『人権民報』(日本国民救援会機関紙、旬刊)〈作業中〉
発行年月日 |
号 |
主要記事 |
備考 |
1954 |
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0325 |
105 |
原爆の実験やめろ 難波副会長、現地を見舞う |
|
1955 |
|
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0215 |
136 |
第8回アンデパンダン展 |
|
0325 |
140 |
原爆被災者の救援 常勤理事会で申合せ |
|
0425 |
143 |
欧州で救援の訴え 大山会長代理、7月初めごろ帰国 |
|
0425 |
143 |
原爆うけて10年 みじめな被害者の実情 |
|
0505 |
144 |
|
|
0515 |
145 |
|
|
0515 |
145 |
|
|
0525 |
146 |
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|
0525 |
146 |
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0605 |
147 |
|
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0605 |
147 |
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0605 |
147 |
|
|
0615 |
148 |
|
|
0625 |
149 |
|
|
0625 |
149-4 |
|
|
0715 |
150-2 |
|
|
0725 |
151-1 |
|
|
0725 |
151-2 |
|
|
|
|
|
|
助けあい新聞(「人権民報」改題) |
|
0805 |
152-1 |
|
|
0905 |
154-1 |
|
|
0905 |
154-2 |
|
|
1005 |
156-1 |
|
|
1115 |
158-1 |
|
|
1125 |
159-1 |
|
|
1205 |
160-2 |
|
|
1225 |
162-1 |
|
|
|
|
|
|
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|
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|
|
|
止
「石田原爆訴訟をすすめる会(仮称)」結成についての要請書19973年5月18日 〈作業中〉作業中
止
資本論講座受講証 1972年6月~1973年4月
止
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1977年
月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
|
|
|
|
01 |
|
Vol.12 No.1(1977年 ) |
01 |
|
<特集>基礎科学をめぐる諸問題 |
01 |
|
<日本の科学の課題と展望(10)> |
01 |
日本科学者会議東京天文台分会 |
天文学の課題と展望(上) |
01 |
<科学者のあゆんだ道> |
新村猛氏に聞く(その1) |
01 |
|
<公害・環境問題シリーズ(3)> |
01 |
|
<戦後日本の科学者運動史(7)> |
01 |
岡本尚 |
名古屋での科学者運動--民科生物部会の活動を中心に |
01 |
山崎喜比古 |
芝田進午編『医療労働の理論』 |
02 |
|
Vol.12 No.2(1977年) |
02 |
|
<特集>国公立試験研究機関の役割 |
02 |
|
<日本の科学の課題と展望(11)> |
02 |
|
<科学者のあゆんだ道>新村猛氏に聞く(その2) |
02 |
|
<戦後日本の科学者運動史(8)> |
02 |
風早八十二 |
「民科」創設のころ |
03 |
|
Vol.12 No.3(1977年) |
03 |
江口朴郎 |
<扉のことば>中近東での平和の課題 |
03 |
|
<特集>日本国憲法施行30周年 |
03 |
山崎不二夫ほか |
<座談会>憲法と科学者 |
03 |
|
山崎不二夫・籾山政子・川島威・中島篤之助・安田至誠、谷耕平・鈴木和雄・森宏二、司会:浦田賢治 |
03 |
浦田賢治 |
日本憲法史論の視点-帝国憲法の解体と日本国憲法の生誕 |
03 |
|
<科学者のあゆんだ道> |
03 |
|
新村猛氏に聞く(その3) |
03 |
安齋育郎 |
<公害・環境問題シリーズ(5)>原子力発電問題の本質と今後の展望 |
03 |
|
<戦後日本の科学者運動史(9)> |
03 |
柳下登 |
日本ミチューリン会とその運動の歴史 |
04 |
|
Vol.12 No.4(1977年) |
04 |
|
<特集>科学の創造と総合化をめざして |
04 |
若月俊一 |
農村医学の創造--30年の医療活動をとおして |
04 |
山崎不二夫 |
科学の総合化と科学者会議の創造活動--総合学術研究集会の意義 |
04 |
|
<総合学術研究集会に参加して> |
04 |
中原佳子 |
学術・研究体制と婦人研究者問題 |
04 |
浅井清信 |
末川博先生追悼の詞 |
04 |
|
科学者のあゆんだ道 新村猛氏に聞く(その4) |
04 |
小田切明徳 |
山本宣治50周忌と『山宣研究』 |
04 |
中島篤之助ほか |
<公害・環境問題シリーズ(6)>原子力発電問題の本質と今後の展望(討論) |
04 |
|
中島篤之助・桂川秀嗣・北村洋基・野村秀和・角田道生 |
05 |
|
Vol.12 No.5(1977年) |
05 |
|
<特集>大学院の現状と課題 |
05 |
|
<日本の科学の課題と展望(12)> |
05 |
日隈威徳 |
最近の宗教研究について--覚え書き |
05 |
松島栄一 |
和歌森太郎氏の死を悼む |
06 |
|
Vol.12 No.6(1977年) |
06 |
|
<特集>研究者をめざす人へ |
06 |
遠山茂樹 |
現代に生きる歴史学研究者 |
06 |
村上隆 |
カーターの新原子力政策で日本の原子力開発は危機に |
07 |
|
Vol.12 No.7(1977年) |
07 |
三宅泰雄 |
<扉のことば>NGOシンポジウムの意義 |
07 |
|
<特集>環境アセスメント |
07 |
|
<戦後日本の科学者運動史(10)> |
07 |
太田嘉四夫 |
戦後北海道の科学者運動略史 |
08 |
|
Vol.12 No.8(1977年) |
08 |
本谷勲 |
<扉のことば>日本科学者会議定期大会に思う |
08 |
|
<日本科学者会議第12回定期大会報告> |
08 |
三宅泰雄ほか |
<座談会>核兵器廃絶と被爆者援護をめざして--NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」への期待 |
08 |
|
三宅泰雄・佐久間澄・石田忠・伊藤壮 〔司会〕川崎昭一郎 |
08 |
川合葉子 |
国立大学の婦人教務職員の実状について |
09 |
|
Vol.12 No.9(1977年) |
09 |
河村望 |
<扉のことば>「くろうとの政治」と「しろうとの政治」 |
09 |
|
<特集>今日の大学--理念と現実-- |
09 |
|
<資料>科学技術会議の第6号答申に関する日本学術会議の見解 |
10 |
|
Vol.12 No.10(1977年) |
10 |
小野周 |
<扉のことば>NGOシンポジウムと最近の核兵器開発 |
10 |
|
<特集>200カイリ問題 |
11 |
|
Vol.12 No.11(1977年) |
|
新村猛 |
<扉のことば>原水爆禁止と科学者 |
|
|
<特集>原水爆禁止と科学者 |
|
|
原水爆禁止運動の新たな高揚にむけて |
|
|
古在由重・陸井三郎 〔司会〕北川隆吉 |
|
沢田昭二 |
核廃絶と科学者 |
|
杉江栄一 |
軍縮への新しいイニシアティヴ |
|
安齋育郎 |
中性子爆弾の開発による新たな危機 |
|
E.H.S.バーロップ |
中性子爆弾 |
|
|
<原水爆禁止運動と私> |
|
田中一 |
原水爆禁止運動の統一をめざして |
|
小笠原英三郎 |
運動統一のあしあとと要因 |
|
宮西敬直 |
愛知でのとりくみ |
|
儀我壮一郎 |
原水爆禁止と私 |
|
安部一成 |
山口のヒロシマ |
|
|
<NGOシンポジウムに参加して> |
|
猿橋勝子 |
自然科学・医学分科会の討論によせて |
|
堀孝彦 |
ひとりひとりの内面に突きささっての認識と運動と |
|
山手茂 |
<紹介>『原爆被害の実相--長崎レポート』 |
|
河村望 |
<紹介>『地域と科学者』被爆・核・広島特集 |
12 |
|
Vol.12 No.12(1977年) |
|
中島篤之助 |
<扉のことば>日米核燃料再処理交渉に思う |
|
高久清ほか |
<座談会>日本の科学と科学技術政策--科学技術会議の「長期的展望に立った総合的科学技術政策の基本について」(6号答申)をめぐって-- |
|
|
高久清・植村幸生・岡倉古志郎・関恒義 〔司会〕藤井陽一郎 |
|
日本科学者会議北海道支 |
<支部だより>部 |
|
|
『日本の科学者』総目次108号~119号 |
|
|
|
止
石田原爆訴訟をすすめる会 1973年5月26日 結成総会
資料
「石田原爆訴訟をすすめる会」入会のお願い |
|
|
石田原爆訴訟支援の訴え 1973年8月6日 |
|
|
|
|
|
|
年表
年月日 |
事項 |
1973 |
|
0516 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」の準備会、広島市内で開催。23人が出席。 |
0517 |
広島被爆教師の会・石田明会長、原爆白内障の認定却下取り消し求め広島地裁に提訴。二十六日に「石田原爆訴訟をすすめる会」結成 |
0526 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、結成総会を広島市内で開催。50人が出席。 |
0626 |
広島県被爆教師の会、1973年度定期総会を広島市内で開催。石田原爆訴訟支援など1973年度活動方針を決定。 |
0626 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第1回口頭弁論。 |
0724 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第2回口頭弁論。 |
1113 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第4回口頭弁論。原告側、24人の証人を申請。 |
1974 |
|
0336 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、広島市内で原告側弁護団と合同会議を開催。被爆者援護法制定要求とからめ石田原爆訴訟を支援する署名運動を30万人規模で展開することを決定。 |
0312 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第5回口頭弁論。加藤智一元厚生省公衆衛生局企画課長補佐、被告側証人として証言。 |
0525 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、提訴1周年をむかえ支援集会を広島市内で開催。 |
0716 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第7回口頭弁論。高橋澄子・富永初子、原告側証人として証言。 |
0919 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第9回口頭弁論。伊東壮日本被団協事務局長、原告側証人として証言。 |
1224 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第10回口頭弁論。佐久間澄が原告側証人として証言。 |
1975 |
|
0228 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第11回口頭弁論。草野信男が原告側証人として証言。 |
0513 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第12回口頭弁論。小川政亮が原告側証人として証言。 |
0715 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第13回口頭弁論。 |
0909 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第14回口頭弁論。田坂正利福島生協病院長が原告側証人として証言。 |
1009 |
広島地裁、石田原爆訴訟の証人調べ。庄治義治九州大学名誉教授、被告側証人として証言。 |
1209 |
広島地裁、石田原爆訴訟で第15回口頭弁論。杉本茂憲、原告側証人として証言。 |
1223 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第16回口頭弁論。杉本茂憲、前回に引続き原告側証人として証言。 |
1976 |
|
0302 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第17回口頭弁論。原告の石田明が証言。 |
0507 |
石田原爆訴訟の原告側弁護団、最終準備書面と原告の勝訴判決を求める日本原水爆被害者団体協議会の要望書を広島地裁に提出。 |
0511 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、広島弁護士会館で報告集会を開催。 |
0511 |
広島地裁、石田原爆訴訟の第18回口頭弁論。結審。 |
0517 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、「石田原爆訴訟の勝利をめざす報告集会」を広島平和記念館で開催。約80人が参加。 |
0712 |
広島地裁、石田原爆訴訟の判決を27日に言い渡すことを関係者に通知。 |
0727 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、広島市内で判決検討会を開催。国に控訴をやめるよう求めることを決定。 |
0727 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、広島城跡公園で判決報告集会を開催。約200人が参加。 |
0727 |
広島地裁、石田原爆訴訟で原告側勝訴の判決。 |
0727 |
日本原水爆被害者団体協議会、石田原爆訴訟の判決に関連し、政府が早急に被爆者援護法を制定するよう求める声明を発表。 |
0729 |
荒木広島市長、石田原爆訴訟の判決について、記者会見で、国が控訴を控えるよう希望を表明。 |
0731 |
広島県原水禁、役員会を開催。石田原爆訴訟で控訴しないよう国に要請することを決定。 |
0803 |
宅和純「石田原爆訴訟をすすめる会」会長ら3人、広島県・市の原爆対策担当者に石田訴訟の控訴を断念するよう首相に働きかけることを要請。 |
0806 |
三木首相・田中厚相、広島での記者会見で石田原爆訴訟の控訴をしない方向で検討していることを明らかにする。 |
0806 |
三木首相は式典後、原爆資料館、原爆養護ホーム訪問。県庁で被爆者代表五人と対談。記者会見「石田原爆訴訟は控訴しない方針で検討中」 |
0810 |
厚生省、石田原爆訴訟で、控訴断念を決定。広島地裁判決が確定。 |
0831 |
「石田原爆訴訟をすすめる会」、幹事会を開催。3年間の活動を総括、近く解散することを決定。 |
1001 |
石田原爆訴訟勝利を記念する講演会と祝賀会、広島市内で開催。石田忠一橋大学教授が講演。約100人が参加。 |
1977 |
|
0822 |
「石田原爆訴訟勝利1周年記念、桑原訴訟の勝利を目指す集会」広島市内で。 |
1978 |
|
0426 |
“桑原訴訟”の口頭弁論で、証拠書類として“石田原爆訴訟”の記録集を提出。 |
|
|
1990 |
|
0112? |
「広島県眼科医会史」(A5、355ページ)、刊行。被爆直後の医療活動・「石田原爆訴訟」での活動記録など収録。 |
0512 |
石田明広島県議(被爆者で「石田原爆訴訟」の原告)、白内障の進行のため広大医学部附属病院に入院。(手術後 、視力を回復。) |
|
|
止
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1976年
月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
|
|
|
|
01 |
|
Vol.11No.1(通巻96号 ) |
01 |
|
日本科学者会議創立10周年アピール |
01 |
山崎不二夫 |
<扉のことば>10年目の新年を迎えた日本科学者会議のあり方 |
01 |
|
<特集>科学教育の現状と問題点 |
01 |
上田勝美 |
憲法からみた天皇 |
01 |
河村望 |
天皇制をめぐるイデオロギー的諸問題 |
|
|
Vol.11No.2(通巻97号) |
02 |
|
視界切りひらいた10年-写真でつづるJSA 1965-1975 |
02 |
長谷川正安 |
<扉のことば>天皇と民主主義 |
02 |
|
<日本科学者会議創立10周年記念集会から> |
02 |
山崎不二夫 |
会10年のあゆみ |
02 |
E.H.S.バーロップ |
記念講演(要旨)「世界科学者連盟の30年と日本科学者会議の役割」 |
02 |
|
記念集会における挨拶・祝辞・メッセージ/記念集会参加者の感想 |
02 |
塩田庄兵衛 |
戦後30年と民主主義 |
02 |
池上惇 |
戦後日本経済の展開と民主主義の危機 |
02 |
真下信一 |
思想・文化をめぐる戦後状況 |
02 |
町田茂 |
日本学術会議だより 「婦人研究者の地位に関するシンポジウム」について |
03 |
|
Vol.11 No.3(通巻98号) |
03 |
島田豊ほか |
<座談会>現代における民主的人間像 |
03 |
|
島田豊・大槻健・佐藤静夫・島村福太郎・北村実 |
03 |
|
<戦後日本の科学者運動史(1)> |
03 |
藤井陽一郎 |
戦後日本の科学者運動史の時代区分と課題 |
03 |
市川富士夫 |
日本の原子力問題と原研労組の20年 |
03 |
井手啓二・坂井昭夫・塩田庄兵衛・田北亮介 |
<合評会>『危機にたつ戦後世界』 |
04 |
|
Vol.11 No.4(通巻99号) |
04 |
|
<大学の財政問題> |
04 |
|
<座談会>研究費の実態と研究のあり方を検討する |
04 |
|
<特集>社会科教育の現状と問題点 |
04 |
守屋典郎 |
<随想>ユーゴ社会主義の労働者自主管理 |
04 |
影山清四郎 |
社会科(政治・経済)教育の現状と問題点 |
04 |
堀孝彦 |
高校「倫理・社会」の現状と問題点 |
04 |
太田秀通 |
高等学校世界史教育の問題点 |
04 |
青木美智男 |
一般教養歴史学担当の立場から |
04 |
|
<日本科学者会議委員会の活動紹介> |
05 |
|
Vol.10No.5(通巻100号)記念特別号 |
05 |
梅根悟 |
<扉のことば>『日本の科学者』に期待する |
05 |
|
<総特集>科学の発展と『日本の科学者』 |
05 |
|
各分野の科学者運動と『日本の科学者』 |
05 |
島恭彦 |
科学者運動と住民運動 |
05 |
宮本憲一 |
公害問題と『日本の科学者』 |
05 |
安斎育郎 |
原子力利用をめぐる科学者運動 |
05 |
浜林正夫 |
大学問題と『日本の科学者』 |
05 |
重松孟 |
研究体制と『日本の科学者』 |
05 |
神立誠 |
ベトナム反戦・平和の問題と『日本の科学者』 |
05 |
盛田常夫 |
社会変革と『日本の科学者』 |
05 |
室崎益輝 |
若手研究者と『日本の科学者』 |
05 |
深谷鍋作ほか |
<座談会>『日本の科学者』100号のあゆみ |
05 |
|
・松島栄一・藤井陽一郎・川崎昭一郎・山崎不二夫・浜林正夫 |
05 |
水田洋/宮原将平 |
『日本の科学者』と私 |
05 |
伊藤嘉昭 |
アメリカの科学者にみる科学と社会 |
05 |
日本科学者会議福島支部 |
合評会>『資本論』と現代資本主義 |
06 |
|
Vol.11 No.6(通巻101号) |
06 |
和田英夫 |
<扉のことば>科学研究基本法の制定・勧告をめぐって |
06 |
|
<日本科学者会議創立10周年記念入選論文> |
06 |
|
<戦後日本の科学者運動史(2)> |
06 |
形野清貴 |
大阪における民科の活動 |
06 |
|
筑波研究学園都市移転機関の近況報告 |
07 |
|
Vol.11 No.7(通巻102) |
07 |
安斎育郎 |
<扉のことば>原子力発電所と原子力をめぐる現在の課題 |
07 |
陸井三郎ほか |
<座談会>戦後日本の政治とロッキード問題 |
07 |
|
陸井三郎・田口富久治・木原正雄・佐々木隆爾・柴垣和夫・河村望 |
|
|
<世界の技術者の運動> |
07 |
吉田寛一 |
日本学術会議第70回総会を終って |
08 |
|
Vol.11 No.8(通巻103号) |
|
渡辺昂 |
<扉のことば>総合学術研究集会の意義 |
|
|
<日本科学者会議第11回定期大会報告> |
|
|
第12期運動方針書/大会諸決議/大会議事要録/来賓挨拶・メーセージ/分科会報告 |
|
|
<戦後日本の科学者運動史(3)> |
|
志岐常正 |
京都における科学運動 |
09 |
|
Vol.11 No.9(通巻104号) |
09 |
|
<特集>日本の食糧問題と現実 |
09 |
|
<日本の科学の課題と展望(7)> |
09 |
玉川公代 |
心理学の現状とそのあり方 |
09 |
新川健三郎 |
アメリカ史研究の再検討--アメリカ建国200年によせて |
09 |
|
<戦後日本の科学者運動史(4)> |
09 |
黒田俊雄 |
創造」と「啓蒙」との谷間--民科京都歴史部会の一時期 |
09 |
藤田至則 |
地学団体研究会の足跡 |
09 |
日本科学者会議東京支部 |
<合評会>『現代科学の展望』 |
10 |
|
Vol.11 No.10 |
10 |
塩田庄兵衛 |
<扉のことば>世界科連30周年と国際交流 |
10 |
|
<特集>日本の思想と文化 |
10 |
古田光 |
民主主義と日本の思想・文化 |
10 |
金原左門 |
近代日本民衆史研究の意味 |
10 |
水岡不二雄 |
日本文学からみた地理学発達の歴史 |
10 |
|
<婦人研究者問題シンポジウム> |
10 |
井川真砂 |
西日本ミニシンポジウムの報告 |
10 |
米田佐代子 |
これからの婦人研究者運動-東日本シンポに参加して |
10 |
|
<日本の科学の課題と展望(8)> |
10 |
西川正雄 |
ドイツ現代史研究にたずさわる者として |
10 |
湯浅精二 |
アメリカの大学みたまま |
10 |
川上正道ほか |
<座談会>講座『現代人の科学』をめぐって |
10 |
|
川上正道・佐藤七郎・関恒義・建部正義・藤井陽一郎・加藤哲郎・柴田章 |
10 |
|
<戦後日本の科学者運動史(5)> |
10 |
川島威 |
技術者運動と全商工 |
10 |
沢田昭二 |
<書評>飯島宗一・具島兼三郎・吉野源三郎編『核廃絶か破滅か』 |
11 |
|
Vol.11 No.11 |
11 |
永原慶二 |
<扉のことば>天皇在位50年 |
11 |
|
<シンポジウム社会主義の現代的諸問題(上)> |
11 |
藤田勇 |
政治的民主主義の検討課題 |
11 |
小野一郎 |
ソ連社会主義の現発展段階と経済民主主義 |
11 |
草鹿外吉 |
芸術創造の自由 |
11 |
上原一慶 |
中国社会主義研究の諸問題 |
11 |
池上惇 |
日本資本主義の特質と社会主義像 |
11 |
長砂實 |
司会 |
11 |
|
<公害・環境問題シリーズ(1)> |
11 |
|
<日本の科学の課題と展望(9)> |
11 |
加茂利男 |
政治学の現状をめぐって |
11 |
池田碩・志岐常正 |
山地・山麓の開発と災害-京都・比叡山地の例にみる |
11 |
日本科学者会議京大宇治分会 |
京大宇治地区研究所群における院生の状況 |
11 |
廣川俊吉 |
<戦後日本の科学者運動史(6)>素粒子・物性若手の運動-1954~55年ごろ |
11 |
日本科学者会議鳥取支部 |
<支部だより> |
12 |
|
Vol.11 No.12(通巻107号) |
12 |
|
<特集>世界と日本の科学者運動 |
12 |
|
30周年を迎える世界科連第11回総会 川崎昭一郎
世界科連第11回総会に参加して 秋間実
科学の継承・発展と若手研究者運動 慈道裕治
婦人研究者の母性保護に関して 浅倉むつ子
院生運動の新しい課題について 前島康男 |
12 |
|
<シンポジウム社会主義の現代的諸問題(下)> 藤田勇・池上惇・小野一郎・上原一慶・草鹿外吉・長砂實 |
12 |
|
<公害・環境問題シリーズ(2)>文明社会の条件を考える-「環境問題と科学者」をめぐって 渡辺昂・西川栄一・本谷勲・福地保馬・北田芳治・林智 |
12 |
|
原子力発電問題全国シンポジウムの報告 安齋育郎 |
12 |
|
<支部だより> 日本科学者会議沖縄支部 |
|
|
|
|
|
1977 No.1 Vol.12 |
|
|
<特集>基礎科学をめぐる諸問題 |
|
|
<日本の科学の課題と展望(10)> |
|
日本科学者会議東京天文台分会 |
天文学の課題と展望(上) |
|
<科学者のあゆんだ道> |
新村猛氏に聞く(その1) |
|
|
<公害・環境問題シリーズ(3)> |
|
|
<戦後日本の科学者運動史(7)> |
|
岡本尚 |
名古屋での科学者運動--民科生物部会の活動を中心に |
|
山崎喜比古 |
芝田進午編『医療労働の理論』 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
止
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1975年
月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
|
|
|
|
01 |
|
Vol.10 No.1(通巻84号 ) |
01 |
野村平爾 |
<扉のことば>ユネスコの「科学研究者の地位に関する勧告」採択にあたって |
01 |
|
<右翼・ファシズムと反共イデオロギー> |
01 |
松島栄一 |
「昭和五十年」という年の始めに |
01 |
関恒義 |
経済危機とファシズム |
01 |
佐々木隆爾 |
現代におけるファシズム研究の課題 |
01 |
北村実 |
日本ファシズムのイデオロギー |
01 |
牧二郎 |
パグウォッシュ会議の報告 |
01 |
川崎健 |
日本学術会議第66回総会をめぐって |
01 |
|
日本学術会議第66回総会決定事項 |
01 |
試験研究機関労働組合連絡会議 |
<資料>原子力船むつに関する声明 |
02 |
|
Vol.10 No.2(通巻85号) |
02 |
|
<交通と環境破壊> |
02 |
矢川徳光 |
同和教育と八鹿高校の生徒たち |
02 |
|
日本科学者会議第10期第2回幹事会議事要録 |
03 |
|
Vol.10 No.3(通巻86号) |
03 |
|
<水資源と環境問題> |
03 |
神山恵三 |
沖縄海洋博シンポジウムの成果 |
03 |
|
<「原子力船『むつ』をめぐる諸問題」シンポウムの概要> |
04 |
|
Vol.10 No.4(通巻87号) |
04 |
丸山益輝 |
<扉のことば>工学に対する社会的期待 |
04 |
P.ビカール |
世界の科学者 世界科学者連盟からの新年のメッセージ |
04 |
安斎育郎 |
<随想>エックス線発見80周年 |
05 |
|
Vol.10 No.5(通巻88号) |
05 |
川崎昭一郎 |
<扉のことば>世界の科学者運動と日本の科学者 |
05 |
|
<学際的研究のあり方> |
05 |
河野通博 |
瀬戸内シンポジウムと学際的研究 |
05 |
|
<座談会>科学研究への期待と日本学術会議の役割 伊ヶ崎暁生・神山恵三・北田芳治・土井正興・浜林正夫・吉田武彦 |
05 |
日本科学者会議広島県支部 |
広島大学の教養部改革・総合科学部創設問題 |
06 |
|
Vol.10 No.6(通巻89号) |
06 |
川崎不二夫 |
<扉のことば>ベトナムの完全勝利と今後の支援運動 |
06 |
|
<資源・食糧・農業問題> |
06 |
|
<日本の科学の課題と展望(2)> |
06 |
日本科学者会議広島県支部 |
広島大学の教養部改革・総合科学部創設問題 |
06 |
神山恵三 |
<日本学術会議だより>第68回日本学術会議総会について |
07 |
|
Vol.10 No.7(通巻90号) |
07 |
川崎昭一郎 |
<扉のことば>被爆30年と科学者の責任 |
07 |
|
<日本科学者会議第10回定期大会報告> |
07 |
|
第11期運動方針書/大会諸決議/大会議事要録/メッセージ/大会参加者の感想 |
07 |
山崎不二夫 |
事務局長になって思うこと |
07 |
柴田悦子 |
婦人研究者問題全国シンポジウムの意義 |
08 |
|
Vol.10 No.8(通巻91号) |
08 |
猿橋勝子 |
<扉のことば>婦人研究者問題について |
08 |
|
<1975年全国シンポジウム「研究者養成の今日的課題」の報告> |
08 |
原善四郎 |
世界の科学者 技術労働者労働組合国際会議に出席して |
08 |
林弘文 |
最近の原子炉事故と監視体制の現状 |
08 |
岩田進午 |
“核兵器禁止をねがう科学者フォーラム”に参加して |
08 |
|
<日本学術会議だより>資料 日本学術会議第68回総会決定より |
08 |
|
<随想> |
08 |
菱沼達也 |
原爆30年と僕の反省 |
09 |
|
Vol.10 No.9(通巻92号) |
09 |
|
<座談会>世界資本主義の危機と多国籍企業 |
09 |
|
佐々木建・一ノ瀬秀文・関恒義・坂井昭夫・建部正義・長砂實 |
09 |
市川富士夫 |
「原子力平和利用」の問題点と核兵器禁止への道 |
09 |
大槻真一 |
ユネスコ勧告と研究の実態の対比表をつくろう |
09 |
横尾寿太郎 |
<随想>会創立前後の思い出 |
10 |
|
Vol.10 No.10(通巻93号) |
10 |
浜林正夫 |
<扉のことば>文部省「学術白書」の刊行によせて |
10 |
|
<軍縮と平和の問題> |
10 |
日本科学者会議代表団 |
世界科学者連盟軍縮シンポジウムの報告Ⅰ |
10 |
|
概要/分科会/核兵器をめぐる危険な情勢とその完全禁止の緊急性/世界の科学者への訴え |
10 |
丸山益輝 |
平和科学研究センターの発足にあたって山益輝 |
10 |
|
<全国災害問題交流会の報告> |
11 |
|
Vol.10 No.11(通巻94号) |
11 |
渡辺昂 |
<扉のことば>国民生活における真の幸福は何処に? |
11 |
|
<婦人研究者問題全国シンポジウムの報告> |
11 |
|
まえがき/まとめ/基調報告/分野別分科会/交流会/問題別分科会/感想/アンケートより/アピール |
11 |
寿岳章子 |
風雪の報告 |
11 |
|
<座談会>国際環境保全科学会議への期待を語る |
11 |
|
福島要一・神山恵三・牛山積・西村肇・藤井陽一郎 |
11 |
山田英二 |
パグウォシュ・シンポジウムに参加して |
11 |
|
<合評会>『歴史における民衆運動』 |
11 |
|
江口朴郎・松島栄一・松本彰・北川隆吉 |
12 |
|
Vol.10 No.12(通巻95号) |
|
広根徳太郎 |
<扉のことば>日本科学者会議創立10周年によせて |
|
|
<第5回若手研究者問題全国シンポジウムの報告> |
|
日本科学者会議東京支部 |
婦人研究者のおかれている現状 |
|
|
資料 婦人研究者問題全国シンポジウムでの要求項目 |
|
|
<日本の科学の課題と展望(5)> |
|
建築学の発展過程とその性格 城谷豊 |
建築学の発展過程とその性格建築学の発展過程とその性格 城谷豊 |
止
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1974年
月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
|
|
|
|
01 |
|
Vol.9 No.1(通巻72号 ) |
01 |
|
<世界科学者連盟シンポジウム「社会における科学者」の報告> |
01 |
|
<天皇制問題> |
01 |
藤間生大 |
天皇における諸問題 |
01 |
|
日本科学者会議第9期第4回常任幹事会議事要録 |
01 |
|
<科学者運動日誌> |
02 |
|
Vol.9No.2(通巻73号) |
02 |
|
科学者白書 |
02 |
藤井陽一郎 |
<まえがき>第1回「科学者白書」の発刊にあたって |
02 |
|
Ⅰ<座談会>日本の科学の未来と科学者の責任 |
02 |
|
古在由重・三宅泰雄・川崎昭一郎・神山恵三 |
02 |
|
Ⅱ<科学と科学者の現状> |
02 |
|
Ⅲ<科学者運動の動向> |
02 |
|
日本科学者会議の諸活動 |
02 |
|
A 日本科学者会議の沿革、全国規模の活動 |
02 |
|
B 日本科学者会議都道府県各支部の活動 |
02 |
|
政府にたいする日本科学者会議の要求 |
02 |
|
Ⅳ<資料> |
02 |
|
1 日本の科学者--その量的構成 |
02 |
|
2 科学者運動年表--日本科学者会議のあゆみとともに |
02 |
|
3 日本学術会議の主要な勧告・声明より |
03 |
|
Vol.9 No.3(通巻74号) |
03 |
|
<特集>民主主義をめぐる諸問題 |
03 |
田口富久治 |
現代における民主主義と自由 |
03 |
関恒義 |
民主的経済像の基礎理論 |
03 |
河村望 |
思想・文化における民主主義の問題 |
03 |
|
資料 暴力による民主主義の危機にあたって訴えに |
03 |
日本科学者会議防衛医大問題研究会 |
防衛医大設置の危険なねらい |
03 |
国府谷盛明 |
長沼裁判と科学者 |
03 |
安斎育郎 |
放射能汚染測定データ捏造問題をめぐって |
03 |
|
<世界科学者連盟シンポジウム「社会における科学者」の報告> |
03 |
川崎昭一郎 |
現情勢における核問題と科学者の社会的責任 |
04 |
|
Vol.9 No.4(通巻75号) |
04 |
|
<シンポジウム「『公害』をめぐる学際的研究の方法論」報告> |
05 |
|
Vol.9 No.5(通巻76号) |
05 |
|
<国民生活の危機と科学者> |
05 |
|
<自然保護・文化財保護シンポジウムより> |
06 |
|
Vol.9 No.6(通巻77号) |
06 |
丸山博 |
<扉のことば>日本の医学を考える |
06 |
|
<特集>医学をめぐる諸問題 |
06 |
|
懇談会 今日の医学・医療問題 |
06 |
佐久間澄 |
原水禁運動の統一的発展のために |
07 |
|
Vol.9 No.7(通巻78号) |
07 |
神山恵三 |
<扉のことば>新事務局長に就任して |
07 |
|
<日本科学者会議第9回定期大会報告> |
07 |
|
第10期運動方針書/大会諸決議/大会議事要録/メッセージ |
07 |
三村浩史・安藤元夫 |
沖縄の米軍基地と都市計画 |
08 |
|
Vol.9 No.8(通巻79号) |
08 |
小川岩雄 |
<扉のことば>原水爆禁止と科学者 |
08 |
|
<1974年全国シンポジウム「国土と科学者」の報告> |
08 |
沢田昭二 |
科学技術政策のあり方 |
08 |
|
日本科学者会議第10期第1回常任幹事会議事要録 |
09 |
|
Vol.9 No.9(通巻80号) |
09 |
|
<25周年を迎える日本学術会議> |
09 |
神山恵三 |
日本学術会議の意義について |
09 |
神立誠 |
日本の学術行政と日本学術会議--科研費問題 |
09 |
田中一 |
日本の学術行政と日本学術会議--長期計画 |
09 |
本谷勲 |
国際環境保全科学会議を1年後にひかえて |
09 |
岡倉古志郎 |
科学研究者の地位に関するユネスコ勧告案と日本学術会議 |
09 |
|
<1974年全国シンポジウム「国土と科学者」の報告> |
09 |
室崎益輝 |
科学者団体の運動論をめぐって |
09 |
河村望 |
民主主義と自由をめぐる保守と革新の争点 |
10 |
|
Vol.9No.10(通巻81号) |
10 |
|
<1974年原水爆禁止科学者会議> |
10 |
小川岩雄 |
核軍拡と核拡散の現状 |
10 |
三宅泰雄 |
核兵器と地球環境の放射能汚染 |
10 |
豊田利幸 |
核兵器開発の現段階 |
10 |
|
<大学院の現状と改革構想> |
10 |
大森正信 |
広島大学における大学院問題 |
10 |
|
日本科学者会議第10期第2回常任幹事会議事要録 |
11 |
|
Vol.9No.11(通巻82号) |
11 |
神山恵三 |
<扉のことば>窓を開けよう |
11 |
|
<座談会>戦後の平和の課題と科学者運動 |
11 |
|
草野信男・古在由重・田沼肇・三宅泰雄 |
11 |
|
<科学者をめぐる情勢と日本科学者会議の役割> |
11 |
川崎昭一郎 |
科学者運動の理念 |
11 |
小野周 |
原子力問題にみる政府の科学技術政策 |
11 |
|
<随想>末川博・松浦一・島恭彦・塩田庄兵衛・猿橋勝子 |
12 |
|
Vol.9 No.12(通巻83号) |
12 |
北川隆吉 |
<扉のことば>激動する政治情勢と科学者団体の役割 |
12 |
|
<特集>婦人研究者問題 |
12 |
|
<特集>水銀汚染 |
12 |
|
日本科学者会議第10期第3回常任幹事会議事要録 |
12 |
|
『日本の科学者』総目次72号(1974.1)~83号(1974.12) |
止
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