資料年表:小倉馨

資料年表:小倉馨<作業中

年月日
1920
1013
1965
0723 『週刊広島 3号』(広報出版センター)
随筆四人集 小倉馨・大原三八雄・海見綾子・内田省三 35
1971
1201 『広島憩いの家 No.3 』(広島憩いの家)
「ヒロシマの花」を読んで 4
原田東岷 服部圓 小倉馨 沢田静馬 近藤勝 萬谷ももよ 西田政一 竹内武 山田郁子 狭間正恵 竹田静江
1972
0331 『広島県史 原爆資料編』(広島県)
「あとがき」(抄「外国資料の翻訳・検討には、小倉馨・・・の方々のご協力をいただいた」
0801 『広島通信 No.34』(「広島通信」の会)
あの夏からこの夏までの間 小倉馨
1973
0625 『ヒロシマの意味』(小黒薫編、日本評論社)
 小倉馨「ヒロシマ-この二十五年」 117
1976
0715 『山田節男追想録』(山田節男追想録刊行委員会)
最後の署名 広島市渉外課長 小倉馨…170
1977
0501 『月刊ペン 10巻5号』
小倉馨「広島市長国連を行く」  142
1978
0115 『ヒロシマ・ユネスコ 第6号』
私とユネスコ 本質の把握に研さんを
国際交流、平和文化の推進のために
広島ユネスコ協会 副会長小倉馨
1979
0713 没。享年58歳。
0720 『ヒロシマに、なぜ 海外よりのまなざし』(小倉馨、 溪水社)
0901 『平和文化 第19号』( 広島平和文化センター)
 「小倉馨氏を悼む」(原田病院名誉院長 原田東岷)
1987
0420 『廣島随想』(豊田清史)
悼縁記・・小倉馨君・・・85
1988
0920 『新聞資料 原爆Ⅱ』(小田切秀雄監修、日本図書センター)
広島平和文化センター事務局長小倉馨さん死去 216
2018
0316 『Hiroshima Research News Vol.20 No.2 2018.3』(広島市立大学広島平和研究所)
0710 『戦後ヒロシマの記録と記憶 小倉馨のR・ユンク宛書簡(上・下)』(若尾祐司・小倉桂子編 、名古屋大学出版会 )
ヒロシマを世界に伝える―ロベルト・ユンク宛て小倉馨書簡  竹本真希子……4~5