『長沼裁判・闘争ニュース196806~197512(縮刷版)』(北海道平和委員会)
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『長沼裁判・闘争ニュース196806~197512(縮刷版)』(北海道平和委員会)
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日本平和委員会発行資料(集)
発行年月日 | 資料名 | 備考 | |
19690905 | 平和運動20年資料集 | ||
19691017 | 平和運動20年運動史 | ||
19691122 | 平和運動20年記念論文集 | ||
197010 | ジョンソン証言にみる 首都周辺のアメリカ軍基地 アメリカ上院外交委員会聴聞会議事録 第1集 | 特別資料第21号 | |
197011 | 三沢・板付け・岩国・佐世保 アメリカ上院外交委員会聴聞会議事録 第2集 | 特別資料第22号 | |
19721103 | 文部省 あたらしい憲法のはなし 日本平和員会解説 | ||
19740805 | アメリカの核戦略とアジアの米軍 | 特別資料第23号 | |
19780123 | 1977年日本平和大会報告集<東京> | ||
1985 | 資料集 好核か非核か―非核、平和の戦線とそのうえにたつ非核の政府めざして | ||
19870117 | ’86年日本平和大会報告集<東京> | ||
19870731 | 資料集 好核か非核かNo.2―反核国際統一戦線めざして | ||
19880122 | 87年日本平和大会報告集<神奈川・横須賀、横浜> | ||
19880805 | 資料集 好核か非核かNo.3―核固執勢力の包囲めざして | ||
19890215 | 88年日本平和大会報告集<東京> | ||
19920801 | 資料集 No.4―世界の流れに逆行する海外派兵と日米軍事同盟 | ||
19870518 | 暴かれた核兵器もちこみ日米密約 徹底究明のためのわかりやすい解説と資料32点 | ||
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PEACE FOCUS ピースフォーカス(日本平和委員会刊)
No. | 発行年月日 | 特集 | 備考 |
(1) | 19840301 | TOMAHAWK 核巡行ミサイルトマホーク | |
2 | 19841009 | 安保・憲法’85 | |
3 | 19850222 | 核兵器全面禁止への道 | |
被爆40周年私たちは訴える①”ヒロシマ”から | |||
被爆40周年私たちは訴える②”長崎から”から | |||
被爆40周年私たちは訴える③”ビキニ”から | |||
4 | 19851115 | あなたに迫るファシズム―核戦争をよぶ国家機密法 | |
5 | 19861018 | 「安保条約か/非同盟か」 | |
特集 ここまできた/米軍・自衛隊の核戦争準備 | |||
6 | 19880301 | 博兵器廃絶へ 地球をとりまく「平和の波」を | |
7 | 19890225 | 拝啓日本! ウォッチング核基地列島 | |
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非核の政府を求める会 1986年5月19日発足
機関誌:非核の政府を求める会ニュース 創刊第1号 1986年6月15日
刊行物
書名 | 発行年月日 | 発行所 | |
核抑止か核廃絶か | 19880422 | U | |
核軍拡の経済学 | 19890515 | 大月書店 | U |
非核の世界、非核の日本へ―いま国連、改憲論を問う | 19930615 | かもがわ出版 | |
非核の願いさらに 被爆50周年 | 19950520 | 新日本医学出版会 | |
シンポジウム 今日の「核抑止」と日本の進路2007.12.8報告集 | 20020220 | ||
シンポジウム「核兵器のない世界」への展望と被爆国の役割 2010年NPT合意から次のステップへ<開催日:20101211> | 20110224 | ||
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非核の政府を求める広島の会ニュース1998年・第35~38号
号 | 月日 | 内容 |
35 | 0330 | 上田博則「変貌すすむ呉基地―新「ガイドライン」のもと」 |
「原爆資料館外部委託を考える」シンポ開く | ||
下村仁一「アンデパンダン展開く 平和と美術家の責務掲げ」 | ||
3・1ビキニデー広島集会 核兵器のない21世紀を! 新ガイドライン反対、基地のない日本を! | ||
原爆遺跡を大切にする都市作りを! 遺跡保存懇第8回総会ひらく | ||
孤立深める米覇権主義 全国の会拡大常任世話人会に参加して | ||
36 | 0530 | 新「ガイドライン」・有事法制に断固反対 非核の政府を求める会第13回全国総会 |
インド核実験に抗議 バジパイ首相あてに抗議文 | ||
松本真(県原水協事務局長)「重要な情勢下出足早く―98原水禁世界大会」 | ||
南京子「ネバダ核実験被害調査に参加して」 | ||
階見善吉「小倉行」 | ||
友国義信(事務局長・善徳寺住職)「帰国報告 北朝鮮の子どもとお年寄りへの食糧支援の会」 | ||
37 | 0825 | 非核の政府を求める広島の会 第12回(98年度)総会ひらく<6月13日> |
本藤修(非核の呉港を求める会代表世話人)「呉港からみる新ガイドライン」(総会記念講演概要) | ||
被爆石が結ぶノルウェー コプレイタン氏と交流して | ||
平和の心を熱唱 第4回ピースウェーブコンサート | ||
久保美津子(被爆者)「生きて語るエネルギーをもらった―国際会議に10年間出席し続けて」 | ||
原水爆禁止1998年世界大会 分科会に参加しての感想(舟橋喜恵、三浦精子・上田博則) | ||
橋本和正(広島市職員労組副委員長)「核実験被害調査に ジャルケントを訪ねて」 | ||
村田忠彦(広島県被爆者団体協議会)「旧ソ連核実験場跡地の調査で セミパラチンスク爆心地に立つ」 | ||
小笠原伸江 「「女性のつどい」に1700人」 | ||
下村仁一「平和美術展ことしも盛大に―アルバカーキでも交流美術展」 | ||
38 | 1220 | ヒロシマの原点にかえって 来年は『平和記念都市建設法』制定50周年 |
街づくりを話し合う シンポジウムに120人熱い討議 | ||
チェルノブイリと広島のヒバクシャの交流報告会ひらく | ||
舟橋喜恵「全国シンポひらく 「核兵器廃絶の道―被爆国政府を問う」 | ||
福井英三「忘れないこと―下村仁一画集刊行によせて」 | ||
非核自治体宣言集パンフ発刊せまる |
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『ヒロシマを侵略戦争の基地にするな』(広島県平和委員会、19690801)
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非核の政府を求める広島の会ニュース1997年・第31~34号
号 | 月日 | 内容 |
31 | 0310 | 『いま非核自治体に輝きを』全国シンポひらく |
三浦精子「非核自治体は非核の政府運動そのもの」 | ||
楠忠之(原爆遺跡保存運動懇談会副座長)「大正屋呉服店 解体論拠なし」 | ||
山口勇子(作家)「なつかしい広島の皆様へ」 | ||
大国和江(弁護士)「地球はまだ大丈夫か」 | ||
山田浩(広島修道大学教授)「最近の核問題についての感想」 | ||
32 | 0610 | 『非核宣言自治体』県下で100%に |
藤田厚吉(県原水協代表理事)「核兵器をめぐる情勢と21世紀への展望」 | ||
今も胸打つジュノー博士 松永勝氏後援会に30人余 | ||
未臨界核実験を考える「つどい」に参加して | ||
33 | 0910 | 第11回(97年度)総会ひらく |
「新しい各情勢と我々の課題」弁護士・井上正信氏の講演から | ||
米未臨界核実験に抗議打電・座り込み | ||
原田美代子「核被害の惨状に胸つぶれる 国際会議に参加して」 | ||
久保美津子「世界動かす力を実感 長崎・世界大会に参加して」 | ||
吉川徹忍「実相語り継ぐ使命誓う―「原爆犠牲ヒロシマの碑」碑前祭」 | ||
下村仁一「アンデパンダンの意義 広島平和美術展」 | ||
船橋喜恵「『拒絶された原爆展』と『葬られた原爆展』」 | ||
小笠原伸江「運動の発展に確信 母親大会に参加して」 | ||
上田博則「今年も盛況 97広島の戦争展」 | ||
三浦精子「教科書に現れた「地方自治」―吉川徹忍氏のミニ後援会から―」 | ||
広島平和詩画集「空かく碧かりき」好評完売 | ||
34 | 1225 | 新「ガイドライン」 この道はいつか来た道 |
被爆地・ヒロシマをとりまく米軍基地、自衛隊、軍需産業 | ||
築田哲雄(真宗本願寺派法光寺副住職)「兵器は無用」 | ||
伊原八郎「保存・活用シンポ盛大に 元大正屋呉服店」 | ||
希望の21世紀へ 歌のリレーを | ||
誇りある憲法生かそう 憲法50周年記念集会 | ||
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非核の政府を求める広島の会ニュース1996年・第27~30号
号 | 月日 | 内容<作業中> |
27 | 0215 | 被爆建物シンポジウム あらためて被爆遺跡保存を考える |
佐々木猛也「国際司法裁判所での「核兵器の違法性」をめぐる心理Q&A」 | ||
【講演とディスカッション】田城明・薮井 | ||
久保美津子「「はだし供養」を核廃絶の日まで」 | ||
28 | 0530 | 核兵器のない21世紀に向って 第10回総会を成功させよう |
29 | 0910 | 非核の政府を求めて―創設10年目の決意 |
30 | 1210 | 原爆ドーム世界遺産に登録―12月6日、ユネスコ世界遺産委員会が決定 |
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非核の政府を求める広島の会ニュース 第26号 19951101
著者 | 見出し | 備考 |
内容(1面) | ||
佐々木猛也(弁護士) | 国際司法裁判所の口頭弁論始まる―核兵器使用の違法性を問う | |
金子一士(県被団協理事長) | タヒチ集会に参加して―フランス核実験抗議 | |
内容(2面) | ||
吉川徹忍(僧侶) | 「アジアとの出会い」―今夏の法話 | |
久保美津子(新日本婦人の会) | 女性のつどい95 | |
上田博則(戦争展実行委員会事務局長) | 成功おさめた平和のための広島の戦争展 | |
藤本艶子(県母親連絡会) | 憲法いかし、核兵器のない地球に―第41回日本母親大会の報告 | |
下村仁一(広島県美術会議) | 第41回平和美術展―アンデパンダンの良さを生かして | |
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非核の政府を求める広島の会ニュース 第25号 19950720
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