灰墟の光 甦えるヒロシマ

『灰墟の光 甦えるヒロシマ』(ロベルト・ユンク著、原田義人訳、文芸春秋新社)

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メモ
1 空虚と混乱(1945年)
書物
原子砂漠
大洪水のあと
孤児とやくざ
位牌
2 新たな開始(1946-1948年)
夢見る人
たけのこ生活
〈アトム・ボーイ〉
〈杖さん〉
3 平和の町(1948-1952年)
わが道を行く人びと
こわし屋
殺人
八月六日
草履
4 生き残った人びと(1953-1957年)
救援の人たち
冷たい人たち
破滅にさからう二人
エピローグ
訳者あとがきに代えて