『碑に誓う 中学生のヒロシマ修学旅行』（江口保、東研出版、19830505）
内容
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| 序文 | |||
| 3 | 教師の人間的情熱こそ（栗原貞子） | ||
| 6 | 教育とは何かの示唆（高橋昭博） | ||
| 15 | 被爆者として教師として | ||
| 被爆死した友 夢遊病者のように 療養生活 子どもたちとの絆 被爆者運動 精いっぱいの抵抗 |
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| 31 | 旅立ちの前に | ||
| 広島への修学旅行を 系統的な平和教育を 最初の当惑 歓迎の手紙 生徒の不満 生徒の論争 事前学習 栗原貞子さんへの手紙 生徒の決意 広島の人たちとの出会い 実行委員会の準備 |
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| 73 | ヒロシマの心を学ぶ | ||
| 広島での日程 記念館・資料館の見学 翠町中学校との交流 原爆慰霊碑の前で それぞれの碑に分かれて 原爆病院と原爆養護ホームの訪問 畠中百合子さん宅へ アメリカ軍岩国基地 感激的な出会い 明日からではなく |
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| 161 | ヒロシマの心を広げる | ||
| 私も教師になって広島へ 下級生も広島へ 八月の広島を 修学旅行OB会 高校生活の中で広島を 父母の広島修学旅行 ヒロシマ・原爆を考える集い 他校への広がり 人間の痛みがわかる心を |
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| 197 | 事前学習資料ほか・参考文献 | ||
| 201 | あとがき | ||
止