「NGO(は行)」カテゴリーアーカイブ

平和と民主主義を守る広島県協議会資料一覧

平和と民主主義を守る広島県協議会 結成日:1958年12月19日

資料一覧

年月日 資料名 発⇒宛 備考
1958
1031 「平和と民主主義を守る広島県協議会」結成についての要請 平和と民主主義を守る広島県協議会結成準備会⇒
1219 平和と民主主義を守る広島県協議会結成について 広島県労働組合会議⇒
 1959
 0107  反戦反失国民大行進のための第1回広島平民協開催について  平岡弘人(平和と民主主義を守る広島県協議会代表者)⇒
 0114  戦争と失業に反対する国民大行進のための第2回広島平民協会議報告   平岡弘人(平和と民主主義を守る広島県協議会代表)⇒
 0211  第2回広島平民協例会報告  長田新(平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒
 0217  安保条約改定阻止と日中国交回復のための大講演会開催について  長田新(平和と民主主義を守る広島県協議会会長)・平岡弘人(広島県労働組合会議議長)⇒
0310 民主教育に対する不当弾圧真相報告会〈参加呼びかけ〉 平和と民主主義を守る広島県協議⇒
0312 第4回平民協開催について 長田新(平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒
0325  平民協第4回例会報告  長田新(平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒
 0327  安保改定阻止討論集会開催について   長田新(広島県労働組合会議 平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒
 0413  第5回平民協例会報告  長田新(広島県労働組合会議内平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒
0608  平民協第5回例会開催について  長田新(広島県労働組合会議内平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒
 0619   平民協第6回例会開催について  長田新(広島県労働組合会議  平和と民主主義を守る広島県協議会会長)⇒

広島県労通信(広島県労働組合会議)1963.8.28

『広島県労通信 No.62.63.64合併号』(広島県労働組合会議、1963.8.28)

記事 備考
01 第9回大会準備委員会(担当常任理事会)決定までの経過について
02 アカハタ7月5日付「評論員論文」にみる共産党の主張
04 原水爆禁止と平和を願うすべての県・市民の皆さんに
未入力
36
41 声明(森瀧市郎・伊藤満)8月7日午後4時30分
41 第9回世界大会の総括(広島県労会議)

広島市原爆被爆者協議会

広島市原爆被爆者協議会

工事中

年月日
1961
0410 広島市原爆被害者の会連合会、広島市原爆被爆者協議会(略称:市被爆者協)と名称変更。市行政と切り離し自主的運営をするために、広島市長が務めていた会長に任都栗司広島市議が就任。
0627
0706
0728
09
1113
1962
0522
1012
1963
0722
0817
1964
0815
1017
1109
1965
0106
0118
0529
1966
0703
1104
1967
0317
1127
1968
0605
0826
1969
0719
1127
1970
1112
1971
02 広島市原爆被爆者協議会、組織強化のため会長を任都栗司氏から山田広島市長に、理事に財界や市議会代表も参加へ。

 

広島詩歌研究会

広島詩歌研究会

関係資料

同人代表:米田勝
機関誌『影と形』№.3  1962.6(伊木武三編)広島詩歌研究会
20220113173217340
 詩
大西 悟 夜の歌 3
讃岐増行 死腔 4
きよよし のぼる 胃袋と私 5土肥
清 再会 6
病身の異母に
伊木武二  蟻塚の寓話 10
冬村道之介 鎮魂歌Ⅳ<継承> 11
さかもと ひさし 鳥の橋 13
二月の野で
四月の野で
エープリル・フール
正田 篠枝  人生の日暮 14
エセー
未弘 忠節   “匂ひ”雑感 1
さかもと ひさし 世界の靉光・山路商 7
福井 芳郎    パリー日記Ⅲ 8
佐竹信郎     グランド・カンタータ
「人間をかえせ」を聞く 15
表紙・靉光(故) カット・福井芳郎

 

広島の強制連行を調査する会

広島の強制連行を調査する会

1990年12月8日発足。会代表:深川宗俊。

関連資料

『地下壕に埋もれた朝鮮強制労働』( 広島の強制連行を調査する会編、明石書店刊、19920731)
会報「タル」 第2号(199411)
レポート
『県北の製鉄業と朝鮮人』芸北大暮を訪ねて
第5回総会 12月11日 開催
講演 兵庫朝鮮関係研究代表 徐根植さん
「1910年以前の朝鮮人について」
95’「REMEMBER廣島」カレンダー発行

 

ヒロシマ・ナガサキの証言’83冬(第5号)

『ヒロシマ・ナガサキの証言』(広島・長崎の証言の会編)

’83冬(第5号) 1983/02/10

内容

著者 タイトル 備考
巻頭言●一つの視点 河村盛明 1
特集 1 「戦争受忍」を問う-被爆者援護法を求めて
国の「原爆無責任論」に抗し援護法を求めて 伊東壮 6
光を求めて-認定を却下された○さん 塚本弥生 10
もどらない青春と傷跡-意見書をふりかえって 若林節美 14
被爆者は待てない-「基本懇」以後の医療現場から 山下兼彦 17
朝鮮人被爆者と救援法 豊永恵三郎 20
歩み出すための素材-胎動するヒロシマ第二世代 中村義明 26
なの補償もない戦災障害者 杉山千佐子 30
特集 2 軍縮教育国際シンポジウム・レポート
反核・軍縮教育への新たな出発 鎌田定夫 60
こどもの未来と生存をいかにしてまもるか 栗原貞子 66
急がれる平和教材の開発-各国代表に聞く 編集部 72
ヴァラット・モニク 72
ウィラード・マックガイヤー 74
シュー・チャラン 75
ファラディー・ガブリエル 76
資料・広島アピール 125
「南北ネットワーク」運動趣意書 126
世界の反核運動と日本 丸山幹正 78
10フィート映画の波紋 永井秀明 84
ハーバード大学医学生の反核活動 ダニエル・ロウエンシュタイン マイロウ・ロウエンシュタイン 82
「原爆と発禁図書」に一言 服部学 89
“原爆被害者証言のつどい”のまとめを終えて 河合幸尾 92
証言 こどもたちに伝える被爆の証言
安らかには眠れない-三輪笑子さんの場合 江崎須賀子 34
焼かれた弟 久保美津子 38
命あるかぎり 増本きみ子 40
国が起こした戦争で 荒尾千恵子 44
二度と戦争を起こしてはいけない 中尾力男 47
生あるかぎり核廃絶を 多久春子 50
重き日々を生きて-富永さんの死に寄せる 黒崎晴生 55
核地獄を生きのびたカナダ人-その1 ジョン・ピクトン 57
文芸
書評●英文『ナガサキ一九四五』を読む 110
書評●「アトミック・ソルジャー」 113
「反核・反戦・平和」のヒロシマ 大原三八雄 116
『原爆に生きて』 文沢隆一 118
「広島・長崎修学旅行案内」を書いて 松元寛 121
「まだ遅くはない」を観て 佐原進 123
ひろば
在米被爆者映画完成 藤原茂 98
被爆者と戦災者の集い 近藤幸四郎 99
手作り反核コンサート 福本啓孝
“反核と反戦” 伊藤真理子 101
南北ネットワーク運動 児玉克哉 104
生存への道-援護法制定運動 槇 繁 105
原爆と交通禍の中から 神崎きよし 106
足立和夫個展「原爆断章」 102
10・24反核大阪集会 102
反核東京10月行動 103
長崎からの通信 108
会員・読者からの通信 2
広島証言の会ご案内 25
長崎証言の会ご案内 91
トビラ・本文さしかえ 四国五郎

編集後記 128

 

ヒロシマ・ナガサキの証言’82夏(第3号)

『ヒロシマ・ナガサキの証言』(広島・長崎の証言の会編)

’82夏(第3号 1982/08/20)

内容

著者 タイトル 備考
001 志水清 核戦略(防衛)の虚像
特集 SSDII-民衆のうねり
SSDIIと今後の課題 伊東壮 2
反核の国際共同行動を見る 岩垂弘 8
ナガサキからニューヨークへ 高橋真司 16
ニューヨーク市民のみた日本の反核運動 松浦亮 20
被爆者運動の課題-ニューヨークでの交流から 石田明 25
草の根が燃えたニューヨーク 田中辰夫 28
特集 ヒロシマ・ナガサキ証言の旅
10フィート運動平和使節のみたアメリカの反核運動 宗藤尚三 33
ヨーロッパの反核運動に接して 山本雅人 38
闇のなかから光を見い出そう 飢と核に苦しむ第三世界 栗原貞子 42
ケルン会議と原爆文学 伊藤成彦 49
座談会 核をめぐるアメリカ市民の素顔 秋葉利忠・倉本寛司・据石カズ・石田明 92
資料
SSDIIでの日本NGO演説/発言 荒木武 120 本島等 121
庭野日敬 122 山口仙二 124 栗野鳳 126
証言-あの日から37年
わたしと広島 木村靖子 54
私は見たあの阿修羅場を 内田栄一 58
妻とわが子を亡くす 下江武介 63
わたしの被爆体験-子どもたちへ語りつぐ1 越田冨美子 66
忘れることができない日々-子どもたちへ語りつぐ2 松尾慶子 68
私と広島とヒバク(その1)鄭基璋 70
苦しみはつきない 具貞先 74
小さい爆弾の想い出 モートン・ソントヘイマー 77
原爆におしつぶされた青春 岩永肇 81
死者にかわりて 木村千代子 87
文芸
〈連載小説〉ナガサキへの道(第十三回)片山昌造 110
反核-ある被爆歌手の復活 吉田昌代114
反核運動をになって
たたかいはこれから-富永初子さんの場合 97
アメリカで考えたこと 渡辺千恵子 98
欧米へ映画と共に語り部の旅をして 沼田鈴子 100
アメリカ横断平和キャラバン 松原美代子 101
活動・主張・たより
原爆被災資料と市民運動 水田九八二郎 103
核戦争の阻止はわれらの手で 神崎きよし 105
●各地からのたより 107
●広島の証言の会案内 109
●長崎の証言の会案内 37
●編集後記 128