日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1996年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
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<特集>日本経済の針路を見直す |
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01 |
|
<情報>科学技術基本法が国会で可決 |
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01 |
上田恵介 |
<談話室>ダーウィン爆撃と戦後50年 |
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01 |
森瀧健一郎 |
<第21回瀬戸内シンポジウム報告より>1994年渇水による水道被害について |
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02 |
甲斐道太郎 |
<扉のことば>韓国で考えたこと |
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<特集>博物館-これまでとこれか |
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糸魚川淳二 |
日本の博物館--これまでとこれから |
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02 |
松岡敬二 |
学芸員の将来 |
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02 |
十菱駿武 |
地域活動と博物館 |
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02 |
里見親幸 |
博物館をどう利用するか--つくる立場から |
|
02 |
糸魚川淳二 |
<文献紹介>博物館の本 |
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森岡孝二 |
<戦後50年シリーズ>第14回 戦後50年の日本経済と男女平等 |
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沢田昭二 |
ノーベル平和賞とパグウォッシュ会議 |
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03 |
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<特集>日本科学者会議創立30周年記念国際シンポジウム「アジアにおける科学・技術の交流, 協力」 |
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03 |
河井智康 |
国際シンポジウム「アジアにおける科学・技術の交流, 協力」の概要と特徴 |
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03 |
タン・チーベン |
日本の戦争責任--歴史と日本の認識 |
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03 |
美馬聡昭・安井重裕・国中るみ子・金川博史・片平洌彦 |
第2次世界大戦下における日本医学界の戦争責任--非人道的人体実験を基礎としたBCGを用いた結核予防 |
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03 |
テュック・ヤコブ |
新興アジア・太平洋地域の環境開発による負担--人間生態系に与える開発の歪み |
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03 |
萬田正治 |
アジアにおける農業技術交流・協力の問題点--合鴨農法の経験から |
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03 |
佐藤文隆 |
<戦後50年シリーズ>第15回 宇宙物理の50年 |
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03 |
浦野隆夫 |
国際交流と軍事研究--94年線形加速器国際会議での経験から |
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03 |
森川貞夫 |
<書評>関春南・唐木国彦編『スポーツは誰のために 二一世紀への展望』 |
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03 |
日本科学者会議 |
オウム真理教への破壊活動防止法適用に反対する声明 |
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04 |
|
<特集>日本農業の発展をめざして |
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05 |
|
<特集>エリートとは何か |
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05 |
石部正志 |
<戦後50年シリーズ>第17回 考古学の50年 |
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05 |
丸屋博 |
原爆放射線の遺伝的影響 |
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05 |
吉田正岳 |
<書評>尾関周二著『現代コミュニケーションと共生・共同』 |
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06 |
|
<特集>現代社会を問う--社会の発展によせて |
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06 |
長砂實 |
社会主義のゆくえ |
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06 |
矢澤修次郎 |
現代世界の基本構造 |
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06 |
清野正義 |
社会運動の地殻変動 |
|
06 |
星乃治彦 |
社会構成体論と歴史学の新傾向 |
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06 |
高良鉄美 |
沖縄・民主・人権・平和 |
|
07 |
|
<特集>現代の家族論 |
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07 |
|
特集まえがき |
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07 |
種村完司 |
家族の変貌と病理 |
|
07 |
八木三男 |
家庭と学校とのあいだ |
|
07 |
山口和孝 |
現代の家族関係と反社会的宗教カルト・若者が家を捨てて宗教カルトに求めたもの |
|
07 |
浅野富美枝 |
家庭生活と女性の自立 |
|
07 |
足立昌勝 |
破壊活動防止法の論理と構造 |
|
07 |
牧田幸人 |
核兵器使用の違法性と国際司法裁判所の勧告的意見 |
|
07 |
加藤志津子 |
サンクト・ペテルブルクからの手紙 |
|
08 |
|
<特集>戦争責任と戦後補償 |
|
08 |
前田 |
特集まえがき |
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08 |
吉田裕 |
戦争責任論の現在 |
|
08 |
山田朗 |
国家指導者としての天皇の<戦争責任> |
|
08 |
横田力 |
立憲主義と戦争責任--日本国憲法の場合 |
|
08 |
前田朗 |
戦後補償問題の現在--日本軍「慰安婦」問題を中心に |
|
08 |
亀山統一 |
<談話室>沖縄に来て思うこと |
|
08 |
宮田和保 |
<書評>大谷禎之介・大西広・山口正之編『ソ連の「社会主義」とは何だったのか』 |
|
08 |
日本科学者会議 |
声明 中国の核実験に抗議し、すべての核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界の実現を |
|
09 |
|
<特集>いまメディアを考える--その課題と可能性 |
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09 |
尾関周二 |
ディア・コミュニティの光と影-民主主義、身体性、エコロジーの観点から- |
|
09 |
福岡義隆 |
樹木年輪による環境変化の推定に関する諸問題 |
|
09 |
平民研連 |
日米安保共同宣言と米軍基地のための土地とりあげ特別立法に反対する声明 |
|
10 |
山田英二 |
<扉のことば>核兵器と国際司法裁 |
|
|
|
<特集>九州とアジア--その結びつきと交流への視点 |
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10 |
伊藤隆 |
ポール・ランジュバン=没後50年によせて |
|
10 |
伊藤恭彦 |
「国際貢献論」から非武装平和主義へ-平和のための国民的エートスの覚醒を- |
|
11 |
|
<特集>アジアのエネルギー消費の増大と環境問題 |
|
11 |
|
<ミニ特集>科学技術基本法を考える |
|
11 |
小沢隆一 |
安保「再定義」と平和憲法の立場 |
|
11 |
木村良夫 |
阪神・淡路大震災被災者の今 |
|
11 |
橋本誠一 |
<書評>紀学仁主編/村田忠禧訳/藤原彰・粟屋憲太郎解説『日本の化学戦--中国戦場における毒ガス作戦』 |
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12 |
|
<特集>地震はなぜ起きるのか |
|
12 |
大竹昭郎 |
原水爆禁止1996年世界大会・科学者集会「人類と核兵器廃絶」の報告 |
|
12 |
|
世界科学者連盟第17回総会「核兵器完全廃絶」に関する決議 |
|
|
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日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1997年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
|
<特集>これからの大学論--めざすべき大学は? |
|
01 |
山田朗 |
<書評>纐纈厚著『日本海軍の終戦工作--アジア太平洋戦争の再検証--』 |
|
02 |
|
<特集>高齢化社会を考える |
|
03 |
二宮淳一郎 |
<扉のことば>蘆溝橋事件60周年に思う |
|
03 |
|
<特集>薬害のない未来をめざして |
|
03 |
日本科学者会議 |
日本本土の沖縄化をめざす実弾砲撃演習場移転計画に反対する声明 |
|
04 |
|
<特集>「自由主義史観」を考える--その内容・論理・運動の批判的検討 |
|
04 |
岩井忠熊 |
歴史の偽造「自由主義史観」の批判 |
|
04 |
高嶋伸欣 |
近現代史見直し論争と教科書問題-最低限の社会的モラルにも欠ける藤岡氏の言動- |
|
04 |
村瀬裕也 |
いわゆる「自由主義史観」の思考論理 |
|
04 |
北村実 |
「自由主義史観」の行きつく先 |
|
05 |
|
<特集>若手研究者と任期制 |
|
06 |
森英樹 |
<扉のことば>50年目の日本国憲法 |
|
06 |
|
<特集>税・財政と国民生活 |
|
06 |
|
<資料>「大学の教員等の任期に関する法律案」の概要 |
|
06 |
山下健次 |
憲法を考える--日本国憲法50年の生理から |
|
06 |
杉田明宏 |
ユネスコ「暴力についてのセビリア声明」の今日的意義-平和創造のための科学的メッセージ- |
|
07 |
海部宣男 |
<扉のことば>つけは早く払いたいものだ |
|
07 |
|
<特集>21世紀の科学--自然の進化 |
|
07 |
長野敬 |
生命の起原研究小史--点描と展望 |
|
07 |
杉井静子 |
憲法施行50年と女性の権利 |
|
07 |
佐藤裕二 |
米新戦略を想定した日米共同演習コープ・ノース96-1 |
|
08 |
渡辺洋三 |
<扉のことば>憲法とは何か |
|
08 |
|
<特集>日米安保について考える |
|
08 |
浅井基文 |
アメリカの世界戦略と日米軍事同盟 |
|
08 |
渡辺治 |
日本の現代帝国主義化と日米安保 |
|
08 |
久保田穣 |
日米安保と法体系一元化の指向--駐留軍用地「改正」法の制定が意味するもの- |
|
08 |
鳥居伸好 |
日米安保を支える財政支出 |
|
08 |
伊藤武彦・杉田明宏・中川作一 |
大学生の平和意識-「セビリア声明」との関連- |
|
09 |
|
<特集>いま、スポーツを考える |
|
09 |
山下高行 |
変化するスポーツを取り巻く問題群 |
|
09 |
久保健 |
身体とコミュニケーション |
|
09 |
功刀俊雄 |
スポーツと権力--人民スポーツ運動における権力の問題 |
|
09 |
高津勝 |
スポーツと社会運動--ドイツ連邦共和国の場合 |
|
09 |
渡部昇 |
<談話室>研究者と、インターネットのある市民社会 |
|
09 |
舘野淳 |
プルサーマル--プルトニウムの愚かな利用法-- |
|
09 |
|
<ミニ特集>第22回瀬戸内シンポジウムより |
|
09 |
大森昌衛 |
<書評>野尻湖発掘調査団編著『最終氷期の自然と人類』 |
|
10 |
|
<特集>現代社会とジェンダー |
|
10 |
安川悦子 |
フェミニズムとジェンダー-現代フェミニズムの課題- |
|
10 |
服部良子 |
無償労働とジェンダー |
|
10 |
渋谷敦司 |
社会福祉とジェンダー |
|
10 |
竹内敬子 |
工場法とジェンダー-「保護」の論理のパラドクス-のパラドクス- |
|
10 |
高田義之 |
愛媛玉串料訴訟の経過と意義 |
|
10 |
糸魚川淳二 |
愛知万博--自然との共生は可能か |
|
11 |
|
<特集>食料危機と日本農業・北海道農業 |
|
11 |
今野宏 |
原水爆禁止1997年世界大会・科学者集会「核兵器廃絶と科学者の役割-核兵器のない21世紀をめざして」の報告 |
|
11 |
角田道生 |
CTBT下におけるアメリカの核兵器開発 |
|
12 |
|
<特集>自然保護の現状と「自然の権利」-野生生物との共生を考える |
|
12 |
菊川慶子 |
<談話室>六ケ所村のチューリップ畑から |
|
12 |
浦田賢治 |
核兵器廃絶条約の締結に向けて-「モデル核兵器条約」 |
|
12 |
沢田昭二 |
第47回パグウォッシュ会議の報告 |
|
12 |
日本科学者会議 |
アジア・太平洋地域での戦争に日本を動員するための「新ガイドライン」に反対する声明 |
|
|
|
|
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1998年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
塩見昇 |
<扉のことば>図書館整備の視点と公的責務 |
|
01 |
|
<特集>情報化社会と図書館 |
|
02 |
加茂利男 |
<扉のことば>「もののけ姫」と橋本改革 |
|
02 |
|
<特集>公共事業の転換-公共性を回復するための制度変革と運動 |
|
02 |
外山英昭 |
<談話室>平和教育雑感 |
|
02 |
菅進 |
<書評>沖縄県平和委員会編『親子で学ぶ-沖縄の戦跡と基地』、名護市平和委員会・沖縄県平和委員会編『日本の宝ヤンバルと珊瑚の海に海上基地はいらない!』 |
|
03 |
|
<特集>日本の科学技術政策と研究開発のあり方 |
|
03 |
橋本信 |
21世紀への試み-日韓共同ワークショップ報告 |
|
04 |
吉田傑俊 |
<扉のことば>『大衆の反逆』と『エリートの反逆』の間 |
|
04 |
|
<特集>変化しつつある労働市場・労働関係 |
|
04 |
北川善英 |
<談話室>フランス社会-ストライキとデモの意義と効用 |
|
04 |
河井智康 |
沖縄米軍海上基地学術調査と科学者の社会的責任 |
|
04 |
草野滋之 |
<書評>古澤聡司・入谷敏男・伊藤武彦・杉田明宏著『語りつぎ未来を拓く平和心理学』 |
|
05 |
|
<特集>大学改革の中の非常勤講師問題 |
|
06 |
|
<特集>脳科学のいま、そしてこれから |
|
07 |
|
<特集>今日の感染症-実態の把握とよりよい対策のために |
|
07 |
平和と民主主義のための研究団体連絡会議幹事団体会議 |
日本の平和と民主主義を危うくする「戦時米軍支援法案」に強く反対する(声明) |
|
08 |
|
<特集>再び沖縄から-21世紀に沖縄は何を求めるか |
|
08 |
大城保英 |
新ガイドライン体制と沖縄 |
|
08 |
来間泰男 |
沖縄全県自由貿易地域構想の問題点 |
|
08 |
新崎盛暉 |
海上基地に反対する名護市民の闘い |
|
08 |
亀山統一 |
沖縄から拓く21世紀-米軍基地をめぐる3年間のたたかいが示した成果と展望 |
|
08 |
渡久山章 |
<談話室>沖縄の自然環境 |
|
08 |
野田二次男 |
世界に広げよう非核・平和の輪-茨城大学非核宣言制定10周年 |
|
09 |
|
<特集>環境考古学-自然科学からのアプローチ |
|
09 |
古賀秀男 |
<書評>ジーモン・ヴィーゼンタール著/下村由一・山本達夫訳『ナチ犯罪人を追う-S.ヴィーゼンタール回顧録』 |
|
09 |
日本科学者会議 |
核兵器廃絶運動のいっそうの発展を-インド・パキスタンの核実験に当面して- |
|
10 |
|
<特集>市民セクターの可能性 |
|
11 |
|
<特集>四国の環境問題-地域の模索から何を学ぶか |
|
11 |
森瀧健一郎 |
原水爆禁止1998年世界大会・科学者集会-核兵器廃絶と科学者の役割- |
|
11 |
日本科学者会議 |
アメリカの未臨界核実験強行に対する抗議電 |
|
11 |
世界科学者連盟第65回執行評議会 |
核兵器廃絶のための国際行動 |
|
12 |
|
<特集>国際的な金融再編の新展開 |
|
12 |
河野勝彦 |
<書評>種村完司著『心-身のリアリズム』 |
|
12 |
日本科学者会議 |
戦争への道か、平和への道か-「新ガイドライン関連法案」に反対しよう |
|
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|
『日本の科学者』総目次360号~371号 |
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|
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|
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)1999年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
浜林正夫 |
<扉のことば>二つの大学像-大学審とユネスコ |
|
01 |
|
<特集>ダイオキシン汚染とゴミ問題 |
|
01
|
沢田昭二・永田忍・安野愈 |
広島・長崎原爆の放射線とDS86 |
|
02 |
西田陽子 |
<扉のことば>科学者と労働者・市民との共同行動の発展を |
|
02 |
|
<特集>市民生活とエネルギー問題 |
|
02 |
伊藤武彦 |
平和心理学の現状と課題 |
|
02 |
日本科学者会議 |
ロシア、アメリカの未臨界核実験、アメリカのイラク攻撃に対する抗議 |
|
03 |
|
<特集>地方分権と市民の現在 |
|
04 |
|
<特集>世代間コミュニケーションの病理 |
|
04 |
沢田昭二 |
第48回パグウォッシュ会議とスチューデント・ヤング・パグウォッシュ |
|
05 |
|
<特集>大学院重点化 |
|
05 |
新行紀一 |
<談話室>戦国武士の「自分史」 |
|
06 |
|
<特集>化学物質のリスク管理をめざして |
|
06 |
赤間道夫 |
<談話室>インターネットと共同・共有の思想-ウェブ作成の経験から- |
|
|
宮地正人 |
<本>岩井忠熊著『近代天皇制のイデオロギー』 |
|
07 |
|
<特集>現代日本社会と社会意識の変容 |
|
07 |
田中熙巳・高橋健 |
広島・長崎原爆の遠距離被爆者と入市被爆者の急性放射線症状 |
|
07 |
河村重行 |
<本>八木浩司・齋藤宗勝・牧田肇著『白神の意味』 |
|
08 |
|
<特集>広島平和記念都市建設法の50年 |
|
08 |
石丸紀興 |
平和記念都市建設法からのまちづくり-広島における都市建設の基本理念をどうするか |
|
08 |
河瀬正利 |
元大正屋呉服店(広島市レストハウス)の保存 |
|
08 |
宇吹暁 |
被爆の実相をどう伝えるか-初期の原爆遺跡存廃論議に学ぶ- |
|
08 |
舟橋喜惠 |
ひろしま」を受け継ぐ-広島の平和教育 |
|
09 |
|
<特集>国民国家論の現状とその批判 |
|
09 |
北村実 |
「国民国家」をめぐって |
|
09 |
宮地正人 |
国民国家の論じ方によせて |
|
09 |
望田幸男 |
「ドイツ国民国家」批判とその問題水域 |
|
09 |
岩井忠熊 |
脱国民国家論覚書き |
|
10 |
|
<特集>代替医療を考える |
|
10
|
倉持孝司 |
新ガイドライン関連法の成立と日本国憲法 |
|
10 |
堀孝彦 |
<本>岡本三夫・横山正樹編『平和学の現在』 |
|
10 |
日本科学者会議 |
声明 「日の丸・君が代」の法制化の強行に強く抗議する |
|
11 |
安野愈 |
<扉のことば>原爆忌に、あらためて核廃絶を思う |
|
11 |
|
<特集>平和の文化-西暦2000年平和の文化国際年にむけて |
|
11 |
|
平和の文化国際年について 伊藤武彦 |
|
11 |
|
平和の文化と日本の暴力文化 藤田秀雄 |
|
11 |
|
子ども・青年の暴力文化を平和の文化へ-平和心理学の視点から- 杉田明宏 |
|
11 |
|
平和の文化と日本の文化運動 草野滋之 |
|
11 |
|
<談話室>日本における平和博物館の発展と課題 安齋育郎 |
|
11 |
|
「大学における平和教育」第5次調査報告 日本科学者会議平和・軍縮教育研究委員会 |
|
12 |
|
<特集>日本の住宅政策を考える |
|
12 |
加藤幸三郎 |
日本学術会議50周年を迎えて-『日本学術会議50年史をめぐって』- |
|
12 |
林弘文 |
原水爆禁止1999年世界大会・科学者集会 核兵器廃絶・人権・平和教育-科学者の役割を問う |
|
12 |
|
『日本の科学者』総目次372号~383号 |
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2000年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
川崎健 |
<扉のことば>戦後の科学者運動と日本科学者会議 |
|
01 |
|
<特集>すばる望遠鏡 |
|
01 |
|
<特集>現代社会と少年犯罪 |
|
01 |
村田静子 |
<談話室>フィンランドの国歌によせて |
|
01 |
糸魚川淳二 |
<本>沢田昭二ほか著『共同研究 広島・長崎原爆被害の実相』 |
|
02 |
|
<特集>国立大学の独立行政法人化 |
|
02 |
中塚明 |
日本学術会議の50年:歴史的分析の一視点 |
|
02 |
舘野淳・野口邦和 |
東海村核燃料工場(JCO)の臨界事故について |
|
02 |
日本科学者会議 |
沖縄普天間基地移設に関する声明 |
|
03 |
|
<特集>新しい世代の可能性-21世紀の子ども・青年 |
|
04 |
|
<特集>消費者の権利と消費者運動の現在 |
|
04 |
志岐常正 |
<読者のひろば>爽論騒論 民科の教訓と科学者会議-川崎健氏の「扉のことば」にふれて- |
|
05 |
|
<特集>大学院はどこへ? |
|
05 |
佐久間正 |
「国民国家批判論」の提起から何を学ぶか-特集「国民国家論の現状とその批判」を読んで |
|
06 |
|
<特集>グローバル・スタンダードの光と影 |
|
|
和田進 |
日本国憲法が描く「この国の形」 |
|
|
伊藤隆 |
<本>岡田良之助・伊原陽子訳/笠原十九司解説『南京事件の日々-ミニー・ヴォートリンの日記』 |
|
07 |
|
<特集>北陸地域の社会と自然保護 |
|
|
木村朗 |
<第17回九州シンポジウム報告より>「ヨーロッパの周辺事態」としてのコソボ紛争-NATO空爆の正当性をめぐって- |
|
07 |
|
森喜朗首相の即時退陣を求める決議 |
|
08 |
|
<特集>戦争論の現在 |
|
|
渡辺治 |
日本の軍事大国化と戦争の新たな形 |
|
|
岡部牧夫 |
近代日本と戦争の歴史 |
|
|
高嶋伸欣 |
『戦争論』と昭和天皇讃美の教科書の背後にあるもの |
|
|
北村浩 |
戦後ドイツにおける戦争をめぐる言説 |
|
|
杉江栄一 |
核兵器撤廃への始動-新アジェンダ連合をめぐって- |
|
09 |
|
<特集>生命倫理 |
|
10 |
|
<特集>医療と薬 |
|
11 |
|
<特集>「食料・農業・農村基本法」の理念転換の行方 |
|
|
大日方純夫 |
<本>中塚明著『歴史家の仕事 人はなぜ歴史を研究するのか』 |
|
12 |
|
<特集>21世紀エネルギー問題を考える |
|
12 |
岩井孝 |
原子力発電と核燃料サイクルの現状と展望 |
|
12 |
北村実 |
原水爆禁止2000年世界大会・科学者集会 核兵器のない21世紀へ-科学者のイニシアチブを! |
|
12 |
西岡啓二 |
世界科学者連盟第18回総会とシンポジウムの報告 |
|
12 |
沢田昭二 |
NGOミレニアム・フォーラム-21世紀への課題 |
|
12 |
三村和則 |
<本>松竹伸幸著『「基地国家・日本」の形成と展開』 |
|
12 |
日本科学者会議常任幹事会 |
参議院の選挙制度改悪に強く反対する |
|
|
|
|
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2001年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
岩佐茂 |
<扉のことば>総合科学技術会議の発足に思う |
|
01 |
|
<特集>素粒子研究の最前線 |
|
02 |
|
<特集>現代社会と少年犯罪 |
|
02 |
南守夫 |
ナチズム・戦争の記憶とドイツの現在-ベルリン・ホロコースト警告碑とユーゴ空爆をめぐる論争から- |
|
03 |
|
<特集>危機に立つ大学と教員養成 |
|
03 |
沢田昭二 |
第50回パグウォッシュ会議「戦争の原因を消滅させるために」 |
|
04 |
|
<特集>コンピュータと科学 |
|
04 |
松川康夫 |
<談話室>大学紛争の今日的意味 |
|
05 |
|
<特集>わが国の科学技術政策-科学技術基本法・基本計画と教育・研究- |
|
05 |
日本科学者会議 |
「新しい歴史教科書をつくる会」主導の歴史・公民教科書申請本の非科学性・非民主性を憂慮する声明 |
|
06 |
|
<特集>環境の価値とはなにか? |
|
06 |
星乃治彦 |
<シリーズ:新世紀を拓く(6)>新・歴史と民族の発見-Is a「新しい日本人」possible? |
|
07 |
|
<特集>新養生訓 |
|
08 |
|
<特集>地域から見すえる核と平和 |
|
08 |
鎌田定夫 |
核兵器廃絶をめざすNGOの動向 |
|
08 |
富塚明 |
長崎原爆松谷訴訟の意義と残された課題 |
|
08 |
平野伸人 |
日蘭戦争原爆展への軌跡 |
|
08 |
川原紀美雄 |
軍事化の現段階と佐世保の位置-軍事フェティシズム時代からの脱却を求めて- |
|
08 |
吉田裕 |
<シリーズ:新世紀を拓く(8)>戦後史の中の戦争責任問題 |
|
08 |
|
<科学者つうしん>第25回原子力発電問題全国シンポジウムin札幌のお知らせ |
|
08 |
|
<科学者つうしん>原水爆禁止2001年世界大会・科学者集会のお知らせ |
|
09 |
|
<特集>歴史教育と教科書 |
|
09 |
安田浩 |
20世紀における日本の教科書問題 |
|
09 |
山田朗 |
「新しい歴史教科書をつくる会」教科書の思想的特質 |
|
09 |
二谷貞夫 |
国際比較のなかの歴史教育と教科書 |
|
09 |
目良誠二郎 |
ナショナリズムの「癒し」と「覚醒」の歴史教育に抗して |
|
09 |
菊池実 |
中国東北部 (旧満州) における戦争遺跡の日中共同調査 |
|
10 |
|
<特集>財政赤字をどうするか |
|
10 |
中須賀徳行 |
原水爆禁止2001年世界大会・科学者集会の報告「科学者と市民の共同で21世紀早期の核兵器廃絶を」 |
|
10 |
森田満夫 |
上田耕一郎著『戦争・憲法と常備軍』 |
|
10 |
(事務局長談話) |
小泉首相の靖国神社参拝に強く抗議し、今後の首相・閣僚の参拝中止を求める |
|
11 |
片平洌彦 |
<扉のことば>「靖国神社小泉参拝」の客観的目的・効果は何か |
|
11 |
|
<特集>人と野生生物の共存 |
|
12 |
飯田克平 |
<扉のことば>時代を読む-太平洋戦争開戦60年- |
|
|
|
<特集>現代日本の民主主義 |
|
|
(事務局長談話) |
米軍によるアフガニスタンへの軍事攻撃について-軍事攻撃で国際的テロリズムを根絶することはできない- |
|
|
|
|
|
|
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|
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2002年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
|
<特集>現代若者論 |
|
02 |
上柳敏郎 |
<扉のことば>紛争の平和的解決力 |
|
02 |
|
<特集>ナノテクノロジー |
|
02 |
的川泰宣 |
<談話室>日本の宇宙開発の曲がり角に立って |
|
02 |
岡野内正 |
WTOのためのアフガン戦争 |
|
02 |
日本科学者会議 |
「テロ対策」に便乗し、平和憲法を踏みにじって「戦争国家」を作ろうとするあらゆる策動に強く反対する(声明) |
|
02 |
日本科学者会議 |
アメリカの未臨界核実験(オーボエ7)に強く抗議する |
|
03 |
|
<特集>地方自治体の開発と財政問題-主として空港問題から |
|
04 |
松田之利 |
<扉のことば>歴史意識を問い直そう |
|
04 |
|
<特集>家族はどこへ行くのか |
|
04 |
日本科学者会議 |
米英共同未臨界核実験に対する抗議文 |
|
05 |
|
<特集>今、大学院生は |
|
05 |
小野昭 |
旧石器捏造問題をとおしてみる考古学のありかた |
|
06 |
|
<特集>日本の教育改革-歴史と展望 |
|
06 |
中西久枝 |
グローバル化時代のイスラム世界-「文明の対話」と中東和平 |
|
07 |
|
<特集>日韓共催サッカーワールドカップと現代スポーツ |
|
07 |
堀重雄 |
<談話室>平和研究所宣言13年の歩み |
|
07 |
木下智史 |
報復戦争と自衛隊海外派遣-憲法学の立場から |
|
07 |
金子勝 |
日本国憲法「第九条」の原理と可能性-「有事立法」・「改憲」を阻止するために- |
|
07 |
平民研連幹事団体会議 |
有事法制三法案に反対する声明 |
|
08 |
|
原水爆禁止2002年科学者集会 |
|
08 |
武居洋 |
<扉のことば>同時多発テロ以後-ブッシュ政権の核政策の危険性と日本 |
|
08 |
|
<特集>国際社会のなかの日本 |
|
08 |
鶴田満彦 |
グローバリゼーションと国際秩序 |
|
08 |
石川康宏 |
「空洞化」を促進する財界の対アジア戦略 |
|
08 |
林博史 |
日本は過去を「克服」できるか-戦争責任と補償問題 |
|
08 |
金丸裕一 |
高等教育「国際化」の行方-立命館アジア太洋大学からの予感- |
|
08 |
福成洋 |
<談話室>平和を望む東大生 |
|
08 |
功刀俊洋 |
<本>大日方純夫著『はじめて学ぶ日本近代史上-開国から日清・日露まで』 |
|
09 |
|
<特集>科学理論の転換とは何か-パラダイム論争からサイエンス・ウォーズへ |
|
09 |
松島周一 |
<談話室>富士川の合戦と『平家物語』 |
|
10 |
|
<特集>ITと国民生活 |
|
10 |
風呂本武敏 |
原水爆禁止2002年世界大会・科学者集会の報告「今こそ核兵器廃絶を-世界軍事化の波をこえて」 |
|
10 |
安部愃三 |
自衛隊のNBC(核・生物・化学)兵器対処研究-特に生物兵器への対処研究について- |
|
11 |
|
<特集>学力問題への提言-諸学問分野からの見解 |
|
11 |
野口邦和 |
マーシャル諸島ロンゲラップ島民の核実験被害 |
|
12 |
|
<特集>科学研究者の権利を再確認する |
|
12 |
猪飼隆明 |
<本>水俣病被害者・弁護団全国連絡会議編『水俣病裁判全史』全5巻 |
|
|
日本科学者会議 |
米英両国のイラク攻撃に強く反対し、国連を通じての平和的解決を求める(声明) |
|
12 |
|
『日本の科学者』総目次408号~419号 |
|
|
|
|
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2003年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
野口邦和 |
<扉のことば>原爆症認定訴訟をめぐって |
|
01 |
|
<特集>ヒトゲノム |
|
01 |
八瀬清志 |
<本> 中塚明著『これだけは知っておきたい 日本と韓国・朝鮮の歴史』 |
|
01 |
大日方純夫 |
<本> 岩井忠正・岩井忠熊著『特攻-自殺兵器となった学徒兵兄弟の証言』 |
|
02 |
|
<特集>山陰の古代遺跡の保存と自然保護 |
|
02 |
田中義昭 |
山陰地方における文化財保存運動の成果と課題 |
|
02 |
松木武彦 |
山陰の遺跡と弥生社会像の転換-妻木晩田遺跡の調査成果によせて- |
|
02 |
八木俊彦 |
遺跡と里山の一体的保全-妻木晩田遺跡の事例にもとづいて- |
|
02 |
松本正孝 |
妻木晩田遺跡の保存運動 |
|
02 |
伊藤喜良 |
<本>吉岡吉典著『日本の侵略と「歴史教科書」』 |
|
03 |
|
<特集>アメリカの世界戦略と日本 |
|
03 |
杉江榮一 |
ブッシュ政権の核兵器使用計画 |
|
03 |
沢田昭二 |
「核態勢見直し報告」の虚構と地下貫通核爆弾の危険性 |
|
03 |
河井智康 |
アメリカの世界戦略と日本の有事法制 |
|
03 |
日本科学者会議平和問題研究委員会 |
<科学者つうしん>北朝鮮のNPT脱退宣言に当たっての声明-核兵器廃絶こそが今日の世界平和の焦点である- |
|
04 |
|
<特集>薬害肝炎 |
|
04 |
金子勝 |
「武力攻撃事態対処法案」の構造 |
|
05 |
|
<特集>学位 |
|
06 |
|
<特集>大リストラを斬る! |
|
07 |
|
<特集>光(ひかり) |
|
07 |
日本科学者会議 |
<科学者つうしん>米国の先制攻撃戦略に加担する「有事法制」法案に強く反対する |
|
07 |
平民研連幹事団体会議 |
「平和と民主主義」の確立に背く危険な「国立大学法人法案」の廃案を強く求める(声明) |
|
08 |
|
原水爆禁止2003年科学者集会 |
|
08 |
佐藤裕二 |
<扉のことば>私にとっての原爆体験 |
|
08 |
|
<特集>異議あり!!「戦争国家」への道 |
|
08 |
金子勝 |
「日米安保条約」体制の改変と国家改造 |
|
08 |
三輪定宣 |
教育の国家主義化-教育基本法「改正」問題を中心に- |
|
08 |
島田三喜雄 |
新聞は戦争責任を忘れたのか-マスメディアの体制化の一考察 |
|
08 |
倉持孝司 |
有事法制と国民生活の「国家監視」化 |
|
08 |
|
第26回原子力発電問題シンポジウムのおしらせ |
|
09 |
|
<特集>「日本人」とは何か |
|
09 |
工藤雅樹 |
日本人起源論の史学史 |
|
09 |
松下孝幸 |
人骨から日本人ルーツを探る |
|
09 |
大日方純夫 |
「日本人」はどうつくられたか |
|
09 |
広渡清吾 |
法律学的日本人-「ネーション・ステート」について考える |
|
09 |
橋本伸也 |
<本>西尾達雄著『日本植民地下朝鮮における学校体育政策』 |
|
09 |
堺英二郎 |
<本>新原昭治著『「核兵器使用計画」を読み解く-アメリカ新核戦略と日本』 |
|
10 |
山崎正勝 |
<扉のことば>冷戦期の議論の見直し |
|
|
|
<特集>宇宙論 |
|
11 |
|
<特集>わが国の地震防災研究の到達点-関東地震80周年にあたり |
|
11 |
三井斌友 |
原水爆禁止2003年世界大会・科学者集会の報告「人類の岐路に立ち核兵器と戦争のない未来を展望する」 |
|
11 |
金子勝 |
自衛隊の『日本軍』化-「改正 自衛隊法」の考察- |
|
12 |
|
<特集>地域と共に生きる大学 |
|
|
木村朗 |
21世紀の平和研究の課題と平和問題ゼミナールの試み |
|
|
堺英二郎 |
基地の島で平和を考える-学習と教育実践の20年- |
|
|
栗田禎子 |
イラク戦争と中東の未来 |
|
|
|
|
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2004年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
|
<特集>技術者の倫理、企業のモラル問題 |
|
01 |
沢田昭二 |
原爆放射線急性症状の発症率から実効的被曝線量を推定する |
|
02 |
|
<特集>高齢社会と健康 |
|
03 |
|
<特集>放射性廃棄物 |
|
03 |
中島篤之助 |
核兵器の解体に関する諸問題 |
|
04 |
|
<特集>少子化を考える |
|
04 |
藤田秀雄 |
<談話室>平和の文化と平和システム |
|
04 |
前田朗 |
ブッシュの戦争犯罪を裁く-アフガニスタン国際戦犯民衆法廷(ICTA)- |
|
04 |
梶雅範 |
<本>河井智康著『原爆開発における人体実験の実相-米政府調査報告を読む』 |
|
05 |
|
<特集>ポストドクター研究者 |
|
06 |
|
<特集>市町村合併と地方自治 |
|
06 |
渡植貞一郎 |
核廃絶運動論の新たな展開-直面する緊急課題と今後の展望 |
|
07 |
北村実 |
<特集>青年の新しい変化をどうみるか |
|
08 |
|
<特集>テロ根絶と人間の安全保障 |
|
|
|
原水爆禁止2004年世界大会・科学者集会のお知らせ |
|
08 |
日本科学者会議 |
「戦争する国」づくりのための日本国憲法第9条改悪に強く反対し、第9条の堅持を求める |
|
09 |
|
<特集>学術における男女共同参画をどうすすめるか |
|
09 |
石川捷治 |
国際連合『人間の安全保障』論の意義と問題点 |
|
10 |
|
<特集>廃棄物とリサイクル |
|
11 |
|
<特集>「生命」をどう見るか |
|
|
山本啓一 |
平和時および戦争時における医師の生命観-人工妊娠中絶、検死、戦争犯罪を素材にして |
|
11 |
中川益夫 |
原水爆禁止2004年世界大会・科学者集会の報告「市民とともに核兵器も環境破壊も許さない世界を築く」 |
|
12 |
|
<特集>心配される身体と食と農 |
|
12 |
青木哲夫 |
<本>後藤道夫・渡部治・他編『講座 戦争と現代』全5巻 |
|
日本科学者会議『日本の科学者』目次(抄)2005年
年月 |
著者 |
タイトル |
備考 |
01 |
|
<特集>日本の技術者は大丈夫か |
|
01 |
山口健司 |
技能の伝承の惨状--石川島播磨重工の労働実態から |
|
02 |
|
<特集>北海道における自然エネルギーの現状と課題-バイオマスを中心として- |
|
02 |
金子勝 |
<シリーズ:改憲問題の焦点>第1回 ・今日の改憲問題はなぜ生じたのか |
|
03 |
|
<特集>数論の世界 |
|
03 |
寺川史朗 |
<シリーズ:改憲問題の焦点>第2回 押しつけ憲法論への一視点 |
|
04 |
|
<特集>持続可能な社会へ-環境と経済の課題 |
|
04 |
奥野恒久 |
<シリーズ:改憲問題の焦点>第3回 日本国憲法の平和主義は「一国平和主義」か |
|
05 |
|
<特集>大学非常勤講師はいま |
|
05 |
小栗実 |
<シリーズ:改憲問題の焦点>第4回 ・日本国憲法は時代遅れになっているか? |
|
06 |
|
<特集>国立大学法人化1年と公立大学の現状 |
|
06 |
小松浩 |
<シリーズ:改憲問題の焦点>第5回 改憲陣営の改憲見取り図 |
|
06 |
北村実 |
世界科学者連盟の活動の現状と今後の課題-第19回総会に出席して |
|
06 |
湯淺精二 |
科学労働者の社会的責任-第19回世界科学者連盟総会シンポジウム「科学・知識・市場」に参加して- |
|
06 |
日本科学者会議 |
核保有国は核兵器廃絶の「確かな約束」を実行せよ |
|
06 |
|
第27回瀬戸内シンポジウム広島宣言 第27回瀬戸内シンポジウム |
|
07 |
|
<特集>緊急・教育基本法「改正」問題 |
|
07 |
金子勝 |
<シリーズ:改憲問題の焦点>第6回・日本の「第九条」から世界の「第九条」へ-日本国憲法「第九条」の21世紀的位置- |
|
08 |
|
<特集>日本国憲法の危機と「戦後」体制の転機 |
|
08 |
|
戦後日本資本主義の特徴と課題-憲法と関係して- 今宮謙二 |
|
|
|
政治の「戦後化」と「安保翼賛化」 五十嵐仁 |
|
|
|
教育の「戦後」化と「人間選別化-教育を無視する教育改革のゆくえ 佐藤隆 |
|
|
|
日本国憲法の危機と「脱戦後」策動-その克服の条件・可能性は 渡辺久丸 |
|
|
|
<談話室>・原爆投下後60年を迎えて-被爆樹は語る 吉川芙美 |
|
09 |
|
<特集>教科書検定を問う |
|
09 |
宗川吉汪 |
<レビュー> ラッセル・アインシュタイン宣言の精神と日本国憲法第9条 |
|
09 |
青木和光 |
<本>沢田昭二著『核兵器はいらない!-知っておきたい基礎知識』 |
|
10 |
北村実 |
<特別寄稿>・日本科学者会議の40年-歴史と展望 |
|
10 |
|
<特集>環境問題の「まきかえし」 |
|
11 |
|
<特集>未来社会へ向けての科学・技術と文化・倫理 |
|
11 |
浪本勝年 |
<レビュー>・教科書検定制度の歴史的展開と問題点 |
|
11 |
|
<レポート>・原水爆禁止2005年世界大会・科学者集会の報告「いま、核兵器の廃絶!逆流を越えてさらに大きなうねりを」 長田好弘 |
|
12 |
大日方純夫 |
<特別寄稿>『未来をひらく歴史』日中韓共同執筆の意義と課題 |
|
12 |
|
<特集>ロボットと人間 |
|
12 |
|
『日本の科学者』総目次2005年 |
|
ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。