの大統領辞任を受け、第38代アメリカ合衆国大統領就任。~1977年1月20日。<大統領選挙を経ずに就任した唯一のアメリカ大統領>。 |
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1981 |
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0330 |
『アメリカ外交の系譜 トルーマンからカーターまで』(八木勇著、朝日新聞社) |
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フォード・ドクトリン 237
太平洋政策の再編成 238 サイゴン解放 240 マヤグエス号事件 242
奪回作戦と報復爆撃 245 暴力の外交 248 「米国が挑発」の疑惑 250
フォード外交の矛盾と苦悩 255 |
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止
資料年表:カーター米大統領 <作業中>
年月日 |
事項 |
備考 |
1924 |
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1001 |
誕生 |
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1977 |
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0120 |
第39代アメリカ合衆国大統領任。~1981年1月20日。 |
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1981 |
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0330 |
『アメリカ外交の系譜 トルーマンからカーターまで』(八木勇著、朝日新聞社) |
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カーター・ドクトリン 261
人権外交-カーター政権の金看板 263 内外からの反発と批判 266
人権ドクトリンの建前と本音 269 三大基調と五大政策 272 核兵器廃絶の提案 274
ソ連の軍拡に警告 275 対決か協力か-対ソ強硬策へ転換 278
緊張緩和を阻害する米国-ソ連の反撃 280 カーター人気の低落 283
ソ達観を異にしたブレジンスキーとバンス 284 ただではもはや何物も得られない 289
冒険主義的ドクトリン-ソ連の非難 291 米国内の反応 294
米大使館員人質事件での独走 295 ブルーライト作戦 298 指導力の低下と米国離れ 301 |
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2002 |
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12 |
ノーベル平和賞受賞。 |
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年表:ジミー・カーターと広島
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19790108 |
米国ネバダ核実験場風下のがん多発問題で、カーター大統領が住民の再調査を指示。 |
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19821015 |
原水爆禁止日本協議会、核積載米艦が日本に寄港していたとのカーター前米大統領の発言に関して抗議声明発表。(15日報道) |
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19821016 |
共産党長崎県北部地区委員会、カーター前米大統領発言を重視して、佐世保市に対して核積載可能艦船の入港を拒否するよう申し入れ。 |
|
19821019 |
82 10 19 安保破棄諸要求貫徹長崎県実行委員会、カーター前米大統領発言を重視して、長崎県知事に核積載可能鑑船の入港拒否を申し入れ。 |
|
19821101 |
広島県原水協など、カーター前大統領の核積載艦日本寄港発言(10月14日)に関して、核積載艦の県内入港拒否を政府に要求するよう広島県に申し入れ。 |
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19840 |
広島の高校生ら、5月に来広予定のカーター前米大統領の長女に来広を要請する手紙を送る運動を推進。 |
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19840524 |
カーター前米大統領、来広。(25日原爆資料館など見学)、平和アピール発表、記者会見で“原爆は真珠港の帰結”との見解表明。 |
|
19840716 |
カーター前大統領、米民主党全国大会での演説で、今春の広島訪問について触れ、核兵器開発競争激化に警告。 |
|
1990 |
カーター元米大統領、三次市甲奴町を訪問。 |
|
1994 |
カーター元米大統領、三次市甲奴町を訪問。 |
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19980806 |
カーター元米大統領、ゴルバチョフ旧ソ連大統領ら、被爆53周年にあたり各国に核廃絶交渉の開始を呼びかける共同アピールを発表。 |
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20210822 |
三次市甲奴町でカーターの誕生日(10月1日)を祝う動画を同町本郷のジミー・カーターシビック・センターで収録。(『中国新聞』20210830) |
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資料年表:レーガン米大統領
年月日 |
事項 |
メモ |
1911 |
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0206 |
誕生 |
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|
<作業中> |
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1980 |
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0930 |
『世界週報 61巻41号通巻2968号』(時事通信社) |
G |
|
カーターとレーガンの経済政策を点検する 長谷川和明 22 |
|
1028 |
『世界週報 61巻46号通巻2973号』(時事通信社) |
G |
|
レーガン逃げ込みか、カーター逆転か-大詰め迎えた米大統領選挙 佐藤成文 12 |
|
1118 |
『世界週報 61巻49号通巻2976号』(時事通信社) |
G |
|
世界の焦点 レーガンの勝利と日米関係 田久保忠衛 4
時の歩み
米大統領選、レーガン氏圧勝 6
世界の顔
レーガン 32 ブッシュ 33 |
|
1125 |
『世界週報 61巻50号通巻2977号』(時事通信社) |
G |
|
経済展望 大胆なレーガンの経済戦略 森永和彦 22
レーガンの政策と人脈
内外政策の激変はあるまい 阿部斉 12
レーガン政権を支える人々 高橋正武 18
特派員ノート レーガン米次期大統領を操縦するナンシー夫人 52 |
|
1202 |
『世界週報 61巻51号通巻2978号』(時事通信社) |
G |
|
話し合い重視の線は崩れまい-レーガン政権下の米ソ関係を占う 佐藤睦 12
レーガン米次期大統領の初記者会見(全文) 18
時の歩み 動き出したレーガン政権づくり 10 |
|
1216 |
『世界週報 61巻53号通巻2980号』(時事通信社) |
G |
|
レーガン政権の経済政策をみる 吉川元忠 26 |
|
1223 |
『世界週報 61巻54号通巻2981号』(時事通信社) |
G |
|
ロータリー 【社会】レーガンのルーツ 41 |
|
1981 |
|
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0101 |
『世界 第422号』(岩波書店) |
G |
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世界の潮
《特集》レーガンのアメリカ
☆“レーガン連合”の登場 斎田一路 189
☆アメリカ病は救えるか 長賀一哉 193
☆レーガン外交はどうなるか 長谷川重四郎 197 |
|
0101 |
『中央公論 1月特大号 第1130号』(中央公論社) |
G |
|
特集 レーガン新体制の人脈と戦略
現代国家における文化と権力 入江昭 156
上院・大統領府を動かす人と組織 田久保忠衛 168
これが次期アメリカ大統領の実像だ 伊藤憲一 180 |
|
0101 |
『マスコミ市民 No.154』(日本マスコミ市民会議) |
G |
|
《現代を考える素材として》レーガン大統領の登場 小幡操 100 |
|
0120 |
アメリカ大統領(第40代)。~1989年1月20日 |
|
0210 |
『季刊・長崎の証言 10号』(鎌田定夫 編、長崎の証言の会) |
G |
|
レーガン大統領どの、われらが新年ハッピーなりや ジョン・サマヴィル 8 |
|
0615 |
『安保のすべて』(畑田重夫著、学習の友社) |
G |
|
第三章 安保の現段階 119
3 鈴木・レーガン会談と日米共同声明 146
資料 205
▽日米共同声明〈鈴木・レーガン〉(抄) |
|
0625 |
『80年代の世界軍事情勢 入門新書』(村上薫著、教育社) |
G |
|
第4章 レーガン政権の極東政策 159 |
|
0810 |
『核戦争の基地日本 これが核持ちこみと安全保障条約の実態だ』(新原昭治著、新日本出版社) |
G |
|
Ⅳ.非核三原則の国際化をめざして
1.レーガン政権下で強化される米核基地 229 |
|
0925 |
『現代の平和を考える』(創価学会青年平和会議・創価学会学生平和委員会編、潮出版社) |
G |
|
9. 積極的平和構築の構想…関寛治 221
レーガン政権は新しい冷戦政策、軍拡競争への道を歩みはじめた
この動きのなかで我々はいかにして平和政策をつくりだしていくか |
|
1020 |
『東西軍事力 ソ連脅威論の虚と実』(毎日新聞社外信部著、築地書館) |
G |
|
第1部 現状と問題点
14 レーガン軍拡計画 50 |
|
1224 |
『平和のための計画 レーガン大統領の演説 アメリカ政策シリーズ, 42』(アメリカ大使館国際交流局出版・グラフィック部) |
G |
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2004 |
|
|
0605 |
死亡。享年93歳。 |
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|
止
資料年表:クリントン米大統領
年月日 |
事項 |
メモ |
1946 |
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0819 |
誕生 |
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1993 |
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0120 |
第42代アメリカ合衆国大統領( – 2001年1月20日) |
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0331 |
『平和文化研究 第16集』(長崎総合科学大学・長崎平和文化研究所) |
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|
〔論稿〕クリントン大統領の登場とその現代史的文脈-1992年米国総選挙を考える 藤田俊彦 |
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1994 |
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|
0310 |
『世界に生きる安全保障 21世紀への指針』(日本戦略研究センター編、原書房) |
|
|
第2章 米国の安全保障政策と日本のパートナーシップ 71
第4節 クリントン大統領の「新太平洋共同体構想」 84 |
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1995 |
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|
0320 |
『日米関係通史』(細谷千博編、東京大学出版会) |
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第9章 ポスト覇権時代の日米関係1985-1993 宮里政玄 264
6 クリントン政権下の日米関係 286 |
|
0325 |
『ポスト冷戦と核』(今井隆吉 [ほか] 編、勁草書房) |
|
|
第2部 米国とロシア
第2章 米国の新世界秩序と核不拡散政策 田久保忠衛 54
1 クリントン政権とNPT 54
3 クリントン政権とその性格 59
5 クリントン大統領の国連演説 67
6 九項目の各論と問題点 70
7 不拡散政策の両アプローチ 75
8 「拡散阻止イニシアティブ」 77 |
|
0620 |
『核解体 人類は恐怖から解放されるか 岩波新書』(吉田文彦著、岩波書店) |
|
|
7章 実験全面禁止への道…155
3 米国の試み…163
「核保守主義」への挑戦/米国の思惑/クリントンの登場 |
|
0906 |
『ヒロシマ 一期一会』(井上清司著、研光新社) |
|
|
現クリントン大統領の問題発言 29 |
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1996 |
|
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0410 |
『日米学生会議日本側報告書 第47回 1995年夏-「時代の創造」~歴史に学び、理想の実現へ』(日米学生会議実行委員会編、日米学生会議事務局) |
|
|
ビル・クリントン大統領からのメッセージ 5 |
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|
<作業中> |
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|
|
止
資料年表:ブッシュ米大統領<作業中>
年月日 |
事項 |
備考 |
1946 |
|
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0706 |
誕生 |
|
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|
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|
2001 |
|
|
0120 |
第43代アメリカ合衆国大統領に就任 |
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0911 |
<同時多発テロ> |
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0926 |
アメリカ、ネバダ州の地下核実験場で臨界前核実験。通算14回目、ブッシュ政権下では初。 |
|
|
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|
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2005 |
|
|
0120 |
アメリカ合衆国大統領に就任(2期目) |
|
|
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|
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|
止
資料年表:オバマ米大統領
年月日 |
|
事項 |
メモ |
1961 |
|
|
|
0804 |
|
誕生 |
|
|
|
|
|
|
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|
|
2007 |
|
|
|
0401 |
|
『中央公論4月号 第1476号』(中央公論新社) |
G |
|
|
【連載・コラム】
人物交差点 バラク・オバマ/蒼井優 88 |
|
1213 |
|
バラク。オバマ『合衆国再生 大いなる希望を抱いて』 |
U |
2008 |
|
|
|
0401 |
|
『中央公論4月号 第1488号』(中央公論新社)G |
|
|
|
<金融危機とオバマ・ブームのニューヨーク滞在記〉
どこへ行く低迷の入口に立つアメリカ 榊原英資
オバマ現象を生んだ力を探る地道な戦略と演説力の融合 久保文明 |
|
0401 |
|
『外交フォーラム No.237』(都市出版) |
G |
|
|
<特集>アメリカ大統領選挙を読み解く
2008年大統領選挙の歴史的位相/古矢旬
座談会 オバマはアメリカを変えられるのか
/久保文明/中山俊宏/松尾文夫/山野内勘二 |
|
0412 |
|
『オバマの孤独』(シェルビー・スティール著、松本剛史訳、青志社、20080412) |
C |
0901 |
|
『世界 第782号』(岩波書店) |
G |
|
|
【「黒人大統領」誕生?】「バラク・オバマと大統領選挙」を歴史から見る 中條献(桜美林大学) |
|
0904 |
|
『原子力産業新聞 第2443号』(日本原子力産業協会) |
G |
|
|
◇海外ニュース
・米民主党のオバマ候補が原子力の利用を明言 |
|
1101 |
|
『中央公論4月号 第1488号』(中央公論新社) |
G |
|
|
〈新大統領が背負う金融国有化という重荷〉
バラク・オバマは第二のFDRになりうるか 竹森俊平 |
|
1113 |
|
『原子力産業新聞 第2453号』(日本原子力産業協会) |
G |
|
|
◇海外ニュース
・オバマ米次期大統領による原子力への影響 |
|
1201 |
|
『News Paper No.727』(フォーラム平和・人権・環境) |
G |
|
|
オバマ米・新大統領への期待と危倶(1) 9P |
|
1206 |
|
『被団協 第359号』(日本原水爆被害者団体協議会) |
G |
|
|
座標―オバマ次期米大統領への手紙 |
|
1218 |
|
『原子力産業新聞 第2458号』(日本原子力産業協会) |
G |
|
|
オバマ次期政権への米産業界の勧告(3面)
08年の原子力界の主な動き(4・5面)
◇海外ニュース
・オバマ氏が物理学者を次期DOE長官に指名 |
|
2009 |
|
|
|
0101 |
|
『文芸春秋 第87巻第1号』(文芸春秋) |
G |
|
|
オバマ 黒人初の大統領の金と力 津山恵子 (318) |
|
0101 |
|
『中央公論1月号 第1497号』(中央公論新社) |
G |
|
|
特集●オバマと変貌するアメリカ 黒人大統領誕生の意義と待ち受ける課題
久保文明 リンカーンを彷彿させる、静かな“楽観主義者” |
|
0101 |
|
『世界 第786号』(岩波書店) |
G |
|
|
インタビュー
オバマ大統領誕生の歴史的意味 入江昭 (ハーバード大学)
変革のリーダーシップ
オバマ新大統領はアメリカを変えるか 砂田一郎 (前学習院大学教授)
政策の転換
グリーン・ニューディール――オバマの目指す環境エネルギー革命 金子勝 (慶應義塾大学)、アンドリュー・デウィット (立教大学) |
|
0101 |
|
『News Paper No.728』(フォーラム平和・人権・環境) |
G |
|
|
オバマ米・新大統領への期待と危惧(2)9p |
G |
|
|
<以下作業中> |
|
0201 |
|
『中央公論 第124年2号 第1498号』 |
G |
0201 |
|
『世界 第787号』 |
G |
0201 |
|
『News Paper No.729』 |
G |
0206 |
|
『原水協通信 第780号』 |
G |
0206 |
|
『被団協 第361号』 |
G |
0210 |
|
『自分史つうしんヒバクシャ 第193号』 |
G |
0215 |
|
『軍縮問題資料 No.339』 |
G |
0215 |
|
『核兵器・核実験モニター 第322号』(ピースデポ) |
G |
0215 |
|
『広島県医師会速報 第2038号』 |
G |
0301 |
|
『中央公論 第124年3号 第1499号』 |
G |
0331 |
|
『核戦争防止国際医師会議日本支部報告 平成20年度(2008年度)』(IPPNW日本支部) |
G |
|
|
14.IPPNWホームページより 91
・オバマ、就任第1週目に核兵器のない世界を再度誓う 91 |
|
0428 |
|
『長崎平和研究 第27号』(長崎平和研究所) |
G |
|
|
〈扉のことば〉オバマ新政権で世界はどう変わるのか/木村朗 3 |
|
0601 |
|
『核兵器廃絶を私たちの手で! 2010年を「ヒロシマ・ナガサキ議定書」採択の年に』(平和市長会議) |
G |
|
|
オバマジョリティー(Obamajority)について 11 |
|
0616 |
|
『「核兵器のない世界」へ 志位委員長のオバマ大統領への書簡と返書』(日本共産党中央委員会出版局) |
G |
|
|
志位委員長のオバマ大統領への書簡 2
オバマ大統領への書簡の発表にあたって 志位委員長の会見 8
米国政府の返書 19
米国政府の返書の公表にあたって 志位委員長の会見 20
【付】核兵器廃絶と日本国憲法9条 憲法集会での志位委員長の発言 27 |
|
0707 |
|
『核のアメリカ トルーマンからオバマまで』(吉田文彦著、岩波書店) |
G |
|
|
第6章 オバマ政権の挑戦………204
歴史的なプラハ演説/六つの課題/核政策を動かした12の動因/歴史が示す二つの特徴/キッシンジャーらの提案/リアリズムとは何か/オバマ政権と核政策の動因 ―その1/オバマ政権と核政策の動因―その2/政策ブレーンたち/NSC68が残した宿題 |
|
0805 |
|
『オバマ「核なき世界」演説 Barack Obama: Building a peaceful world』([バラク・オバマほか述]、『CNN English Express』編集部編、朝日出版社) |
G |
0808 |
|
『オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく』(松尾文夫、小学館) |
U |
0809 |
|
2009(平成21年)年平和宣言(広島)秋葉忠利 |
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|
|
最後に、英語で世界に呼び掛けます。
We have the power. We have the responsibility. And we are the Obamajority.
Together, we can abolish nuclear weapons. Yes, we can. |
|
0809 |
|
『核兵器はなくせるか? Yes, we can!!』(冨田宏治、高草木博、野口邦和、李俊揆 著、かもがわ出版) |
G |
0911 |
|
『ピョンヤンの春 望春-北朝鮮の核廃絶と被爆者医療 ガリバーBOOKS』(碓井静照著、ガリバープロダクツ) |
G |
|
|
第3章 拡がるIPPNW(核戦争防止国際医師会議)活動
5.オバマ新政権「核のない世界」の実現表明 220
第6章 米朝関係の近未来は?
1.政権交代でアメリカ迷走 360
2.オバマ新大統領で米国はどう変わるのか!? 365
3.オバマ新政権に北朝鮮はどう対するのか!? 372 |
|
1020 |
|
『囲碁梁山泊 2009白秋号』(囲碁梁山泊編集室、関西社会人囲碁連盟) |
G |
|
|
オバマへの手紙 菅野禮司・宮本直毅 28 |
|
1110 |
|
『オバマ国連総会演説』([バラク・オバマ述]、コスモピア編集部編、コスモピア) |
G |
2010 |
|
|
|
0331 |
|
『長崎平和研究 第28号』(長崎平和研究所) |
G |
|
|
〈扉のことば〉オバマ外交の行方――理想と現実の狭間で/川原紀美雄…3 |
|
1210 |
|
『オバマの誤算―「チェンジ」は成功したか』(上坂昇、角川書店) |
U |
2011 |
|
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|
0620 |
|
『オバマも救えないアメリカ』(林壮一、新潮社) |
U |
|
|
|
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|
|
止
『六・一五事件前後 : 銀杏並木から国会へ』(松島栄一<編者代表:松島栄一>、東京大学職員組合刊)
内容
止
歴代米国大統領の訪日
日程 (日本時間)
|
大統領
|
訪日目的 |
1974年11月18日-22日 |
ジェラルド・R・フォード |
米国大統領として初来日、田中角栄首相と会談 |
1979年6月24日-29日 |
ジミー・カーター |
東京サミット、大平正芳首相と会談 |
1980年7月9日-10日 |
ジミー・カーター |
故大平正芳首相の葬儀、昭和天皇と会見 |
1983年11月9日-12日 |
ロナルド・レーガン |
中曽根康弘首相と会談 |
1986年5月2日-7日 |
ロナルド・レーガン |
東京サミット、中曽根康弘首相と会談 |
1989年2月23日-25日 |
ジョージ・H・W・ブッシュ |
昭和天皇の葬儀 |
1992年1月7日-10日 |
ジョージ・H・W・ブッシュ |
宮澤喜一首相と会談 |
1993年7月6日-10日 |
ウィリアム・J・クリントン |
東京サミット、宮澤喜一首相と会談 |
1996年4月16日-18日 |
ウィリアム・J・クリントン |
橋本龍太郎首相と会談 |
1998年11月19日-20日 |
ウィリアム・J・クリントン |
小渕恵三首相と会談 |
2000年6月8日 |
ウィリアム・J・クリントン |
故小渕恵三首相の葬儀 |
2000年7月21日-23日 |
ウィリアム・J・クリントン |
九州・沖縄サミット、森喜朗首相と会談 |
2002年2月17日-19日 |
ジョージ・W・ブッシュ |
小泉純一郎首相と会談 |
2003年10月17日-18日 |
ジョージ・W・ブッシュ |
小泉純一郎首相と会談 |
2005年11月15日-16日 |
ジョージ・W・ブッシュ |
小泉純一郎首相と会談 |
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ジョージ・W・ブッシュ |
北海道洞爺湖サミット、福田康夫首相と会談 |
2009年11月13日-14日 |
バラク・オバマ |
鳩山由紀夫首相と会談 |
2010年11月12日-14日 |
バラク・オバマ |
横浜APEC首脳会議、菅直人首相と会談 |
2014年4月23日-25日 |
バラク・オバマ |
安倍晋三首相と会談 |
2016年5月25日-27日 |
バラク・オバマ |
G7伊勢・志摩サミット、安倍晋三首相と会談、広島平和記念公園訪問 |
2016年5月25日-27日 |
バラク・オバマ |
G7伊勢・志摩サミット、安倍晋三首相と会談、広島平和記念公園訪問 |
2017年11月5日-7日 |
ドナルド・トランプ |
天皇皇后両陛下との会見、安倍晋三首相と会談、北朝鮮による拉致被害者家族と面会 |
2019年5月25日-28日 |
ドナルド・トランプ |
令和初の国賓として新天皇皇后両陛下との会見、宮中晩さん会、安倍晋三首相と会談、北朝鮮による拉致被害者家族と面会 |
出典:歴代米国大統領の訪日 |About THE USA|アメリカンセンターJAPAN (americancenterjapan.com)
止
資料年表:トランプ米大統領
年月日 |
事項 |
備考 |
1946 |
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0614 |
誕生 |
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<作業中> |
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2018 |
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1225 |
『イアブック「核軍縮・平和201」 市民と自治体のために』(ピースデポ編著、緑風出版) |
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第1部 特別記事
1 朝鮮半島の非核化と日本一北東アジア非核兵器地帯への好機 梅林宏道 12
2 北朝鮮に対するドナルド・トランプの直感はほとんど正しい。 問題なのは取り巻きだ。モートン・H・八ルペリン 47
第2部 2017年のトピックス・新資料紹介
2-1 トピックス
T3 トランプ政権、力による平和を追求 88
★データシート7:米国の弾道ミサイル発射実験 91
◇資料
1. 基礎資料
2. 新資料
2C-2 トランプ大統領の軍再建覚書(全訳)(17年1月27日)265
2C-3 国防費増額を求めるトランプ大統領の議会演説(抜粋訳)(17年2月28日)266
2C-4 米国家安全保障戦略2017(抜粋訳)(17年12月18日)268
D 朝鮮半島情勢
2D-1 第72回国連総会一般演説・ドナルド・トランプ米大統領(17年9月19日)271 |
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1225 |
『日本人のための「核」大事典 核兵器核軍縮・不拡散核政策・戦略など核に関する疑問に応える』(日本安全保障戦略研究所編著、国書刊行会) |
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第2章 米国の核政策・戦略と国際社会の核開発の動き 74
4.冷戦後の米国の核戦略 90
(3)米国の「第3次相殺戦力」とトランプ政権下の核政策・戦略 96 |
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2019 |
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0620 |
『「核の忘却」の終わり 核兵器復権の時代』(秋山信将、高橋杉雄編、勁草書房) |
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第4章 NATO――「核の忘却」の終焉? 戸﨑洋史 93
はじめに 93
1 在欧戦術核撤去問題――1991~2012年 95
2 対ロ抑止態勢の強化――2013~2016年 102
3 トランプ政権とNATO――2017~2018年 103
4 核態勢強化と脅威低減の課題 124
おわりに 135 |
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0901 |
『CNN English Express 2019.9 第33巻第9号(通巻410号)』(朝日新聞社) |
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26 CNNニュース・ダイジェスト
トランプ氏の野望? 新たな月面着陸計画を発表 ほか |
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1101 |
『核軍縮の現代史 北朝鮮・ウクライナ・イラン』(瀬川高央著、吉川弘文館) |
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第3章 北朝鮮の核開発と非核化交渉――米朝首脳会談までの4半世紀…109
6 「戦略的忍耐」から「戦略的責任」へ…151
オバマ政権の「戦略的忍耐」/北朝鮮の挑発行為と後継体制/金正恩体制の始動と瀬戸際外交/「核保有国」の既成事実化/初の「水爆実験」/中韓蜜月関係の転換/米本土攻撃能力の獲得/トランプ政権の「戦略的責任」/直接交渉の模索/米朝首脳会談開催の決定/リビア方式をめぐる対立/米朝首脳会談
【2002~2019】
第4章 イラン核問題への対応――多国間交渉による核の合意…171
4 米・イラン関係の展開と包括的共同作業計画…205
オバマ米政権の登場/燃料交換取引と決議1929/独自制裁とロシアの反対/核交渉の停滞/ローハニ政権と共同作業計画(JPOA)/JPOAの実施と枠組み合意/包括的共同作業計画(JCPOA)の合意/合意の履行と制裁の緩和/トランプ政権による方針転換 |
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2020 |
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0305 |
『イアブック「核軍縮・平和2019」 市民と自治体のために』(ピースデポ編著、緑風出版) |
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第2部 2018年のトピックス・新資料紹介
2-1 トピックス
T2 トランプ政権の核兵器および軍事政策…74
第4部 資料
A 朝鮮半島情勢
B 米露の核兵器および軍事政策
2B-1 米国家防衛戦略・要約(18年1月27日)…259
2B-2 トランプ政権の核態勢見直し(NPR)要約(18年2月2日)…265 |
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0710 |
『ピース・アルマナック2020 核兵器と戦争のない地球へ』(ピース・アルマナック刊行委員会 編著、緑風出版) |
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第3章 核軍縮・不拡散:米国、ロシア、中国
1.解題 梅林宏道 98
6.トランプ政権の国防戦略 105
7.トランプ政権の核態勢見直し 107
8.トランプ政権のミサイル防衛見直し 111 |
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第4章 核軍縮・不拡散:朝鮮半島および中東
1.解題 森山拓也 126
14.トランプ大統領のイラン核合意離脱声明 160 |
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0801 |
『国際労働運動 vol.58』(国際労働運動研究会編、出版最前線) |
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第1章 米中激突下で進行するトランプの核戦争勃発 6
[1]現代世界と原爆開発 7
[2]トランプの核戦争挑発 11 |
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2021 |
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0425 |
『核不拡散条約50年と核軍縮の進展』(黒沢満、信山社) |
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第4節 トランプ政権の核政策…291
1. 核態勢見直し 291
2. ミサイル防衛見直し 308
3. INF条約からの離脱 312
4. 核軍縮のための環境創出(CEND) 322
5. トランプ政権の核政策の特質 340 |
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0530 |
『ピース・アルマナック2021 核兵器と戦争のない地球へ』(ピース・アルマナック刊行委員会 編著、緑風出版) |
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第3章 核軍縮・不拡散:米霧中仏
1.解題 梅林宏道 96
7.トランプ政権の核態勢見直し 106 |
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0531 |
『イランの核問題と国際法 国際法・外交ブックレット , 2』(浅田正彦著、東信堂) |
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表7 トランプ政権時代のJCPOAをめぐる動き 70 |
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2022 |
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0301 |
『アジアの平和とガバナンス』(広島市立大学広島平和研究所編、有信堂高文社) |
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第7章 イランの核問題と中東の核(中西久枝) 88
1 はじめに 88
3 イランの核問題 91
(2)トランプ政権誕生後のアメリカ・イラン関係とイランの核開発問題 93 |
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0530 |
『ピース・アルマナック2022 核兵器と戦争のない地球へ』(ピース・アルマナック刊行委員会編著、梅林宏道監修、緑風出版) |
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第3章 核軍縮・不拡散:P5(中仏露英米)
5.トランプ政権の核態勢見直し 101 |
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2023 |
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0410 |
『金正恩の核兵器 北朝鮮のミサイル戦略と日本(ちくま新書)』(井上智太郎著、筑摩書房) |
G |
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第2章 「前線」となる日本――米朝危機の内幕 99
1.軍事オプションの浮上 100
トランプの時代 |
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0601 |
『Will 通巻222号』(ワック) |
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法も道理もあつたもんじゃない トランプ起訴 藤井厳喜 270 |
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止
資料年表:バイデン米大統領
年月日 |
事項 |
備考 |
1942 |
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1120 |
誕生 |
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2009 |
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0415 |
安部晋三元首相、ホワイトハウスでバイデン副大統領と会談。オバマ大統領の初来日に際し、広島・長崎への訪問の検討を要請。(『中国新聞』4月17日) |
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<作業中> |
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2022 |
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0530 |
『ピース・アルマナック2022 核兵器と戦争のない地球へ』(ピース・アルマナック刊行委員会編著、梅林宏道監修、緑風出版) |
G |
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第3章 核軍縮・不拡散:P5(中仏露英米)
1.解題 渡辺洋介 96
2.バイデン政権の地球規模の態勢見直し 98
3.オバマ米大統領のプラハ演説 99
4.米国のZマシン核実験および未臨界核実験 100
5.トランプ政権の核態勢見直し 101 |
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0729 |
『広島平和研究所ブックレット Vol.8 広島から戦争と平和を考える』(広島市立大学広島平和研究所) |
G |
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第I部 流動化する東アジア
第1章 バイデン政権の東アジア太平洋政策(佐々木卓也) 3 |
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2023 |
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0410 |
『金正恩の核兵器 北朝鮮のミサイル戦略と日本(ちくま新書)』(井上智太郎著、筑摩書房) |
G |
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第5章 軍拡の時代 231
2.米国は核を使うのか 250
バイデン苦渋の決断 |
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0519 |
先進7カ国首脳会議(G7サミット)。~21日。バイデン米大統領、広島市平和公園を訪問、原爆資料館を見学。 |
C |
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0531 |
『ピース・アルマナック2023 核兵器と戦争のない地球へ』(ピース・アルマナック刊行委員会編著、梅林宏道監修、緑風出版) |
G |
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第3章 核軍縮・不拡散:主要国
5. バイデン政権の国家安全保障戦略…95
6. バイデン政権の核態勢見直し…96 |
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0607 |
『紙の爆弾 第19巻第7号(通巻213号)』(エスエル出版会、) |
G |
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バイデンが迫る「非核の国是」放棄 日米韓”核”協議体創設 30 |
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1111 |
『中国新聞』 |
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「小倉桂子さんに返礼品の手帳が届く」 |
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止
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