『月刊社会党』反核1964

『月刊社会党』反核1964

著者「タイトル」 備考
01 榎並公雄「」
01 岡崎実「」
03 資料 憲法擁護・核武装阻止・平和と軍縮のための日本大会・基調報告
04 伊藤茂「」
04 福田勝「」
05 大原亨(党国民運動局長)「8・6大会への党の姿勢と行動」
05  伊藤満(広島県原水協事務局長)「ふたたび広島から訴える」
05 杉山秀夫(静岡県原水爆被害者の会会長)・斉藤正男(静岡県本部国民運動事務局長)「被爆者援護法促進決議のたたかい」
07 国民運動局「三県連の提唱を支持し発展させるために―原水禁運動の当面する諸問題―」
07 大原亨(衆院議員・国民運動局長)「国際平和運動とわれわれの基本的立場」
07 伊藤茂氏(中央本部国民運動部長)にきく
 「平和大会」―国民の希望を結集する
07  高橋昭博(広島県原爆被害者団体協議会理事)「被爆者運動と原水禁運動」
 07  堀米正道「」
 07  平和運動と労働運動
07  資料
 広島・長崎・静岡三県連絡会議「原水爆禁止運動正常化のための広島・長崎・静岡三県連絡会議の訴え」
 原水爆被災三県連絡会議主催原水爆禁止全国代表者会議「 原水爆被災三県連絡会議の提唱を支持する決議」(19640424)
 原水爆被災三県連絡会議主催原水爆禁止全国代表者会議「国際諸団体へのアピール」(19640424)
 京都原水協「原水爆禁止、完全軍縮京都会議結成のよびかけ」(19640501 )
07 吉原公一郎「」
08 編集部「日共の思考と行動 その誤りをつく」
 10 成田知巳「」
10  編集部「大原亨氏(国民運動局)に聞く」
10  伊藤満(大会書記長)「『大会』の成果を全国民に問う」―広島・長崎大会を終えて―
10 田辺耕一郎(広島原水協常任理事・作家)「生きつづける『広島の悲劇』」
10 柴田高好「『スターリニズム』からの脱却―『広島・長崎』大会に参加して」
10 《資料》諸決議
 10 久志秀夫・藤田光雄・大槻重信・古谷野富雄・田中織之進「現地座談会」
10 上住実「『国際会議』の成果と反省」
10 編集部「『広島・長崎』からの出発」
10 編集部「『被爆者援護法』の実現のために」
10 「日共支配の”第10回原水協大会”」
10 「インタビュー 世界平和運動の現状と展望(上)」
10 ゲオルギー・ジューコフ(ソ連平和委員会副会長・ソ連代表団長)
10 J・ヘッファーレン(オーストラリア世界平和評議会)「自発的な組織構成」
10 ロメシュ・チャンドラ(全インド平和委員会)「非同盟政策の推進」
10 ジリー・ステファノフスキー(チェコスロバキア)「特殊性と一般性の統一」
11 石橋政嗣「絶対に許せぬ『原潜寄港』」
11 「インタビュー 世界平和運動の現状と展望(下)」
11 ジェームズ・エンティコット(カナダ平和委員会)「多彩な運動の方法」
11 クリストファー・ファーレ(バートランド・ラッセル平和財団理事)「非核武装を確信して」