広島通信第66・67号(1982)

広島通信第66・67号(1982) 「広島通信」の会刊

第66号(1982年8月)内容

著者 タイトル 備考
 1  特集 ヒロシマのこころ
 1   石田 明  生きる原理を
 1   河村盛明  悼〈短歌〉
 2   唐川富夫  私の中の〈ひろしま〉〈詩〉
4   宇野正三  ヒロシマと人類
4   山崎雅子  その時ヒロシマは〈体験記〉
5 河口栄二  黒い手の中のヒロシマ
5 服部 治 感動
 6   石川逸子 広島連祷30
 6   岡崎澄衛  播かぬ種は生えぬ〈体験記〉
 7   井元霧彦  火の鳥
 8  ヒロシマ日記
 8  東より西より

第67号(1982年12月)内容

著者 タイトル 備考
01  ヒロシマに捧げる詩 特集
01  大原三八雄  原爆瓦/沈めるドーム/ボート幻想/砂浜の阿修羅/何を灼く/美の抵抗/ピカが/花火/竹の蛇/流灯/不眠の夜/ジャノサイト/遥かな光を-白井史朗さんに
 06  ヒロシマ日記
08  和田英雄  《ある発言》
08   森島信子  「語り部」の語り
08  ローマ法王〝平和アピール〟碑建立資金捻出のお願い
 09   杉原 助  ローマ法王のヒロシマ・アピール
 10  東より西より
11   西川荘二郎  核と経済と-一つの視点
11   大原三八雄  新刊紹介
12   大原三八雄  「広島通信」の終焉について