荒木武
あらき・たけし | 19160304生19940615没 | 享年78歳 | 広島市長。27代(19750223~19790223)28代(19790223~19830222)29代(19830223~19870222)30代(19870223~19910222)。 |
資料年表:荒木武
年月日 | 事項 | 備考 |
1916 | ||
0304 | 誕生 | |
1955 | ||
0730 | 『廣島評論 ヒロシマ原爆10周年を迎えて』(広島評論社) | |
荒木武 35 | ||
1975 | ||
?? | 『私の決意 広島市長選出馬にあたって』 | |
0801 | 『あの日に 原爆体験手記』(進藤博) | |
広島市長 荒木武「被爆体験記出版に寄せて」 9 | ||
1101 | 『ヒロシマ・ユネスコ 創刊号』(広島ユネスコ協会) | |
機関紙創刊に当って ヒロシマの体験を生かそう 広島ユネスコ協会名誉会長 広島市長 荒木武 |
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1215 | 『被爆協会報 第1号』(広島市原爆被爆者協議会) | |
神田山荘の増築工事完成にあたって 広島市原爆被害者協議会会長 荒木武 |
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1976 | ||
0501 | 『平和文化 創刊号』(広島平和文化センター) | |
財団法人広島平和文化センター発足 発足に当って 会長 荒木武 |
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0715 | 『山田節男追想録』(山田節男追想録刊行委員会) | |
荒木武「発刊のことば」 | ||
1001 | 『核兵器の廃絶と全面軍縮のために-国連事務総長への要請』(広島市・長崎市) | |
荒木武 (広島市長) 諸谷義武(長崎市長) 「国際連合に対する要請書」 1 | ||
1977 | ||
0331 | 『国連訪問レポート 1976 ヒロシマ・ナガサキ 国連事務総長への要請』(広島市・長崎市) | |
0501 | 『平和文化 第5号』(広島平和文化センター) | |
財団二年目を迎えて 会長 荒木武 | ||
0801 | 『広島新史編修手帖 No.1』(広島市史編修委員会専門部会) | |
広島市長 荒木武 「創刊にあたって」1 | ||
0930 | 『みたき 特集・大木惇夫先生追悼』(さかもとひさし編、みたき編集室) | |
荒木武「『ヒロシマ平和都市の歌』の憶い出」 | ||
1978 | ||
0315 | 『三十年史』(広島市立幟町中学校編集委員会編、広島市立幟町中学校三十周年記念行事実行委員会) | |
荒木武「祝辞 広島市長 」3 | ||
0915 | 『被爆の実相と被爆者の実情 1977NGO被爆問題シンポジウム報告書』(日本準備委員会編、朝日イブニングニュース社) | |
荒木武「広島市長のあいさつ」 39 | ||
1979 | ||
0101 | 『平和文化 第15号』(広島平和文化センター) | |
新年のごあいさつ 会長 荒木武 新春鼎談 出席者(敬称略) 荒木武(広島市長・当財団会長) 今堀誠二(広島女子大学学長) 栗野鳳(広島大学平和科研教授) |
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0620 | 『熊平源蔵追想録』(熊平源蔵追想録編集委員会編、熊平製作所) | |
先哲の偉業をたたえて…荒木武氏…1 | ||
0215 | 『広島県医師会速報 第958号』(広島県医師会) | |
広島市長選に荒木武氏を 7 | ||
1201 | 『官界 第5巻 第12号』(行政問題研究所) | |
座談会…中国編 広島人のカープ優勝談議 …136 竹下虎之助 荒木武 井藤勲雄 松田耕平 川村毅 宮本徳行 <司会>津田一男 |
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1980 | ||
0101 | 『平和文化 第21号』(広島平和文化センター) | |
新年のごあいさつ 会長 荒木武 | ||
0125 | 『真樹 第51巻第2号 2月号』(真樹社) | |
真樹五十周年式典 祝辞 荒木武(23) |
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0520 | 「意見書」 | |
0525 | 『ヒロシマのこだまに メアリ・マクミランと広島』(藤原茂編、溪水社) | |
荒木武『広島市長』 「いつまでもお元気で…」 | ||
1115 | 『人間西田修一追想録』(三浦君年編、刊行委員会) | |
荒木武 「卓越した識見と抱擁力」 42 | ||
1981 | ||
0101 | 『平和文化 第27号』(広島平和文化センター) | |
新年のごあいさつ 会長 荒木武 | ||
新春座談会 ”ヒロシマを考える” 出席者(敬称略) 荒木武(広島市長・本財団会長) **** (司会) 河村盛明(本財団理事長) |
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0401 | 『創立六十周年記念誌』(広島市高等女学校広島市立舟入高等学校同窓会) | |
祝辞広島市長・荒木武 | ||
0402 | 『ヨハネ・パウロII世 教皇訪日公式記録』(主婦の友社) | |
・記録/教皇の公式発言〈広島編〉 65 歴代教皇の努力に敬意 広島市長荒木武 67 |
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1208 | 『軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録』(広島市、広島大学、国際連合大学、広島平和文化センター) | |
歓迎あいさつ 荒木武 広島市長 2 | ||
1982 | ||
0101 | 『平和文化 第33号』(広島平和文化センター) | |
年頭のごあいさつ 会長 荒木武 | ||
0315 | 『ゆうあい 月刊友愛 第47号 4月号』(日本友愛青年協会) | |
平和を求める文化センター 荒木武 12 | ||
0331 | 『文芸ひろしま 市民文芸集第1号』(広島市文化振興事業団) | |
発刊にあたって 財団法人広島市文化振興事業団理事長 荒木武 | ||
0624 | 『第2回国連軍縮特別総会における荒木武・広島市長の演説』 | |
0701 | 『平和文化 第36号』(広島平和文化センター) | |
荒木武会長国連で演説 ~軍縮特別総会でヒロシマを証言~ |
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0701 | 『原爆展 忘れまい、この惨禍』(朝日新聞東京本社企画部) | |
主催者あいさつ 荒木武(広島市長)あいさつ 本島等(長崎市長)あいさつ |
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0801 | 『ヒロシマ ある歯科医の証言』(吉岡尊治著、溪水社 [渓水社]) | |
発刊を祝して 広島市長 荒木武 5 | ||
0820 | 『ヒロシマ・ナガサキの証言’82夏 第3号』(広島・長崎の証言の会) | |
資料 SSDIIでの日本NGO演説/発言 荒木武 120 本島等 121 |
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1983 | ||
0221 | 『原爆瓦は語りつづける 原爆犠牲ヒロシマの碑建設の記録』(「原爆犠牲ヒロシマの碑」建設委員会) | |
◆建立除幕によせて 5 石田明/河野浩樹/荒木武 7 |
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0331 | 『広島市西部開発事業誌』(広島市) | |
序文 広島市長 荒木武 | ||
0710 | 『世界の平和・軍縮教育 1982年国際シンポジウム報告書』(WCOTP、日教組報告書編集委員会編、勁草書房) | |
第5章 広島・長崎から ヒロシマの心を世界に 荒木武 189 | ||
0901 | 『真樹 第54巻第9号』(真樹社) | |
故山本康夫先生を偲んで 広島市長 荒木武 10 | ||
0930 | 『青春回想録 廣高その永遠なるもの 廣島高等学校創立六十年記念』(廣島高等学校同窓会) | |
「生と死」を考えさせた人…昭十文乙 荒木武 471 | ||
1001 | 『病院30年誌-昭和57年8月』(社会保険広島市民病院) | |
巻頭のことば●経営受託者 広島市長 荒木武 3 | ||
1025 | 『被爆協会報 第26号』(広島市原爆被爆者協議会) | |
神田山荘開設10周年にあたって 会長 荒木武 | ||
1984 | ||
0221 | 『核・貧困・抑圧 ’83アジア文学者ヒロシマ会議報告 ほるぷ現代ブックス』(アジア文学者ヒロシマ会議実行委員会編、ほるぷ出版) | |
国境を越えて新しい平和秩序を 荒木武 8 | ||
0325 | 『核時代の平和をもとめて』(永井道雄著、国際連合大学) | |
被爆地・広島で平和を考える 広島・長崎の被爆研究の成果をもとに――89 今堀誠二 原爆の犠牲者に捧げた言葉とともに――91 荒木武 |
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0625 | 『広島県医師会速報 第1151号』(広島県医師会) | |
故大内五良先生合同葬 1 式辞(杉本純雄) 2 弔辞(竹下虎之助、荒木武、羽田春兔、福原照明、松島悌二、宮澤喜一、斉藤俣、三木仁、笠木慶治、原田雅弘、杉本茂憲、長井照雄、正岡旭、林昇) 4 |
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0701 | 『真樹 第55巻第7号』(真樹社) | |
真樹五十五周年祝辞 荒木武 1 | ||
1985 | ||
0101 | 『’85ワールドカップマラソン広島大会 公式プログラム』(国際陸上競技連盟) | |
祝辞 竹下虎之助 5 歓迎のことば 荒木武 6 |
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0301 | 『非核都市宣言自治体連絡協議会 結成総会 報告書 昭和60年3月』(広島県府中町) | |
来賓祝辞 5 広島市長 荒木武(代読広島平和文化センター理事長 河村盛明)5 |
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0601 | 『21世紀への都市戦略を考える 都市政策フォーラム・in・ひろしま NIRA地域政策研究シリーズ 4』(総合研究開発機構) | |
開会挨拶 7 広島市長 荒木武 | ||
0801 | 『月刊非核自治体通信 第6号 夏季特別号』(法政大学西田勝研究室) | |
広島市が非核都市宣言/私の平和対策核兵器廃絶をめざし都市の連帯を 荒木武 | ||
0801 | 『広島訪問者のメッセージ集 広島を訪れた各国の指導者 改訂』(広島市市長室国際交流課) | |
荒木武(広島市長) 「第2回国連軍縮特別総会での演説」 (1982年6月24日国連本部)35 荒木武(広島市長) 「平和と科学・技術に関する東京セミナーにおける演説文」 (1984年4月17日 国連大学)37 荒木武(広島市長) 「核兵器-現代世界の脅威展における基調講演」 (1984年9月10日 ストックホルム市)41 |
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1106 | 『広島女子商学園六十年史』(広島女子商学園) | |
《祝辞》 竹下虎之助(広島県知事)28 荒木武(広島市長)30 |
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1230 | 『矢吹憲道老師』(円通寺白雲会矢吹老師伝刊行会、森脇正之編、矢吹憲道老師遺徳顕彰会) | |
弔辞・弔電・香語 広島市長 荒木武 55 |
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1986 | ||
0301 | 『いつまでも絶えることなく 被爆40年ヒロシマの手記』(NHK広島放送局、ぎょうせい中国支社) | |
ごあいさつ 広島市長 荒木武 | ||
0401 | 『白光 第33巻第4号』(白光真宏会出版局) | |
特集・第一回世界平和を祈る国際大会 (11) 世界平和への神の道〈ロス大会特集にあたって〉 西園寺昌美 (12) 〈メッセージー紹介順〉 **** この祈りの実現を確信 内閣総理大臣夫人・中曽根蔦子 (29) 人類共通の祈り言葉として 広島市長・荒木武 (31) |
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0620 | 『広報ところざわ No.556』(所沢市役所(埼玉県)) | |
予告・世界の恒久平和を市民の力で! 国際平和記念特別講演会 荒木武広島市長が語る「ヒロシマに心」 | ||
0705 | 『広報ところざわ No.557』(所沢市役所(埼玉県)) | |
国際平和年記念特別講演会 荒木武広島市長が語る「ヒロシマの心」 7月16日(水)市民会館で 原爆資料展も併催 |
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0901 | 『月刊非核自治体通信 第19号』(法政大学西田勝研究室) | |
広島平和宣言 1986年8月6日 荒木武/長崎平和宣言 1986年8月9日 本島等/広島で非核都市宣言自治体全国大会/「平和の樹」がヒロシマへ/チェルノブイリ原発事故報告書 | ||
0930 | 『ゴルバチョフ演説・論文集』(ミハイル・S・ゴルバチョフ著、ソ連内外政策研究会訳、国際文化出版社) | |
荒木武広島市長、本島等長崎市長への手紙(一九八六年二月六日)…434 | ||
1001 | 『ヒロシマを世界へ』(ぎょうせい) | |
1201 | 『白光 第33巻第12号』(白光真宏会出版局) | |
特集・パリ世界平和を祈る国際大会 (3) **** 〈メッセージー紹介順〉 恒久平和確立の原動力 広島市長・荒木武 (12) 平和こそ最大の遺産 長崎市長・本島等 (13) |
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1987 | ||
0101 | ひろしま都市建設の政策大網-広島市長四選出馬にあたって<1枚> | |
0110 | 『広島市保育連盟三十五年誌』(広島市保育連盟) | |
結成三十五年を祝して…広島市長 荒木武…ⅲ | ||
0226 | 『「第41回国際連合総会議長ご夫妻歓迎の集い」でのチョードリー議長の市民へのメッセージ及び市長歓迎あいさつ』(広島市・広島平和文化センター) | |
0804 | 『世界週報 68巻32号』(時事通信社) | |
連載(3)わが県自慢の国際派首長 広島県広島市市長・荒木武 42 | ||
1101 | 『政治経済セミナー 第1059号』(政治経済セミナー社) | |
大正生れ 哀歓の昭和史 38 広島市長 荒木武 |
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1988 | ||
0101 | 『政治経済セミナー 第1061号』(政治経済セミナー社) | |
特集・広島県の将来 ここに希望が持てる 10 竹下虎之助・・・荒木武・・・・ |
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0225 | 『政策研究 ’88冬期号 98』(中央政策研究所) | |
核兵器廃絶へ、米ソの決断と実行を 広島市長 荒木武 28 | ||
0301 | 『非核自治体全国草の根交流会記録集 第1回-’87.7.10-12』(非核ネットワーク) | |
自治体首長からのメッセージ 長洲一二 神奈川県知事 葉山峻 藤沢市長・非核都市宣言自治体連絡協議会会長 伊藤三郎 川崎市長 荒木武 広島市長<以下略> |
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0801 | 『新郷土 8月号』([佐賀県教育庁文化課内] 新郷土刊行協会) | |
特集「平和を考える」 広島 長崎からのメッセージ 「ヒロシマの心」 荒木武 24 「平和を語る」 本島等 26 |
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0815 | 『広島県医師会速報 第1300号』(広島県医師会) | |
ヒロシマ被爆43周年平和祈念式 2 殉職医療従事者追悼の辞(杉本純雄) 3 平和宣言(荒木武) 4 |
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0926 | 『中国と私、そしてヒロシマ』(今堀誠二著、溪水社 [渓水社]) | |
広島を考える(鼎談 荒木武、栗野鳳)129 | ||
1101 | 『政治経済セミナー 第1071号』 | |
スポーツ王国は復活できるか 26 アジア大会開催への道 荒木武・広島市長 中野重美・広島県体育協会会長 江川琢也・広島市教委元社会体育課長 |
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1201 | 『’87ジャーナリスト国際平和シンポジウム報告書』(広島市、広島平和文化センター) | |
1 あいさつ 広島市長 広島平和文化センター会長 荒木武 2 出席者のプロフィールとシンポジウムの概要 3 開会あいさつ 広島市長 荒木武 1 |
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1210 | 『IPPNW平和シンポジウム’86平和サミットinヒロシマ報告書』(広島平和文化センター) | |
(1)あいさつ 9 杉本純雄 9 荒木武 11 | ||
1989 | ||
0101 | 『シュプレンゲル美術館名品展』(広島市現代美術館) | |
挨拶 広島市長 荒木武 | ||
ハノーバー市のあらまし | ||
0101 | 『政治経済セミナー 1月号 第1073号』(政治経済セミナー社) | |
特集・新広島空港への期待と現空港の存廃 10 ・竹下虎之助・荒木武・・・・・ |
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0131 | 『歩みつづけて四十年』(広島市母子寡婦福祉連合会) | |
祝辞 広島市長 荒木武 8 | ||
0801 | 『教育評論 日教組機関誌 (通巻507号)』 | |
原爆ドーム保存募金成功にむけて 全国の教職員への訴え 広島市長・荒木武 34 |
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0815 | 『広島県医師会速報 第1336号』 | |
「平和宣言」(荒木武) 29 | ||
0930 | 『広島平和記念都市建設法40周年記念講演会報告書』(広島平和記念館) | |
1あいさつ 広島市長 荒木武 | ||
1015 | 『広島県医師会速報 第1342号』 | |
第9回IPPNW世界大会閉幕 1 大会会長式辞(杉本純雄) 2 ヒロシマ・ナガサキ’89アピール 3 挨拶、祝辞等(杉本純雄、荒木武、竹下虎之助、羽田春兔、戸井田三郎) 4 |
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1201 | 『’88青年国際平和シンポジウムイン・ヒロシマ報告書』(広島市、広島平和文化センター) | |
ごあいさつ 広島市長 広島平和文化センター会長 荒木武 | ||
1990 | ||
0101 | 『三宅一生展「Ten sen men」』(広島市現代美術館、三宅デザイン事務所) | |
広島市長挨拶:荒木武 6 | ||
0101 | 『平和文化 第81号』(広島平和文化センター) | |
新しい世界秩序を求めて より強くヒロシマの訴えを (財)広島平和文化センター会長 荒木武 |
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0301 | 『(財)広島市国際交流協会設立5周年記念国際交流シンポジウム報告書』(広島市国際交流協会) | |
3. 開会挨拶 5 (財)広島市国際交流協会理事長 荒木武 |
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0301 | 『ひろしま女性フォーラム報告書』(広島市民生局青少年婦人対策課) | |
あいさつ 広島市長 荒木武 1 | ||
0305 | 『核戦争防止国際医師会議日本支部報告 第9回核戦争防止国際医師会議世界大会』(IPPNW日本支部) | |
0331 | 『原爆ドーム保存募金報告書』(広島市・広島平和記念館) | |
あいさつ(広島市長 荒木武、広島市議会議長 瀬川吉郎)1 | ||
0501 | 『病院10年誌』(広島市立安佐市民病院) | |
広島市長 荒木武「開院10周年を迎えて 」 | ||
0630 | ||
『ひろしま新時代 21世紀への可能性を探る』(香川不苦三著 中国新聞社編、中野出版企画) | ||
荒木武(広島市市長 )「21世紀に向けた広島市の都市づくり」 158 | ||
1991 | ||
0101 | 『平和文化 第87号』(広島平和文化センター) | |
人類にも、生物にも優しい地球を 被爆地からの訴えをより強く (財)広島平和文化センター会長 荒木武 |
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0331 | 『’90女性国際平和シンポジウム・イン・ヒロシマ報告書』(広島平和文化センター) | |
広島市長 荒木武(当時)「開会あいさつ」 1 | ||
0331 | 『被爆者・市民とともに 「原対協30年のあゆみ」』(広島原爆障害対策協議会) | |
荒木武(会長)「発刊にあたって 」 | ||
0806 | 『志あるところ必ず道あり』(大原亨追悼録・遺稿集発行編纂委員会) | |
荒木武 「大原先生と広島市長選挙」 88 | ||
1995 | ||
0720 | 『廣高とヒロシマ 被爆五十年の回想』(廣島高等学校同窓有志の会) | |
故 荒木武(昭10文乙) 「ヒロシマの心」 | ||
1997 | ||
0331 | 『(財)広島平和文化センター20年誌 センターの歩み』 | |
1999 | ||
0215 | 『荒木武追想録-ヒロシマの心を世界へ燈々無盡』 | |
止