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資料:国連NGO「被爆問題国際シンポジウム」広島準備委員会(宇吹所蔵分)

資料:国連NGO「被爆問題国際シンポジウム」広島準備委員会(宇吹所蔵分)<作業中

 

開催・作成年月日

件 名 作成(発信⇒受信) 形 態 備 考
1977
0226 第1回社会科学委員会準備会・議事録 於:全国婦人会館(東京1)
0325 国連NGO「被爆問題国際シンポジウム」広島準備委員会のご案内 原田東岷・庄野直美 葉書 0329:広島市社会福祉センター
広島準備委員会設立世話人代表
0401 第1次調査のまとめについて 丸山益輝 葉書 0407:西隣保館
被爆者調査委員会委員長
0408 募金領収書(1000円) 庄野直美 葉書
広島準備委員会事務局長代行
0411  〔文芸作品リスト作成会議〕  文芸作品リスト作成会議 葉書  0418:YMCA
 0425  社会科学委員会(第1回)のご案内  湯崎稔 葉書
   広島準備委員会世話人会
 0628  [被爆者一般調査委員会]  丸山益輝  葉書
   被爆者調査委員会

 

 

NGO被爆問題シンポ日本準備委員会

国連NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」 ISDA-JPC<作業中

日本準備委員会の経過報告***
日本準備委員会結成のつどい 議事要録***
日時:1976年2月18日 午後1時~4時30分
場所:東京都千代田区 主婦会館
出席者:付属資料1
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議長:小川岩雄・伊東壮
支持のよびかけ***
sinpo1977jpc

ISDA 長崎準備委員会通信 No.2 19770604

ISDA 長崎準備委員会通信 No.2 19770604

isdanagasaki2
1 NGOシンポジウムを前にして( 具島兼三郎)
2  NPC各種委員会の活動状況―専門委員会の動きを中心に
 1.自然科学委員会
 2.医学・医療委員会
 3.人文・社会科学委員会
4  4.平和教育委員会
 5.調査委員会
5  「ナガサキ・コンファレンス」について
 なぜ核時代なのか
6  NPC主要日誌
 1977年3月14日 長崎準備委員会(NPC)発足
 ****
7  編集後記
8 [資料1] 各種委員会構成委員
 《自然科学委員会》
 《医学・医療委員会》
9  《人文・社会科学委員会》
10  《平和教育委員会》
 《調査委員会》
 《広報委員会》
《組織・運営委員会》
12 [資料2]  事務局担当者名簿
13 [資料3]  長崎準備委員会(NPC)の機構と日程表
14  [資料4] 国連NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」成功のために
15 [資料5] ヒロシマ・ナガサキの声を世界に! 国連NGO主催「被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム」をご支援ください!
16 長崎準備会
 <代表幹事>
<事務局>長崎原爆被災者協議会内

報告と資料:被爆問題国際シンポジウム(1977年)

報告と資料:被爆問題国際シンポジウム(1977年)

被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム
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生存か全滅か 広島・長崎の被爆者から 世界のヒバクシャへのよびかけ
シンポジウム(第2段階)からラリー(第3段階)への報告
sinpo1977-0721-b
被爆者調査の結果 中間報告の要約
自然科学グループの報告「広島・長崎原爆の物理訳的・医学的作用」(仮訳)
社会科学グループの報告―国際調査(第1段階)からシンポジウム(第2段階)への報告

1977年静岡における被爆の実相とその後遺・被爆者の実情 その1

『1977年静岡における被爆の実相とその後遺・被爆者の実情 その1―国連NGO(非政府組織)主催 被爆問題国際シンポジウム一般調査・中間報告』(編集/静岡県原水爆被害者の会、発行/国連NGO主催『被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム』を支持・推進する静岡県民の会)

内容

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